先日自宅に届いた市原商工会議所会報「i-MESSAGE」正月号。
巻頭の会頭のメッセージからは、コロナ禍に立ち向かう事業者を支える決意がひしひしと伝わってきました。
昨年、感染が広がりつつあった2月にいち早く経営相談窓口を開設し、その後の感染拡大に対して五井会館に窓口を移設拡張。その他にも会員同士が助け合う支援金制度を創設するなど、常に臨機応変・迅速・果敢な対応をされておられたと思います。
それでもコロナ禍の猛威は今年も続きます。本当に深刻な状況です。
この困難をどう切り抜け、市内経済を支えていけばよいのか・・・行政にもその覚悟が問われています。
ところで、会報の記事で私がもう一つ興味を持ったのは「企業のライフサイクル」。
導入期・成長期・成熟期・そして衰退期・・・。
そして、自社が現在どこにポジショニングされているかを把握することが大事だと。
企業も人と同じなのですね(『法人』という言葉があるくらいですものね)。妙に納得してしまいました。
そう言えば「虫とお客は明るい方に寄ってくる」という言葉をどこかで聞いたことがあります。
どんな状況下でも明るい笑顔や声がけを忘れずにいようと、自分にも戒めています。
今日の写真は、室内栽培・第2弾(笑)
椎茸がモリモリ育ちました!
巻頭の会頭のメッセージからは、コロナ禍に立ち向かう事業者を支える決意がひしひしと伝わってきました。
昨年、感染が広がりつつあった2月にいち早く経営相談窓口を開設し、その後の感染拡大に対して五井会館に窓口を移設拡張。その他にも会員同士が助け合う支援金制度を創設するなど、常に臨機応変・迅速・果敢な対応をされておられたと思います。
それでもコロナ禍の猛威は今年も続きます。本当に深刻な状況です。
この困難をどう切り抜け、市内経済を支えていけばよいのか・・・行政にもその覚悟が問われています。
ところで、会報の記事で私がもう一つ興味を持ったのは「企業のライフサイクル」。
導入期・成長期・成熟期・そして衰退期・・・。
そして、自社が現在どこにポジショニングされているかを把握することが大事だと。
企業も人と同じなのですね(『法人』という言葉があるくらいですものね)。妙に納得してしまいました。
そう言えば「虫とお客は明るい方に寄ってくる」という言葉をどこかで聞いたことがあります。
どんな状況下でも明るい笑顔や声がけを忘れずにいようと、自分にも戒めています。
今日の写真は、室内栽培・第2弾(笑)
椎茸がモリモリ育ちました!
