YOUホールで開催された「いちはら未来トーク」。
市原市の今後10年間のビジョンを小出市長が直接市民に語るという企画で、私もとっても楽しみにしていました。
市長のお話の後のトークセッションのゲストは、4人の方々。
TV番組でもすっかりおなじみ、いちはら観光大使の宝林寺・千葉公慈住職。
リオパラリンピックトライアスロン6位入賞、秦由加子選手。
市外から移住し、里山でカフェを営む國岡妙子さん。
地域おこし協力隊として東京目黒からUターンした高橋洋介さん。
それぞれの立場から、市原市の歴史文化の奥深さ、住民の町おこしの意識の高さや温かさ、自然豊かな里山の素朴さなど、市原市の魅力が語られました。お話を聴いた方の多くが、市原市のポテンシャルの豊かさに改めて気付かされたのではないでしょうか。
「若者が減っていく」「財政が苦しい」と、なんとなく下を向きがちだった私たちですが、
「なんだ、市原市って実はすごいじゃん!」「まだまだこっからだよね!」と前向きになれる。そんな気付きや自信を与えてくれた貴重な機会だったと思います。
トーク会場の外では、オープンしたばかりの「子育てネウボラセンター」事業のPRのブースもありました。
さっそく赤ちゃんの抱っこ体験(^.^)
人形だけど、本物みたい!お腹が空くと泣いて、ミルクを与えると泣き止むんです。久しぶりに昔の感覚がよみがえった気がしました(笑)。
泣き声を聞いていると、気のせいかお乳が張ってきたような・・・??(ナイナイ)(^^ゞ
市原市の今後10年間のビジョンを小出市長が直接市民に語るという企画で、私もとっても楽しみにしていました。
市長のお話の後のトークセッションのゲストは、4人の方々。
TV番組でもすっかりおなじみ、いちはら観光大使の宝林寺・千葉公慈住職。
リオパラリンピックトライアスロン6位入賞、秦由加子選手。
市外から移住し、里山でカフェを営む國岡妙子さん。
地域おこし協力隊として東京目黒からUターンした高橋洋介さん。
それぞれの立場から、市原市の歴史文化の奥深さ、住民の町おこしの意識の高さや温かさ、自然豊かな里山の素朴さなど、市原市の魅力が語られました。お話を聴いた方の多くが、市原市のポテンシャルの豊かさに改めて気付かされたのではないでしょうか。
「若者が減っていく」「財政が苦しい」と、なんとなく下を向きがちだった私たちですが、
「なんだ、市原市って実はすごいじゃん!」「まだまだこっからだよね!」と前向きになれる。そんな気付きや自信を与えてくれた貴重な機会だったと思います。
トーク会場の外では、オープンしたばかりの「子育てネウボラセンター」事業のPRのブースもありました。
さっそく赤ちゃんの抱っこ体験(^.^)
人形だけど、本物みたい!お腹が空くと泣いて、ミルクを与えると泣き止むんです。久しぶりに昔の感覚がよみがえった気がしました(笑)。
泣き声を聞いていると、気のせいかお乳が張ってきたような・・・??(ナイナイ)(^^ゞ