感染者ゼロの合間にランチ

こんばんは♪

大分県は、今日でコロナ感染者ゼロ5日目です。

 

感染者が減っている今のうちにと、リウ友さんが久々のランチを計画してくれたので行ってきました♪

病院や買い物の時に、バッタリ会っていたのはもう2年以上前の話。

（こちらはイメージ写真です・・・写真撮る前に食べちゃったのでr(^^;)）

ここ数年で降りかかった病気の話。

リウマチだけでも厄介だというのに、コロナ禍にあって次から次へと病気が見つかってその都度、あちこちの病院へ。

いつも笑顔で淡々とされているので、まるでそんな風には見えなかったけど、そうとう苦しい思いをされていたらしい。

 

何か病気に悩まされた時でも、冷静に対処しているのが良く分かります。

「そうしなきゃならなかったからしただけよ💦」っていうけれど。

私なら、茫然としてそんなゆとりもない・・・と思う。

今は、元気になられてて本当によかったとつくづく思います。

 

もう一人の方は、ワンちゃんを亡くしたばかりで寂しさが続いている・・・らしいです。

その上、旦那さんが家におられるようになりちょっとストレスが加わったとかどうだとか💦

ワンちゃんは家族の一員だから、その穴を埋めるには時間もかなりかかると思います。

新しいオーダーメイド靴を履いていたのを見て、私もまたフットウエア外来に行きたくなりました！！

母のことが落ち着いたら、靴をもう一足作りに行きたいと思っています。

 

それから、リウマチ専門医の本のおすすめ。

パラパラとしか読んだことがないので、今度早速読んでみます。

手術のタイミングの話などなど。

 

気がつくと2時間ほどもしゃべっていたようです。

この続きは、また次回に持ち越しとなりました

 

コロナ禍での母の入院でストレスもかかっていただけに、いろいろと発散できました♪

ため込まないようにしてても、たまるのがストレスと埃

コピペチェックツールの一致率を下げる

おはようございます♪

今日も穏やかな秋晴れ☀です。

 

記事を納品する前に、コピペチェックツール（CopyContentDetector）を長年使っています。

• 50%以上の一致率　「要注意」
• 50%未満の一致率　「良好」

このように表示されるので、非常に便利です。

クライアントさんの中には、WordpressにCopyContentDetectorを使える機能がある場合もあるので、

とても使い勝手がよくて助かります。

月々の文字数制限があるものの、自由に使えるので何度も試してみることも！！

 

数日前に、一致率が60%と出てしまい愕然！！

キーワード次第で、一致率が高く出やすくなる記事がたまにあります。

同じような見出し構成、同じような言葉があるとコピペしていなくても一致率が上がるんです

 

1~2％下がったと思っても、修正を繰り返すとまた元に戻ったり、50％を切ろうとしても壁が結構高くて

困ってました。

「他にどんないい方があるん？　あるなら、教えてよ～！！」って、説明のしようがないものだと特にキツイ。

一致率表示は、このように表示されます。

特に、修正が上手く行かないのが黄色の部分です。

どう書き直しても、黄色になってしまう泥沼にはまってしまうと時間ばかり過ぎて、イライラはたまる一方。

黄色の部分は、少々の言い回しを変えてもすぐには改善されません。

 

◆同義語に変えてみる（たとえば、「説明する」を「分かりやすくお伝えします」「教えます」などに変える）

◆漢字を「ひらく」「とじる」を試してみる

 

ついで、青色の部分が多い時。

同じジャンルで特殊なキーワードの場合、一致率がどうしても上がってしまいます。

この時は、思い切って青色部分を削除して書き直すしかありません。

当たり前の話だけど、そうするしかないんです。

 

◆青色部分は削除後、新しい切り口で書き直す

 

見出しがそもそも意図しなくても一致する時って結構あります。

ランキング上位の記事の構成が似通ったものになっているから。

そんな時は、上位にはない見出しを考えてみます。

主観を入れて良い場合には入れると効果的らしいですけど、入れられない時だってありますよね？

そんな時にも、これまでにない見出しを敢えて入れるのもあり！！

 

完成をした時点で、自己満足になりがちで大胆な修正が不要だと先入観を持ってしまいます。

そこで、ちまちまとした修正だけに囚われている方が逆効果。

思い切って、数行まとめて削除する方が良いと今回つくづくわかりました。

 

60%から40％まで下げるのに、トータル2時間かかってしまったけれど

夕方にリウマチ科へ～ばったり友人に出会う

こんばんは♪

今日は夕方にリウマチ科へ行ってきました。

あさイチパターンも良いけれど、夕方パターンもそれまで色々用事を済ませられるのでちょうど良いかもしれません。

 

この1カ月も、ケブザラのおかげで順調でした。まあ、母の入院が起きてから心労は時にあるものの

だんだん、生活パターンは出来上がってきてます。

主治医にも母の入院を話すと「何歳になったかな？」と。

私がリウマチを発症した時は、母は45歳。

その年齢を私はもうとっくに過ぎてしまっているんだから

みんな・・・それぞれ年を取って来ているのは違いないですね。

 

気になる血液検査データは、以下の通りです。

• 白血球数　4.2（正常域　4.0～9.0）
• 血小板数　122↓（正常域　150～350）
• CRP　　　　０

体感的にも、時に疲れや一時的な痛みはあるものの継続しているわけでもないのでコントロールできているかと思います。

血小板数は低い数値で推移しているものの、これまでよりは増えているので問題ないとのことでした。

ケブザラ自己注射を2週間に一度のペースで、しばらくは通院が続きますが落ち着いたら、6週ぐらいに

してもらえるとのことでした。

以前アクテムラ自己注射の時、8週は感覚が空いて楽は楽だったけど、結構長いかな？とも思ったので。

 

今日は、待合室でリウ友さんを見かけました。

でも、似ている方？間違えたかも？と思いつつ声を掛けると、やっぱりそう(^^)

向こうもマスクをしている私を見て、始めは誰だかわかんないみたいでした・・・・

コロナ禍でなかなか会えなかったって言うのが、実感できます。

 

オルミエントで順調とのことでしたが、ワクチン接種時はオレンシア同様に

休薬が必要でその間、痛みは腫れが出たらしい。

ちなみに、オルミエント治療をしている患者数が日本で一番、ここのクリニックが多いとか？

順調な時、薬が効いている時は気づかないけど、「やっぱりリウマチなんだな～」って思い知らされる気持ち、手に取るようにわかります。

 

リウマチの治療、母の入院、友人の近況など、もっと話した～～～～いってところで

薬ができたので、続きは次回に持ち越し。

 

今日は、診察に行ったんだか、しゃべりに行ったんだか(笑)って感じでした。

ここのリウマチ科は患者が多くて、滅多に友達に会うってことはないのに、何だか得した気分です

交渉ごとがようやくまとまる

こんにちは♪

雨で気温の上りも鈍い日。

今日は、数年前から続いていた市との交渉ごとがようやくまとまりました。

倍返し!?の交渉術や解体終わりついに更地に！を振り返ってみると、いろんなことに翻弄され続けたのが分かります。

 

「どうして、ウチの土地ばかりと通る道路の絵を描くんですか？」

「なんで、私をいじめるんですか？いじめてはいないっていっても、そうとうなストレスで病気が悪化しましたよ」

「宅地で売る計画が台無しになって、私の人生計画が全く変わってきてどうしてくれますか？」

って。

しかも、市の担当者はこの頃は同級生だったので好き勝手に言えてたのです！！

 

正直、なんで？二度も用地買収に遭わないとならないの？っていう思いが強かったここ数年。

公共事業の立退きに応じて、住み慣れた家を離れたのが4年前、その年の年末に解体・・・この時は、見に帰ったけど

本当に思い出が壊されるようにで、涙がにじんだ・・・・けど、解体も無事に完了させないと契約ごとだし。

今日、ようやく交渉がまとまった（あとは補償の出どころを見つける問題だけだったのが、解決した）ので、署名捺印し人生2回目の大仕事です。

登記はこれからだけど、1回目の時と同じようなやり方になるらしい。

 

50代でこんな役回りに私の代が当たるとは思いもしなかったけど、避けては通られないこと。

ようやく終わりが見えて来たけれど、本当に長かったです。

リモートワークは増加中

こんにちは♪

急に秋らしい気温になりました。

秋風を今年初めて感じる朝。

 

去年まで採点業務をさせてもらっていた関係で、相談担当の方からコロナ禍でさらにリモートワークが重要視され

仕事が増加しているとメールがありました。

 

母が入院した当初は、記事の仕事がきちんと納品できない恐れもあると思って、先方に

月々の件数を少しでも減らしてもらうように相談しておいた矢先のことです。

 

これまで何度となく家族の入院があるたびに、ペースを落とすなりちょっと休むなりしていた

けれど、何とか首の皮一枚つながってますr(^^;)

今回の担当者からの案内は、データ入力やテープ起こしのことでした。

去年、ひまひまにテープ起こしを試したけれど、何を言っているか分かりづらいし本当にはかどらない

数行を入力するのに、どんだけ時間かかっているん？って感じだった・・・。

当たり前だけど、何をするにも一足飛びにできるわけではないんですよね。

 

地道にこつこつ、コピペしたりリサーチしたりする単純作業もあまり好きじゃありません・・・・。

ルールに沿って、地道に機械のようにタイプするのはね・・・・重度のリウマチには不向きです。

 

一方、ライターはある程度慣れて来ると「型」に入れ混む感じになるものの、自由に書けるのでやってて飽きません☺

じゃなければ、三日坊主の私が10年以上も続くわけがない。

 

でも縁あってこうして声かけしてくれるのはありがたいのは、確か。

何か、雑談でも良いのでリモートワークで気になることがあればメールを！！と書かれていたので

時々、情報収集できたら助かるし連絡を入れようと思います。

母のリハビリシューズを買うと・・

こんにちは♪

オン・オフでも関わってくれている皆さん、

「お母さんはその後どう？」

「電話は使えるの？」などなど

母のことご心配いただいてありがとうございます。

腰痛はまだまだあるものの、病院で何とか頑張っているようです。

ふにゃふにゃと気弱になるのではと思ったけれど、それなりに気持ちはしっかりと持っているよう。

 

しかも、初めての入院先は看護師さんがとても良くしてくれると言っています。

利尿剤を服用しているため何度もトイレまで連れて行ってもらうのにも、支障ないようです。

「さっき行ったばかりでしょ！」なんて言われることもなく。

今朝は、母からの電話で起こされ（？）リハビリシューズが居るとのこと。

ファスナー付きのシューズなら歩きやすいと思ったけれど、今は車椅子からの移動程度なので

マジックテープがついたリハビリシューズの方が適しているらしいです。

動きが悪ければ悪いほど、看護師さんが楽に手助けできるように本人も気を使うことがないようにと

シューズも考えて選ばざる得ません。

確かに、ファスナー付きの靴は私も履かせるのが厳しいなぁと思ったけど、入院までバタバタしていて

買い揃えるのが間にあわなかった・・・。

 

近くのスーパーに駆け込んで介護用品のコーナーへ直行！！

何でもない時も見ていると役立ちそうなものが結構あります。

早く準備したいので、今回はそこにある中で選ぶことにしました。

 

店員さんにそのまま病院へ持っていく旨を話すと、きれいにタグや包装を取ってくれ

「いつものお母さまのでしょう？手芸用品を買ってくれるので覚えています。」というので、本当にびっくり！！

私たち母娘は、そんなに覚えられやすいのでしょうか？？？(笑)

 

早速持っていくと「ちょうどいいのがあってよかった！朝早くからどこで買ったん？」と嬉しそうな電話。

そこで、店員さんが覚えていたことを話すと、それもまんざらではなさそう！覚えてくれているのは。

 

そういえば、祖父母の介護の時は、あまり選択肢もなく普通のシューズを持って行ってた・・・。

ばあちゃんだからそれで良いと疑いもしなかったです。母もばあちゃんだが

今は、介護用品も多彩になっているので希望の物を見つけやすいのも助かります。

 

歩行状態や介護の度合いに応じていろんなものがあるので、その都度合うものを持っていけば

いいかな❓

 

母が入院して熟睡しているはずなのに、これまでの疲れのせいか？横になるとすぐに寝てしまいます。

仕事のスイッチが入っても、集中していない時もあるし。

気負わず気長にと言い聞かせているけど、心配になること不安になること色々浮かんでは消し去りです。

母の緊急入院

こんにちは♪蒸し暑い日が続いていますね。

このところ、バタバタしてしまってます。

数日前まで変わらず元気だったのに、9日朝から母の腰痛がひどくなり、11日に予約なしで整形受診。

痛みが強く、家の中の杖歩行でも大変な状態に・・・私の頼りない手を握る力の強さで、痛みがかなりひどい

のだろうと分かります。

 

CT、レントゲン、採血、心電図の検査を終えて、今回は、3番めの腰椎の圧迫骨折という結果に。（過去は1番目）

そのまま、かかりつけ病院に入院する予定だったのに、整形は手術を受ける人を優先するとのことで

系列の病院を紹介されたのです。

2人の主治医が居るかかりつけ病院なら安心と思っていたので、想定外・・・・・。

 

聞きなれない病院名なので、母は「ショートみたいなところ？」と悲しそう？寂しそう？に言うので

れっきとした医療機関っていうことは、きちんと理解してもらいました。

 

痛みが強くベッドから上半身を起こす、トイレでの座り立ちなどがきつく、母と話し合った結果、入院する方向に

決めたのです。「病院は嫌だ」という気持ちは分かるけど、早く痛みが取れて動けるようになるには、やっぱり

病院で療養とリハビリを続けるしかないですね。

決め手となったのは、リハビリを受けられることです。

 

今日、系列の病院へ入院しました。

これまで何度となく総合病院に入院した経験があるけど、小規模のところは初めて・・・。

 

しかも、コロナ禍なので入院手続きをして、ようやく揃えた入院荷物を4袋渡して

車椅子に乗ったままでエレベーターへ。

家族が病室に入ることもできません・・まあ、頭では理解しているけれど、母が泣くものでこちらまで涙・涙・・・。

今生の別れじゃないのに、まるで施設にでも入所したかのような雰囲気でした。

病室はどこの部屋だろう？と帰り際に、駐車場を巡ってみたけれど見えない、分からない(・_・;)

 

以前の入院時は、都合と体調が許す限りは毎日覗いていたのだけど、それができません。

動きが悪くなっていることで、認知症になるんじゃないか？というのも、気がかりです。

必要なものを持参したり状況を聞いたりすることはできるので、それだけが頼みの綱。

 

気長に療養、リハビリして元気になって欲しいので、私がしっかりしなければいけないですね！！

頭から抜け落ちていたライターも、今日はあまり集中しづらいけれど少し再開しました。

頚椎の経過観察で整形受診

こんばんは♪

今日は、パソコンの起動が遅くなる騒動で整形受診したことも飛んでってました。

せっかく契約が取れて、これから始まるっていう時にパソコンが使えなくなったでは困る・・・。

何と間の悪いタイミングでと思ったものの、もし起動もしなかったら先方に連絡だけは入れておかないと

迷惑をかけるしといろいろ想定してました。

 

半年ぶりの頸椎の整形受診でバイオのスイッチもあったため、頸椎はどうなっているのか？

ちょっと気になるところではあったんですが・・・。

第1~ 2頚椎は癒合をしていて、ここだけの問題なら受診も卒業！！と主治医。

でも、第4~5頚椎もわずかなずれがあるので、半年ごとの経過観察だけは続けましょうとのことです。

留年、しばらく続きそう・・。でも、続いてもいいんです。

 

ここ半年の経緯を主治医に、「やっぱりバイオが効いてこそ、楽に過ごせていたんだとわかります。

こわばりが出て来ると、バイオの効果が落ちたとゾッとします。」と伝えました。

これまでも、主治医は不安をあおる言い方をしない、重要な話の時もそうだったと思います。

やはり、これは医師との相性の問題もあるかもしれませんね。

 

ここ半年で、アクテムラが効かなくなり、オレンシアは合わず、ようやくケブザラで効果が得られたことを

話しました。

ホント、わずか半年っていってもリウマチのコントロールが上手くいかなくなることもあるんだと実感。

毎回、リウマチ科以外の整形受診で「リウマチのコントロールは安定しています！！」と胸を張って

言っていたのがウソのよう。

 

これからだって何があるか分かりません。

でも、まあこうして復活できたのだから、時間も体力も無駄遣いしたくないなぁと思うことも多い誕生月です。

気になっていた免許更新

こんにちは♪

昨日は、ちょっと暇ができたので、急きょ車の免許更新へ行ってきました。

免許更新時に気になりだしたのは、前回5年前にリウマチのことを聞かれてからです。

指の変形があれば、「どっか違うぞっ！！」て思われても仕方ないけれど。

今回、心して行ってきたのは、以前リウマチの友達から更新ができなかったと聞いていたためです。

ハンドル操作のテストがあり、ちょっと遅いと言われ、そのまま免許更新ができなかった・・

その後、車を改造（ハンドル部分だと思います）してようやく更新ができて大変だったと。

おそらく短期間で済む問題ではなかったと思います。

 

病気に関する申告を済ませると、ハンドル操作についてちょっと伺いますとのこと。

この日のために、シュミレーション(笑)していたのでこの３つで受け答えしました。

 

・変形はあるのは、若い頃発症したため！！

・ここ20年ほどは新薬を使えるようになり、リウマチがコントロールされ元気！！

・前回の更新時にも、軽く質問されたけれどその時と体調は変わらない！！

 

警察官の方の指をぐっ～～～～っと握って、握力を確かめてもらうと

「これだけあれば、充分ですよ☺」と。

（いや～もう必死で、握りしめたんだけどね💦）

「毎回、更新時に嫌な思いをされてすみませんね。」と。

感じの良い言い方だったので、こちらもあんまり抵抗感も無かったです。

 

病気がある以上、嫌とは思わないけれど、更新が条件付きでないとできなくなるのが困ります。

条件付きにもいろいろあるんだと思うけれど、改造が必要になるらしい・・・。

いきなり車に乗れなくなるのは、暮らして行く上ですぐに支障が出てしまう・・・。

 

リウマチの人って（病歴の長い人で）、結構、車の運転をし続けて一人行動できる人が多いんですよね。

逆に、障害があると公共交通機関の利用がしづらいという面もあるからかもしれません。

 

何とか、ゴールド免許で更新できました♪

参列で「おかえりモネ」のような？感覚

こんにちは♪

このところ、火曜日は何かと用事が重なることが多い傾向です。

今日は、里の同級生のお父さん（85）が亡くなったとの訃報。

11時から葬儀とのことなので、急きょ、葬儀にお参りして来ました。

帰り慣れると、50分の運転もあっという間！

父の時にもお参りしてくれているし、引っ越しの際にも手伝ってくれているし

仕事でもお世話になったし、これは何とかお参りしないと！！と思って。

体調さえ許せばだけど知らん顔はさすがにできないし・・・。

後でお参りに家まで行く方が、いろいろとリウマチの私には支障があることが多いので。

 

「おかえりモネ」じゃないけど、不幸ごとで里に帰ると同級生や知り合いに合うこと多いです。

生家はもうないけど、会うと「帰ったんなぁ？」っている人の多いこと( ´艸｀)

なぜだか？三生みたいに！？お坊さんを継いでいる人と会うと、お坊さんらしい丁寧な物腰で話しかけてくれるので、

ため口で話したら失礼？と思ったりします(;'∀')

お参りを済ませて、🅿での雑談の方が長かった💦

 

元気はつらつの働き盛りと思っていると、数年前から痛みに悩まされて死にかかったなんて言う

話もありました。「リウマチ系があるかもしれん？」とか言うので、もし念のため気になるようであれば

主治医を紹介するけどって話したけど。

 

里を離れて4年ちょっとも経つといろんなことが変わって来てます。

道路は改良工事が進んでいるものの、全線開通したら通り抜けになってしまうんじゃないかと思うほど。

中学校の統合計画もあるらしい・・・。

 

そんなわけで、今回のケブザラは変則的になり夜の時間帯に打ちます！！