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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

10月の母の診察&消化器内科受診~リウマチと膵臓は関連ある!?

2020年10月27日 | リウマチ・通院

秋晴れの気持ちの良い日に通院でした。

先週は、母の胃カメラが終わったので今回は何も問題ないだろうと思っていたら、そうでもありません。

心臓血管外科では、ワーファリンの数値も変わらずでOK。

インフルエンザ予防接種も完了。

ここは総合病院ですけど、院長(主治医)みずから問診票を聞き取りながら迅速に書いてくれるんです。

記名をするだけで済むので、患者は助かります。

消化器内科では、胃カメラの結果が問題ないことで気を良くして今日は不安材料はないし楽々~~!ぐらいの気持ちで診察室に入ると、

膵臓関連の血液検査結果が、徐々に亢進していると。

次回、採血を追加で翌々回にエコー検査入りました

まあ、胃カメラのように負担は無いので出来る検査は受けていくしかないので、お願いしたわけです。

聞こえづらい母すら「検査」の言葉には不安😰そうになってました。

「N先生のとこに行くと、いっつもびくびくするわ~」と母。

次は、私の消化器内科。

私も、膵臓関連の数値がやや上がっているので、「そろそろエコーしましょう!2人ともやっちゃいますかね~?」と言われてしまいました

リウマチ科主治医に言わせれば、リウマチとの関連があるので膵臓の検査項目が上がると。

以前、シェーグレン症候群の唾液の検査をしてもらったものの陰性でした。

消火器内科主治医に言わせれば、100%リウマチからとは言えないので検査しておけば安心でしょうと。

まあ、いつも詳しい説明をしてくれて病変を見逃さない丁寧な診療をしてくれるので、お任せして検査はきちんと受けていくつもりです。

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ミーティングを終えて~同じリウマチ科患者だった

2020年10月23日 | ライター・在宅ワーク

週に一度のミーティングが終わりました。

通常はサポートの方が2人で、利用者が2人です。

しかも、利用者のもう一人の方もリウマチ。

リモートで拝見する限り、元気そうに見えるんですけど、そこはリウマチなので共感できるところが多々あります。

30代ぐらいでしょうか?波留さんに似ている感じがしてとってもきれいな方です。

画面からとてもリウマチだなんて思えないけど、やはり痛みや疲れやすさがあるとおっしゃるので気持ちは頷けますね。

 

入力作業が長くなると指が痛くなったり、首や肩が凝ったり、同じ姿勢を続けることに無理がある・・・とか。

お金は稼がないといけないけれど、身体をこわしてしまっては元も子もない・・・とか。

単価がどうしようもなく安い・・・とか(これは私が思っているだけか(;'∀'))。

 

単純作業を繰り返すことで後々負担が出るのは、ワタシなんても~~っと年上であり、障害も重いので痛感しています。

今の単純作業をずーっと続けていくのは、無理。

元々、単純作業で目や手を酷使して何時間もつづける根気も体力もありません。

私が稼働できる貴重な時間は、6時間程度。

その内、ライターに4時間は回しているので残り2時間ほどが充てられるという計算になりますね。

家事や睡眠を切り詰めるのは、これ以上は無理です。

いえ、家事は手抜きできたとしても睡眠は譲れません(笑)

 

ひょんなことから、リウマチの体調の話題になりその女性に通院先を聞いてみると、なんと同じ病院!!

それほど、リウマチ科の専門医への通院は県下でも数か所に集中しているわけです。

「もし、偶然会った時には声をかけますね~」と。

おかしなもので、毎週リモートで対面しているけれど直接会ったことはないので、不思議な感覚かもしれませんね。

これも何かの縁?一度、ゆっくりお話してみたいものです(^^)/

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倍返し!?の交渉術

2020年10月18日 | 日記など

秋晴れの穏やかな日。

たまには、な~んにも考えずにゆったりしたいと思ってもそうはいかないことが多いです。

跡地の用地買収の交渉が、そろそろ始まることもその一つ。

基本的にOKを出さない立ち位置で突っぱねる意向です。

やられたらやり返すというか、それ以上に舌鋒鋭く言い返すことも可能な取り巻き陣。

 

「ビオラは、優しい言い方ではだめだ!相手のペースに引き込まれるな!」と言われてしまいました。

役所の交渉は、その時の担当者が数年後には変わるので、「担当から外れるとその件は知らない」と言われたこともあります。

立退きや用地買収の話をすると、「わ~いいなぁ」なんてフツーの人は言いますがそんな簡単な話じゃありません。

一度ならず二度も人生でこんな目に遭う当事者の気持ちをどう考えているのかという配慮のかけらも、市側には見えません。

どんな低姿勢でやって来るにしても「何とか話はまとまるだろう!」と相手に安易に思われない態度を取れと

倍返し!?から口を酸っぱくして言われました。

  1. こっちの思いをぶつけるだけでは駄目で、質問攻めにすること。
  2. 何なら交渉決裂させて出直してこい!!っていう態度をとること。
  3. 出かけますからって、途中で家を出ていくことだってあり。(隠れていて、こそっと戻ってくるんだ(笑))
  4. 相手に良く思われようと思う必要はない。
  5. ペットボトルを庭に投げたっていいんだ(投げるなんて、手が肘が痛いのにさ・・)

私は、4の傾向があるのを自覚しています。

あんまり嫌なことは言わないタイプかもしれません。

交渉ごとに関して、それは致命傷にもなることだってありそうなので大きなマイナス要素を持っていることになります。

倍返し!?にとれば、頭の回転が悪くおっとり系で言い含められそうな私にはそうとう腹が立つらしく・・

誕生日の今日にこんなに怒られようとは・・・。

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お役所巡り!慣れない申請!押印は必要!

2020年10月15日 | 日記など

秋晴れの気持ちの良い日が続けています。気分転換でドライブ!ならいいけれど、最近、合間を縫って
里の土地(農地とか山林とか)の方を処分するために奔走💦してます。

税金の明細書を見てもどこに土地があるのか分からないっていう事態は、私だけではないらしい。

このまま持ち続けていても、田んぼを維持してくれる農家が少なくなっている今、作り手が場所を選ぶ時代で、
リスクのある土地は毛嫌いされるんです。

ここ数年は、災害が起き続けてその度に苦情を言われ続け、災害なら補助金が何割かは出るものの
災害が起きないように自腹で工事を!とも言われてました。
できるわけもありません。
そんなお金がそもそもない;;

行動あるのみだと思って、昔から良くしてもらっている人に相談をしたのが夏のこと。
相談はしたけれど、私も9月から忙しくてあまり頭に無くなっていてr(^^;)
ここ半月ほどでその問題が一気に解決へ動くようになったのです。

他の売買と違って登記の前に農地は、委員会への申請が必要らしいのでそれをまず済ませて来ました。
航空写真と字図、登記簿謄本(土地の所有者がどう変わって来ていたか確認するもの)を見て申請。

登記簿謄本の住所は、引越し前の住所なので今の住所とのつながりが確認できるものが必要で、
戸籍の附票をもらってきて提出。

丁寧に書き方を教えてくれるので、思ったよりも不安はなかったかな。
押印は依頼して、二枚複写の写っていない箇所も受け取ってもらえたので。
市役所や法務局の申請書類の書き方、今ならだいたい分かって来た気がします。

いくつになっても経験しないことは分からないまんまで過ぎて来たってことですよね(^_^;)
不慣れなことも経験すれば、なんとなくのほほんと暮して来た私でも私なりに理解できた・・・はず💦

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写真ACはやっぱりプレミアム会員じゃなくちゃ!

2020年10月08日 | ライター・在宅ワーク

最近、写真ACでログインしてもクライアントがプレミアム会員(法人登録してもらっている)なのに、無料会員と同じように制限がかかり困っていました。

1日に検索できる回数が5回と無料会員は決められているので、考えなしに検索しているとすぐに回数オーバーしてしまいます。

ダウンロードできても無料会員の場合には、15秒待ったり画像のチェックがあったり。

クライアントに問い合わせると、同じように正常に使えない状態なのでサーバーが落ちているのでは?との答え。

プレミアム会員は当然有料なので「もしかしたら?継続しない方針に変わった?」とも思ったけれど、そんなのは聞けません。

 

そうなると、無料写真を探してくるのにそうとう時間がかかり非効率、画像探しはスムーズに見つけられてこそ記事に挿入した時の美しさに自己満足するものです

制限がかかると、モチベーションはダダ下がり↓↓↓

「いっそ、個人でプレミアム会員になる?」かとも思ったけれど、月々1,096円をかけるほどもないかと

現状のエラーで、正常にプレミアム会員で制限なく使えないなら、今後キーワードから必要になりそうな画像をこつこつ1日5枚でもダウンロードしておこうという姑息な手に出ました

今朝のテレビで、断水に備えて水を使わずに歯磨きをしたり、少量の水でパスタをゆでたりする対策や工夫が紹介されていたのと同じ!!で、困ってみて有難さを知るものです。

突然、無料会員と同じ待遇(?)で困ってみてはじめてわかるプレミアム会員の恩恵、良く分かりました


4種のマスキングテープ
 
ちなみに、今年の春から写真ACでクリエイターでも登録しています。
ダウンロードしてもらえる写真は、ポツリ‥ポツリ。
ポイントを貯める感覚で、貯まってはいます。
ド素人の写真でも、どこかでどなた様かの何らかのニーズがあることはあるんですね('◇')ゞ
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1年ぶりの頸椎の経過観察

2020年10月01日 | リウマチ・通院

こんばんは~10月が始まりました。

今日は、1年ぶりの頸椎の経過観察で整形受診。
いつものように頸椎のレントゲンを3方向から撮影しました。

ここの総合病院は、検温はしていたけれど聞き取りはありません。
そして、ソーシャルディスタンスを促すバツ印表示もイスにはありません・・・そんなに混雑しないからか!?

頚椎のレントゲン所見では、頚椎の経過観察で整形受診

から1年経過したのですが、環軸椎亜脱臼は良い位置で癒合をしているのが確実にわかる!!とのことでした。
リウマチ歴も長く確かに頸椎のズレがあり悪化して来たのは確かだけど、悪化していながらもリウマチのコントロールや頚椎カラーのおかげで
手術をしたのと同じように癒合しているそうです☺

「前回と変わりませんね~」ではなく、「前回よりも癒合の状態がさらに確実になっています!」とのこと。

今回のレントゲンと、7年前のレントゲンを比較して隙間部分は黒く見える(ずれが生じている)のが薄れてきているらしいです。
首を前傾にした画像、後ろへ倒した時の写真、口を開けて撮影した写真の3枚、それぞれ比較して説明してくれました。

どこか一つでも、良くなっている関節があるのは本当に嬉しい!!

帰り際に、「喜んでいる時に心配になる話をするのは悪いんですけどねr(^^;)頸椎の他の骨の状態も今後も観察していきましょうね」と。
患者の気持ちを汲んでくれる言い方をいつもしてくれるので、気持ちが落ち着きます。

おかげで、帰宅後いつもなら午後休憩するのに、今日はノンストップで頑張れました!!

また半年後に変化がないことを願って。
そればかりいつも考えて暮らしているわけではないので、その時になったら経過観察をしっかりとして行こう!と思っています。

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