goo blog サービス終了のお知らせ 

STEP BY STEP

リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

gooブログからはてなブログへ引越しました

2025年05月05日 | 日記など

gooブログのサービス終了によって、はてなブログへ引っ越ししました。

改めて、データを見てみるとなんと21年もの間、gooブログでお世話になっていたわけです。

当時は、htmlで自分のホームページを作り、その中にブログをリンクしたり掲示板をつくったりするのが主流でした。ホームページとブログがセットになっていましたね。

 

更新ペースは、以前に比べると本当にたまにしかできていませんけど、長いこと使っていたんだとあらためて実感しています!

引っ越し先URL 『STEP BY STEP』⇒https://step-by-step-vioratoko.hatenablog.com/

なお、このgooブログは、2025年10月1日に終了予定とアナウンスされています。

終了まで更新はできますが、はてなブログに引っ越しが完了しているので、そちらで更新していく予定です。

 

情報交換、ストレス発散、リフレッシュできるのを楽しみにしていましたが、だんだんと更新頻度も減って、自分の記録としての要素が強くなったようです。

自分の記録として残しておきたいデータがたくさんあったので、無くなっては困るものもかなり。

ちなみに、他にも読書ブログやホームページ制作ブログなどいくつかあったものの、年数が経過しているので、すっかり忘れてしまっています。

それだけに、スムーズな引っ越しができて助かりました。

引き続き、引っ越し先でもよろしくお願いいたします。

 

なお、まだ引っ越しが済んだとは言え、装飾・編集機能に手を付けられていません。逆に、シンプルで見やすいのでは?と思ったりしていますが…。

お時間あるときでも、覗いてみてください。


連休始めは眼科&リウマチ科

2025年05月04日 | リウマチ・通院

連休始めには、眼科とリウマチ科受診でした。

その前に、母の受診があったので、月末はほとんど進んでません。

 

まず、眼科。

気になる母の加齢黄斑変性症は、幸いなことに進んでいないそうでした。4年ほど前からあったらしいのに、主治医から伝えられたのは去年。それで!経過を診てくれていたと分かりました。

いつもの通り、逆睫毛を取ってもらってから、だいぶ良さそう!

 

私は、アレルギー性結膜炎とドライアイの状態を見てもらいました。視力は矯正で左右とも1.2。

眼精疲労は、パソコンしていても細々と休憩入れるしかないとのこと。時々、白内障になっていないかも伺いますが、今のところOKだそうです。もしかして、まぶしさや目の疲れは、白内障予備軍の症状かも?

 

その後、リウマチ科へ。

  • アクテムラは、17日間隔で継続中
  • 親不知抜歯提案されている💦

     ⇒アクテムラとアクテムラの中間日がオススメ。抜歯した際だけ、17日間隔を20日程度に延ばす。 

     ⇒プラリアは、以前は抜歯の際にスキップしていたものの、今の主治医はスキップしない方が良いとのことで、歯科医にどれくらい間隔を空けるか相談をして欲しいとのこと。歯科に行くと、リウマチ科に聞いてと言われるのでは???

 

  • フットウェア外来(形成外科)受診したいと相談 (オーダーメイド靴を作りたい)

  ⇒いつでも、必要あれば紹介状を書いてくださると。

  知人・友人らは、数年ごとに結構作成してもらっていて、とても歩きやすそうに見えるしおしゃれ!

  私も前回作ってから6年も経過しているので、それなりに足首や足指などの状態は変わっていて当たり前だし。重い腰を上げて作ってもらおうと思います。ただ、月に2回しか靴型装具屋さんが来ないので、その日に確実に行けるか分かりません。タイミングの良い時を狙って、気長にいくようにするしかないです。

 

とにかく、今の主治医になってから、会話のペースが速い!!

ぼんやりしていると抜け落ちてしまうこともあるので、メモしていくのですが、この日はそれすらしそびれてました。受診続きで、来客などバタバタ忙しかったのもあります。

 

白血球 4.5 ケブザラからアクテムラに移行してから、だんだんと正常域を継続中です。

血小板 123 これも低空飛行を継続中💦

 

血液検査結果も、特に言及されなかったので、落ち着いているってところでしょう。


甲状腺と腹部エコーの結果は?

2025年05月01日 | リウマチ・通院

甲状腺と腹部エコーの検査は、3月だったので、自分のことはあまり気に留めていませんでした。

母の診察日に、私もいつも通り診てもらっているので、検査結果も同じ日になったわけです。

 

血液検査

  • 膵アミラーゼ 64⇧(17-50)
  • リパーゼ 67⇧(17-57)
  • Hb A1c 5.3(4.6-5.2)

2つは、やはりやや高めなのは変わりません。

症状が出るころにはかなり進行していると言われる膵臓…。難しい病気ではあるわけですね‥‥やはり、定期検査は受けておかなくては!!

2024年の腹部エコー検査結果と比較

  • 肝臓:均一で腫大や種瘤なし
  • 胆嚢:結石なし。壁の肥厚や腫大なし。胆管の拡張なし。
  • 膵臓:膵管の拡張なしだが、壁の境界高エコーと実質内に点状高輝度エコーあり。腫瘤などなし。
  • 腎臓:腎盂・尿管拡張なし。
  • 脾臓:腫大・腫瘤なし。
  • 腹部大動脈:指摘なし。
  • 診断には、早期慢性膵炎の疑い

2024年の腹部エコー検査結果と比較

  • 甲状腺に数個の結節ありだが、サイズの変化なし

 

年に一回の経過観察でよいそうです。

症状が出ないものも、症状が出るものもあるので、引き続き経過観察は必須ですね。

エコーは、土曜日が空いているので来年も土曜日は狙い目だそうです。


2025年4月の母の診察結果

2025年05月01日 | 母の介護・入院・通院

バタバタと4月が終わりました。

引っ越し前(?)に荷物を増やしているようですが、引き続きgooブログでUPしています。

 

雨の降る中、母を病院へ。

心臓血管外科は、今回、診察室が移動していました。内装工事があるためだそうです。

まずは、心臓血管外科から。

部屋の移動があったせいか、何となく主治医はいつになく穏やかさが欠けていた感じも無きにしも非ず。

ワーファリンは、現状の1mgでOK。

血圧、心音も正常な様子で特に大差なくでした。

 

この日、心臓血管外科と消化器内科と2科の採血があったのに、一回でしてくれなくて、母の主治医は私に『「遠慮なく看護師に、2回採血された」と言ってください』と。

たま~にミスを重ねるスタッフがいるけれど、毎回「2科分の採血ですか?」と念押しするのも、失礼な感じがして。

 

次は、消化器内科です。

先月から、鉄剤を中止したものの、ヘモグロビンは10.6はあったのでこのままで問題なし。もし、下がればまた鉄剤を使えばよいとのこと。

また、カマグ中止後に処方されたラグノスゼリーも、まずまず順調のようです。

上手く行けば、別の便秘薬を中止して、ラグノスゼリーを倍にすることもできると言われたものの、変更はもう少し様子見でお願いしました。

 

本人は、言われたとおりにせっせと薬を飲んでいますが、サプリを買ってきたら飲みづらくて、見るのも嫌そう…。

サプリは、私が飲むことにしますか…💦


1年ぶりの整形受診(頚椎)

2025年04月03日 | リウマチ・通院

このところ花冷えが続いたものの、今日は穏やかに晴れました。

桜満開に近い中、頸椎の整形受診へ。

ここの総合病院だけは、あまり歩かなくて済むので、母も付いてきます…というか、買い物でしか外に出ないので、たまには違う景色も見たかろうとも思って、連れて行くことに。ちょうど、整形外来の近くにトイレがあるので、そこに座らせておけば、まあ安心ですr(^^;)

1年ぶりの頚椎レントゲンの結果は、2年前よりもさらに癒合が進んでいる=これは良いことです。とはいえ、頸椎のその他の影響も経過観察は継続しないとならないので、1年ごとの受診が必要に。

癒合している箇所を、丁寧に素人でも分かりやすく説明してくれました。

頸椎を診てもらうため整形外来へ 2013年06月27日

半年ごとの頚椎整形受診!ちょっとホッと! 2018年03月23日 このころは、癒合してきている感じと言われていたようです。

通い始めたのは、もう12年も前のことです。先生も「一時期は、突然死の可能性も心配される状態だったのに、ここまでよく癒合がうまく行きましたね!!」と。あの頃は、頚椎カラーを作ったり、自作したりしながらで、今よりかなり頚椎への意識や不安も強かったものの、いつの間にか、それに慣れて来てしまった気もします。

 

通い始めて初期の頃、頚椎カラーを作ったものの、帰りの食事中に首筋がしびれるようで気分が悪くなり、さらに気落ちした記憶があります。

病院で受け取る前まで、既製品のカラーをしていたので、一個は余ったわけです。すると、帰る時、友達が勝手に(笑)カラーをしてみてたので、2人してカラー装着💦

すれ違う親子連れが、私らを見て「どっちが運転していたんだろ?交通事故みたいね…」みたいな苦笑いめいた視線を浴びたのを思い出します。何だか、モニタリングみたい?で、リアクションがおかしくて気落ちした気持ちがどこかへ飛んで行ってしまった((笑))、そんなこともありましたね。

 

ここの総合病院は、長年、リウマチ科で通ったところなので古巣に戻った感じがします。マイナンバーカード確認⇒診察券など書類確認(スタッフ)の流れでも、とても親切です。

こちらでも、患者番号呼び出し表示が去年から導入されたとはいえ、大学病院とは違ってこじんまりとしているので、あまり音声を気にしなくても済みます。

看護師さんも気さくに話しかけてくれるし、駐車場の係員さんも料金の支払いを「やりましょうか?」と声かけてくれて行き届いていますね。

1年一度の受診は、ちょうど桜の季節にあたるので、行く楽しみもあります。現状維持できるように!!


母を心外科・消化器内科へ~別日に私はエコー

2025年03月22日 | 母の介護・入院・通院

あっという間に、6週間経ち母の診察日(=私の診察日でもある…)になりました。

採血、腹部CT、心臓血管外科、消化器内科の順番で、比較的スムーズな方だったかと思います。

心臓血管外科

採血は、ワーファリンが効き足りないとなって、0.75mg⇒1mgに変更。

CTの結果⇒左心房?大きい。肺炎の所見なし。

僧帽弁(人工弁)や三尖弁のリングもよく映っていました。二度も心臓の大きな手術して、何とか過ごせているのは、これらのおかげですよね。

消化器内科

貧血の数値は、ヘモグロビンが10を超えだいぶ改善して来たので鉄剤はいったん中止に。

酸化マグネシウムを長期に飲んでいて、マグネシウムの数値が亢進したため、「ラグノスNF経口ゼリー」に変更してくれました。見たことも聞いたこともない薬だったものの、薬局ではかなり好評で品薄でもあると。「ちゅ~るちゅ~る」と飲んでいるものの、甘みがあるので抵抗はなさそうです。

CTの結果では、膵臓ののう胞は以前と変わりなく「心配いりません!」と主治医が手書きで母に説明してくれました!腫瘍マーカーも陰性だったそうです。

 

腎臓数値が悪くベネットを中止したものの、プラリアに移行するのに不安があったことを話すと、消化器内科の先生はプラリアにそんなに問題はないとのこと。実際、消化器内科でもプラリアを処方しているとか。リウマチ科では、プラリアをイチオシではなかったのも多少引っかかっていますが…。
関連記事:骨粗しょう症薬(ベネット)を休薬

もちろん、私が使うのと母が使うのではわけが違うんですけどね。

 

私も消化器内科

私は、特に変わりなくいつもの処方のみ。

ただ、腹部エコーと甲状腺エコーを日程組んでもらっていたので、別日(今日)に、受けて来ました。ふだん、甲状腺のことなんて気に留めてもいないけれど、どんな変化が起きているか分かりません。「お腹の手術をしたことがありますか?」とたずねられたのは、なぜなんだろう‥‥。

エコー検査時間は、両方の検査で30分程度。土曜日だと、かなり空いているので早めに予約してもらってて助かりました。

関連記事:一年ぶりの腹部と甲状腺エコー

 

3月残りの通院は、歯科のメンテナンスのみです。

病院通いしているうちに、年度末が去っていくのでしょう💦目に見えてはかどってはいないことの方が多いけれど、消化していなかければ仕方ありませんね。


半年ぶりの膝人工関節チェック!

2025年03月15日 | リウマチ・通院

毎年のことながら、3月は半年、1年、3か月ごとなどの通院がいくつもあります。分散させたいものの、なかなか先延ばしにしずらいペースになってしまって💦

両膝人工関節の定期検査も、あっという間にやって来ました。

体感的には以下の通りで、レントゲン上でも半年前と変わりないそうです。左膝は、不安定感、ポリエチレンの摩耗があるものの、長く持ってくれています。

  • 右膝再置換 変化なし
  • 左膝置換 負荷をかけると違和感、痛みがあるときも

右膝再置換したのも、8~9年ほどの感覚だったら、もう!この8月で10年になります。10年前は、母も知り合いや親戚と一緒に入院時、お見舞い、退院時に何とか来れていたし、入院中の一人暮らしも概ねできていたと思えば、それだけ年数が経ったはずとも思います。

筋力維持がとても大事だと分かっていても、簡単にUPできるものではないのも痛感…。冬の運動不足を解消しようと、きんにくんの体操を真似たら、膝痛が!

片足に体重をかける体操は、私は負荷がかかり過ぎて無理ですね。

 

「この夏は、10年目のアニバーサリーで…」と先生が言われるので、「何があるんだ?歩行テストみたいなの?」などと思えば、いつもより詳しくレントゲンをするとのこと💧

これからも右膝ももちろん長く保っていきたい!

右膝再置換に関する過去記事はこちらから

 

整形外科外来では、高齢者以外も中学生や高校生を連れた親子も見かけます。スポーツで傷めたか、病気のためか分かりませんね。

その様子を見ていたら、私が18歳のときから両親が通院や入院のたびに、大変な思いをしてきたことを思い出します。親にとれば、なんとかしてでも治したいと必死だったはず。

ちょうど朝ドラ「おしん」が話題だったときに、発症💧 主題歌が流れるたびに、あのつらさを思い出す・・・入院先の食堂でよく流れていたので😓

「おしん」も大変だけど私も若かったこともあり、そうとう心身きつかったです😓‥‥今では、昔の懐かしく笑える話になったものの。


リウマチ科、今回の結果は?

2025年03月08日 | リウマチ・通院

3月になり8週ぶりにリウマチ科へ。

以前は、8週なんて気を抜き過ぎ?と思ったけれど、だんだんとこのペースに慣れて来ました。

3月といえば、去年の右肘激痛で不調だったので、いっそう気をつけなくてはなりません…。

ここ最近は、アクテムラ注射を17~8日に一度のペースで落ち着いているようです。2週間では早い、3週間では悪化したら困る💦ってことで、これくらいに。

  • 肩こり・首こり
  • 左膝痛(電球交換で椅子に上がってから…)
  • 何だか疲れたまっている

検査結果は、以下の通り。

白血球がケブザからアクテムラに変えてから、正常になって来ています!コレステロールは、何も言われないけれど、やはりそれなりに注意は必要か!?

  • 白血球数 4.1
  • ヘマトクリット 44.9⇧
  • 血小板数 127⇩
  • 総コレステロール 259⇧(1月検査分)

「プラリアは急にやめられない」と、母の整形受診で聞いたので相談すると、止めるときには、ベネットなど他の骨粗鬆薬を使う必要があるそうです。その点に注意すれば、大丈夫だと。

今度の主治医は、プラリアをイチオシではなさそうだったので、内服薬に変える方が良いのかも、相談してみたいものです。

 

市販のドライノーズ点鼻薬・・・「薬」っていっても水と塩だけのものを使って、乾燥を防いでいると伝えると、「ぬちまーす」を検索してみたら?との提案。お値段はいいけれど、確かに身体に良さそう!!

 

ちょっと疲れがたまっていたのか、肩のハリが強く頭がうっとうしい上に、何だかちょっとの通院でも疲れが・・・・と思ったら、翌日から頭痛Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

通院だけで疲れたのではなく、疲れが蓄積されていたわけです。

 

2月は、短く仕事も少しセーブするつもりが、後先考えず(笑)結局いつもの量を入れてしまったこともあるでしょう。若い面々の勢いで調子づいてやれるはずもないのに、何だかやれそうな気にしてくれるので。「ダメそうだったら、投げてくれればいいですから!」と言われると、身のほど知らずで「そうかも!!」と思ってしまう。

その流れをずるずると引きずっていたかもしれません。

何事も日々、目の前のことをできる範囲でこつこつ消化、使った身体その都度ケアしつつ行くしかありませんね。


骨粗しょう症薬(ベネット)を休薬

2025年02月25日 | 母の介護・入院・通院

先週は、母の整形診察済ませました。

骨粗しょう症の薬(ベネット)を使って、2年位になるものの、あまり長く使うと、逆に大腿骨が強くなりすぎて、骨折ししてしまうと言う事態になることも!
それだけではなく、骨粗しょう症の薬は、副作用として腎機能が悪くなることもあるそうです。少し腎機能も 亢進しているらしく(これだけが原因ではないとは思う…)、プラリアに変更?とも言われたものの、これも体に入ったときに、大きなダメージがあるのではないかと恐れもあるので、今回は変更せずに、ベネットを休薬することになりました。
 
そして、プラリアの話を聞くと、一旦使い始めるとやめ方に難しさがあるらしい。
それだったら、今の母の年齢で使い始めると言うのも、禁忌ではないもののあまりにもリスクが大きいのではと思います。
 
とは言っても、私もプラリアを打ち続けていて、毎回の診察では、副作用が出ていないかも含めてチェックしてもらってはいるはず。
 
半年に1回打てば良いので、毎週飲み続けるベネットのような煩わしさもないものの、気楽に使えると言うわけでもないんですね。リウマチ科ではそこまで聞いたことがなかったので、教えてもらって助かりました!
 
 
薬が増える一方の母は、とりあえずベネットが休薬になったことをなんとなく喜んでいる様子(*^.^*)
これまで飲んできた分、骨は多少なりとも硬くなってきているのではと、わずかな期待をするも、おぼつかない足取りで歩いているので、骨折のリスクは確かに相当あるはず。
 
骨粗しょう症の薬や注射の選択肢が広がったとだいぶ前から耳にしているけれど、副作用のリスクがあるものなので単に使い続ければいいわけでもないんですね💦

今年はe-taxで

2025年02月21日 | ライター・リモートワーク

今年は、初めてe-taxで済ませました。

というのも、去年税務署で相談すると、私のような状況でも当たり前にe-taxが使えると教えてもらったため。

ミーティングで、どんな風に使っているのかを試しに聞いて見ると、会計(白色申告・青色申告)アプリを使っているとのこと。

弥生とか、マネーフォワードとかかな。ちなみに私は、去年から記録として弥生を使っています。

元々聡明な方だけに「いい時代になりました!」とゆとりの表情です。

70%もの人がe-taxを使っている「いい時代」なのに、それに当てはまっていないのは、おかしいですよね(苦笑)。

寒空の下、並んだり待ったりしなくていいし、自分の都合で準備できるのだから。

 

アプリで、収支が分かるように計算してもらうものの、実際の金額と合わない‥‥。無料アプリは、正確ではない!?とも思ったりしました。

アプリのせいではなく、入金日と取引日の解釈が違っててひと月ずれてしまうので、算定期間そのものが間違っていたわけです。これに気付いたのが、夜中💦。

ところが、項目がどうしても違う箇所に挿入されてしまうので、これはもう手書きしかないと思ってやり直すも、枠の中に入りきれない箇所が出てしまうことに。目にすり込むほどの小文字で書いても、入らない…。

結局、アプリで作れるところは準備しておいて、e-taxで進めてみるかとやってみると、そこからは想像していたよりハードルは高くなかった気もします。

きちんと処理されるかは、まだわかりません……。