11月になってから、「帰れるよ」と言う話が出たのは男性PTからだと思います。
11月になってから、「帰れるよ」と言う話が出たのは男性PTからだと思います。
おはようございます☀
昨日、リウマチ科に行ってきました。
アレルギー性鼻炎とケブザラの関係はあるのか!?気になったので伺うと「多少はある」程度らしいです。
リウマチの調子は良く、問題は鼻炎!
母の入院や仕事でのストレスもかかっているけれど、肩凝り首凝り以外は元気ですr(^^;)
一昨日は、耳鼻科にいって鼻の掃除してもらい、内服薬を追加となりました。
掃除した後の痛かったこと、夜まで左の鼻がツーンと痛くて・・・。
鼻炎は治療しつつ、もちろんケブザラは継続です。
血液検査の結果
白血球 4.0
血小板数 106↓
先月の血液検査では、正常域ではないのが以下の項目。
特に、何も言われなかったので許容範囲か?
Lympho 53.1↑(先月)54.8↑(先々月)
Neutr 36.6↓(先月)36.5↓(先々月)
インフルエンザ予防接種を受ける人が、続々といました。
いつもなら液が入る時に痛みがあるのに、今年のはそう感じなかったです☺
生物製剤使用者は、以下の注射も勧められてました。
ただ、60歳以上とか年齢によってですが・・・。
帯状疱疹は、2回かかっているので今回の母の入院のようにストレスがかかると、その後は妙な痛みがある時には疑うと思います。
- 肺炎予防注射
- 帯状疱疹のワクチン
夕方の時間帯に行くと、高齢者よりも30代ぐらいの若い人も多くなっています。
仕事が終わってから来るのかもしれませんね。
夏時間ならゆとりで帰っていたのに、帰宅する時間には車のライト点灯。
何だか、気ぜわしい感じでした。
今年も、リウマチ科はあと1回です。なんだかんだ言いながら1年が経つのが、ものすごく早い!!
ファスナーを付ける時に中央部分に合印を付けたけれど、ややずれが起きてる!!!
こんにちは♪
風が時折強く冷たい日です。
昨日は、母の退院へ向けてのカンファレンスでした。
カンファレンス前に、院長先生の説明があったのですが何とこの先生は、母が57歳で僧帽弁置換術を受けた時に
大学病院で担当してくださった方。
当時は、駆け出しの若手でしたね。
30年近く経て、こんな形でお世話になるとは思ってもいないめぐり合わせ。
院長自身も、驚きと喜びの表情になって!
PT・ケアマネ・相談員(看護師)・母・私での話し合いで30分ほどかかったでしょうか。
腰椎圧迫骨折で手引きで杖歩行になっているものの、まだ痛みの波が出る時もあり完全な自立歩行と言うわけではありません。
今後、家に帰った時にトイレ、夜間の排泄、食事、睡眠、入浴などができるだけ負担をかけずにできるようにするために知恵を絞ってもらいました。
私はもちろんだけど、顔なじみのケアマネさんと会えてそうとう嬉しかったって言ってましたね。
私から見ても、そのPTはちょっと物静かで慎重派な感じ。明るくハキハキっていう感じでもないけど、これは性格でしょう。
相談員(看護師)は、さすがにベテラン。
再来週、本人を一時外出と言う形で、スタッフを交えた家屋調査をする計画です。
認知症の検査では、85/100点中だったので、まずまずといったところでしょう。
「私を連れて行って調査をするんやな!誰が私を乗せて行ってくれるん?」と聞いて来たので、そのまま「家に居る!!」なんてことは言わないでしょう。
受け皿づくりを始めなくてはと思って、昨日はトイレの補助装置(据え置き型)を友達に組み立ててもらいました。
介護保険のレンタルに時間がかかるよりも、安価なものは買っておけばいいしそうたびたび体調の変化で買い替えるべきものでもなさそう・・・ってことで購入。
滅多にゆっくり話す機会がなかったので、お茶出しをして食べてもらっている間に私は母の経過をしゃべりまくりました(笑)。
会話が途切れると帰るだろうなぁと思ったので。
また、夜は夜でリウマチの友達に話を聞いてもらうこと30分超え!!
今年の1月にお母さんを亡くし、今はお父さんとの二人三脚で頑張っています。
うちの母のことも知っているし、お互いに10代の頃からリウマチで💦今は親の面倒を見る立場になったので気が合うんです。
この電話でも、しゃべりとおしたので向こうがしゃべりたかったことが言えなかったかもしれません(m´・ω・`)m
親しい人に、話すことで気持ちの整理がしやすくなりました。
こんにちは♪
今日は、おひとり様で消化器内科へ。
母を連れて歩いてないと、どうもいつもの病院もどこか違う印象です。
消化器内科では、私の話は1割。
残りの9割は、母のことを聞いてもらいました。
と言うのも、母の消化器内科の主治医でもあるから。
先生のお母様も今年圧迫骨折をしたらしく、しばらく悪かったとのことでした・・・。
それから、耳鼻科へ(別のクリニック)。
何か最近、鼻が乾燥してほじっている(笑)うちに、右が痛く傷があるみたいなので受診しました。
リサーチしたら、結構評判の良いクリニックがすぐそばにあるってわかったので、行ってみたわけです。
所見では、アレルギー性鼻炎。
それで、アレルギーの検査をすることになり待つこと20分ほどでしたが、分かりました。
2つに軽度のアレルギーがあるとのこと。(掃除・・・絨毯・・・色々考えればきりがないけど)
- ナゾネックス点鼻薬
- ゲンタシン軟膏
耳鼻科医は、きちんとお薬手帳を確認していることが分かりました。
「リウマチ科でアレルギー薬が出ているのは?」と言われたので。
これはケブザラのアレルギー防止のため。
また、「点鼻薬はつまむのと押すのとどちらが使い安そう❓」とリウマチへの配慮もしてくれたので、
信頼度もアップ!!
また新しい科を開拓してしまいましたが、早めに診察を受けてホッとしています。
これまで、耳鼻科にお世話になったことと言えば、20代前半の頃に扁桃腺切除を受けた時だけ。
頑固なこわもてだったけど見立ての良い名医で知られてました。
その頃、扁桃腺切除をすることでリウマチが改善する可能性もあるとも言われていたし、扁桃腺の腫れと痛み、発熱と
子供の頃から悩まされ続けていたため手術。
母が突発性難聴になり、とりあえず紹介状を持って駆け込んだ耳鼻科が、これまた頑固でぶっきらぼうで
「家族はあっちへ行ってて!私は耳鼻科医だ!」と怒られたっけ・・・(-_-;)。
「なんで?家族が怒られるん?患者を連れて来ているのに」って思ったけど(苦笑)。
そんなわけで、耳鼻科は私にとっていや~な印象が焼き付いていたけれど、良いところを見つけられて
結果的には良かったと思っています。
耳鼻科でも普通に目薬が処方されていること、初めて知りましたが・・・(・・?!んっ??
こんにちは♪
暖かい立冬です。
母の病院へ、届け物と洗濯物を受け取りに行ってきました。
日曜日なので人手が足りず、窓越し面会のお願いをしづらいなぁと思っていると
ベテランの看護師さんが、近況を教えてくれました。
- 車椅子介助から杖歩行(看護師が片手を支える)に11/6から変更。
- トイレや食堂まで介助付きで自立歩行。
- 来週は、PT・ケアマネ・相談員・本人・私で今後のカンファレンスでこの時は、特別に面会ができる。
面会を楽しみにしていようと伝えると、「今日は部屋で窓越し面会できるように、窓際で待ってますよ☺」と看護師さん。
思いがけない配慮のおかげで、約ひと月ぶりの窓越し面会です。
母は2回病棟、私は駐車場と言う位置関係ですが、嬉しかった!!
コルセットを巻いてベストを羽織り、窓際に立ってる母は、想像していたよりも元気な表情でした。
耳は遠いので、看護師さんが「通訳」してくれたので、ある程度の会話もできて良かったです。
目はいいので私の姿は良く見えている様子。
病院側もコロナが今は落ち着いているので、窓越し面会の案内を紙で渡してくれました。
いくつかの条件下であることは書かれていますが、
火曜日~土曜日 15:00~16:30の時間内で5~10分ほど指定場所での窓越し面会が可能。
予約が必要だそうです。
家族は屋外、患者は病院内という設定で認めてくれるそうです。
私が行ける時間帯に近いので、週に1回でも利用できたらと思います。
そうこうしているうちに、退院するでしょうしね。
おはようございます♪
昨日は、車の免許の講習でした。
コロナ対策で会議室は、解放しているので寒過ぎるほど。
自宅とこんなに温度が違うなんて、知らなかった・・・・。
薄手のパーカーでは寒かった・・・・。
ゴールド免許なので、30分の講習。
講師の方が、気さくな感じで言い方が硬くなかったのもあってあっという間に終わりました。
以前の住まいの時は、知り合いのバイク店のおっちゃんが講師をしていて
講習始まる前に、気合いを入れた自衛隊みたいな?声掛けをしていたのを「なんで?テンション高いんや❓」って感じてたのを思い出しました。
実は、このバイク店のおっちゃん、母がバイクを買う時に家に営業に来たんです。
自宅カラオケのブームで、「1曲歌ったら、バイクを買う」と言うとお茶の準備をすると、
そのおっちゃん、私を前にして歌いだしたことがありました・・・。
どうリアクションしていいやらね(笑)
今回は、引越し後初めての警察で受けたけれど、良かったのは講師の印象だけではなく
エレベーターがあったこと。(ない方が、珍しいのかもしれないけど(;'∀'))
階段使えなくはないけど、3階まで上り下りするのはできれば避けたいと思っていたので。
平日なので60代ぐらいの方が多かったけど、私以外はみんな元気に階段でさっさと帰ってましたね。
無事にゴールド免許をもらって帰りました✨
運転者は改めて責任を持たなくては!!と痛感。
リウマチ抱えながら運転しているのだから、なおさらそう思います。
リウマチになってから免許取って、○十年・・・月日の経つのはあっという間です。