頚椎の経過観察で整形受診

こんばんは♪

今日は、パソコンの起動が遅くなる騒動で整形受診したことも飛んでってました。

せっかく契約が取れて、これから始まるっていう時にパソコンが使えなくなったでは困る・・・。

何と間の悪いタイミングでと思ったものの、もし起動もしなかったら先方に連絡だけは入れておかないと

迷惑をかけるしといろいろ想定してました。

 

半年ぶりの頸椎の整形受診でバイオのスイッチもあったため、頸椎はどうなっているのか？

ちょっと気になるところではあったんですが・・・。

第1~ 2頚椎は癒合をしていて、ここだけの問題なら受診も卒業！！と主治医。

でも、第4~5頚椎もわずかなずれがあるので、半年ごとの経過観察だけは続けましょうとのことです。

留年、しばらく続きそう・・。でも、続いてもいいんです。

 

ここ半年の経緯を主治医に、「やっぱりバイオが効いてこそ、楽に過ごせていたんだとわかります。

こわばりが出て来ると、バイオの効果が落ちたとゾッとします。」と伝えました。

これまでも、主治医は不安をあおる言い方をしない、重要な話の時もそうだったと思います。

やはり、これは医師との相性の問題もあるかもしれませんね。

 

ここ半年で、アクテムラが効かなくなり、オレンシアは合わず、ようやくケブザラで効果が得られたことを

話しました。

ホント、わずか半年っていってもリウマチのコントロールが上手くいかなくなることもあるんだと実感。

毎回、リウマチ科以外の整形受診で「リウマチのコントロールは安定しています！！」と胸を張って

言っていたのがウソのよう。

 

これからだって何があるか分かりません。

でも、まあこうして復活できたのだから、時間も体力も無駄遣いしたくないなぁと思うことも多い誕生月です。