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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

介護保険更新で聞き取り調査

2024年03月25日 | 母の介護・入院・通院

3月は、1~2週目が忙しくその付けが回って、右肘痛と肩こり・首こりがひどく生活に支障が出ています。

ようやく消化できたと思ったら、母の介護保険更新があるのを前日まで忘れてました。

今回は、3年ぶりの更新。

現状ではサービスの利用はないけど、すぐに使わなければならない時に備えて手続きを始めました。

まずは、市から介護保険調査員の訪問から。

概ね1時間近くかかり終わりましたが、本人は緊張していたのか?疲れたみたい。

デリケートな部分も聞き取るので、本人にとれば多少嫌な気持ちになるのも仕方ないかも?

これが父親だったら?と思うと、素直に答えないばかりか反論すらするとも思われます…男性の方がその傾向があるかもしれない。

今回は分かりやすく丁寧な言い方と行き届いた対応だったのでその点は良かったかと。

 

「自分でできる!」とは言わないまでも、「ほぼ自立している」と判断されるほどでもないので、

薬の服薬、身支度、外出、食事、お風呂など「見守り」「確認」必要に応じて「手助け」は私がいつもしていることも伝えました。

 

主治医には意見書をお願いしているので、約1ヶ月後には介護度が分かると思います。

友達も親の介護に頭を悩ましている様子で、介護保険変更申請をする予定だとか。

現状で困っていることが、認定が下りてサービスが利用できるようになればと思うものの、利用したくてもなかなか

行き届かない面もあるらしいです。介護分野の人手不足は、特に深刻さを増すばかり。

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母を心外科・消化器内科へ~気になるエコーの結果

2024年03月18日 | 母の介護・入院・通院

ケブザラをスキップして早や8週目になり、忙しさも加わり一昨日ぐらいから、使い痛め、疲れ、痛みが出てきました。

母の診察だった今朝も、ロキソニンを投入。

 

まずは、心臓血管外科から。

今回はワーファリンの数値も安定していて、継続して1mgでOKでした。

介護保険更新時期なので、意見書の依頼も!

次は、消化器内科へ。先週受けた腹部エコーの結果説明が一番心配になっていました。

母を整形へ~エコーも骨密度も

  • 肝臓:内部エコーは正常。肝腫大・肝縁の鈍化なし。腫瘍性なし。腹水なし
  • 胆嚢:胆石なし。
  • 膵臓:エコー上では膵頭部の目立った腫瘍はなし。主膵管の拡張なし。今回は尾部の嚢胞性種瘤は描出できなかった(見えなかったが、前回のCTで確認できている)
  • 腎臓:左右嚢胞あり。
  • 脾臓:異常なし

前回のCT、今回のエコー、腫瘍マーカー含めた採血結果からして、引き続き経過観察となりました。

すぐにどうこうすべき問題はなさそうでこれでようやくホッと一段落。

大事な説明がある今日に限って、補聴器の電池切れだったので私が通訳することに。(・_・;)

 

私は、前回エコー結果説明だけだったので、今日は処方もしてもらいました。

一年ぶりの腹部と甲状腺エコー

私も母もある腎臓嚢胞は、気にするものではないらしい。

もしかして、膵臓に関して再検査や検査追加を急がなくてはならないかも?と思っていただけに、

やっと安心できました。

検査は、早期発見・早期治療のために受けると思ってはいても、その都度、緊張します。

 

ロキソニンのおかげで、眠くなりボヤっとしていたのが救いだったかも(笑)

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リウマチ科~ケブザラ1回中止後の結果

2024年03月17日 | リウマチ・通院

あちこち通院が続き、記録が前後します💧

リウマチ科では、今回報告することがいろいろとありました。

今回、ケブザラを打ってから7週間過ぎているので、逆に白血球数と血小板数が楽しみ!!

  • 白血球数 4.4
  • 血小板数 150

予想通り、どちらも正常域になってます。

どちらも日頃低いのは、ケブザラの仕業だと確認できました。

抜歯から2週間後には、ケブザラを打っていいとのことだったけれど、少しさらに伸ばして様子見中。

この頃、忙しさもあってそろそろ打ちたくなりました💦

 

そうそう、いつも使っているボルタレンローションの取扱いがかかりつけ薬局ではないとかで、

今回は、系列薬局からお取り寄せになりました。

使いやすくベタベタしないので、なくてはならない薬。

次回から、必要な場合は前もって連絡を入れておくと準備できるとのことでした。

 

リウマチ科後、母を皮膚科へ。

だいたい10週に一回の目安で受診しています。完全に無くなるまで行かないと、いつなんどき体調の変化が起こるかもしれないから。

まだ、眼科も行けていないけれど今月中は動けそうにないし。

今月分だけでも消化しなくてはなりません(;'∀')

 

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母を整形へ~エコーも骨密度も

2024年03月17日 | 母の介護・入院・通院

先週は、病院続きでお疲れ気味です。

今度は、母が腹部エコー検査があり連れて行きました。

話題の(?)ミルクティーが出されたらしいけれど、小さめボトルだったのでほとんど飲めたらしいです。母としては上出来。

30分ほど検査室に入ってましたが、それほど苦痛でもなさそうでした。

終って、腰椎や大腿骨の骨密度検査。

まっすぐ寝た姿勢でいなきゃならないため、腰がだいぶ痛かった💧みたいでした。

 

今回は、整形のみ診察。

骨密度は、平均より低いもののベネットの効果があり10%程度は上がっているそうでした。

ベネットを継続かと思うと、腎臓への副作用もあるらしく、元々腎機能が亢進しているので場合によっては中止することも。

また、とりあえず3カ月は継続服用になりました。

自分できちんと準備して毎週飲んでいるのは、私としても助かります。

 

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ZoomでMTG!~大丈夫か?私

2024年03月16日 | ライター・リモートワーク

先日、いつもお世話になっているディレクターとのZoomミーティングがありました。

以前は、1対1のミーティングではなかったのでそれほど気負うこともなかったけれど、今回は、初対面で1対1。

ウェブカメラを設定しては、何度確認したことか💦

要は、写りの良し悪しはそこそこでも、しっかり意思疎通できるのが重要なんだけど。

おぼろげに、普段のやりとりから世代や雰囲気は伝わっていたものの、想像とほぼ一致する方でした。

おそらく、先方も大体の世代💧やスキルの程度💧は認識してくれていたかと思います。

 

ふだんのやりとりから伝わる相手への配慮は、ミーティングでも同じです。

比較的大まかな流れは、分かりやすい説明でした。

とは言っても、カタカナ用語やIT用語がスラスラ出るだけで、数秒考えないと理解できなくて、大変💦

「マニュアル」って言葉が出なくて、「説明書をください(笑)」なんて言ってしまったr(^^;)

 

記事を執筆する際、「かゆい所に手が届く書き方を」とよく言われるものの、ミーティングでも私が

分かりづらそうな点をかみ砕いて教えてくれます。

何でもそうだけど、自分が分かっていると、分からない人のレベルで教えにくくなるってあるはずです。

いろいろなツールに関して当然知っているだろうと思われていることを、私は知らないので・・・。 

 

「何でも遠慮なく聴いてください。」の言葉に甘えて、問い合わせさせてもらっているものの、

私のために時間をそうとう使ってもらっているのではないかと、心配も半分しています。

こんな私に振り分けしてもらって、本当に役立つ選択だったのか?

「大丈夫か?私」と投げかけてみてます。

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一年ぶりの腹部と甲状腺エコー

2024年03月13日 | リウマチ・通院

早いもので、前回エコーを受けてから1年経ちました。

消化器内科で腹部&甲状腺エコー!結果は?

 

腹部エコーで、膵臓を見えやすくするために今回初めてミルクティー(無糖)を渡されました。

午後からの検査で、朝食は半分、昼食は抜きだったので、何でも飲みたい気分でちょうど良かった!!

午後からなので、ざわざわはしていないけれど、エコーでは結構待ち時間が1時間も。

まあ、順番だから仕方ないですね。これまでも、予約時間に関係なくエコーは順番待ちすることが多かったです。

次からは、あまり早々と来院しても関係ないってことかなぁ。

 

腹部エコーの所見

  • 肝臓 腫大や種瘤なし
  • 胆嚢 結石等なし、胆嚢壁の肥厚や腫大なし、総胆管の拡張なし
  • 膵臓 点状高輝度エコー(※慢性膵炎の疑い?)
  • 腎臓 右腎嚢胞あり
  • 脾臓 肥大や種瘤なし

※今回は、婦人科系、膀胱は検査なし

 

甲状腺エコーの所見

  • 腺腫様甲状腺の経過観察 腫大なし、両葉に数個の結節、右側にあった結節は小さくなった

消化器内科での血液検査

  • 膵アミラーゼ 60H
  • リパーゼ 59H
  • 他の項目は正常値

 

主な目的は、上記の採血項目がいつもやや高いためです。また、甲状腺は去年から年に1回超音波で経過を観察中。

膵臓、甲状腺ともに自覚症状が出にくい部分なだけに、検査してみないと分からない部分があるはず。

リウマチ科だけ行っていれば済んでいた若い頃とは違うんだから💧

どちらも、大きな変化なかったのでひとまず安心ってところでしょう。

 

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半年ごとの人工膝関節の定期受診

2024年03月07日 | リウマチ・通院

3月最初の通院は、人工膝関節の定期受診からスタートでした。

今回は、左膝の不安感もあまりなかったので、おそらく変化はないだろうと思っていたためか?

ドキドキするような感じはなかったです。

 

レントゲン結果は、以下の通り。

  • 右膝 上部人工関節の先端と骨に隙間がある状態だけど、1年前と変わりなし
  • 左膝 不安定さがあるものの、ポリエチレンも骨もしっかりしている

この先、骨がもろくなる速度が速くなると、時期を逃さず再置換が必要とのこと。

今できるのは、筋力アップ!のみと分かっっているものの、そう簡単にはいかない。

 

結果が問題なかったので、広すぎる病院内を買い物もあったので歩いてみました。

人工関節の手術入院していたこと、父が亡くなる前に居た病棟や検査室の風景、母が何度もお世話になった心外科など。

今の状態でも、結構歩く距離があるので、手術後に院内コンビニまでなかなか歩けなかったのが納得!!

 

悩ましいことばかり続いたので、ひとつ安心材料が得られてホッとしました。

すっきり解消できる悩みはほぼないけれど、受け止め方次第で何とかなるんじゃないかと思うようにしています。

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