STEP BY STEP

リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

お盆休診後のリウマチ科と調剤薬局

2023年08月18日 | リウマチ・通院

お盆休診後とあって、リウマチ科は9時の予約なのに結構混んでました。

いろいろと動くことも多かったせいか、左膝(人工関節)の痛みや違和感、左足首の痛みが出て動きも今一つ。

猛暑の影響で、ふくらはぎもだるいし・・・・。

 

気になる白血球は、3.4と前回よりも増えた!のは痛みの影響かもしれないけれど、減り過ぎるよりはマシです。

血小板は、103と前回よりも低い・・・。

ケブザラを打ったのが、約半月前なのにそれでも影響があるのかなぁと思ったり。

血液検査で、リウマチそのものは安定しているので引き続き、ケブザラは5週間隔で継続。

5類になりコロナ患者も診ているらしく、いつもと違う白衣姿にちょっと緊張が走るものの、ちょうど診察が終わった時間だったのでそのまま離れ・・・・。

利用している薬局では、

  • A:薬剤師へ処方箋の提出、投薬の確認(対面にて)⇒確認後、支払いを済ませ薬を受取(袋から出しての説明はなし)

一般的な薬局では、

  • B:薬剤師へ処方箋の提出⇒薬ができたら薬剤師と対面で説明を受ける⇒支払いを済ませ薬を受取

という流れなので、ちょっと違いもあります。

 

Aの場合、薬剤師と話す際、薬の実物を手にしているわけではないので、薬が変わった時などはモニターの画像や薬剤師の説明のみ。

何日分というのも、口頭のみでの確認に過ぎない。

 

Bの場合、準備ができた薬を直接出して説明を受けるので、確認ができやすい。

薬袋ごとに出して薬剤師が説明するので、間違うリスクを減らせる。

 

私なら、やはり実物を目の前にして薬剤名・日数などを確認できる従来のB薬局タイプが安全・安心かと思います。

A薬局では、最近「安全に薬を使うためにも、薬の名前・日数をご確認ください」と支払窓口に貼り紙が出ていました。

 

金額だけ事務員が伝えるのに、そこまで確認している患者はいる?いや、いないから貼り紙出したのか???

念のための確認ってことかもしれないけれど、どうも腑に落ちない気持ちで帰りました。

とは言え、門前薬局なので最短で受け取れることから、長年利用していますr(^^;)

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お墓参りと初盆のお参り

2023年08月15日 | おでかけ

何かと忙しかった8月1週目、2週目は台風6号の北上で何かバタバタを過ぎた感じでした。

気がつけば、お盆前となって11日にお墓参りへ。

不安定な天気で雨が降り出す前に何とか、到着する予定が到着前から雨が降り出し、ただでさえ足元が危ない状況の中、お墓参りができました。

14日は、初盆のお参りへ。

この2つの用事を一度で済ませるのはどうも無理だと思って、別の日にしたわけです。

 

一軒目の家は、門も完全にしまっているし車もないし・・・せっかくだけど、初盆会をしていないみたいなのでそのまま帰ることに。

そして、次の家へ。

家へお邪魔したこともないし、山あいの方でr(^^;)大丈夫かと思ったけど、何のことはないスムーズに到着できました。

途中、第一村人(?)のバイクのおばちゃんに尋ねると、分かりやすく教えてもらえたおかげもあるかと。

 

まさか友達の初盆がこうしてやって来るなんて、思いもしないこと。奥さんや子どもさんとも、ゆっくり話ができたと思います。

奥さんはざっくばらんで逆に私の体調を心配してくれるし、息子さんはお父さんに目元なんかよく似ているし。

 

初盆で苦手なのは、座敷へ座れないこと・・・。ところが、高齢者が多いってことで、テーブルと椅子を用意してくれていたので、本当に楽でした。

こういった初盆のやり方だと、参列者も迎える家庭も負担が軽減できるはず。

事情を言うとイスを用意してくれる家庭も多くはなったものの、何か気を遣います。

 

帰り道、昔っからのいろんなことが思い出されて懐かしかった!

この道を毎日自転車通学していたら、そりゃ足も速く強くなり当時の駅伝も強かったはずです。

 

先週の台風前の体調だと、とても行けないと思っていたけれど、何とかお参りできてほっとしました。

気持ちが届いたはずです。

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今度は母を耳鼻科へ

2023年08月05日 | 母の介護・入院・通院

今週は、3回の通院が終わったとやれやれ思っていたら、何だか母の耳の聞こえ方がそうとう悪くなっているので、今日は耳鼻科へ連れて行きました。

目の前でかなりの大声で話しているの「あんたの声が小さいけん、わからん」だと(◎_◎;)

 

もともと、左耳の聴力が弱く、2015年には右耳が突発性難聴になり、加齢も加わりだんだんと聞こえに支障が出てはいます。

入院中も、「聞こえん!わからん」などと言いつつも、電話で何とか母の用件は伝わっていたのでそんなに進行したのではないとも思ってました。

 

退院してから、家の暮らしの中で聞こえがそうとう悪くなったのを実感してしまい、これは何とかしないとと思っていたわけです。

 

面と向かっている状態で大声で5回以上言っても、理解できない、聞こえない・・・😓

とんでもない答えが返ってくるようになり、これは本当に聴力が落ちているんだと思いました。

大声を出すのって、なおさら暑い😓し、もう私もイライラしてしまうし。

まだ聴力がマシな右耳のそばで、大きな声で話すと分かる様子です。

もしかすると、圧迫骨折時の強い痛みから来るストレスで突発性難聴?かと思ったりしていると、耳垢(苦笑)が詰まっているらしく掃除をしてもらうとだいぶ聞こえるようになりました。

以前のレベルに戻っていると思います。

耳掃除の様子をモニターで見ていて、こんなに詰まっていれば聞こえないはずと納得。

 

次は、補聴器を検討中。

これまで補聴器は関心がなかった母も、今回の耳がかなり聞こえない恐ろしい!経験をしたので、ようやく使いたいという気持ちに!

聴力検査の結果を持って、眼鏡屋さん(補聴器専門店かな?)に行く予定です。

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母退院後初めてのかかりつけ医受診

2023年08月02日 | リウマチ・通院

台風の影響か、ここのところさらに蒸し暑い日が続いています。


写真は、数日前の虹🌈

 

一昨日は、母が退院してから初めてかかりつけ医へ受診。

入院先からの2回、かかりつけ医へ診察へ行かなければならず、大変でした。

普通に、杖をついて歩けるって本当にいいわ~♪☺

私の負担も、だいぶ減って来た気がします。

 

心臓血管外科では、自宅の食事に戻ったこともあり、ワーファリン0.75mgでは効き足りず、1mgに戻しました。

整形外科での経過やコロナワクチン接種も少し報告。

消化器内科でも、自宅に戻ってからお通じもほぼ元通りになったと伝えました。

入院中は、便秘になりやすい人が多く、さらには圧迫骨折の痛みで思うように動けないためもあるかと。

 

私の方も、消化器内科を受診。

しばらく血液検査をしていないので、次回入れてもらいました。

 

90代ぐらいの夫婦を連れて来ている息子(?)の方、70代ぐらいかな?診察に来ていました。

おじいさんも息子さんも杖をついていて歩くのようやく、おばあさんはそこそこ元気そう。

老老介護そのもので、その姿にもうすぐやって来そうな自分を重ねてしまいました!

老老ではないにしても、障害があるので障老ですか(苦笑)

母だけでもよ~~~やく連れて歩くのに、もし父が居たら?と想像してしまいます。おそらくケンカばかりして、仲良く手は引かなかったかと。

父の場合、言葉で優しくというより行動に移すタイプだったので。

 

でも、病院で見かけた二人で手をつないで歩く姿は、ほほえましかったです。

私なんて、母が耳が遠くていっつも大声で話しかけているので、傍から見ると怒っている?としか見えないでしょう。

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