孤独に耐えて慣れてしまえば居心地がいいことになる事実がある

この世人間界は不完全にして矛盾偽善に満ちていることが理解納得・自覚認識となったでしょうか、
このブログの基本ですから疎かにしないで真剣に取り組んでください。

ちなみに蒸気機関車やダイナマイトが開発されたことからして便利になるもそれが人殺し戦争の道具となっている矛盾があります。
また諸々のエネルギーが便利に使えるがそれらも人殺し戦争にも便利になっている矛盾があります。
また早く便利な工業機械には危険が伴い大事故にもなります。
また医科学が発展するもその弊害副作用でさらに困ったことになっている事実がありますが、特に老後で多く現れています。
また子供らに指導教育しつけなどを押し付けることで引きこもりや不登校が増えているのも事実です。
上記の事例を含め、自然界に元からしてなかった人為人工的な諸々にも弊害副作用があり、特に万病の元となるストレスの原因となっています。

それを総体的に言えば…幸せになれる人よりも不幸になる人のほうが格段と多くなります。

ちなみにブログに何度も訪れている人は自覚納得となっているはずです。

ただ素朴謙虚にして欲張らずに生きることとなると複雑な人間関係からして無理があるのも事実です。

しかしそれでも巷の精神世界や信仰宗教やスピ系に惑わされることもなくなるだろうし、よこしまな輩からの誘惑にも惑わせることもなくなり、いつの間にやら趣味嗜好娯楽に興じることも色あせてくるだろうし、創作された映画テレビを見ることも減ってきているだろうと思われます。

然るに自覚認識していればゆっくりとながらも徐々に心精神に届き浸透しているはずです。
だから単なる読者から卒業していつの間にやら自覚認識となっているはずです。
ただ人それぞれにその意識力が多いか少ないかの違いがあるだけです。

何はともあれ…欲張ることは自分の首を自分で絞めているだけではなくして他の人の害となっているのは事実ですから、
本気真剣真面目に取り組んでいけば己が己の心身を救うことになり他の人に迷惑をかけることもなくなっていくのです。

特にこの先誰もが通ることになる老後問題を真面目真剣に自問自答するほどブログの内容が自覚認識となっていくはずです。

ちなみに信じるか否のない・矛盾のない真実事実を書いているものの…どこの馬の骨が書いているやら得体のしれない私が書いているだけに違和感や不信感になるかもしれませんが…
（自惚れ慢心になりますが）欲張らない実践をお伝えする仕組まれ人・選ばれし者だけに…古今東西の誰もが書けなかった内容となっているのは確かな事実です。

ところが三次元意識の人間には不向きなブログだけに…その三次元意識から脱却したい精神力・精神体を持っている人にしか通用しないところがあります。

それを言い換えれば…ブログで自覚認識となった人も仕組まれ人・選ばれし者なのです。

だから肉体や感情体に拘り執着することから卒業して己の精神世界・精神体でもって自問自答することが多くなるほど気付きも多くなり・その分だけ自覚認識となることも多くなるのです。

そしていつの間にやら欲張ることが減っていることに気付けば自覚認識が本物になっている証です。

だから過疎地でなくても精神力が強ければ…変人と思われながらも…町中でもって実践できるのです。

となれば…孤独の自由が必要となるのです。
然るに…自由がなければ平等にも調和にもならないのです。
だから…自由なくして何とする…となるのです。

だから束縛制限支配されたり否定反発排除される人間関係から離れる必要があるのです。

また人が集まれば同じ欲が渦巻いているのも事実ですから…どうしても孤独になるのです。

そして先人が言うように人間の魂は元からして孤独なのです。
…何たって不完全意識の集団が人間界だから馴染めないのが当たり前なのです…

だから孤独に耐えて慣れてしまえば居心地がいいことになるのは間違いありません。

善人ぶらずに…素朴謙虚にして生きることを優雅な道楽が如くにしていれば…

私も不完全意識にして矛盾偽善がありますが孤独の自由にして過疎地で暮らしていますからその分だけ矛盾偽善が出ることが少ないですし、この世人間界が矛盾偽善に満ちていることも自覚認識していますから、尚更に事を成して矛盾偽善を出すことにもなりません。

ちなみに自分が生きて行くために仕事や雑多で自分が犠牲になることがあっても、人のために私が犠牲になることは面倒で憂鬱になるから避けております。

また税金を納めるのも法律で決まっているから仕方なしに応じているし、税金の仕組みからしてその恩恵を受けていることもありますから納得しています。

ちなみに親孝行が言われますが…その親も両親から育てられてきましたから…基本的には順繰りなのです。

また私も我が子を育ててきましたから基本的には帳消しになります。

だからあえて親孝行を言うのは…善人ぶった偽善者が己は賢い人間だとばかりに見せしめ主張していることになり…当たり前で普通の親を特別仕立てにして尊敬するように思い込ませている・洗脳されていることにもなります。

ちなみに親の世話をしている孝行人も矛盾偽善からやっていることは内心で自覚しているはずです。

また己の保身・プライドからして・世間体や見栄でやっていることは…自分のためですから…致し方なく行動できるのです。

だから困っている人を己の犠牲でもって助けることも矛盾と偽善があります。

ちなみに困っている人を助けたという自惚れ慢心の自己満足欲しさからやっていることになります。

とにかく人間は生まれながらにして面倒なことはしたくないのが本心です。

だから生きて行くための食って寝て糞をすることさえ面倒にもなるのです。

ちなみに生きていることさえ面倒になり自殺する人がいます。

しかしそれでも自分のためなら何でもできるという矛盾があるのです。

だから何か事を成すのも自分に都合がいいからできることであって、
人様のためにわざわざ犠牲になるのは・苦労を買って出るのは…善人ぶって自惚れ慢心の自己満足欲しさ・我欲でやっていることになるのです。

またそんな偽善を積み重ねてきた偽善者が年老いて思うようにならないばかりか障害を持ったり要介護の身になったときに…何で善人の私がこんな目にあうのよ…と恨めしくも思い後悔することになるようです。

だから世のため人のために思わずにして自分のことだけして生きているほうが矛盾や偽善にならずに済むのです。

ちなみに私のように素朴謙虚にして生きることを優雅な道楽が如くにしていれば自分のためにもなり、また人様に迷惑をかけたり、我欲からして悪さをすることにもならずに済むのです。

深い縁・因果があることなのに…対岸の火事…が如くに受け止める人が多い事実があります。

人間が持つ不完全で矛盾のある意識からしてこの世が不自由不平等不調和の闇の世界・サタン意識のものが牛耳る人間界となっているは事実です。

しかしそれも皆の小さな欲が集合して次第に大きな欲となっているのです。
…ちなみにヒトラーも元は孤独な一人でした…

だからサタン意識の役割をしている野心家・大物を下支え手助けしていることにもなります。

それなのに欲張って何か事を成そうとすることは…闇を濃くするサタンの行為となります。

となれば…自由平等調和の幸せを放棄して人殺し戦争のある闇の世界を手助けしていることにもなります。

となれば…小さな欲ながらも欲張り続けている人はサタン意識を持った小悪魔になります。

何はともあれ…欲張って自由平等調和となることは天地がひっくり返っても絶対に無理だと自覚認識していません。

なのに幸せになりたいと思い願い行動している矛盾があります。

それは欲張っちゃダメよの自覚認識なしにただ漠然と生きている浅はかな意識で生きている人となります。

ところが学識知識教養や技能技術に優れている人ほど欲張ることになる事実がありますが、その多くは良かれと思って己を主張したがるのが原因の欲張りです。

ちなみに自分のものは自分だけにして・自惚れ慢心にならずに・人に見せつけずに・その自力や自信でもって自分のために心静かに生きて行けばいいだけです。
…ちなみに私はブログで主張している部類になりますが…内容に矛盾偽善がなく事実だけに弊害副作用となりません。

ところでブログを読んだことで気づき納得確信自覚認識となることは…前もって潜在的に自分の中にあったから気付けたのです。

だから知らなかったことを知って記憶知識となることと、知って自覚認識となる気付きとは根本的に異なります。

だからブログを読んで記憶知識となる人と…目から鱗が落ちたが如くになる人とは根本的に異なります。

また読んで鬼に金棒となった人は…元から自覚認識していたことを再認識することになったり・より深く気付くことになったり・同じような仲間がいることを知ったことにもなります。

また記憶知識は忘れやすいが、自覚認識となったことは新たな気付きにもつながりますし・必然ご縁が仕組まれることも多くなります。
…然るに精神世界・精神体で生きていることにもなるのです…

ところが自覚認識となっていることが多くても巷の変化刺激や快感快楽や趣味嗜好娯楽に拘り執着していると役立たないばかりか我が身が危険なことに遭遇することにもなります。

だから欲張り続けている限り自覚認識したこともあまり役立ちません。

また己に深い縁があることなのに対岸の火事が如くに受け止めることでしょう。

ちなみに世間で見られる諸々の有事や老後の要介護や認知症に対する自覚認識が欠如することにもなります。

そして結果的には…自他ともに困ったことになるのは明白です。

すでに懲り懲りしているのに…やめられないままに…致し方なく続けていませんか…

映画ドラマであるように…殺し屋が上の命令で殺人鬼となって冷酷なまでに任務を果たしますが…それが女王陛下・国家のためなら正義になる矛盾があります。

ちなみに戦国時代を終わらせて天下泰平となった徳川幕府をそれではダメだと維新革命を掲げて戦い…勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾があります。

また上に立つ人に逆らえない理不尽さがあります。
ところが己が被害者のみならず加害者にもなっていることを自覚認識している人はごく数少ないはずです。

また誰も皆が欲を持っていますから…人が集まるところには欲が渦巻いています。

しかも自己主張堅持したがる誇示欲や支配欲からして否定反発排除したがり束縛制限支配したがることにもなっています。

そんな人間関係の中で自由平等調和の幸せになれるはずは絶対にありません。
…だからこの世は闇に覆われた世界と言われるのです…

なのに何故か…幸せになりたくて…頑張り無理し懸命に働いています。

ちなみに…この世人間界が不完全にして矛盾偽善に満ちていることを自覚認識していないことが原因にあります。

そして何よりも…これではダメだ何とかしなければの不満と欲が原因からして何かと欲張り続けていることからしてこの世人間界のみならず自然界までが異常事態になっています。

だから欲張ることをやめない限り…どうしようもない事態がキリもなく続き…やがてそのしっぺ返し・どんでん返しとなることは明白です。

なのに…それでも懲りずに…不満と欲からして頑張り続けますか？

しかも…すでに懲り懲りしているのに…やめられないままに・致し方なく続けていることでしょう…

そして人生の集大成ともいえる老後を悠々自適どころか困り果てた肉体でもって生き続けることになります。

何はともあれ…金銭物質や肩書や権力勢力でもって解決できないのが…人それぞれの精神です。
…だからどうしようもないのです…

そして若かりし頃は肉体や感情体でもって拘り執着しながらも元気に過ごせますが、年齢とともに身体が衰えてくるだけに思うようにはなりません。

だから人生の集大成となる老後が精神体で生きる道筋となるのです。
…ちなみに私は６０歳にして目覚めました…

そして目覚めたからには己の中の精神に自問自答することが多くなりその分だけ精神的に気づくことも多くなります。

そして問題解決のために欲張るのではなくして逆に欲張ることをやめにしたら多くの問題が自然消滅することに気付きます。

すなわち初頭に書いたこの世人間界の矛盾偽善から離れた・卒業した生き方になっていくからです。

そして今までは当たり前に思っていた衣食住に満たされた生活が優雅な生活に思えるようになるのです。

ちなみに昔の先人が言っていたように…苦労することで楽に生きることの価値が見出せるのです。

すなわち生まれた時からずーっと楽な生き方であればその楽に生きている価値に気付かないままに人間を終えるのですが、一度でも苦労を味わえば楽に生きられることのありがたさに気付くのです。

ところがそれでも欲張ることがやめられなければ…その苦労が伴った結果に自己満足する…その喜怒哀楽人生が続くのです。

中には苦労すれば苦労するほど楽しいことが増えるとして苦労を買ってまでする愚かな精神の人が増えています。

何はともあれ…この世人間界が不完全にして矛盾に満ちていることの自覚認識がなければ如何なる精神世界に関わっていても同じ矛盾する結果になりその喜怒哀楽を味わうだけで本来の精神世界に目覚めることにはなりません。

欲張らない実践ができなければ裏切り偽善でサタンの手先となります。

若かりし頃の記憶が残っていても過去ですから実感することはできません。

然るに実感できるのは今だけです。

だから人間は今を生きているのです。

然るに若かりし頃の華やかさが消えた何やら心寂しい感じがする・静かな老後を味わっているのが今の私ですが、
その若い時の自慢話を子や孫に話しても・その写真や記念の品を見せても・単なる思い出話でしかありません。

また過疎地暮らしになってから様々な摩訶不思議・異次元現象を見ている事実を話すのですが、私独りして見たことですから信じるか否かの話だけで終わります。

然るに老後は空しいのが定番なのです。

ところが…老後ながらも生きている価値を見出していますから…空しさ寂しさとはならずに…衣食住に恵まれた生活からして今を生きていることを感じる日々となっています。

となれば…昨日が過去であっても、その昨日も今日も同じ心持で生きていますし、しかも苦労も悩みもなく平々凡々と過ごしているのも毎日ですから…過去も現在もありませんで…生きながらにして時間が経過している事実だけになります。
…ちなみに今日が何日で何曜日か気にすることなく、また時間さえ関係ない暮らしぶりになっています。

然るに何の拘りも執着も未練もない・記憶に残らない・空白が如くに日々を生きています。

ところで皆さんの老後はどうですか？
また老後を迎えることになるあなた方の目論見はどうなっていますか？

特に要介護や認知症に対する自覚認識がありますか？
然るに生きた屍が如くになって後悔しませんか？

ちなみに高齢者になるほど要介護が必要になりますし、また軽度の認知症の者が重度の認知症患者を介護することになる先行きの事実を自覚認識していますか？

どんなに資産家であっても、また名誉名声・権威権力や勢力を持っていても…自他ともに対処しきれないのが老後なのです。

となれば…人様のことよりも先ずは自分のことを真っ先に本気で真剣になる必要があります。

またその前提にあるのが…誰も皆が不完全意識にして矛盾偽善を持っていることであり、自己中心の個人意識を持っている事実があります。

となれば…人様のことはどうしようもないが…自分のことならなんとかなるのです。

だから人様のことを気にしないで…自分のことだけを意識すればいいのです。

ちなみに…誰も皆が同等平等にして…人様のことを気にしないで…自分のことだけに取り組めばいいのです。

然るに人間関係に関係なく…誰も皆が公平なのです…だから薄情でも親不孝でも恥でもありません。

ただ実践行動するか否かだけです。

ちなみに…誰も皆が実践できることなのに…自分の都合でもって実践しないでいるからには…人のことに何の文句も言えないのです。

なのに実践している人に文句があれば…自分を言い訳正当化してまで良い子ぶりたがる偽善者になります。

然るにその偽善者が人殺し戦争に加担することがあっても幸せになることは絶対にありません。

生きた屍が如くになった親を子に押し付ける仕組みがあります。

私が孤独の自由にして暮らしているからには妻や子や孫らに大きな迷惑を及ぼさないようにと孤独死・無縁死・突然死・白骨死体で発見されることを望むようにもなり、
そして検体登録することで葬儀法要も不要とし、
しかも仏壇お墓も不要としていますし、
また怪我や病気で入院となっても…哀れな格好を見られたくないこともあって…見舞い不要として家族に伝え、
またブログにもそれら諸々のことを遺書代わりに明記しています。
…ちなみに遺産もないから…遺産相続の争いにもなりません。

何はともあれ…最も注意しているのが私が要介護状態になることです。

まして生きた屍が如くになってまで介護されることにならないように心がけていますから、
当然ながら苦と楽の喜怒哀楽や人為人工的な変化刺激からしてのストレスのない生活とし、また弊害副作用のある医科学・医術薬剤に頼らない・依存しない精神力まで身に着けています。
…ちなみに成人してから予防注射をしたこともなく任意の健康診断を受けていません。

然るに私からして子供の親孝行を望まずにして、私が残る家族に迷惑をかけないようにと孝行する生き様となっています。

何はともあれ…私が何かと欲張らない限り大ごとにはならないと確信しています。

となれば人様の他力に依存することも控えていますから自力精神が増してきました。

何はともあれ…親が欲張り続けていたならばそのしっぺ返し・因果が子や孫までに及ぶことでしょう…
ちなみに親となった皆さんはそれを望みますか？

すなわち…此れまでいい思いをしてきた親のツケ・変化刺激快感快楽喜怒哀楽のツケ・親の勝手な負債を子に押し付けることになると思いませんか？

しかも要介護や認知症になった・生きた屍が如く人になった・親の面倒を子供に押し付けるのですから…

ゆえに親となった私自らして…何とか自力で生きていけるうちに…そんな人間関係の因果・矛盾偽善を断ち切り…己の自己責任でもって生きる孤独の自由となっているのです。

またそれが私だけのためではなくて・妻や子や孫らのためになることだと自覚認識しています。

然るに…欲張らずにして…人様のことを気にせずにして…必然ご縁に限った人間関係にして…あとは宇宙・神・愛の仕組みに任せる自然体にして…その自力と自信の精神にして…己の意識が原因で成るようになるだけに…その成り行き任せでもって今を生きているのです。

追記；私が今の思い意識精神にして二十歳頃であれば…私と親のためにも…
親に欲張らないでと願うことになりますが…それを無視されれば親のことは親の自己責任に任せて…私は御身のために家族から離れた自己責任でもって孤独の自由で生きていきます。

欲張らなければ問題ないのに欲張っているのが人間の矛盾意識です。

人それぞれに思い考え意識が異なっていても…欲張らない実践意識にして暮らしていれば…過去のことも現在のことも未来のことまでもすべて解決します。

ちなみに学識知識教養に優れていなくても常識の範囲でもって理解できることであり納得し確信となり自覚認識して日々暮らせます。

ちなみに欲張ることになるのも不満があってのことですから、欲張らなくなれば不満から解放されるのです。

また不満になるのも此れではダメだ何とかしなければと思い考え試行錯誤し悩むことか原因にあります。

ところがこの世人間界が不完全意識にして矛盾に満ちて…どうしようもない…事実がありますから、
何とかしなければと事を始めて苦労して結果を出して自己満足することになっても…その結果も不完全にして矛盾する結果になりますから…

苦労しての自己満足の苦と楽・喜怒哀楽で終わり…結果的には余計なことを無理し無駄なことになり…そのストレスを心身に積み重ね疲れマンネリ化します

だから欲張り頑張り見栄張らずにして…呑気気楽に生きてストレスのない穏やかな精神安定にして日々暮らしていけばいいのです。

それを逆に言えば…皆して欲張ったことからしてヘンテコな自然界になり、人殺し戦争が繰り返されるこの世人間界となっているのです。

ちなみに矛盾に関する深い理解がなければ…このブログを読んでも価値が薄れますから…
此れまで繰り返し根掘り葉掘り書いている内容を真面目真剣にして・本気になって読んで理解を深めてください。

ところがその矛盾が全く理解できなくても…欲張っちゃダメとの自覚認識にして実践しているだけでも大丈夫です。

何たって思い考え悩み不満があっても…それに拘り執着して欲張りさえしなければ何の問題にもならないからです。

だから逆に欲張り続けている人が喜怒哀楽やその波乱万丈があっても…幸せになることは絶対にありません。

だから欲張っている人が得をしているわけではありませんで…欲張っていない私から見れば…心身がストレスに満ちた哀れ気の毒な人に見えます。

しかも先行きでとんでもないことになるのが見えています。

だから頑張り欲張って世間で目立っている人・見栄っ張りな人を羨まなくてもいいのです。

そして世間や人様のことよりも先ずは自分優先にして生きていればいいのです。

その個人意識は誰も皆が公平にして持っていますから恥でも罰でもなく…己の精神に正直に生きている正直者になります。

だから欲張らないことを自覚認識しているならば…その己の精神を裏切らないように…素朴謙虚にして生きていけば精神安定となります。

そして精神安定を長く味わうほどに生きている価値が見出せますから…二度と欲張ることにもなりません。

財産家よりも貧乏人に適したブログ

このブログは人生が上り調子の人には馴染み難く、下り盛りの人には理解しやすいものと思われます。

また財産家よりも貧乏人のほうが…世間で目立つ人よりも下隅なっている人のほうが…
特にニートやホームレスになっている人には水を得た魚や鬼に金棒が如くになることでしょう。

また健康な人よりも不具合が多くなった人に…家族に囲まれた人よりも孤独になった人に…趣味嗜好娯楽に馴染んでいる人よりも飽きてきた人に向いているブログだと思われます。

そして自然界に元からしてなかった人為人工的な（医科学を含めた）諸々の弊害副作用に気付いた人や伝統風習や冠婚葬祭などが面倒で憂鬱になり世間離れしたくなった人にも受け入れやすいブログです。

すなわちこの世人間関係の不完全さとその矛盾を味わった人のほうが理解し納得確信となり・自覚認識できるようになると思われます。

もっとハッキリ言えば…諸々のストレスを味わい積み重ねてきて心身が疲れている人に似合っているブログです。

そして人様のことよりも…持って生まれた個人意識からして自分を大切に思う正直者に最適なブログです。

ちなみに個人意識でもって生きることが恥だ罪だといって世間で良い子ぶる人のほうが偽善者でありサタンの手先となっている人に当たります。

然るに世間に目立つことを繰り返して・その名誉名声・肩書・権威権力や勢力を持つものはこの世を牛耳るサタンの役割をしている人に当たります。

だから勝てば官軍負ければ賊軍となる維新革命や正義聖戦となっています。

そこで結論を早めれば…
不完全さからして人と人が敵対することになる前に・身近な人と憎しみ合い諍い合う前に…逃げるが勝ちにして…孤独の自由にして生きることが御身のためでもあり人様に迷惑を及ぼさない生き方にもなるのです。

すなわち不完全にして矛盾偽善に満ちているこの世人間関係の被害者にも加害者にもならずにして…己だけの精神世界で生きていくことになるのです。

となれば…元は宇宙意識・神意識・愛意識の仕組みからして生まれただけに…矛盾する肉体や感情体に拘り執着しないで…己の正直な精神体でもって生きていくことになるのです。

然るにそれが本来の精神世界であり、宇宙生命体である人間としての生き方となるのです。

ストレスに対する自覚認識がなければ人間最後に＝最悪の結果＝を招きます。

人間として生まれ成長しているうちは華やかで喜びに満ちているが、次第に衰えが目立つようになれば哀れさ寂しさが漂い始め、それが老後となると先行きが見え始め、それが何やらお先真っ暗な暗闇に近づいているようにもなり、そして足腰が思うようにいかなくなる後期高齢者となうと行動範囲が狭まりまた医者通い薬漬けとなり、やがて家で閉じこもることが多くなり、それがさらに進行して要介護者となると生きた屍が如くになります。

となれば…人生の最後が・人間の最後が惨めさを通り越して最悪となります。

となれば…それまでの生き様に何の価値もなかったような・価値を見出せなかった・まやかしの人生となります。

その原因はこの世人間界が不完全意識にして矛盾偽善・まやかし・に満ちてるからです。

だからこの世人間界が矛盾偽善に満ちていることの自覚がないままに此れまでと同じ繰り返しを続けていけば人生最悪の結果を招きます。

そこで欲張らない実践からしてストレスのない楽な生き方になれば…万病の原因となるストレスから解放されます。

ところがストレスのない楽に生きるよりも楽しく生きることが人生の花とばかりに続けていると、その裏では心身にストレスをため込むことになり、それがしっぺ返しとなって老後に多く出てきます。

すなわち足腰身体が弱いだけではなく医者通い薬漬けとなるのですが、その医科学には弊害副作用・ストレスが伴うことは常識となっています。
…ところがその自覚がない人も多いようです…

だから…一時症状が和らぐことからして依存することにもなり症状も慢性化しますから…結果的に肉体的ストレスの上塗り積み重ねとなり、やがてその弊害副作用の後遺症が出てきて更に深刻な状態に陥ることになります。

然るに…事の始まりがストレスなのに…その自覚がないから…人為人工的な弊害副作用のある処方や対処を安易に受け、そのストレスの積み重ねからして尚更に深刻な方向に進んでいくのです。
…すでに私の中では常識となっています…

ちなみに私が50代後半に先駆け先取りしていた奇跡的効果の出る特殊健康食品ビジネスのころ…ストレスが原因で９０％以上の病例症例となることを岡山大学の医学会で証明されたという情報を知ってから…そのストレスの重要性を納得自覚することになりました。

ちなみに私が医者いらず薬いらずでもって過疎地で元気に暮らしているのもストレスに対する自覚認識があったからです。

だから私の書く精神世界にも単純明快なストレスの言葉が頻繁に出ています。

然るに先ほどの…人生楽しまなくちゃ…の意識が原因からして…その苦労が伴う喜びからしての喜怒哀楽がストレスとなっているとして書いています。

だから頑張り欲張り見栄張りしてきた・ストレスまみれの生き様からして・そのしっぺ返しが老後に多く現れ出て惨めな老後になり生きた屍が如くにして人生最後を最悪の状態にして味わう羽目にもなるのです。

然るに…単なるストレスでありながら最も重要なポイントとなるのです。

言い換えれば…単なるストレスだから安易にして積み重ねて結果的にその失敗を招くのです。

ちなみに日ごろの精神状態が問われるわけです。

だから肉体や感情体に執着せずにして己の中の精神体で生きていくことが重要となるのです。

その精神体で生きることからして…人間として生きてる価値を見出せるのです。

となれば…拘り執着未練やストレスのない空白が如くの人生となり、それが思い残しのない老後となり、その心身の健全健康なままにして死となり、安らかな精神にしてあの世に旅立つことができるのです。

人間関係は面倒なもの・憂鬱なのですが、肉体と感情体で関係が続いています。

人間意識に矛盾があり・それが偽善ともなっているから・自由平等にして調和関係には絶対になりません。

なのに好きな人と恋愛したり同棲結婚したり子育てしたりする関係やその家族関係やその親戚関係もついてきます。

しかしその根底には性欲絡みがあります。

だから恋愛するのも同棲結婚するも子育てとなるのもセックス関係があるからです。

だから性欲セックス関係がなければ恋愛にも結婚にもなりません。

また孤独感からして人と関わることにもなりますが…それも性欲絡みだったり、同じ仲間欲しさだったりしますが…その関係がうまい具合に絡みあわなければ面倒でうっとおしい関係となります。

ちなみに同じ仲間が集まって楽しむけれども、それが時たまだから納得できますが、同じことが長く続いたり・毎日だったり・年中同じことの繰り返しだったりすれば…面倒になり憂鬱にもなります。

ということは…人間関係は元からして面倒なもの・憂鬱な関係なのです。

だからご老人を相手にする職業の人であっても、仕事だからできることであって、老人が好きだからとかで楽しめる関係ではありません。

だから仕事の時間が終わればその人間関係もいったん終わり解放されますから、納得して毎日でも続けることができますが、本心では面倒で憂鬱ですから、理想的な職業に恵まれれば転職することでしょう。

ちなみに私が妻と離れて暮らすことになったのもセックスレスの関係になったことが原因ですが、孤独の自由を味わったからには…仮にそのセックス関係が元に戻っても妻と一緒に暮らすことにはなりません。

何故なら性欲絡みの一時とか時たまなら納得できるが…妻との生活が日々長時間で年中続くとなると…やはり面倒でうっとおしい関係になるのは明らかです。

だからそんな関係は二度と味わいたくはありません、孤独の自由が一番です。

何はともあれ…好きな感情とセックス絡みの肉体でもって人間関係が続くのですが…不完全で不調和の人間関係では…それが面倒にもなり憂鬱にもなります。

ちなみに矛盾偽善に満ちた人間関係の中で好きな感情・愛情関係が長く続くことは絶対にありませんし、その愛情が憎悪・憎しみ・恨み・嫉妬にも変わります。

だからセックスレスになればその人間関係も破綻します。

となれば…元からして人間関係がなくて…孤独の自由にして生きているほうが…精神的に楽なのです。

すなわち人間関係のストレスを味わないで暮らせるのです。

だから残る問題があるとすれば…孤独の自由を味わえるだけの自力と自信と精神力が有るか否かになりますが…それが問題ではなくして…欲張ることから卒業できるか否かがポイントです。

然るに欲張り続けてストレスまみれになるのか否かの選択です。

そしてストレスまみれの生き様からして生きた屍が如くの生き様や老後や死となるか否かの選択です。

然るに肉体や感情体に拘り執着して生きていくのか、己の中の精神体でもって自問自答しながら道を見極めていくのか、その選択で己の生き様人生が決まるのです。

そして基本的には…生きていることの価値を見出せば…欲張ることから卒業できるのです。

そして欲張らなければ…己の精神の中で自由平等調和の精神安定が味わえることにもなるのです。

そして矛盾に満ちた人間界から卒業して新たな次元の人間界でのスタートとなるようです。