始まりなき終わりなき宇宙は意識を持っていて永遠に続き進化していきますが、その宇宙を創造の神とも言われます。
その宇宙であり神である意識(体)は「そのまま、このまま、あるがまま」に動いていますから、何も思い考え判断しないでそのままの時の流れで動いています。
だから宇宙・神といわれるものがその役割を果たすために「あるがまま」に動いていますから、いちいちあれこれ思い考え「判断」して動くことは絶対にありません。
もしも宇宙・神が「ひとつ」のことを分け隔て分離判断したとしたなら(絶対にないが)、どうしても己の意識・思いが入って「ひとつ」ではなくなり、確かな実在の表と思い判断した不確かな非実在の裏の両方を持つことになり、その判断に裏があったり表があったりして一律一定ではなくなり、その両方の矛盾に思い悩み混乱・錯覚勘違い・葛藤・衝突することになり、到底ながら一定のリズムで規則正しく動いている完全な今の宇宙が永遠に実在できる筈もありません。
宇宙全体が混乱を起こして衝突崩壊破壊消滅している筈です。
すなわち良い悪い(善悪・優劣・損得)で判断する不完全な神は宇宙の何処にも実在していません。
しかしながら、裏表のある不完全な人間が宗教的に作った想像の神や姿形のある偶像の神などの非実在の神が奉りあげられている事実がありますが、もしそれらの神を本物に信じている人が居れば、その人は実在しない偽の宇宙・神の世界で生きることを選んだことになり、そして私は正しい・私の神は正しいと自己満足・自己主張・自己顕示することで・・・(自分の為だけの特別な神となり)自らの生き甲斐を自己満足していることでしょう・・・
ところで・・・なぜ地球の人間だけが「比較・判断」できる能力を持ったのでしょう・・・?
確かなことは・・・宇宙の「必然」から人間に判断能力が備わったと思われます。
その宇宙で新たなものを創造できる全知全能でもって「何でも」知っている完全な神でも「知らない」ことがあります・・・ すなわち完全がゆえに「不完全で非実在」の思い考え判断・想像することが出来ませんから、その出来ないことは「知らない」ことになります。
そこで神が「知らなかった」ことを人間の意識・命によって「知りたがる」のも・・・神の全知全能だと言われています・・・
それゆえに広大な宇宙の中で「地球と人類」というような形の存在は何処にも無いとも言われ・・・ その宇宙の命・意識のすべてを濃縮凝縮したものが地球・人間・万物の意識・命と言われ、それら宇宙・神の意識体(命・意識)すべてが人間に見える形・万物の姿形になって地球に揃っているとも言われていますから、(地球・人類が宇宙の縮図・お手本となり)更なる宇宙の進化拡大に果たす地球・人間の役割も大きいようです。
そんなことから言えば確かに人間は・・・無いものを有るように思ったり(不完全を完全に思う)、有るものを無いように思ったり(完全を非実在に思うこと)できるのは人間だけです。
ところがその判断・想像できる人間がいつの間にやら「良い悪い」で分離判断・差別することになったのが宇宙としては厄介なことになり・・・ それら「差」を無くする為に宇宙の法則・必然・お仕組みが自動的に働き、何度か宇宙の命・意識のものを人間の姿形にして送り込みやらせてみたが、そのミイラ取りが同じミイラになってしまって何度も失敗を重ねてきたのが現在とも言われるのは・・・確かです。
そして今日、ミイラ取りがミイラにならないように史上初の「完全」を説き伝えることができる「完全意識」「完全な神や愛の意識」の者が地球・日本で育ち、その役目を果たすために現在も働いています。
過去の人でもなく、また過去の聖書経典が頼りでもなく、今も実在する人ですから誰でもが自分の五感・感性・意識・命で直接に接し触れることが出来ますから、世界広しといえどもこれほど確かなことは他にありません。
しかも最も身近な日本から始まっているチャンスなのですから、それを見捨て見逃す手は無いと思いますから、先ずは「知る」「知りたがる」ことが重要になってきます。
その宇宙であり神である意識(体)は「そのまま、このまま、あるがまま」に動いていますから、何も思い考え判断しないでそのままの時の流れで動いています。
だから宇宙・神といわれるものがその役割を果たすために「あるがまま」に動いていますから、いちいちあれこれ思い考え「判断」して動くことは絶対にありません。
もしも宇宙・神が「ひとつ」のことを分け隔て分離判断したとしたなら(絶対にないが)、どうしても己の意識・思いが入って「ひとつ」ではなくなり、確かな実在の表と思い判断した不確かな非実在の裏の両方を持つことになり、その判断に裏があったり表があったりして一律一定ではなくなり、その両方の矛盾に思い悩み混乱・錯覚勘違い・葛藤・衝突することになり、到底ながら一定のリズムで規則正しく動いている完全な今の宇宙が永遠に実在できる筈もありません。
宇宙全体が混乱を起こして衝突崩壊破壊消滅している筈です。
すなわち良い悪い(善悪・優劣・損得)で判断する不完全な神は宇宙の何処にも実在していません。
しかしながら、裏表のある不完全な人間が宗教的に作った想像の神や姿形のある偶像の神などの非実在の神が奉りあげられている事実がありますが、もしそれらの神を本物に信じている人が居れば、その人は実在しない偽の宇宙・神の世界で生きることを選んだことになり、そして私は正しい・私の神は正しいと自己満足・自己主張・自己顕示することで・・・(自分の為だけの特別な神となり)自らの生き甲斐を自己満足していることでしょう・・・
ところで・・・なぜ地球の人間だけが「比較・判断」できる能力を持ったのでしょう・・・?
確かなことは・・・宇宙の「必然」から人間に判断能力が備わったと思われます。
その宇宙で新たなものを創造できる全知全能でもって「何でも」知っている完全な神でも「知らない」ことがあります・・・ すなわち完全がゆえに「不完全で非実在」の思い考え判断・想像することが出来ませんから、その出来ないことは「知らない」ことになります。
そこで神が「知らなかった」ことを人間の意識・命によって「知りたがる」のも・・・神の全知全能だと言われています・・・
それゆえに広大な宇宙の中で「地球と人類」というような形の存在は何処にも無いとも言われ・・・ その宇宙の命・意識のすべてを濃縮凝縮したものが地球・人間・万物の意識・命と言われ、それら宇宙・神の意識体(命・意識)すべてが人間に見える形・万物の姿形になって地球に揃っているとも言われていますから、(地球・人類が宇宙の縮図・お手本となり)更なる宇宙の進化拡大に果たす地球・人間の役割も大きいようです。
そんなことから言えば確かに人間は・・・無いものを有るように思ったり(不完全を完全に思う)、有るものを無いように思ったり(完全を非実在に思うこと)できるのは人間だけです。
ところがその判断・想像できる人間がいつの間にやら「良い悪い」で分離判断・差別することになったのが宇宙としては厄介なことになり・・・ それら「差」を無くする為に宇宙の法則・必然・お仕組みが自動的に働き、何度か宇宙の命・意識のものを人間の姿形にして送り込みやらせてみたが、そのミイラ取りが同じミイラになってしまって何度も失敗を重ねてきたのが現在とも言われるのは・・・確かです。
そして今日、ミイラ取りがミイラにならないように史上初の「完全」を説き伝えることができる「完全意識」「完全な神や愛の意識」の者が地球・日本で育ち、その役目を果たすために現在も働いています。
過去の人でもなく、また過去の聖書経典が頼りでもなく、今も実在する人ですから誰でもが自分の五感・感性・意識・命で直接に接し触れることが出来ますから、世界広しといえどもこれほど確かなことは他にありません。
しかも最も身近な日本から始まっているチャンスなのですから、それを見捨て見逃す手は無いと思いますから、先ずは「知る」「知りたがる」ことが重要になってきます。