より美味しくより楽しくは欲張り頑固執着ですから素朴謙虚な精神世界の落ちこぼれになるかも…

より美味しいもの、より楽しいことを求めることは拘り執着になります。

嫁いだ娘やその孫たちを見ていると様々なレシピを元にして親子で手料理やお菓子作りをしているのを見る限り微笑ましいのですが、しかし美味しい物を食べることになれると、その美味しい物でなければ食べません。

だから時たまに料理や焼き菓子をご馳走になるのですが確かに美味しいです。
しかし自然任せにして作った果実はあまり好まれずに、また梅シロップ・キウイシロップ・ゆずシロップやそれらのジャムは殆ど手つかず状態になっています。
またネットで購入した韓国産シロップとなれば（安価で美味しいのに）韓国産だからと嫌います。

また私がたまに行ったときは録画したテレビを観ているか、テレビゲームをしているか、部屋に閉じこもって宿題や勉強をしているか、疲れてごろ寝をしているのが殆どです。
だから自然豊かな山へ来てタケノコを掘ったりワラビをとったのは幼い頃の数回です。

然るに物が豊富なだけに選り好みがそれだけ増えています。
ちなみに私の成長期からしてみれば限りなく＝より美味しく、より楽しくと＝贅沢をしています。

またそれだけに裏が出て（思い通りにならないことがおおくなり）苦悩も多いようです。
然るに親子ともども疲れているのは確かです。

然るにこのブログで何度も書いているように…
欲絡みかして作られた人為人工的な形・特別には意図的な洗脳が潜んでいてその虜・依存症・リピートにもなるのです。
しかもそれ以上の形や変化刺激を欲しがり追い求めることにもなります。

然るに思い通りになることが多いほど、それ以上の事を求めるのが人間の性にあります。
しかもその殆どが他力依存絡みになっています。

ちなみにそんな他力依存の妻との関係からして離れることになったから、未だに単身の孤独の自由にしての過疎地暮らしが続いているとも言えます。

然るに他力依存が強いほど自力自信の精神力が劣っているのは確かです。

それだけに家庭でも学校でも問題になりやすく、しかも素朴単純ではないだけに解決の糸が絡んでそれだけ難しくなっているのも事実です。

しかしそれも途中結果ですから、この先でどう変化していくか先行き不透明なのも事実です。

然るに私に言わせれば…この世人間関係に馴染めずにして孤独の自由を求めるフリーターやニート・山奥ニート・Ｂライフ・サイレントテロなる形のようにして、独自独歩で歩み己の自力自信の精神力を高め磨くことになれば、この世で生きている価値を見出せるかもしれません。

しかしより美味しく、より楽しくを求めている限りにおいては欲張り頑固執着ですから、然るに素朴謙虚な精神世界の先駆け勝ち組ならずにして、落ちこぼれのままにして人間を終えるかもしれません。

青春が「花」なら老後は「実」ですが、それが孤独の自由＝心・精神＝命・魂の開放を味わうことになります

青春＆活動期が「花」ならば、老いていく老後は結果の「実」になりますから、その実を十分に味わうことになります。

しかし中には二度花を咲かせようとする人、無駄花を咲かせる人もいますが、結果的にはその苦楽を味わいながら老後を過ごすことになりますから、納得人生で終わる筈もありません。

何はともあれ花の活動期に喜怒哀楽の矛盾を精一杯味わいますが、その苦楽はこの世人間関係の矛盾偽善を学び知る人生勉強でもあります。

然るに私は６０にして自己縮小となる頑張らない・欲張らない・見栄張らないで余計なことして無駄にならない、素朴で謙虚な生き様に変わり、孤独の自由にして、心意識・精神の穏やかな老後を精一杯味わっているところです。

ところが自分の事さえもままならないのを知りながらも、
それでもちょっと油断していたら、どうにもならない人様のことに（仏に任して＝宇宙・神・愛の仕組みに任せて＝ほっとけばいいのに）口出し手出しして余計な苦労を買うことにもなっています。

とにかく口出し手出しするからには相手にとって良かれと思ってすることですから、それがうまい具合にならないのは何だか虚しくもなります。

然るに過去を省みれば仕事や家庭で思うがままにならないことを嫌と言うほど味わってそれが苛立ち虚しさ孤独感にもなっていたのですが、
その原因が人間の不完全意識・矛盾偽善にあることを悟ったが如くになっている現在でも、
つい気付かないうちにちょっとしたことに関わることにもなり、あとで気付き後悔反省することにもなっています。

然るにそれが成果につながらなければ余計なことを無駄にした結果になるし、運よく成果が出てもそれは一時のことですから、しばらくするとぶり返したり、または新たな問題が出てきたりもするのです。

だから人間だけは（原因となる精神・意識に問題があるから）どうしようもないのです。
だから宇宙・神・愛の仕組みに任せてほっとくしかないのです。
それが不完全意識の矛盾偽善からして当然なことで事実なのです。

だから今思えば自己縮小の言葉もまったく知らなかった私が（いつの間にやら仕組まれて）６０にして自己縮小の形になったことはグットタイミングだったのかもしれません。

そして「実」となる孤独の自由（心・精神＝生命・魂の開放）を十分に味わいながら、それでもいつしか枯れ果てる時がきますが、
しかし納得して人間を終わるのですから、その死を恐れることも無くなり、
そして特別な形や物を持っていないだけに、
また思い思惑期待願望や理想目的を持っているわけでもないから、
この世でいつ死んでも惜しげも無くＯＫですから、
然るにこの世人間関係に何の拘り未練執着も無いままに心安らかにあの世へ旅立てます。

ちなみに宇宙・神・愛の＜次元上昇の仕組み＞を「氷」→「水」→「空気」に例えれば、此れまでのガチガチの「氷意識＝肉体＝三次元意識」と４次元の霊界との往来を卒業して、水が如くに姿形が有るようで無い「水意識」＝５次元意識の世界＝の生命体・霊魂・人間として生まれ変われる…と言われていますが定かではありません。

必然ご縁の仕組みの結果に、自然体の「後付け」と、思惑欲絡みの「先付け」があります。

必然ご縁の仕組みに無欲自然体の成り行きから仕組まれる場合と、思惑期待の欲絡みからして仕組まれることもありますが、
成り行きからしての結果は「後付け」になりますから、然るに結果が出てから仕組まれていたことに気付きます。

然るに宇宙エネルギーの浄水器が縁からして愛の霊能者とご縁があったことは私にとっては真坂の出来事ですから、変な霊界霊魂なんて世界に引っ張り込まれるのではと思いましたが、しかし成り行き任せからして来るものは拒まずにして快く受け入れることが出来ました。

そこで初めて本格的な精神世界＆想念の世界（完全真理でいう意識の世界）に触れることになり、否定反発排除しない＜愛＞を学び知り、精神世界の初心者ながらも「此れしか無い」と確信納得しました。

また２～３年後に山田耕栄さんの完全真理にご縁があったのも嫁いだ娘が縁からして仕組まれたことですし、
また次から次と仕組まれて遊び半分からしていつの間にやら過疎地暮らしが始まるのも、
またその過疎地に初めて来た日が2000年問題が言われていた節目の年であり、またシドニーのオリンピックの開催日だったのも、

また完全真理の実践によって宇宙意識・神意識に至ることが絶対に無理だとなって、然るに自己縮小の実践にして素朴謙虚に生きて行くしかないと言われたときに（こうなることを予知見通していたかのように）私が既に自己縮小の実践をしていたのも仕組まれていたことなのです。

然るに現在は（耕栄さんに仕組まれた脱税事件以来講演会が消えて）（物売りが主になった）その耕栄さんの後を継いだが如くにして、このブログを介して完全真理とその自己縮小の実践を根堀り葉堀り書き続けています。

然るに過去の私からすれば思いもよらなかった出来事の連続からして、宇宙・神・愛の仕組みの連続からして、自己縮小した現在の私があるのです。

ちなみに過去の釈迦やイエスの類の教祖や諸々の宗教家やスピリチュアルで世間に目立っている方々は、己の思い思惑理想目的＆欲絡みの「前付け」から始まった仕組まれの結果ですから、
然るに自然体の成り行きからして仕組まれた「後付け」の私とはぜんぜん異なります。

だからそれらの者・形は人集め金集めの欲絡みでありその偽善や矛盾に満ちているとぼろかすにも書けるのです。

然るに「前付け」の方々は自己拡大・人集め金集め・欲絡みの仕組まれが続きますが、
私の「後付け」は（始まりの元からして）（いつの間にやら）（欲絡みで他力に依存しない）孤独の自由にして独自独歩で静かに生きることになりましたから、
だから欲目・矛盾・偽善から卒業するための自己縮小の仕組みが未だに起こりつつ、その新たな気付きもずーっと続いていますから、
然るに同じ似た様な事を何度も書いているようでも、過去の内容よりか更に納得し自信・確信した内容になっています。

ご老体の道楽三昧＆地上の天国＆謎の発光生命体＆宇宙船から全裸の美女が降り立ち微笑んでくれるＳＦ

月５万円の国民年金だけで衣食住がまかなえるし車に乗れるし猫の額ほどの畑で家庭菜園が出来るし雑草が生い茂る空き地に果実や木の実を植えて楽しめるのですから、やはり地上の天国であり、老人の道楽三昧になると思います。

そして庭先のウッドデッキとテーブルでお茶したり、またトタン屋根付きのベランダではテントならぬ蚊帳を張って一年中ごろ寝をています。
そして寒くなると寝袋を持ち込み、真冬になると寝袋の中に電気アンカーを入れて足を温めていますし、
草刈した枯れ草や枯葉や枝打ちした小枝や薪割りの残骸を集めて焚き火をしていますから、何やら一年中野外・庭先でキャンプをしているようなものです。

また時間的制約は二時間前後の暇つぶしの牛舎パートだけです。
だから時間に関係なく空腹になれば食事をし、眠くなれば昼寝もあるし、夜の八時から九時ごろに寝て朝の４時から５時ごろに起きていますが、その間にリアルな白昼夢が如き夢を見て目覚め、ついでに庭先で立ちションをすることになっています。

ところで八月から九月のお盆ころに掛けてこれまで８年間・毎年連続で数個の謎の発光生命体が突然現れてあちこちでホタルの光のようにランダムに点滅します。
しかも初期の頃は少し遠くでしたが次第に身近なところで光はじめだしましたが、去年は二度ほど手が届く位置にまで来るようになったので、そこで手づかみするよりも先に確認したくてライトをつけたら瞬間移動が如くにして消えてその形跡すらありませんでした。
だから今年は来ないかもしれませんが、来たらブログに書きます。

とにかく過去の自己拡大と現在の自己縮小によって、この世人間関係の矛盾偽善を我が身でもって余すところなく気付き反省し納得確信したからには、
また不完全意識がゆえに何を成せども同じ不完全で矛盾偽善になることも我が身で省み反省し理解し納得確信したからには、
ＳＦが如くに宇宙船から全裸の女性が降りて来て微笑むことでもなければ、
今の生き様・特別の無い、苦楽の無い、人間らしい本物の生き方、精神が安定した生き様＆この世の地上の天国が如き感覚を味わうことが、ずーっと代わり映えなく続くと思います。

病害虫に弱い物を食べるから病気になりやすいが、生命力に満ちた物なら人間の心身にもパワーが…

暇ついでに雑草が生い茂る庭の表土をはぎ取るような感じで辺り一面の雑草を根こそぎ剥がしたので山盛りになりました。

ところがふとアイルランドの山の中で主食となる（赤子のこぶしほどの）小さなジャガイモを育てる土壌つくりに海から海藻をとってきて山の岩と石ころだらけのやせ細った畑の土壌つくりにしているドキュメンタリー番組を思い出して、

その根っこに土壌が付着したまま放置することが何だか勿体ないような気がして、そこで草の根が枯れた頃に上から叩いて付着した土壌をふるい落とすことを思いつきました。

ところがどうでしょう、雑草を根っこから掘り起こすときは一匹のミミズも見えなかったのに大繁殖していて、そのミミズが土壌つくりにたいそう貢献していたのです。
ちなみに草枯らし薬剤を一度も使わずに草刈りだけだからミミズが繁殖したのだと思います。
だから作物つくりに最高の土壌と肥やしになる枯れ草がたくさん出来ました。

ところで手間も掛けずに収穫できるし、カラスやハクビシンも悪さをしないキウイを植えていますが、何やらキウイの伝染病が流行っているとかでキウイ農家が困っていることも聞き及んでいますが、
しかし自然農法のキウイには伝染しないことが判ってきて、然るに肥料をたくさん与えて収穫を増やしているところが伝染病の被害に遭っていることが判ってきたようです。

然るに病原菌の性ではなくて欲な人間が自ら呼び込んでいたのです。

ところで私は手間いらずで収穫できる木の実で寒さにも病害虫にも強いキウイの原種サルナシと、また同じツル科のマタタビ、そして寒さと病害虫に強い極早生リンゴのわらびりんごと大きな木の実が収穫できるフェイジョア・アポロを植えることにしています。

ところがマタタビの苗木を取り扱っているところが無くてネットで購入するしかないのですが、その苗木の代金と同じ額くらいの送料が加算されるので躊躇していましたが、何度も通る山道で今日まで気づかなかったマタタビの木を（花が咲くころになると葉っぱが白く変色するから）見つけることが出来ました。

然るにそのマタタビの木の新芽を挿し木にすれば殆どが根付くという生命力の強いツル科の木の実ですから、然るに（購入をためらっていたのは）ネット注文で無駄な出費をしないですむように（タイミングよく）仕組まれたかっこうになります。
しかも１０ｍ以上の断崖の下からどんどん伸びて手を差し出せば届く位置に花をつけた枝葉があるのですからまさに仕組まれです。

またキウイの原種であるサルナシの新芽はハウストマト農家から譲っていただけるので、その生命力の強いツル科の木の実のサルナシとマタタビが加わって自家栽培できるようになります。

ちなみに私は人工的に美味しくしたものよりも、少し不味くても野性的で自生している生命力の強いものを好んでいます。

すなわち人為人工的（栄養剤・予防剤・温室育ち）で病害虫に弱い物を食べるから人間も病気になりやすいが（美味しい物には毒がある？）、しかし野性的で生命力に満ちた物であれば人間の心身に生命力・パワーを与えてくれるのは確かでしょう。

然るにアイルランドの（野性的な）小さなジャガイモに生命力・パワーがいっぱいだから元気に外洋の荒波の中へ六人の手漕ぎ船で漁に出ることができるのだと思いました。

宗教の精神世界は信仰心ですから（スピリチュアルも同類）本物の精神世界とは異なります。

宗教の精神世界は信仰心ですから（スピリチュアルも同類）本物の精神世界とは異なります。
然るに宗教となれば上から押し付けられたことを信じるか否かになりますから、概ね強制的でしかも束縛制限までついてきます。

ところが精神世界は己の内なる精神のことですから独自独歩の自由があります。
そして自問自答して自らが答えを出し、そしてその行動をしますから、その結果も良かれ悪しかれ事実にして現れ出ます。
然るに信じるか否かになりません。

然るに自問自答して行動に移す繰り返しからして自力自信の精神力が身に付いてきます。

ところがどっこい思い考えるばかりで行動・実践しない人が多いはずです。
しかも矛盾偽善のこの世ですから時には試行錯誤・葛藤するばかりで答えを導き出せない人も多いはずです。

然るにその分だけ自力自信の精神力が弱いはずです。

そこで困った時の神頼み・ワラにもすがる思いからして信仰宗教やスピリチュアル関係に足を運びます。
然るに他力頼みですから、己の自信自力が更に薄れて消えて行き、その分だけ他力に依存することが多くなり、
そこで少しでも何らかの都合が良いことが起これば「此れは凄い」と妄信することにもなりますが、しかし一時の結果だけに、その依存の繰り返しリピートが続くようになり、
俗に言う薬物依存・麻薬中毒が如くになって抜け出せなくなります。

然るに信仰宗教も宗教と言わないスピリチュアル関係も同類であり、元からして不完全で矛盾偽善がありますが、
自らの精神世界は自分の物で本物ですから、自らの判断で様々な行動が伴いながらも、いつの日か矛盾偽善の無い完全なる宇宙・神・愛の仕組みに気付くことになるかもしれません。

然るにこのブログに訪れたことはその意識が原因で仕組まれた結果ですから、例え「此れしか無い」とならなくても、
このブログとご縁が続いていればわずかながらも思い意識が変化していきますから、その変化した思い意識からして気付くことも多くなり、
その繰り返しをしている内にいつの間にやら納得確信に至ることが多くなり、
そして過去の自分とは異なった思い想念・心意識になっていることにも気付くことでしょう。

ところがどっこい完全真理と言えども、自分の思い思惑・都合と異なっていれば、その己の自力自信の精神力の弱さ＆理解不足が原因からして、
また他力依存が強いことからして、
このブログから足早に去る人が多いようです。

他力依存のリピートは一種の麻薬中毒・精神疾患同然になります。

このブログでもって巷の信仰宗教の信じるか否かのある矛盾偽善や飴とムチの使い分けの矛盾偽善がある事実を明確に書くも、
また信仰宗教とは言わないスピリチュアル関係でも信じるか否かがあり、また飴とムチの使い分けの矛盾偽善があって、まさに信仰宗教と同類だと書くも、
しかしそれらに関わる者からは大した反応がありません。

何故ならば他力依存の人たちだからです。
然るに依存症と言う精神の病気を患っているのと同類だからです。
すなわちリピートを繰り返す薬物依存症・麻薬依存症と同類なのです。

然るに自力自信の精神力の弱い人がその精神の世界に（ワラにもすがる思いで）助けを求めているとも言えるのです。
だから絶対的に他力依存からは抜け出せないと思います。

然るにこのブログは自力自信の精神力・生きる人間力を磨き高めたい人に似合ったブログになります。

しかも不完全意識の者が何を成せども同じ不完全で矛盾偽善があることからして、その積み重ね上塗りをしないためにも、そこで頑張らない、欲張らない、見栄張らないで素朴謙虚に生きて行けばいいのだから楽ちんです。

ところがどっこい、自分の欲や見栄からして素朴謙虚に生きることが実践できない人が多いことです。
また身近な家族親戚から反対されることもあります。
しかしそれでも他力依存の強い人よりも、わりと健全な生き方になっている人だと思われます。

ところがどっこい、それだけではこの先で待っている一般的有事や真坂の有事や天変地異に対応できるだけの自力自信の精神力が有るか否かが問われることになります。

然るに私のように自己縮小が進むと世間的な有事や真坂の有事や天変地異や我が身の死さえも（拘り未練執着が無いから）気にならなくなります。
然るに宇宙・神・愛の仕組みに任せて、成り行きの自然体で生きることが出来るようになるからです。

しかも自分さえ良ければの個人意識丸出しでもって（人様のことを気にしないままに）平然と暮らすことが出来ます。
何故なら不完全意識の者が同じ不完全意識の者たちをどうすることも出来ない事実があるから、そこで仏に任せてほっとく＝宇宙・神・愛の仕組みに任せてほっとくしかないと自覚認識し納得確信しているからです。

そして余計なことに口出ししても無駄になる事実からして言えば、だまってほっとくのも相手に対する愛になるのです。

また人情愛情や義理や恩義は偽善になりますから、然るにそれを気にしないでほっとけばいいのです。

そして不完全な人間関係が嫌になれば孤独の自由にして自力自信の独自独歩でもって生きて行くことにすればいいのです。

然るに己が思うがままに自由に生きていけることは例え貧乏でも納得人生になるのです。

然るに働いたら負けと言ったニートやＢライフ・サイレントテロなる形に孤独の自由があるからやっていけるのです。

然るに他力依存の強い人は孤独の自由が苦手なのです。
ところがそれが孤独感や引きこもりの原因にもなっているのですが、多くの人は気付けないことでしょう。

とにかく他力依存のリピート＆依存症から卒業するにも孤独の自由が必要になってくるのです。

ところがどっこい、中には他力依存関係の夫婦関係でのセックスレスになることが壁になっている人もけっこう多いと思われます。

然るに他力依存症は厄介な薬物依存症や麻薬中毒と同類になるのです。

ところがそれを断ち切る療法も孤独の自由しかないのです。

然るに人間の命魂は＝宇宙・神・愛の仕組みの元からして＝自由でなければ生きて行くにも不自由する仕組みになっているのです。

自然界のオマケがついてくる暇つぶしの数々の紹介

食って寝て糞をするだけのような生き様だけに毎日が休日みたいでいいのですが、しかし此れと言って何にもしないだけにチョット勿体ないような気もしますが、しかし何を成せどもすべてが不完全で矛盾偽善になることからして、やはり暇な時間を雑多事で消化していくしかありません。

そんな中に庭先の屋根付きベランダで座椅子に腰かけたり寝そべって周りの自然を眺めている時間が多くあります。

然るに様々な小鳥たちの鳴き声が周囲から聞こえてくるし、頭上で泣いているときはうるさいくらいですし、中には近くの水桶の中に飛び込んで水浴びをして帰るのもいるし、夕方になるとフクロウの鳴き声も参加してきます。

またツバメやスズメは飛んでこないが、大型トンボのオニヤンマー・蚊取りヤンマーが来たり、初夏の草刈り頃には赤トンボがわんさか来ます。
またアメンボウが大きな水瓶に飛んできます。

また夕方頃になると夕日が沈みかけると同時に月が追いかけて上ってきます。
そして太陽が沈んでいくほどに月の明かりが増し、やがて月が夜空の主役になります。

しかも正月頃には目の前の目線の高さから日の出が見れますし、その朝焼けの見事さは絶品絶景ですし、またお盆の頃になると満月が同じように目の前から出てきます。
然るにフルムーン（最大）とかピンクムーン（最小）は長時間見放題です。
また（人工的な街灯や人家の灯が見えないから）周囲が積雪に覆われているときの月夜景色もまったく見事です。
また桜や紅葉は目の前ですからわざわざ出かけて行くこともありません。
また霜柱や凍結や積雪もお馴染みです。

ちなみに私に文才でもあれば情緒たっぷりに書いて魅了させることになるのですが、しかしそれは人為的に装飾美化させる偽善になるだけに、こうして確かな事実だけを簡単に書いています。

それにしてもそれらに飽きてきますから、つい最近から（10数年ぶりに）庭先の２坪ほどの畑にトマトやナスやキュウリやピーマンを１０株ほど植え込んで育成を楽しんでいますし、捕らぬ狸の皮算用で収穫を待ちわびています。

またイチジクやザクロを日当たりの良いところへ移植する予定ですし、スモモやサルナシ（キウイの原種で小粒の実がいっぱいなる）の栽培予定も決まっているし、珍しいマタタビ（強壮剤になる）も予定にあります。

また大きな葉っぱが二重三重と盛り上がって植木鉢を覆いつくすほどに育つ新緑の観葉植物となるギボウシを株分けして好む人に配る予定もあります。
また水盤に浮かす自生の日蔭草も予定しています。

また鉄砲百合や山ユリのようでもしかし茎の葉が無く、かと言ってスイセンやヒガンバナよりも茎が太くて長く伸びている、何やら百合とスイセンの混血らしきユリ科？もたくさん増えたので球根分けして好む人に配る予定です。

また半日陰を好む山ユリが多く自生しているのでそれも球根分けして好む人に配る予定です。

また竹藪の下にモミジイチゴの木が群生しているので、それを日向に移植して大きな実がたくさん生るようにする予定があります。

またつい最近のことですがビワの葉をお風呂に入れたら効果があったようなので今度は枕や座布団にする予定ですし、そして次は柿の葉を試す予定ですし、そのビワの葉や柿の葉をホワイトリカーに漬け込む効果満点の食前酒作りにも挑戦するし、また薬草の中で最高効果のドクダミをお茶にしたり肌のトラブルを解決する化粧水にも挑戦します。

とにかく自然界の宝庫となる過疎地でもって暮らしていますから、タケノコやワラビやゼンマイや山蕗やツクシやイタドリに限らずとも、あらゆる山野草の食材から漢方的な薬効となるものが雑草同然に仮飛ばされていたものばかりですが、それらを試してみるだけの余命・生命時間があればいいのですが…

何はともあれ過疎地暮らしの人間らしく、また貧乏人らしく、また年寄りらしく、あまり金のかからない時間つぶしをしながら、その自然界のオマケがついてくる、そんな素朴謙虚さでもって心静かに暮らす心つもりが以前よりも強くなりました。

この世の特別は＜人類の滅亡＞につながっている。

人間には善なる心と悪なる心＆裏表を持っていますから、然るに矛盾偽善の結果になるのです。

然るに神懸かり超能力と言われる特別な能力も善なる結果にも悪しき結果にもなって当たり前なのです。

そして昔は魔術師・占い予言者とも言われていました。
然るに良い結果にするために生け贄人身御供までありました。
またそれが現在でいうお供えする供養・先祖供養にもつながっています。

そして何よりも「特別」なことは人殺し戦争につながっているのです。
然るに過去のモーセやイエスも悪を亡ぼすとして人殺しをしていますが、それが正義＆勝てば官軍負ければ賊軍の矛盾偽善にもなっています。

ちなみに維新革命も人殺し戦争です。
ちなみに聖女ジャンヌダルクも戦争の勇者になっています。
またヒトラーなどの諸々の独裁者によって戦争になっています。
またオーム真理教の事件も教祖が特別だったからです。

然るにそれら特別が原因からして（人殺し戦争からして）諸々の帝国が滅亡している史実があります。

然るに特別は人類の滅亡につながっているのです。

だから特別な発明発見も人殺し戦争に使われています。
またその人殺し戦争によって医科学が進化発展しています。

然るに毒が薬にもなるし、薬が毒にもなっています。
だから人を救うことも殺めることも出来ます。

また流行り病から抗生物質が生れて助かることにもなるが、その病気と闘う守り意識からして、それに負けない病原菌も新たに発生しています。

然るに病気と闘う意識が原因からして、それがイタチごっこになり、更に深刻になっています。

そして守り闘う意識からして肉体の病気ではない精神疾患も進化していますから、認知症が増えるのも当たり前かもしれません。

ところが食って寝て糞をしながらにして生きていることで足りていれば特別は必要なくなります。

然るに特別な事で味わうその苦楽が無くなれば精神が安定してきます。
だから大きな事故や病気になるのも少なくなります。

そして特別を欲張らない自力自信の精神力からして守り闘う意識もなくなって宇宙・神・愛の仕組みに任す、自然体の成り行き任せにして生きて行くことも出来るようになります。

然るに特別を欲しがらずに地球万物のように宇宙・神・愛の仕組みに任せて生きていればいいのです。

ところが特別を欲しがり欲張るからこの世人間関係がヘンテコな具合になっているのですから、その事実真実を見極め納得確信することが人間の役割使命かもしれません。

孤独の自由が大好きですが人間嫌いや世捨て人ではありません。

私が単身赴任が如くに家族と離れて過疎地で暮らしているのも、また世捨て人の如くに静かに暮らしているけれども、それが人間嫌いからではありません。
どちらかと言うと自己主張したい方ですから、然るに人間大好きな方なのです。

ところが人それぞれに性格個性が違うからその人間性・感性も違うだけにやたらと人様の所へ出掛けて行くことは遠慮しています。

また訪ねて行くところでは炊事洗濯掃除整頓＆雑多多様にして日々忙しくしているし、また趣味嗜好娯楽に親しんでいたり、またテレビの人気番組を観ていたりするところへ私がお邪魔すると、私に対する接待などで煩わして迷惑人間になるから遠慮しているのです。

しかもその先方に出かけて行ったときに運悪くテレビの人気番組を見ていたりすると、その番組が気になるのかしょっちゅうテレビに目線が行っていたりすると、如何にも私がお邪魔虫になっているかを見知らせてくれます。

ちなみに妻や娘や孫たちがいる所へ帰っても概ね同じような状況になります。

だから（私の場合は）暇な時間を暇なままに過ごしているほうが、その突然の来客・客人には都合がいいから、それが相手に対する親切にもなるのです。

また何の苦も無く呑気気ままに過ごしていますから、然るにどんな人が来ても明るく元気に笑顔でもって応対できますから、然るに相手側にも安心感を与えることが出来ますし、多少時間が長引くことでも（暇で退屈しているから）平然とお付き合いが出来ます。

然るに突然の人間関係であっても良好な関係のままに無事に終わることが出来るのです。

ちなみにご近所や親戚同士のお付き合い・往来が少なくなっているのも、皆して余計で無駄なことをして忙しくしているからと思います。

と言うことからしても、自己縮小にして素朴謙虚に生きるのならば、こんな小さなことにも気付けるだけの精神が無ければなりません。

ところが多くの人は…そんな小さなことなんか気にしないで…と否定的になるようですが、
そんな小さなことに気付けることが無ければ、然るに自分勝手で派手で賑やかで目立ちたがる人間性にもなるのです。

とにかく小さな原因からして大ごとにもなるのがこの世人間関係ですから、こうして些細なことまで根堀り葉堀り書くことにもなるのがこのブログの特徴です。