生きた屍が如くになった親を子に押し付ける仕組みがあります。

私が孤独の自由にして暮らしているからには妻や子や孫らに大きな迷惑を及ぼさないようにと孤独死・無縁死・突然死・白骨死体で発見されることを望むようにもなり、
そして検体登録することで葬儀法要も不要とし、
しかも仏壇お墓も不要としていますし、
また怪我や病気で入院となっても…哀れな格好を見られたくないこともあって…見舞い不要として家族に伝え、
またブログにもそれら諸々のことを遺書代わりに明記しています。
…ちなみに遺産もないから…遺産相続の争いにもなりません。

何はともあれ…最も注意しているのが私が要介護状態になることです。

まして生きた屍が如くになってまで介護されることにならないように心がけていますから、
当然ながら苦と楽の喜怒哀楽や人為人工的な変化刺激からしてのストレスのない生活とし、また弊害副作用のある医科学・医術薬剤に頼らない・依存しない精神力まで身に着けています。
…ちなみに成人してから予防注射をしたこともなく任意の健康診断を受けていません。

然るに私からして子供の親孝行を望まずにして、私が残る家族に迷惑をかけないようにと孝行する生き様となっています。

何はともあれ…私が何かと欲張らない限り大ごとにはならないと確信しています。

となれば人様の他力に依存することも控えていますから自力精神が増してきました。

何はともあれ…親が欲張り続けていたならばそのしっぺ返し・因果が子や孫までに及ぶことでしょう…
ちなみに親となった皆さんはそれを望みますか？

すなわち…此れまでいい思いをしてきた親のツケ・変化刺激快感快楽喜怒哀楽のツケ・親の勝手な負債を子に押し付けることになると思いませんか？

しかも要介護や認知症になった・生きた屍が如く人になった・親の面倒を子供に押し付けるのですから…

ゆえに親となった私自らして…何とか自力で生きていけるうちに…そんな人間関係の因果・矛盾偽善を断ち切り…己の自己責任でもって生きる孤独の自由となっているのです。

またそれが私だけのためではなくて・妻や子や孫らのためになることだと自覚認識しています。

然るに…欲張らずにして…人様のことを気にせずにして…必然ご縁に限った人間関係にして…あとは宇宙・神・愛の仕組みに任せる自然体にして…その自力と自信の精神にして…己の意識が原因で成るようになるだけに…その成り行き任せでもって今を生きているのです。

追記；私が今の思い意識精神にして二十歳頃であれば…私と親のためにも…
親に欲張らないでと願うことになりますが…それを無視されれば親のことは親の自己責任に任せて…私は御身のために家族から離れた自己責任でもって孤独の自由で生きていきます。