孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

ストレスに対する自覚認識がなければ人間最後に=最悪の結果=を招きます。

2018年05月12日 | Weblog
人間として生まれ成長しているうちは華やかで喜びに満ちているが、次第に衰えが目立つようになれば哀れさ寂しさが漂い始め、それが老後となると先行きが見え始め、それが何やらお先真っ暗な暗闇に近づいているようにもなり、そして足腰が思うようにいかなくなる後期高齢者となうと行動範囲が狭まりまた医者通い薬漬けとなり、やがて家で閉じこもることが多くなり、それがさらに進行して要介護者となると生きた屍が如くになります。

となれば…人生の最後が・人間の最後が惨めさを通り越して最悪となります。

となれば…それまでの生き様に何の価値もなかったような・価値を見出せなかった・まやかしの人生となります。

その原因はこの世人間界が不完全意識にして矛盾偽善・まやかし・に満ちてるからです。

だからこの世人間界が矛盾偽善に満ちていることの自覚がないままに此れまでと同じ繰り返しを続けていけば人生最悪の結果を招きます。

そこで欲張らない実践からしてストレスのない楽な生き方になれば…万病の原因となるストレスから解放されます。

ところがストレスのない楽に生きるよりも楽しく生きることが人生の花とばかりに続けていると、その裏では心身にストレスをため込むことになり、それがしっぺ返しとなって老後に多く出てきます。

すなわち足腰身体が弱いだけではなく医者通い薬漬けとなるのですが、その医科学には弊害副作用・ストレスが伴うことは常識となっています。
…ところがその自覚がない人も多いようです…

だから…一時症状が和らぐことからして依存することにもなり症状も慢性化しますから…結果的に肉体的ストレスの上塗り積み重ねとなり、やがてその弊害副作用の後遺症が出てきて更に深刻な状態に陥ることになります。

然るに…事の始まりがストレスなのに…その自覚がないから…人為人工的な弊害副作用のある処方や対処を安易に受け、そのストレスの積み重ねからして尚更に深刻な方向に進んでいくのです。
…すでに私の中では常識となっています…

ちなみに私が50代後半に先駆け先取りしていた奇跡的効果の出る特殊健康食品ビジネスのころ…ストレスが原因で90%以上の病例症例となることを岡山大学の医学会で証明されたという情報を知ってから…そのストレスの重要性を納得自覚することになりました。

ちなみに私が医者いらず薬いらずでもって過疎地で元気に暮らしているのもストレスに対する自覚認識があったからです。

だから私の書く精神世界にも単純明快なストレスの言葉が頻繁に出ています。

然るに先ほどの…人生楽しまなくちゃ…の意識が原因からして…その苦労が伴う喜びからしての喜怒哀楽がストレスとなっているとして書いています。

だから頑張り欲張り見栄張りしてきた・ストレスまみれの生き様からして・そのしっぺ返しが老後に多く現れ出て惨めな老後になり生きた屍が如くにして人生最後を最悪の状態にして味わう羽目にもなるのです。

然るに…単なるストレスでありながら最も重要なポイントとなるのです。

言い換えれば…単なるストレスだから安易にして積み重ねて結果的にその失敗を招くのです。

ちなみに日ごろの精神状態が問われるわけです。

だから肉体や感情体に執着せずにして己の中の精神体で生きていくことが重要となるのです。

その精神体で生きることからして…人間として生きてる価値を見出せるのです。

となれば…拘り執着未練やストレスのない空白が如くの人生となり、それが思い残しのない老後となり、その心身の健全健康なままにして死となり、安らかな精神にしてあの世に旅立つことができるのです。

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