この世を作った宇宙・神・愛は「ひとつ」です。
然るにこの世に宇宙・神・愛の仕組みが複数あれば…ごちゃごちゃになって不完全なことがしょっちゅう起こります。
となると人間から人間が生まれることもあるがサルが生まれることもあります。
また太陽や月があちこちから出たり引っ込んだりするかもしれません。
だから…完全なるひとつの宇宙・神・愛が関わっているのなら…古今東西の冠婚葬祭も全国津々浦々から世界中もまったく同じでなければなりません。
なのに様々に異なっています。
何故なら不完全意識の矛盾偽善に満ちた・神の代弁者が如くに見せかけた・邪な輩があちこちで思いつくままにやり始めたからです。
然るに私が思うには…大昔に生贄や人柱や人身御供を神仏や八百万の神々に差し出すことを押し付けていた・俗にいう魔術師や祈祷師や霊能者やの神懸かりと言われていた特別人間が始めたことと思います。
となると…人身御供や人柱や生贄を捧げるように知ったかぶりで・私は正しいとばかりに・偉ぶっていた…そんな極悪非道の輩が始めたことに…私たちはありがたがって頭を垂れ両手を合わせ拝礼していることになります。
ちなみに精神世界や宗教に無関心ながらも・私の若いころからして巷の信仰宗教に違和感があったし、神前結婚や葬儀供養やお墓仏壇に何やら違和感がありました。
だから未だに神社仏閣や教会や神棚や仏壇やお墓に手を合わせて祈る願う唱えるなどに否定的です。
また死んだ人に心を寄せることよりも、いま生きている人に心を寄せています。
だからお悔やみの儀礼作法挨拶さえもまともにできませんし、する気もありません。
然るに挨拶といえば…おめでとう御座いますも苦手ですから…お早うございます・こんにちは・さようなら・お疲れさん・ご苦労さん程度で終わっています。
だから未だに年末年始の挨拶さえ苦手です。
とにかく…常識的・世間的・伝統風習や儀礼や道徳的な事柄さえ苦手としていたのは事実です。
然るに…宇宙・神・愛ならぬ人為人工的な事柄の数多くに違和感があったのも…たぶん前世で卒業していたことと思われます。
そして現在は食って寝て糞をするだけのような生き様になっていて…人為人工的な諸々から卒業している最中ですが…なかなか仙人が如くにはいきません。
然るに皆さんは此れからも特別人間に従っていきますか…
それとも…すべては一つの宇宙・神・愛の仕組みに従っていきますか…
然るに特別大好き人間のままに人生を終わるのですか…
それとも上下左右のない普通に生きていくのですか…
然るに特別な人為人工的な諸々から卒業する方向性にして、先ずは素朴謙虚にして生きていく自己縮小の実践になりますか、
そして宇宙・神・愛の仕組みに従って自然体の成り行き任せにして生きていくことになりますか、
しかしどうやら…その気になるほどのお勉強をしていないから・自覚がないから…たぶん中途半端なままに推移して人間を終えることになるかもしれません。
然るにこの世に宇宙・神・愛の仕組みが複数あれば…ごちゃごちゃになって不完全なことがしょっちゅう起こります。
となると人間から人間が生まれることもあるがサルが生まれることもあります。
また太陽や月があちこちから出たり引っ込んだりするかもしれません。
だから…完全なるひとつの宇宙・神・愛が関わっているのなら…古今東西の冠婚葬祭も全国津々浦々から世界中もまったく同じでなければなりません。
なのに様々に異なっています。
何故なら不完全意識の矛盾偽善に満ちた・神の代弁者が如くに見せかけた・邪な輩があちこちで思いつくままにやり始めたからです。
然るに私が思うには…大昔に生贄や人柱や人身御供を神仏や八百万の神々に差し出すことを押し付けていた・俗にいう魔術師や祈祷師や霊能者やの神懸かりと言われていた特別人間が始めたことと思います。
となると…人身御供や人柱や生贄を捧げるように知ったかぶりで・私は正しいとばかりに・偉ぶっていた…そんな極悪非道の輩が始めたことに…私たちはありがたがって頭を垂れ両手を合わせ拝礼していることになります。
ちなみに精神世界や宗教に無関心ながらも・私の若いころからして巷の信仰宗教に違和感があったし、神前結婚や葬儀供養やお墓仏壇に何やら違和感がありました。
だから未だに神社仏閣や教会や神棚や仏壇やお墓に手を合わせて祈る願う唱えるなどに否定的です。
また死んだ人に心を寄せることよりも、いま生きている人に心を寄せています。
だからお悔やみの儀礼作法挨拶さえもまともにできませんし、する気もありません。
然るに挨拶といえば…おめでとう御座いますも苦手ですから…お早うございます・こんにちは・さようなら・お疲れさん・ご苦労さん程度で終わっています。
だから未だに年末年始の挨拶さえ苦手です。
とにかく…常識的・世間的・伝統風習や儀礼や道徳的な事柄さえ苦手としていたのは事実です。
然るに…宇宙・神・愛ならぬ人為人工的な事柄の数多くに違和感があったのも…たぶん前世で卒業していたことと思われます。
そして現在は食って寝て糞をするだけのような生き様になっていて…人為人工的な諸々から卒業している最中ですが…なかなか仙人が如くにはいきません。
然るに皆さんは此れからも特別人間に従っていきますか…
それとも…すべては一つの宇宙・神・愛の仕組みに従っていきますか…
然るに特別大好き人間のままに人生を終わるのですか…
それとも上下左右のない普通に生きていくのですか…
然るに特別な人為人工的な諸々から卒業する方向性にして、先ずは素朴謙虚にして生きていく自己縮小の実践になりますか、
そして宇宙・神・愛の仕組みに従って自然体の成り行き任せにして生きていくことになりますか、
しかしどうやら…その気になるほどのお勉強をしていないから・自覚がないから…たぶん中途半端なままに推移して人間を終えることになるかもしれません。