私は孤独の自由にして～自然界を優雅に味わいながら～孤独死や無縁死を望んでいます。

人為人工的な特別が無い自然界が優雅に味わえるのは～
暑さ寒さも自然界の中では優雅になります。
目覚め玄関を開け外に出た時に見る優雅な自然に心がほっと温かくなります。
朝焼けやら日の出やら雲の流れやら夕日や夕焼けが優雅にみられるからです。
夜空に輝く一番星や星座や月夜も周りが暗いから見ごたえがありますし、時には流れ星が見れる時もあります。
山の上だけに落雷も近く地響きがありハラハラドキドキします。
余計なことを考えずに集中してワラビなどを探して見付けた時の喜び感謝が味わえます。
様々な雑木から枯れた葉っぱが優雅に落ちる様やその葉っぱが地面に落ちる音やらそよ風に吹かれて舞い踊っている様が優雅です。
小鳥たちのさえずりでなくても周りが静寂だけに身近な風や雨の音も優雅に聞こえます。
しかも珍しい野生の鳥や獣が身近に現れています。
自然界の中での野焼きや焚火を見ていれば心が和み穏やかになります。
周りに特別なものがないだけに小さな雑草の花にも目が行きます。
周りが緑一杯だから枯葉も目立ち一見の景色に加わっています。
然るに街中のように特別なものがないだけに一つ一つ見惚れるのです。
ちなみに贅沢な食材が多いよりも一品を確り味わえるのと同じなのです。
だから貧租に生きていても納得できるのです。
それが自然界の中で生きている価値なのです。

と言うことからして付け加えますが～
人間は自然界の一員です～その生命の元となる自然界を蔑ろにて汚染し破壊し続けていることは自滅する道筋を選んでいることにもなりますし～しかも不自由不平等の文化文明やら趣味嗜好娯楽やらを生き甲斐にして生きていることは愚かな精神を持ったお粗末人間になります。
だから貴方様の周りの高齢者を見れば分かるはずです。
薬やら医者頼りにしているし認知症が進んでいるし家に引きこもって孤独感を味わっているし、己の💩の後始末も出来なくなって家族の介護を受けていたり擁護設備の整った病院や特別養護施設で籠の中に閉じ込められている小鳥が如くに世話されながら生きている人も大勢います。

然るに命の元となる自然界を蔑ろにしているばかりか生かされていることの感謝の心も消え失せているそんな愚かな精神意識の人に（その責任を課せられたが如くに）（命がある限り生きていく定めからして）その分だけ己が年老いて生きていく様の惨めさ虚しさや苦労苦悩を死ぬまで味わうことになるのです。
だから私は自然界の中でぽっくりと死に至るその突然死を望んでいるのです。
～眠たくなって寝て目が覚めたらあの世だったり～突然の記憶喪失でもって死に至る～白昼夢が如くに意識がさ迷っているうちにいつの間にやらあの世に到達する～
だから誰にも発見される事無く死に至ることを望んでいることになります。
～孤独死・無縁死を望んでいるのです～
ちなみに死にかかっているところを発見されて助けられる～九死に一生を得ることは願い下げです～生き返れば死ぬまでまた同じ苦労苦悩を背負いながら生きていくことになるからです。
だから何事もなくぽっくり死ねれば～天国でなくても～熱くも寒くもない・ケガや病気や死もない、衣食住の心配が無い、面倒な人間関係もない～

しかも今の私の精神意識に見合った居心地のいい（元からしてある）意識の世界に辿り着くことになるからです。