太古より人を牛耳る泥試合が続いていますが維新革命も選挙も同類です。

この世人間界が不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって間違い狂っていると書いたからには世間で大騒ぎになっても不思議が無いと思うのですが～何故か世間は静かです。

ちなみに庶民を導き指導する立場の人を決めるのに選挙がありますが、その選挙で選ばれた人をまた指導教育する立場の人もいますから～キリがありません。
それを過去の歴史に置き換えると～
人それぞれの自由に任せて集合化していなかった縄文人を滅ぼした弥生人が集合化してあちこちに民族部族が点在することになったのですがそこで指導権争いが頻繁に起こりながらも時代が推移し戦国時代ともなりそこでも指導者争いが絶え間なく続きながらも天下泰平の徳川時代が続くもまたそこで愚かな下級武士が集まって天皇家を担ぎ上げ明治維新ともなりそれがきっかけで世界戦争にもなりました。

しかしその指導権や支配権をめぐる戦い戦争に庶民が巻き添えになっている事実があります。
然るに庶民のためになるはずの指導者争いや権力争い＆維新革命や正義聖戦やの人殺し戦争でもって庶民を巻き込んで大ごとになる繰り返しが現在も続いているのですが理解できましたか？
もっとハッキリ言えば～庶民を牛耳るための維新革命やの戦争に庶民が加わって大きな被害者になっている矛盾があるのです。

ちなみにその矛盾と差別を見極めた私が国家政治経済教育指導制度やその地域社会や家族からさえも離れて孤独の自由を選んだことになるのです。
然るに精神未熟にして自他共に牛耳合う泥試合から離れて独自独歩の自由にして生きる道を選んだことになるのです。
～比較競争し差別し合って自他共に牛耳合うことから離れたのです～

ちなみに貴方様は家族を牛耳っていませんか、部下や後輩や新人を選り好み支配して牛耳っていませんか、何某の弟子や下っ端を支配して牛耳ろうとしていませんか、世間の伝統風習や道徳やらを掲げたり趣味嗜好娯楽でもって人より上に立ちたがっていませんか～
私は正しいとして人に押し付けていませんか～
貴方様の欲に人を従わせていませんか？
然るに人を牛耳り支配したがっていませんか？
家族に何某の被害を及ぼしていませんか？
それとも飴と鞭で指導していませんか？
ブログを読んで後悔反省することはありませんか？
生きていくために見栄や世間体やのプライドが必要ですか？
精神世界を無関心にして生きていきたいですか？

輪廻転生が理解できなくても～裸で生まれて裸で死ぬ～その道理がわかりますか？
何が何でも死にたくありませんか？
～じゃ何で生きていたのですか～重要なことですから

何でも知りたがる私に是非教えてください～お願いします。

～たかが牛の出荷、されど牛の出荷からして～人間の死に方を見極め悟る事例

不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって成り立っている一般世間や家族から離れた孤独の自由にして過疎地で暮らしている私の弱点は人様との会話が少ないことです～そして暇していますからブログを書くことで人様と接し会話できれば退屈しないですみます。
ところが異論反論や質問もなく何やら一人相撲をしている感じですが、そうかと言って世間一般的な会話を求めているわけではありません。
ちなみに異次元の世界の摩訶不思議の話やら精神的な会話にちょこっとだけ関心を持っているのが牛舎のオーナーです～だから１０年以上続いているとも言えます。

そこで最近のことですが牛舎の隣の畑で知り合いが熱中症で死んでいるのが見つかった話や親身に付き合っている友人が家の中で意識不明になって倒れているところを仕事仲間が運よく見つけて救急車で運ばれ一命をとりとめ今は元気にしている話からして～私がオーナーに畑の中で熱中症で死ぬのと意識不明から運よく助かるのと何れを選びますかと問い掛ければ～当然ながら運よく助かるのを選びました。

ちなみに畑の中で死んでいた人と最後に接し挨拶をしたのも私であり、救急車で運ばれ助かった人も因縁めいたご縁が続いている人です。
また半年ほど前に動脈瘤の破裂で死んでいるところを発見された人とも２年くらいご縁があり竹藪などの伐採を無償でお手伝いしていました。
もっと古い過去のことですが～天候不順ながらも作業していて落雷で感電して意識不明になっていたのに一命をとりとめたご近所の人とも炭焼きや畑の草刈りなどを無償で手伝っていた人です。
また１５年前にご縁があって鶏を絞めて捌く方法を伝授してくれた人は消防署勤務で自宅に帰った時の玄関先で倒れて死亡していました。

ちょっと横道にそれましたが～私は運よく助かるよりも死ぬ時が来たらあっさり死ぬことを望んでいることをオーナーに話して～私は無縁死・孤独死を望んでいることを話したら変人が如くにあしらわれましたから～そこで反論めいた感じで～死にかけたのに運よく助かり生き残ることは～修行が足りないからもっと人間の苦労を積み重ねて修行し直しなさい～となると言いましたが～

結果的には人それぞれでいいじゃないかと会話が終わりました。

そんな会話をした一週間後のことですが～飼育していた大きな親牛を出荷して解体し肉牛となるのですが、それを牛が感知したのか一歩も動かずオーナーが重機でもって牛の鼻輪が切れるほどに無理やり引っ張りましたがそれでもなかなか動かずにいました～
それを私なりに解釈したならば～鼻の中が切れて出血するほど痛い目に遭っているのにそれでも動かない＆死にたくないと頑張り続けていることになります。
ところが一か月前に出荷した牛がトラックに乗るときは～まるでピクニックに行くが如くに簡単に乗りましたから出荷で痛い目に遭わずにすんだのです。

だからそれを人間に言い換えれば～人間は死ぬ時が来たら死ぬのが当たり前ですから、遅かれ早かれ死ぬのなら、その死ぬ前に痛い目や苦しい目に遭わずにしてあっさり死ねる方がいいのです。
～どうせ死ぬのに～それを頑張り見栄張り無理して生き残って死ぬ時に悲痛な思いをするよりも賢い選択になるのです。

ちなみに誰もが先行きは不確かですから明日にも死に至るかもしれません～だから生きているうちに死を迎える準備も必要なのです。
ちなみに私はブログでもって家族向けに公開遺言状を書いていますし（印刷して配っています）その続きもブログに書いていることになるのですが～しかし家族と言えども人それぞれにして私が思うようにはいきません～
ちなみに家族が２０年間の内・物珍しいうちの二度三度来ただけですしブログを読んでいるようでもありません～ブログが理解できていないのです～だから自由にしてほっとくしかありません。

またそれだけに～先ほどの事例が理解納得できる意識精神の人との必然ご縁があることを望んでいるのです。
然るにこのブログが理解納得となる人が増えることを望んでいるのです。
だから先ずはブログを読み続ける人が増えることを望んで書き続けているのです。

だから私としては～たかが牛の出荷、されど牛の出荷となるのです～またそれが理解できる人がいるのが精神世界であり意識の世界なのです。

１３年連続に現れている謎の発光体＆地球外生命体のことや物体の瞬間移動やＵＨＯなどは事実です。

１３年連続にして謎の発光体・地球外生命体が夏場に身近に現れているのも事実ですし、今年は身近な柱に発行体がいたのでその発光体を実際に指で押して透明体であることを確認したし、その指先でポンと弾き飛ばすとちょこっと移動しました。
ちなみに連続に現れている事実を毎年書いていますから～毎年の７月ころのブログを探せば見つかります。

また過去に生体実験用のネズミが天井から落ちてきた瞬間移動も事実ですし、大衆浴場で使っていた・頭に置いていたタオルが瞬間移動して行方不明になりました～他にも色々とありますが省略します。

またラグビーボールと同型で同じ大きさの黒いＵＨＯが小さなジェット音を出しながら私に気付けとばかり頭上に現れ、それがＵＨＯだと確認したとたんジェット推進音が消え、そのまま低空で滑空しながら高圧電線の下を潜り抜けて山間の谷で見えなくなりました。

またガスコンロの火口がなければ点火するはずもないことを知らずに使い続けていたら、ガスコンロ等を販売している知人が初めて遊びに来られて、火口のないコンロが絶対に点火することは無いと言われのですぐさま実験をしたらまったく点火しませんでした、しかしその前日に娘夫婦が家族ずれで遊びに来た時に旦那さんが点火して使っていた事実証人がいますが、点火しないと言われたその日から以後は一度も点火しませんでした。
～これらすべてをブログに書いて投稿していますから～探せば見つかるはずです。
～また幼少の頃のことまで書けば千夜一夜物語が如くにキリもなく続きます。
～また牛舎のオーナーとの以心伝心・テレパシーが如くも数多くなりました。
そこで付記しますが～巷の超能力・霊力・念力にご縁があったことからして私の中では既に事実になっています～詳細はブログに書いています。

ところが私には事実であっても～貴方様は見て経験していなければ～信じるか否かになります。
しかし私が事実にして経験しているから～人間界の三次元の世界だけではなく未知の異次元の世界が同時進行していると自信確信でもってブログに書いています。
ちなみにこれらが事実と判明すれば人間の世界だけでは無くなりますから巷では大騒ぎになります。
ところが異次元だけに証明する手立てはありません。
だから私自身も摩訶不思議の世界・異次元の世界・未知の世界にあまり拘り執着していません。

ただこの世人間界が元からして～太古より不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって事が進んでいる事実を書き、その行き着く先にあるのがハルマゲドンだと指摘して書いていることからして～そこで素朴謙虚に生きて欲張らないこと＆食って寝て糞をしながらの事実で生きるその価値を書き続けているし、その精神意識がアセンションにつながっていると書いているのです。
付け加えれば～三次元の現実主義よりも摩訶不思議に関心があるロマン精神のほうが人間性感性が豊かになりその分だけ気付きも多くなります。

何はともあれ～この世は意識の世界ですから～貴方様の現在の有様状況は貴方様の意識精神が原因の結果です～人様の性ではありません。
だから身近な人と言えども人様の心意識精神は「どうしようもありません」から～貴方様が何とかしようと目論むことは・思い考えることは思いの世界の理想目的や白昼夢が如くになりますから～余計なことで無駄になりますし～出た結果が事実に思えても～それも己個人の思いの世界＆苦あり楽ありの思い・喜怒哀楽の思いを味わっているだけです。

だから身近な人を含めて・人それぞれの性格個性や感性に任せて自由にして「ほっとく」俗に言う「仏に任せる」のが賢明です～それが自他共に自由になりそれが愛にもなるのです。
だから個人の自由・孤独の自由の重要性を書いています。
そして自他共に不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって間違い狂っているからには（信じるか否かになりますが輪廻転生の繰り返しで更に欲が深まっているから）先ずは人様のことはほっといて～貴方様自身が生命の元とな豊かな自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら（思いの世界ではない）その生きている事実を味わいながら～特別のない普通に生きているだけで満足納得となる精神意識になるしか他に道はありません。

～燃え盛る火vsその火を消す水～いずれの人生を選びますか～

私が住むところは人口二人の限界集落でその一人が８０歳を過ぎた私です。
ちなみに下町の牛舎の給餌に月２０日ほど一日２時間のパート以外は身の回りの雑多で終わりますから、あとは食って寝て糞をしながらただ生きているような生活ながらも納得満足しているのです。
だから世間に目立つこともなく、また貧租な生活だけに、過疎地でもって哀れな年寄りが独り暮らしをしている様にしか見えませんから、小さく生きることで納得満足した人生を送っている様を書いたブログなんて知りません。
しかもブログの内容が素朴謙虚に生きて欲張らないことを書いているだけに世間向けではないからブログの世界の中でも目立たない存在になっています。
ところが６０歳過ぎまでは世間に目立つ生き方でしたから～
となれば表方から裏方の生き方に方向転換したことになり～陽よりも陰の方向、太陽よりも月の方向、火よりも水の方向を選んだことになります。

となれば現代よりも逆に過去の方向に進んでいることになり、行き着くところは人類初期の縄文時代にまでさかのぼります。
それを言い換えれば～不満と欲でもって現代に至るも、その間違いに気付いたことからして～昔に戻ることを選んだことになります。
その縄文時代には火がなく不便でしたが、水があるおかげで生きることができました～すなわち水があったから万物が誕生し生きていくことが出来たのです～だから火よりも水が大切なのです。
だから縄文時代は水が神様が如くの水信仰だったのです。
ところが太陽（天照大御神・如来・菩薩の類）を神と崇める弥生人が武器を持って攻め込んできたことで縄文時代が終わり弥生時代になりました。
その弥生時代から巨大な建造物・見ごたえがある構造物が作られ始めました。
ちなみに世界中にも巨大な遺跡があります。
その中にエジプトのピラミッドがありますが、その構築に奴隷が使われた説が覆され、神と崇める信者が信仰心からして大勢が自主参加したことになりました。
然るに世間に目立つ自己拡大は太陽信仰の流れになり、逆に素朴謙虚に生きていく自己縮小は水信仰の流れになります。
～燃え盛る火vsその火を消す水～
～どちらが善でどちらが悪でしょう～
貴方様ならいずれの生き方を選びますか？
ちなみにブログが人気でその信者が大勢集まっている霊能者の伊勢白山道なる輩は太陽が善で月が悪として書いています。

ちょっと寄り道しましたが～賢い人ならもう分かりましたね～
世間に目立つ生き方よりも世間に目立たない生き方の方が自然界万物人類の為には賢いのです。
そして命の元となる豊かな自然界の恵みでもって食って寝て糞しながら生きているだけで十分となる精神意識となればいいのです。
ちなみに欲張ればキリもなく続くことを性根に入れて～縄文時代が如くに小さく生きる・素朴謙虚に生きていくのが人間本来なのです。
然るに高度な文化文明があっても水が無ければ滅びるが～
水のある豊かな自然界があれば何とか生きていけることを自覚認識してその他多くを求め欲しがらない精神体になる事です。

自らして自滅する道を選んでいる事実を自覚できるブログです。

宇宙・神・愛の仕組みからして自然界が創造され人類が誕生しましたから～自然界が産みの親であり命の元でありますから～人為人工的な文化文明が無くても人間は生きていけます。
なのにその文化文明が原因からして人殺し戦争が進化拡大して今や末期的な様相になっています。
すなわち自らが自滅して滅びる道を（気付かないままに）進んでいるのです。

ちなみに文化芸術趣味嗜好娯楽が進んだのも（元を言えば）特別扱いされている王族や皇族や貴族や財産家が平民とは違う特別な存在だとして差別するために始まった事が～上層部から次第に下層部に流れ広がったことなのです。
だから何事も上から始まり下に下っているのです。
しかも上層内部でも競い合い差別し合っていることからして更に幾多の文化が進んできたのです～賢い人なら自問自答すれば分かるはずです～だから差別が当たり前にもなっているのです。

また文明も特別な能力や技能を持った特別人間が（平民には成せないことを）思い考え創意工夫して成した事が生活に便利なことからして広がったことなのです。
しかしそれが同じ人間同士が闘い殺し合う人殺し戦争に役立つ道具武器となったり自然界を破壊することや環境を汚染することにもなったのです。
そして～勝てば官軍負ければ賊軍となり～その英雄勇者が有名になったり勝者が牛耳る人間関係ともなったのです。
ちなみに巌流島の決闘で佐々木小次郎が勝っていたなら宮本武蔵が賊軍ともなるのです。
然るに表もあれば裏もある矛盾が文化文明でありそれが差別にもなって結果的には人類が困った状況になっているのです。
だから再度書きますが～文化文明が無くても人間は生きていけるのにその文化文明でもって自滅していくのです。

ちなみに過疎地暮らしをしている私には軽四トラックが便利ですが、その軽四トラックが無くても生きてはいけるのです。
また一般家庭では水道が便利になっていますが、その便利な水道が無くても水さえあれば生きていけます～
しかしその自然界の水が無くなれば生きていけません。
ちなみに電気や水道や石油やガスが無くても、テレビやラジオや音楽や映画ドラマが無くても、絵画芸術やら諸々の伝授作法が無くても、一般的な趣味嗜好娯楽が無くても、電話やスマホやネットやの情報手段が無くても、珍品の贅沢な食事が無くても、便利な道具や機械が無くても、たとえ薬や医者や病院や警察や消防署が無くても、たとえ親が居なくても子が育つように～豊かな自然界があれば何とか生きていけるのです。

然るに表もあれば裏もある人為人工的な諸々に拘り執着するよりも～命の元となる自然界を守り大切にして喜び感謝する精神が肝心なのです。
さすれば自然界の価値＆生きている価値に目覚め味わえるのです。
またそれが自然界の恵みをもらっていたばかりの（産みの親である）自然界に精神的な恩返しをしたことになります。

となれば～欲張っちゃダメよと思いながら欲張っている～差別はダメよと思いながら差別している～偉そうしてはダメよと思いながらも偉そうにする～そんな偽善からも卒業できるのです。
然るに不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって生きることから離れ卒業できるのです。
そして自然界の中で～小さな幸せ・心静かな幸せ～を味わえるのです。

精神世界で生きてこその人間ですから～このブログとの必然ご縁を無駄にしないでください。

このブログはハルマゲドンが云々と詳細を書いているのではなくて～貴方様の精神体・精神世界のことを根掘り葉掘り書いているのです。
だから何度も書いているように～この世人間界が不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって不確かな方向性に動いていることを自覚認識しなければ～読者となっても貴方様には役立ちません。

然るに国家社会や政治経済やら教育指導やら宗教がどうあれ、また巷の常識やら道徳やら先祖を含めた神仏霊魂がどうであれ、冠婚葬祭を含めた巷の伝統風習がどうであれ、また貴方様の人間関係がどうであれ、それらを守ることよりも捨てて離れて～貴方様の個性性格やら感性からして～思うがままの自由に生きる個人の自由・孤独の自由を書いています。
そして成り行きからしてご縁が続いていたり、また新たなご縁があれば必然のご縁ですから～欲張らずにして～己が思うままの自由にして接し触れ合っていれば偽善にはなりません。

ちなみに拘り執着もなく差別やら偽善のある特別な人間関係でなければ～成り行き任せの自然体の人間関係となり～束縛制限や否定反発が無い自由意識でもって接し触れ合うことになります。
しかし人間は完全ではないだけにその先行きは不確かです～そこで拘り執着しなければその人間関係も成り行き次第になりますから～未練や後悔とはなりません。
そしてまた成り行きからして新たな人間関係が始まるかもしれません。
だから拘り執着のない自然体の人間関係は愛の関係になりますが～成り行きまかせだけに先行きは不確かです。

ちなみに必然のご縁からしてつながった人間関係にはそれだけの価値がありますから、その必然の価値を裏切られない限り・裏切らない限りご縁は続きます。
だから己の為にも真っ当な矛盾も差別もない精神世界を見極め深めなければなりません。
またそれだけの価値があるのが精神世界なのです。
だから尚更に肉体や感情体に拘り執着することから卒業しなければなりません。

ちなみに恋愛に憧れている若者も多いとは思いますが～好き嫌いの感情からしてつながっている人間関係には自由がないから差別もあれば偽善もあるのです。

ちなみに私は人口二人の限界集落の自然豊かな中で暮らして～文化文明や人間関係に拘り執着していないから～その分だけ矛盾も差別もない自然界の愛に触れ合っていることが自覚できています。
しかしその分だけ暇していますから他ごとに走ることもありますが～自然界と接し触れ合っている価値を自覚しているだけに～拘り執着しないで元に戻ります。
またそんな繰り返しを２０年間してきただけに～尚更に精神世界で生きている価値が深まるのです。

またそれを応援してくれているが如くに超常現象・摩訶不思議な世界・異次元現象に遭遇して数々経験していますが～とくに謎の発光体＆地球外生命体とは１３年連続にして身近に接し触れ合っています。
然るにそれが精神世界のアセンションにつながっているとも書いています。
何はともあれ～精神世界で生きてこその人間なのですから～このブログとの必然ご縁を無駄にしないでください。

～自由を知ることで新たな一歩が始まるのです～

誰もが～
執着を知ることで解き放たれ自由となる。
差別を知ることで平等となる。
自然界の愛を知ることで平和となる。
然るに自由平等平和の調和のある精神体の人間となる。

ところが不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって生きているところがあるから不自由不平等の不調和となります。
しかしその事実を知らない精神未熟なままにして～数に限りがある有限の自然界でもって～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を成すことが～正しいとばかりに欲張っているのが現在です。
だから良い悪いや好き嫌いの差別でもって生きていることが当たり前にもなっているから、それが世間の常識ともなり、また学校教育の場でさえそれが正当化されているから、何かと善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別しながら生きているのが当たり前になります。

しかし自由を知り差別を知り自然界の愛を知ったことがきっかけで意識変わりが起きて此れまでの生き様が様変わりすることにもなります。
ちなみに趣味嗜好娯楽に拘り執着している愚かさに気付き、また新車を乗り回しスマホを片手に持って忙しく騒がしく生きている様に違和感が出てきたりするかもしれません。
そして自然界の愛を意識するようになれば好き嫌いで選り好みして執着している自分の生き様が違和感となって次第に色あせてきます。
また肉体や感情体に拘り執着していることに気付けば人間本来の精神体で生きることになります。
また精神的な余裕があればそれが自由にもなるのです。

然るにチョットした気付きがキッカケとなって人生の方向転換が起こることにもなるのが自然界の愛の仕組みからして誕生した人間なのです。
ちなみに私は６０歳ころまで精神世界にご縁が無かったのに～ふと気付いたことがきっかけで現在があります。
そして自然界に愛着が出てきたり優雅な自然界に魅せらる精神体にもなるのです。
また私は正しいとばかりに拘り執着して生きていることに気付けば解放されて～自由の有難さにも気付けるのです。
～自由を知ることで新たな一歩が始まるのです～

私は孤独の自由にして～自然界を優雅に味わいながら～孤独死や無縁死を望んでいます。

人為人工的な特別が無い自然界が優雅に味わえるのは～
暑さ寒さも自然界の中では優雅になります。
目覚め玄関を開け外に出た時に見る優雅な自然に心がほっと温かくなります。
朝焼けやら日の出やら雲の流れやら夕日や夕焼けが優雅にみられるからです。
夜空に輝く一番星や星座や月夜も周りが暗いから見ごたえがありますし、時には流れ星が見れる時もあります。
山の上だけに落雷も近く地響きがありハラハラドキドキします。
余計なことを考えずに集中してワラビなどを探して見付けた時の喜び感謝が味わえます。
様々な雑木から枯れた葉っぱが優雅に落ちる様やその葉っぱが地面に落ちる音やらそよ風に吹かれて舞い踊っている様が優雅です。
小鳥たちのさえずりでなくても周りが静寂だけに身近な風や雨の音も優雅に聞こえます。
しかも珍しい野生の鳥や獣が身近に現れています。
自然界の中での野焼きや焚火を見ていれば心が和み穏やかになります。
周りに特別なものがないだけに小さな雑草の花にも目が行きます。
周りが緑一杯だから枯葉も目立ち一見の景色に加わっています。
然るに街中のように特別なものがないだけに一つ一つ見惚れるのです。
ちなみに贅沢な食材が多いよりも一品を確り味わえるのと同じなのです。
だから貧租に生きていても納得できるのです。
それが自然界の中で生きている価値なのです。

と言うことからして付け加えますが～
人間は自然界の一員です～その生命の元となる自然界を蔑ろにて汚染し破壊し続けていることは自滅する道筋を選んでいることにもなりますし～しかも不自由不平等の文化文明やら趣味嗜好娯楽やらを生き甲斐にして生きていることは愚かな精神を持ったお粗末人間になります。
だから貴方様の周りの高齢者を見れば分かるはずです。
薬やら医者頼りにしているし認知症が進んでいるし家に引きこもって孤独感を味わっているし、己の💩の後始末も出来なくなって家族の介護を受けていたり擁護設備の整った病院や特別養護施設で籠の中に閉じ込められている小鳥が如くに世話されながら生きている人も大勢います。

然るに命の元となる自然界を蔑ろにしているばかりか生かされていることの感謝の心も消え失せているそんな愚かな精神意識の人に（その責任を課せられたが如くに）（命がある限り生きていく定めからして）その分だけ己が年老いて生きていく様の惨めさ虚しさや苦労苦悩を死ぬまで味わうことになるのです。
だから私は自然界の中でぽっくりと死に至るその突然死を望んでいるのです。
～眠たくなって寝て目が覚めたらあの世だったり～突然の記憶喪失でもって死に至る～白昼夢が如くに意識がさ迷っているうちにいつの間にやらあの世に到達する～
だから誰にも発見される事無く死に至ることを望んでいることになります。
～孤独死・無縁死を望んでいるのです～
ちなみに死にかかっているところを発見されて助けられる～九死に一生を得ることは願い下げです～生き返れば死ぬまでまた同じ苦労苦悩を背負いながら生きていくことになるからです。
だから何事もなくぽっくり死ねれば～天国でなくても～熱くも寒くもない・ケガや病気や死もない、衣食住の心配が無い、面倒な人間関係もない～

しかも今の私の精神意識に見合った居心地のいい（元からしてある）意識の世界に辿り着くことになるからです。

私は老体で貧租な生活ながらも精神的には優雅で先行きもロマンに溢れています。

人間は概ね肉体と感情体と精神体でもって成り立っています。
そして肉体は感情や精神を表現することが出来ます。
また変化刺激や快感快楽を感じることが出来ます。
また自然界の諸々を味わえたり感じたりできます。
そして食って寝て糞をしながら生きています。
また感情体には優しさ思いやりなどの人情愛情がありますが逆に腹立ち怒り嫉妬や憎悪にもなります。
だから親密な人間関係であっても何かと問題が起きています。

そして人間に最も肝心なのが＜精神体＞なのです。
その見えない精神の有様が肉体や感情体で表現されています。
だから人間は肉体を極めたり感情体を表現して生きることよりも～見えない世界の精神でもって生きていかなければ～人間として生まれ育ち生きているその価値を見出し味わうことにはなりません。
ちなみに己の肉体や感情体で味わうのは～個人の思い＆人それぞれに異なる差のある価値観なのです。
～万人が公平に味わっている価値ではありません～

ちなみにブログに書いているように～食って寝て糞をしながらの事実でもって生きているのが価値なのです～今を生きている価値なのです。
だから巷の趣味嗜好娯楽などで味わっているのは己の思い価値観なのです。
～事実とは異なる～己の思い＆想像の世界～白昼夢が如くに味わっている価値観になるのです～
～良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合っているのも「思いの世界」であって～そのまま・このまま・あるがままの事実ではありません。
だから不満と満足の苦と楽の喜怒哀楽の繰り返しが続くのです。
～納得できないままに生きているのです～

ちなみに良い悪いで判断するのも、好き嫌いで判断するも、優劣損得で判断するのが当たり前に思っていることは～洗脳された精神になります。
～赤ちゃんが無心なのは洗脳されていないからです～

ちなみに私が巷の諸々の人間関係に違和感や不信感を感じて～何か変～と思っていたのですが、娘が縁からして良い悪いで判断しない完全真理を知った時に”これしかない”とばかりに一気に目覚め、そして現在があります。
だから皆さんも同じく～目覚める～のではとブログを書き続けています。
しかし集合意識の常識から洗脳されているのか、また己の見栄や世間体やのプライドからして（私は正しいからして）逆は真なりの常識離れしたブログに馴染めていない人が多いようです。

とにかく～肉体や感情体でもって生きている限りその喜怒哀楽が続き納得できないままに人生が終わります。
しかも不自由不平等のままに生きていくことになります。
ちなみに肉体や感情体には年齢が伴いますが精神体には年齢は関係ありません。
だから老体ながらも精神体は自力と自信でもって元気です。
しかも摩訶不思議の世界・未知の世界にご縁があることからして精神的には優雅で先行きもロマンに溢れています。

私は釈迦やイエスらを超えた精神意識でもって今を生きています。

人間は生まれながらにして不満と欲を持っています。
また良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争しそして差別し合っています。
然るに釈迦やイエスらも人間として生まれてたからにはその不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって生きていました。
だから此れではダメだの不満と何とかしなければの欲や良い悪いや好き嫌いでもって選り好みし差別していましたし、己の特別な能力の神懸かり奇跡を成す超能力からして自惚れ慢心して私は神だ私は正しいとばかりに見栄張りながら、その世間体やのプライド絡みでもって事を成していましたから、当然ながら世間に目立つ存在となりました。

そして釈迦は悪をも許す慈悲を説きながら３００人もの弟子を持ち、またイエスは悪のない善一元の世界を説きながら１１人の弟子を持って威張っていましたが自らが選んで自滅しました。
何はともあれ～釈迦の慈悲もイエスの善一元も白昼夢が如くの理想目的を掲げているだけでして～先ほどに書いたように～人間の不完全な意識精神からして絶対に無理なのです。

ちなみに釈迦はミイラが如くになるまで精神修行しましたが～己の不満と欲を消すことが出来なかったことからして～修行を成しても無駄だと～弟子たちに説いた事実があります。
ちなみにイエス自身も善一元の世界は絶対に無理だと悟ったはずです。
何故なら良い悪いで判断しない完全真理を知ったばかりの精神世界の初心者であった当時の私でさえも～人間本能からして絶対的な無理があると気付いたくらいですから～精神世界の本家本元の釈迦やイエスも絶対に無理だと気付いたはずです。

ちなみに完全真理の実践には無理があると気付いた山田耕栄さんが代替えに素朴謙虚に生きていく自己縮小の実践を講演会で説くようになりましたが～
その時の私は既に一年前から過疎地でもって小さく生きる自己縮小の実践を先駆けていました。

何はともあれ～見栄や世間体のプライドからして世間に目立ちたがるのが人間ですから～自らの特別な技能能力を世間に見せたがります。
だから釈迦やイエスに限らず精神世界で目立ちたがる輩が古今東西で次から次と現れ出てその偽善を説いています。
しかも昔よりも悪辣になっているようでして巷で人集め金集めになり中には物売りに落ちているばかりか政治経済の権力さえも欲しがっているところがあります。

しかも精神世界に限ったことではありません。
不満と欲と私は正しいのプライドからして事を成し続けて世間に目立つことになったのが当たり前が如くに～私は正しいとばかりにリーダシップをまき散らしている輩が大勢います。
それを言い換えれば～特別な技能能力が無くて世間一般的な生活をしている人の方が釈迦やイエスらの古今東西の有名人よりも賢い生き方になるのです。

ちなみに私は自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながらの事実でもって今を生きているだけで満足していることは～過去の釈迦やイエスらを超えた精神意識でもって今を生きていることになります。
然るに己の中の不満と欲と矛盾と差別意識を無くすることが出来なくても～個人の自由・孤独の自由から自然界と仲良く素朴謙虚に生きていくことは可能なのです。
だから世間に目立つ生き方を求めるよりも逆に世間から離れた生き方のほうが賢い選択になるのです。
そして自然界の中で心静かに生きている価値を味わえば二度と過去のような喜怒哀楽のストレス生活には戻りません～戻りたくないのです～それだけの価値があるのです。

しかも絶対に来る老後や死に様や死後のことを深く考えれば尚更にその価値があるのです。

そして私も人間だから良い悪いで判断する不完全意識を持っていますから、その精神未熟にしてバカ者のままに人生を終えたくないから、食って寝て糞をしながらの事実でもって生きている様を精神修養が如くに自覚しながら・内なる精神に自問自答しながら今をしっかり生きているのです。