貴方様が～思い感情で生きている～その愚かさに気付くことが出来るブログです。

豊かな自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きていることは～肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）でもって「事実の世界」で生きていることになりますが～
不満と欲と～
良いや悪いや好きや嫌いの矛盾意識と～
その善悪優劣損得の矛盾する思いで判断して得手勝手に差別していることは偽善になりますが～
その矛盾と差別と偽善の思いで生きていることは「思いの世界」になり＜事実の世界＞で生きていることにはなりません！！！

正義も聖戦も聖者や聖女も得手勝手な人間の思いです。
だから事実ではありません。虚像偶像になります。
然るに政治家や経済家や先生師匠芸術家発明家も同じ人間ですから特別ではありません。
なのにそれを特別に思うことは貴方様の得手勝手な個人の思いになり事実ではありません。
なのにその思いが事実が如くになっているのがこの世人間界です。

だから自然界の恵みでもって食って寝て糞をしながらの事実で生きているのではなくて～
不満と欲と矛盾とその差別とその偽善の「思いの世界」仮想空想ＳＦの世界で生きている哀れな精神未熟者の集団になります。
だから映画やテレビやドラマが面白いのです。
娯楽やスポーツ競技が楽しみなのです。
然るに～人間自らが作った人為人工的な変化刺激や快感快楽に～自らが惑わされ洗脳されているのです。

そして不満があればその思いを充実させたい欲な思いを持っているのです。
それが生活に便利で都合がいい人為人工的な文化文明となっているのです。
～自ら作った文化文明に自らが惑わされ思い込み洗脳となっているのです～

だから私は正しいと自己主張したり堅持したがることにもなるのです。
しかもそれが非事実・非実在の思いの世界だと気付いていないのです。
しかも肉体の五感までも人為人工的な諸々に惑わされているのです。
然るに自然界の天然物ではない人工物に惑わされ魅せられているのです。

また文化文明が進化発展するほどに生活が便利になっているから自力で成すことよりも他力依存にもなるのです。
だから他力依存の集団化にもなるのです。
そして競い合ったり差別し合って更に大型化するのです。

だから自力で成すことの実感が軽薄にもなりそれが何某の不満の思いにつながっているのです。
そして満足の思いを味わいたいと欲張ることにもなっているのです。
然るに不満と欲の思いで生きることになり結果的に豊かな自然界の事実で生きることが次第に色あせてくるのです。
だから田舎よりも都会のほうが都合がいいのです。

とにかく何度も書いていることですが～

思い感情の世界＆非事実の世界で生きることから離れて～元から用意されている豊かな自然界の諸々を肉体の五感で実感し納得できる精神体でもって生きていく道筋を選択するほうが賢い人となります。

ところが人間関係やらを含めた思い感情で生きているからには実践しずらく～単に読んで終わる繰り返しになっているはずです。
だから～どうしようもないままに終わっているはずです。

然るに人間関係や思いの世界から実際に離れて実践しているうちに何かと気付き悟ることが出来るブログなのです。
だから貴方様には無理はブログなのです。

投稿が約１５年間続きましたが～

限界集落の過疎地に特別配線された月額６千円以上負担のネット通信から撤退しますから～新規投稿を休止することになります～

貴方様が～正真正銘の＜偽善者＞だと気付いていますか～

何度も何度も書いていることですが～
この世の人間界では～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事が成され続けて～その苦と楽の喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化するものの～太古から人間同士が競い合い闘い合い人殺しや戦争となっている事実も同じように進化しながら現在も同じことが繰り返され続けています。

また良い悪いや好き嫌いの善悪優劣損得の矛盾からして良いとこ取りするのが当たり前となり、またそれが差別にもなり、しかも私が正しいとばかりに自己主張している、その偽善までが続いています。
しかも国家政治経済は元より学校教育制度の中でさえ差別するのが当たり前が如くに正当化されています。

然るに不満と欲が当たり前で、しかもどっちもどっちの良いや悪いや好きや嫌いの矛盾で判断していること、またそれが善悪優劣損得の差別となっている事実があることからして、この世人間界の誰も皆がその偽善を持っているのです。
だから親が子を育てる子育ても偽善が絡んでいるし、その子が成長しながらも諸々の偽善が身に付いています。

然るにこの世のすべての人間が偽善の被害者でもあり同時に加害者にもなっている事実があるのですが、その事実を自覚認識できている人は極少ないはずです。
そして世間に目立つ人ほど偽善も多いはずなのですが～その事実に気付いている人が少ないから～何某の名誉名声や権威権力を持って～私は正しいとばかりに頑張り威張っています。
だから強者が弱者を支配するピラミッド型式の人間界となっていて～その弱者が使い捨ての駒が如くの立場になっているのですが～その弱者集団の中でも差別からして尚更に虐げられている人も多いのです。

となれば～不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちている人間集団の中で同じ偽善で生きることをやめにして～孤独の自由にして独自独歩に生きていくことになれば～人それぞれの性格個性や感性に似合った生き方になり～その分だけ不満や欲が出なくなります。
そして不満や欲が出なくなるほどに人間として生きている価値に目覚め～豊かな自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら普通に生きているだけで満足納得となっていきます。

然るに～不満と欲と矛盾とその差別とその偽善のある己の身勝手な思い想像の世界＆非実在の世界から離れた～人間本来の精神体と肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）でもって事実をしっかり味わいながら生きていくことになるのです。

とにかく～私たちが偽善で生きている事実を自覚認識するほどに～その偽善の人間関係の中で生きる道筋から離れて～個人の自由＆孤独の自由にして独自独歩でしっかり生きていくことになり～
良いや悪いや好きや嫌いの矛盾の思い感情＆偽善から離れた精神体と五感の肉体でもって真実事実をしっかり味わいながらの人間人生となり～
結果的に～偽善に満ちた人為人工的な他力依存や人様の他力に頼り依存することも減り続けて～自らの力・自力を多く使うことにもなり～その分だけ矛盾・差別・偽善がある人為人工的な趣味嗜好娯楽などの変化刺激がどんどん色あせて興味が無くなっていきます。

ところがしかし世間一般的な人は～不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に馴染んでいるから～己の身勝手な思い感情からして・見栄や世間体やのプライドからして何かと世間に目立ちたがり～そこで何かと競い合ったり差別し合ったりして～結果的に強者が弱者を支配したがり・思うがままに操りたがり・弱者を虐げることにもなっています。
しかも強者が弱者を差別することが正しいとばかりに自惚れ慢心しているところがあります。
ちなみに貴方様もその同類になっていませんか？
そして弱者に差別しなさいとばかりに教育指導していませんか？
ところが上には上がいるから～貴方様が弱者の立場となって差別されているところがありますから～誰も皆がお互い様の関係でありながらも～その時々の強者が弱者を支配することに変わりはありません。
ちなみに国家社会から家庭内までも強者が弱者を支配して差別することにもなっています。

そんな世間一般的な人間関係から離れない限り～強者になったり弱者になったり差別したり差別されたりのどっちもどっちの喜怒哀楽の矛盾でもって～納得できないままに・未練や後悔を残して人間を終えることになります。

楽に生きることで～楽しくなります。

この世の人間界では～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事が成され続けて～その苦と楽の喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化するものの～太古から人間同士が競い合い闘い合い人殺しや戦争となっている事実も同じように進化しながら現在も同じことが繰り返され続けています。
また良い悪いや好き嫌いの善悪優劣損得の矛盾からして良いとこ取りするのが当たり前となり、またそれが差別にもなり、しかも私が正しいとばかりに自己主張している、その偽善までが続いています。
しかも国家政治経済は元より学校教育制度の中でさえ差別するのが当たり前が如くに正当化されています。
然るに不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちたこの世人間界となっているのです。

だから良かれと思って頑張り努力することで文化文明が進化発展するも諸々の人間関係が矛盾とその差別とその偽善でもって更にヘンテコになっている（皆して底支えしている）その事実に気付かなければなりません。

ちなみに私の事例ですが～仕事関係や夫婦生活の中で理不尽な思いをしたことがきっかけで～それまでの夫婦円満・セックス円満・家族円満に思っていたのが単なる見せ掛けであったことに気付きました。
そして結果的に思ってもいなかった過疎地での単身過疎地暮らしとなりましたが、そこで此れまで味わったことが無かった孤独の自由を大いに味わうことになり、その諸々の人間関係から離れた自然界の中で呑気気楽に生きているうちに素朴謙虚とになり、それが人為人工的なテレビ離れや趣味嗜好娯楽離れとなりながら日々食って寝て糞をしながら生きているだけで満足納得できるまでになりました。

然るに自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながらの事実でもって生きているだけで満足納得となり、己の身勝手な不満と欲と矛盾とその差別とその偽善の思い感情から離れて、同じく矛盾のある人為人工的な他力に簡単に依存しないで人間本来の自らの力で生きていく方向性にして～
そして己の肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）と真実事実を見極めることができる精神体でもって生きていくこととなり、欲があっても欲張ることが無い生活となり、そして成り行きからしての必然ご縁に限られた人間関係＆お蔭様とお互い様の人間関係だけで十分となりましたから、豊かな自然界の四季折々の中で吞気気楽に生きながら心から楽しく過ごすこととなりました。
ちなみに毎日同じメニューで２０年近く暮らしているし、土足を脱ぐときは風呂に入る時と寝る時だけです。

～簡単で便利な生活を楽しんでいます～

とにかく欲張らずに生きていくことで（御身の為だけではなく）人様を巻き込まずに＆加害者や被害者とならずに心穏やかに楽しく生きていけるのです。
～何度も書いているので簡単に紹介しました～

世界の人が取り組むべきことは～不満と欲の思いから離れることです。

世界の人が取り組むべきことは～不満と欲の思いから離れることです。
ちなみに宇宙の神秘に魅せられている人もいますがその分野に限られた人にしか通用しないために世間一般には関心がありません。
だから～どうでもいいこと～になるのです。
然るに人間楽しまなくちゃとばかりに趣味嗜好娯楽に凝り固まっている人も大勢いますが同じ仲間内に通じることであって部外者にはそれほど関心がありません。
だから一般的には～どうでもいいこと～になるのです。
また国家政治経済や指導教育に生涯をかけて取り組む人もいるとは思いますがそれが良かったり悪かったりする矛盾がありそれが格差差別になるのです。
だから拘り執着して取り組んだり未練を残すようなことにならないほうが自他共に無難なのです。
また人それぞれの性格個性や感性からして映像や音楽や絵画やらの創作や諸々の造形美に取り組んでいる人もいますがそれも人それぞれに評価が異なりますから世間的ではありません。
そして世間一般的な恋愛やら結婚やら家族やらの人間関係が円満になるように頑張り無理している人も大勢いますがそれでも理不尽な思いをすることになったり裏切り関係にもなっている事実が太古より繰り返されています。
また生きていくための収入を得るために何らかの働きをしていますがしかし先行きが不安定でどうなることやら分かりません。
しかしそれでも生きていくために自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きているのは全ての人が同じです。
然るに全人類が食って寝て糞をしながら生きているのは同じだからそれで満足納得となっていれば何ら問題はありません。

ところがただ生きているだけでは満足納得とならないで～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を成し続けているから～その不満と満足の繰り返しの喜怒哀楽から文化文明が進化発展するも～人間同士が闘い殺し合う人殺し戦争も同じように進化しながら繰り返されています。
然るにその原因が不満と欲にあるのです。

ちなみに人間は生まれながらにして良いや悪いや好きや嫌いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争したり差別している偽善からして不満と欲が出てくるのも当たり前なのですが～
その不満と欲は人それぞれの身勝手な思い感情から出ていることなのです。
そこで先ほど書いたように豊かな自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きていることに満足し納得するしか他に道が無いのです。
然るに生きているだけで満足納得となれば～欲が出ても欲張りませんから～良いや悪いや好きや嫌いの善悪優劣損得の矛盾で判断する～その思い感情が出てこなくなるのです。
となれば不満と欲の思い感情から離れて～肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）と真実事実を見極めることができる精神体でもってしっかり生きていくことになり～それがアセンション＆神意識につながっているのです。
然るに矛盾や差別や偽善の強い思い感情からして人殺し戦争＆ハルマゲドンとなるのか～
食って寝て糞をしながら生きているだけで満足納得となって意識改革＆アセンションとなるのか～
その何れの道を選んで生きていくのか～それが人間に課せられた宿命であり～それが役割使命となっているのです。
然るに不満と欲のために生きているような有様では～この世の人間として生まれた意味目的を見失った精神未熟な人間となります。

人生の集大成が老後であり、此れまで良いとこ取りしてきた裏が出て難聴・腰痛・要介護や認知症や引きこもりともなるのです。

貴方様の身勝手な個人意識から出た「思い感情」は事実ではなく、単なる個人の思いの世界＆想像の世界の非実在の世界になることを深く理解している人は少ないはずです。
ちなみにその思い感情からして面倒なことになったり人殺しや戦争にもなっている事実があります。
また良い悪いや好き嫌いの善悪優劣損得の矛盾する思いからそれが差別にもなり、それが偽善にもなっている事実がありますが、その事実を自覚認識している人も少ないはずです。

だから気に入らない人を見せしめに罰したり殺したり、また思い通りにいかない国家政治経済からして他国に責任転換したり略奪侵略したり、またそれを正義だの聖戦だのと偽善でもって正当化している事実が過去の歴史にあり、また現在も平然と続いています。
その大元の原因は不満と欲の「思い」にあり、その個人の身勝手な思いの集合意識からして国家政治経済や指導教育が成されていて、それが文化文明ともなっています。

だから不満と欲と矛盾とその差別とその偽善があって当然の人間界になっているのですから絶対に自由平等調和の平和な世界にはなりません。
然るに貴方様の身近な世界も全く同じになっているはずです。
そして貴方様個人も不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちていますから、その人生の集大成である老後に此れまで文化文明などの他力依存でもって良いとこ取りしてきたその裏が出ているはずです。

だから不満と欲からして欲張ってきた人の老後が難聴であったり腰痛であったり車いす生活や寝たきりや引きこもり生活やら認知症にもなっていきます。

ちなみに私も同類ですが～６０代の前半に小さな奇跡となる必然ご縁の仕組みからして～前もって思い考えてもいなかった真坂の仕組みが起こり～結果的に身近な人間関係やら世間からも離れて限界集落の過疎地で単身暮らしとなり約２０年が経過し８１歳の後期高齢者となっています。
そして諸々の人間関係から離れた孤独の自由からして思うがままに生きているうちに欲張る必要が次第に減り自然界の中で素朴謙虚に生きています。
そんな生活の中で矛盾も差別も偽善もない真実事実やら満足納得となった事例をブログに書いています。
とにかく不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちている人間関係から離れて孤独の自由となったことが～私の性格個性や感性に都合がいい最適な環境になったのです。
そして欲張らない実践からして意識変わりが起きて～逆に欲張っている人の精神意識の有様がよく分かるようになりました。

何はともあれ～多く欲張った人が国家政治経済を動かす人や指導教育や芸術や伝統風習や芸術やスポーツ競技や趣味嗜好娯楽の類でもって世間に目立っている人がいますが～ところがその老後に此れまでの裏が出て～先に書いたように何かと心身共に困ったことになっているはずです。
それでも過去の華やかな頃の記憶を蘇らせて自己満足していることでしょうし～相変わらず見栄を張り世間体を思い考えながらプライドを持って生きていることでしょう～
そんな老後のままに人生が終わって本当に大丈夫なのでしょうか！？
ハッキリ言って事実の世界で生きているのと異なり～思い感情の世界＆想像の世界＆虚像の世界の非実在の世界で夢幻の白昼夢が如くに生きていることになります。

そこでブログに書いているように～非事実の思い感情から離れて～生きていくための衣食住でもって食って寝て糞をしながら～肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）でもってその事実を味わうことで満足納得となれば～非実在の思い感情から離れた人間本来の精神体で生きていくことになります。

然るに不満と欲と矛盾とその差別とその偽善から離れた精神体で自然界の諸々の事実を味わいながら生きていくことになります。
～不完全な人間感情には裏切りがあり理不尽な思いも味わいますが完全な自然界は裏切りません～だから満足納得となるのです～

だから欲張る必要もなくなっていくのです～

だからそのストレスから解放されて心穏やかに生きていけるのです。

となれば～ストレスが原因からして重度の難聴や腰痛や要介護や認知症とならずに～満足できる五体・五感でもって死ぬまで生きていけることでしょう～

＜恋愛＞は差別意識であり噓偽りの偽善に満ちています。

俗に言う天地創造の神は「完全」です。
だから良い悪いや好き嫌いで選り好みすることは絶対にありません。
ところが人間は良い悪いや好き嫌い＆善と悪・優と劣・損と得の矛盾で判断し比較競争したり善と悪や優と劣や損と得で差別している偽善者だけに～
人を好きになる恋愛感情でもって幸せには絶対になれません。
ゆえに人間は天国の思いをしたり地獄の思いをすることになるのです。

然るに性欲絡みの恋愛関係や夫婦関係やその家族関係で幸せになれることは絶対にありません。
まして金や物で幸せになることは絶対にありません。
なのに何某の人間関係を求めたり金や物に拘り執着しています。
また見栄や世間体やのプライドでもって幸せになることも絶対にありません。
なのに何某を成して自慢し自惚れ慢心している人が大勢います。
そんな中にあるのが巷の趣味嗜好娯楽の類です。
そして何某の結果が出るとそれを世間に見せびらかしたり自慢することで己が幸せに思えるヘンテコな精神未熟者なのです。

ちなみに精神未熟者ほど～己の身勝手な＜思い感情＞で生きているところが大いにあります。
だから先に書いた～良い悪いや好き嫌いの思い感情や善悪優劣損得の矛盾する思いからして差別することが当たり前にもなっています。

そこでブログでは貴方様の思い感情を捨てて～
自然界の衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きている事実を肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）でもって味わうだけで満足納得となる精神体になるしか他に道が無いとブログに書いているのです。
要するに～善悪優劣損得の矛盾とその差別とその偽善の思い感情～非事実の思い感情を捨てて～豊かな自然界の事実を味わえる肉体と精神体で生きていくことになればいいのです。

そして～苦と楽の喜怒哀楽の積み重ねからして創作された文化文明に頼る他力依存から離れて自らの力・自力を多く使うことになれば～後期高齢者となった時に他力依存で生かされることになるその籠の鳥の老人ホームの世話になることも無く～後期高齢者ながらも自然界の中で自力を多く使って生きるその喜びが味わえます。

とにかく貴方様の思い感情から出る人情や愛情は矛盾と差別と偽善がある不完全なばかりか～個人の思いだけに現実事実とは異なり仮想空想の非実在の思いの世界＆想像の世界で生きている愚かな精神体となります。

また自然界には生きていくための弱肉強食の仕組みがあれども特別な上下左右の差別もない真ん中の普通意識でもってあるがままに生きています。
だから先に書いたように～思い感情から離れた精神体にして食って寝て糞をしながらの事実で生きてそれを肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）で味わうことで満足納得となればいいのです。

ちなみに私は諸々の人間関係から離れた孤独の自由にして（思い感情に拘り執着することも無く）食って寝て糞をしながら生きているだけで満足納得となっています。

皆さんは人造物の価値観を多く味わっていますが、私は天然物の事実価値を多く味わっています。

人間として生まれたからには誰もが不満と欲と良い悪いや好きや嫌いやの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合うそんな不完全な偽善を持っているからには～誰が何を成せども同じ不完全な偽善の結果が出るから～そんな世間に馴染んでどんなに頑張り努力しても余計な無駄な事を成しただけになりますし、しかも御身の心身を疲れさせ傷つくことになるだけです。
ちなみに世間的ではないだけに変人の類になるかもしれませんが矛盾も差別も偽善もない真実事実だけに神の領域となるブログになります。
だから余計で無駄な事を成さづに～ただ食って寝て糞をしながらの自力で生きることにすればいいのです。

ちなみに私はブログに書いているように～不完全で偽善に満ちた様々な人間関係から離れて山の中の限界集落の一軒家で孤独の自由にして欲張らずに素朴謙虚にして豊かな自然界を相手にしたような生活ぶりになっています。
だから肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）でもって自然界の恵みの衣食住を味わうことで十分満足納得となっています。
だから本能の欲を持っていても出ることが無いから～欲張らずにすごせるのです。
また孤独の自由からして人間関係が疎遠ですから、その対人関係からしての喜びや不満の喜怒哀楽の思い感情が出ることもないから、その人間関係での諸々のストレスから解放された日々をすごしています。

そして自然界の四季折々の有様や目線の高さで見れる日の出や夕焼けや月の出や夜空を見上げれば星空を見ることもできるし、山の上で雷が鳴れば身近なだけに大音響とともにその地響きを体感できますし、雪が降れば人里から離れているだけに周囲が混じりけなしの純白模様と様変わりします。
また野生のグミの実や山椒やフキやワラビやゼンマイやツクシやミョウガやタケノコや薬草の王のドクダミが大量に収穫できます。
また植樹した何種類ものキウイやらオニグミやブルーベリーや柿やイチジクやとくに鳥害のない梅やユズやスダチがたくさん獲れます。
ちなみにこれ等の収穫時期が近づくと何だか楽しくも嬉しくなるし、また頃合いを見て収穫するその前日となると寝床な中で早く夜明けが来ないかとワクワクしている気分はいいですね。
ちなみに山菜類が大好物の牛舎のオーナーに山で自生しているフキの頃合いを見たことで～そこで初収穫して届けることを寝床で思い付くと急にわくわくして夜明けが待ちどうしくなります。
また他力となる農業機械や大きな機具を使うことが出来ないで面倒ながらも手作業の自力で成すことの面白さ嬉しさ楽しさは別格です。
～書けばキリがありませんが～自然界の諸々と接することができるのは有難いことなのです～だから欲張らなくても平然と生きていけるのです。

要するに～
不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちている不完全意識の人間が思い考え創作した諸々の人造物の価値観に惑わされているのと～
完全なる宇宙・神・愛の仕組みから創造された自然界の天然物の価値を味わっているのとは異なるのです。
だから人造物の変化刺激を肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）で多く味わっている貴方様と～
命の元となる自然界の天然物＆本物の変化刺激を五感で多く味わっている私とでは～生きている価値が異なって当然なのです。
ちなみに私は不完全な人造物から離れた生活でもって自然界の本物・天然物を味わっているから～巷の趣味嗜好娯楽を含めた諸々の人造物が色あせてどんどん必要無くなっているのです。

ちなみに孤独の自由にして過疎地暮らしが始まる前までは～事実ではない架空の人情味あふれた物語や夢物語のような冒険や活劇やＳＦでもって魅せられていた大人のお伽噺のような映画ドラマやらまた魅せられていた音響音楽や好きだったゲームも色あせて無用の長物となっています。

要するに～矛盾も差別も偽善もない完全なる自然界の本物事実を味わうことからして～それまで巷の不完全な人造物の高価で高度な変化刺激に惑わされて人間性を見失っていた己の愚かで未熟な精神意識に自らが気付き省みることになり～
結果的に不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちている不完全な思い感情から離れることになり～
己の肉体と精神体でもって食って寝て糞をしながらの事実でもって～元からある天然物＆本物を味わって満足納得となりましたから～
二度と過去のような生活ぶり＆思い感情に流される生き方に戻ることは絶対にありません。
ちなみに貴方様が人造物に依存した喜怒哀楽の中途半端な生活を味わっている限り満足納得とはなりませんから～現在の生き様が繰り返されるその人生のままに死に至ることでしょう～

ところで発光体であり透明体であり点滅も飛行もする謎の地球外生命体が今年で１４年連続で現れました。
例年なら７月頃なのに去年は６月で今年は急に暖かくなった３月末に現れましたが４月から花冷えとなってから未だに現れていません～それでも夜中の二度三度の小便で庭先に出るのが楽しみになっています。

座敷を使う時は寝る時だけの生活「第二部」

前回で書いたように～
座敷を使う時は寝る時だけですし～
朝から履いている靴を脱ぐときはお風呂と寝る時だけですから～
要するに（座敷が無い）雨風や夜露がしのげる程度の小屋の中に寝ることが出来る場所や食事や調理が出来るスペースがあれば十分なのです。
そして小さな別棟に風呂場と便所があれば生活には困りません。
事実にしてそんな暮らしぶりなのに～

一か月前に必然ご縁で仕組まれて現在の屋敷や敷地よりも広くて見晴らしも日当たりも良く生活水に困ることも無い～近辺の集落では上等な生活環境となる家屋やその近隣の地所をずーっと無料で使用できることになりました。
ちなみに現在の場所は無人化が進み近くに人がいないし、冬場の凍結で山水が使えなくなる不便があるし、周りは急傾斜地ばかりで更にイノシシが荒らしていて歩行するにも難儀していますから～
この先さらに年負えば生活難となるのは目に見えていますから～渡りに船とばかりに借りることにしたのです。
そして更に～ベットで寝たきり老人や死ぬ時が来る前に～足腰が弱り歩行困難となれば～他力依存で生きることなく～独自独歩で創意工夫しながらの車いす生活となるので～その広い敷地内や家屋の中で単独車いす生活を便利快適に過ごすことを考慮して借りたのです。

また私が車いす生活になる前に～街中で暮らしている身内が車いす生活になった時に～街中よりも自然に囲まれた過疎地で過ごす方がストレスにならず心穏やかに暮らせます。

とにかく～生きている限り這いつくばっても～自力で食って寝て糞をしながら何とか生きていくことで～どんな人生であれ～今を生きている価値を味わえるのです。
しかし街中で暮らしている世間一般的な人は見栄や世間体やのプライドで生きているところがあるから～己のご老体を世間に見せたくない思いからして散歩すことさえ躊躇するし、尚更に車いすで出かけることもしないから、家の中で閉じこもったような生活ぶりにもなるのです。
そんな老後生活で満足納得人生となるはずは絶対にありません。
となれば～己の過去を人様に自慢するしかないから～私の姉のように事あるごとに過去の自慢を何度でも繰り返し持ちでして…私は皆とは違うぞ…とばかりに偉そうぶっています。

何はともあれ～他力依存の籠の鳥となる老人ホームに入居することを考えるよりも～見栄や世間体やのプライドを捨てて～欲張らずに～自力と自信の精神で素朴謙虚に生きていくほうが御身の心身のためになります。

過疎地での孤独の自由からして座敷を使う時は寝る時だけの～簡単で便利で単純な独居生活を紹介します。

この世人間界が不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちていることからして～人間だけはどうしようもない事実を学び知り気付き～
その私の精神意識が原因からして小さな奇跡となる必然のご縁の仕組みが連続で起こり～
世間一般的な人間関係や身近な人間関係からも離れた過疎地暮らしでもって孤独の自由を味わうことになり約２０年が経過しました。

ちなみに朝食はトーストと牛乳とバナナ、昼食はだし汁の中にうどんを入れて温め、卵をかき混ぜた器の中に流し込んで食べています、夕食は高菜を入れて炊き上げたご飯と店で売っている魚や肉のおかずで食べたり、時たまに寿司類を買っています。
だから料理らしい料理はしていません。だから食器洗浄も少ないです。
洗濯ものはパート先の洗濯機を使っていますから、牛に給餌している時間内で終わっていますから、それを持ち帰って干すだけです。
お風呂は薪兼用のボイラーを点火して薪が燃え始まるとボイラーを止めあとは薪をくべるだけです～だから薪で沸かしたお風呂となり（残り火のおかげでお湯が冷め無いから）体の芯まで温まるのは事実です。
また人間関係が疎遠ですから来客もなく、また電話は非常用に置いているだけですし、テレビを見ることもありません～暇つぶしのブログをしているだけです。

ちなみに玄関の土間にPCやら小型の冷蔵庫と炊飯器と電子レンジとトースターを置いているから座敷は寝るときに使っているだけです。
また小便は庭先で済ませ、大便は持ち運びが自由なポリバケツですから、その上に二本の竹を乗せて座っていますし、溜まった大便は空き地を掘った穴の中に埋めています。
また来客が無いから座敷は万年床ですし目立つ大きなゴミを片づけたりハンガーにかけたままの着衣を整理整頓するだけで十分ですから電気掃除機を使う回数はごく少ないです。
ちなみに朝から履いている靴を脱ぐときは風呂場と座敷で寝る時だけです。

だから人間関係を含めて面倒なことが嫌いな私には好都合な生活なのです。

～第二部に続く～

他力依存から離れた自力生活で素朴謙虚に生きていれば生きている価値が味わえるのです。

この世の人間として生まれたからには誰もが～
此れではダメだの不満と何とかしなければの欲と～
良いや悪いや好きや嫌いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合う不完全な意識を持って生まれています。
だから不満と欲から事を成して自己満足しても～その苦と楽の喜怒哀楽の中途半端な結果を味わうばかりで満足納得とならないから～これまた新たな不満と欲からして事を成し続ける結果になりその喜怒哀楽の繰り返しを味わうばかりですから～そんな結果からして文化文明が進化するも自然界が破壊されたり汚染され続ける結果にもなり～また不満と欲も次第に大きくなり続けるからその人殺しや一揆や乱や維新革命までも進化拡大し続けて世界大戦につながり～それが第一次世界大戦や第二次世界大戦となるも省みることなくやがて三次世界大戦や人類終末のハルマゲドンに突き進んでいきます。

然るに不満と欲と矛盾とその差別とその偽善を持っている人間だけはどうしようもないのです。

ちなみに過去のマザーテレサがどぶに落ちている子供を助けるために自らがどぶに飛び込んだように～自らが難なく普通にできる事を成すのが自力ですから～その自力と自信の精神のままに生きていけばいいのに～持ち前の不満と欲が出て金を集めることに精出すようになったのは～自力よりも他力を使うことになったその精神の未熟さがあるのです。
ちなみに過去の釈迦やイエスらの類も初期は素朴謙虚で自力と自信の精神力に満ちたはずだったのに～世間で人気が出ることで自惚れ慢心となったことに自らが気付き省みることなく持ち前の矛盾と差別と偽善のままに生涯を終えたのです。

だから矛盾も差別も偽善もない真実事実を根掘り葉掘り書いているこの世に稀なるこのブログでは～
不満と欲と矛盾とその差別とその偽善のある人間関係から離れて欲張らずに素朴謙虚に生きる自己縮小の実践しか他に道が無いとしています。
ちなみに何度も書いていることですが～食って寝て糞をしながら生きているだけで満足納得となる。
すなわち肉体の五感（視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚）でもって自然界の諸々と接し触れ合うことで満足納得となれば～不完全な不満と欲と矛盾とその差別とその偽善の思い感情が出難くなるのです。

ちなみに現在の私は８０歳を超えたばかりの高齢者だけに～この先で車いす生活になることを視野に入れて～誰もが逃げ出したくなるような過疎地でもって自力と自信の精神でもって車いす生活が難なくできるように準備中です。
そして現在の居場所では車いす生活に不向きなことから便利な廃屋を探していたら下の集落で私が単身で移動するだけでいとも簡単に文化的な生活が出来る何でもありの廃屋があってその屋敷周りの地所を草刈り管理や整地するだけで無料貸し出ししてくれる所にご縁がつながり現在は整地作業中です。
そして先では自力で生活が出来る車いす生活に便利なように手前勝手に家屋や敷地を改装改築改善することが出来るように話を進めています。

とにかく～不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちた様々な人間を相手にしているよりも身近な自然界を相手にしているほうが様々な面で満足納得となり～あれこれと欲張る必要も無くなるから～食って寝て糞をしながら生きている日々の生活も尚更に簡単になり面倒なことから解放されます。
だから呑気で気楽な老後生活となっていることが何よりもありがたいのです。