孤独の自由と欲張らない実践=頑張らない~楽になるブログ

個人意識丸出しながらも、欲張らない、見栄張らない、頑張らない、無理をしないで楽に生きる実践

過疎地での孤独の自由からして座敷を使う時は寝る時だけの~簡単で便利で単純な独居生活を紹介します。

2022年04月07日 | Weblog
この世人間界が不満と欲と矛盾とその差別とその偽善に満ちていることからして~人間だけはどうしようもない事実を学び知り気付き~
その私の精神意識が原因からして小さな奇跡となる必然のご縁の仕組みが連続で起こり~
世間一般的な人間関係や身近な人間関係からも離れた過疎地暮らしでもって孤独の自由を味わうことになり約20年が経過しました。

ちなみに朝食はトーストと牛乳とバナナ、昼食はだし汁の中にうどんを入れて温め、卵をかき混ぜた器の中に流し込んで食べています、夕食は高菜を入れて炊き上げたご飯と店で売っている魚や肉のおかずで食べたり、時たまに寿司類を買っています。
だから料理らしい料理はしていません。だから食器洗浄も少ないです。
洗濯ものはパート先の洗濯機を使っていますから、牛に給餌している時間内で終わっていますから、それを持ち帰って干すだけです。
お風呂は薪兼用のボイラーを点火して薪が燃え始まるとボイラーを止めあとは薪をくべるだけです~だから薪で沸かしたお風呂となり(残り火のおかげでお湯が冷め無いから)体の芯まで温まるのは事実です。
また人間関係が疎遠ですから来客もなく、また電話は非常用に置いているだけですし、テレビを見ることもありません~暇つぶしのブログをしているだけです。

ちなみに玄関の土間にPCやら小型の冷蔵庫と炊飯器と電子レンジとトースターを置いているから座敷は寝るときに使っているだけです。
また小便は庭先で済ませ、大便は持ち運びが自由なポリバケツですから、その上に二本の竹を乗せて座っていますし、溜まった大便は空き地を掘った穴の中に埋めています。
また来客が無いから座敷は万年床ですし目立つ大きなゴミを片づけたりハンガーにかけたままの着衣を整理整頓するだけで十分ですから電気掃除機を使う回数はごく少ないです。
ちなみに朝から履いている靴を脱ぐときは風呂場と座敷で寝る時だけです。

だから人間関係を含めて面倒なことが嫌いな私には好都合な生活なのです。

~第二部に続く~

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