映画ドラマであるように…殺し屋が上の命令で殺人鬼となって冷酷なまでに任務を果たしますが…それが女王陛下・国家のためなら正義になる矛盾があります。
ちなみに戦国時代を終わらせて天下泰平となった徳川幕府をそれではダメだと維新革命を掲げて戦い…勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾があります。
また上に立つ人に逆らえない理不尽さがあります。
ところが己が被害者のみならず加害者にもなっていることを自覚認識している人はごく数少ないはずです。
また誰も皆が欲を持っていますから…人が集まるところには欲が渦巻いています。
しかも自己主張堅持したがる誇示欲や支配欲からして否定反発排除したがり束縛制限支配したがることにもなっています。
そんな人間関係の中で自由平等調和の幸せになれるはずは絶対にありません。
…だからこの世は闇に覆われた世界と言われるのです…
なのに何故か…幸せになりたくて…頑張り無理し懸命に働いています。
ちなみに…この世人間界が不完全にして矛盾偽善に満ちていることを自覚認識していないことが原因にあります。
そして何よりも…これではダメだ何とかしなければの不満と欲が原因からして何かと欲張り続けていることからしてこの世人間界のみならず自然界までが異常事態になっています。
だから欲張ることをやめない限り…どうしようもない事態がキリもなく続き…やがてそのしっぺ返し・どんでん返しとなることは明白です。
なのに…それでも懲りずに…不満と欲からして頑張り続けますか?
しかも…すでに懲り懲りしているのに…やめられないままに・致し方なく続けていることでしょう…
そして人生の集大成ともいえる老後を悠々自適どころか困り果てた肉体でもって生き続けることになります。
何はともあれ…金銭物質や肩書や権力勢力でもって解決できないのが…人それぞれの精神です。
…だからどうしようもないのです…
そして若かりし頃は肉体や感情体でもって拘り執着しながらも元気に過ごせますが、年齢とともに身体が衰えてくるだけに思うようにはなりません。
だから人生の集大成となる老後が精神体で生きる道筋となるのです。
…ちなみに私は60歳にして目覚めました…
そして目覚めたからには己の中の精神に自問自答することが多くなりその分だけ精神的に気づくことも多くなります。
そして問題解決のために欲張るのではなくして逆に欲張ることをやめにしたら多くの問題が自然消滅することに気付きます。
すなわち初頭に書いたこの世人間界の矛盾偽善から離れた・卒業した生き方になっていくからです。
そして今までは当たり前に思っていた衣食住に満たされた生活が優雅な生活に思えるようになるのです。
ちなみに昔の先人が言っていたように…苦労することで楽に生きることの価値が見出せるのです。
すなわち生まれた時からずーっと楽な生き方であればその楽に生きている価値に気付かないままに人間を終えるのですが、一度でも苦労を味わえば楽に生きられることのありがたさに気付くのです。
ところがそれでも欲張ることがやめられなければ…その苦労が伴った結果に自己満足する…その喜怒哀楽人生が続くのです。
中には苦労すれば苦労するほど楽しいことが増えるとして苦労を買ってまでする愚かな精神の人が増えています。
何はともあれ…この世人間界が不完全にして矛盾に満ちていることの自覚認識がなければ如何なる精神世界に関わっていても同じ矛盾する結果になりその喜怒哀楽を味わうだけで本来の精神世界に目覚めることにはなりません。
ちなみに戦国時代を終わらせて天下泰平となった徳川幕府をそれではダメだと維新革命を掲げて戦い…勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾があります。
また上に立つ人に逆らえない理不尽さがあります。
ところが己が被害者のみならず加害者にもなっていることを自覚認識している人はごく数少ないはずです。
また誰も皆が欲を持っていますから…人が集まるところには欲が渦巻いています。
しかも自己主張堅持したがる誇示欲や支配欲からして否定反発排除したがり束縛制限支配したがることにもなっています。
そんな人間関係の中で自由平等調和の幸せになれるはずは絶対にありません。
…だからこの世は闇に覆われた世界と言われるのです…
なのに何故か…幸せになりたくて…頑張り無理し懸命に働いています。
ちなみに…この世人間界が不完全にして矛盾偽善に満ちていることを自覚認識していないことが原因にあります。
そして何よりも…これではダメだ何とかしなければの不満と欲が原因からして何かと欲張り続けていることからしてこの世人間界のみならず自然界までが異常事態になっています。
だから欲張ることをやめない限り…どうしようもない事態がキリもなく続き…やがてそのしっぺ返し・どんでん返しとなることは明白です。
なのに…それでも懲りずに…不満と欲からして頑張り続けますか?
しかも…すでに懲り懲りしているのに…やめられないままに・致し方なく続けていることでしょう…
そして人生の集大成ともいえる老後を悠々自適どころか困り果てた肉体でもって生き続けることになります。
何はともあれ…金銭物質や肩書や権力勢力でもって解決できないのが…人それぞれの精神です。
…だからどうしようもないのです…
そして若かりし頃は肉体や感情体でもって拘り執着しながらも元気に過ごせますが、年齢とともに身体が衰えてくるだけに思うようにはなりません。
だから人生の集大成となる老後が精神体で生きる道筋となるのです。
…ちなみに私は60歳にして目覚めました…
そして目覚めたからには己の中の精神に自問自答することが多くなりその分だけ精神的に気づくことも多くなります。
そして問題解決のために欲張るのではなくして逆に欲張ることをやめにしたら多くの問題が自然消滅することに気付きます。
すなわち初頭に書いたこの世人間界の矛盾偽善から離れた・卒業した生き方になっていくからです。
そして今までは当たり前に思っていた衣食住に満たされた生活が優雅な生活に思えるようになるのです。
ちなみに昔の先人が言っていたように…苦労することで楽に生きることの価値が見出せるのです。
すなわち生まれた時からずーっと楽な生き方であればその楽に生きている価値に気付かないままに人間を終えるのですが、一度でも苦労を味わえば楽に生きられることのありがたさに気付くのです。
ところがそれでも欲張ることがやめられなければ…その苦労が伴った結果に自己満足する…その喜怒哀楽人生が続くのです。
中には苦労すれば苦労するほど楽しいことが増えるとして苦労を買ってまでする愚かな精神の人が増えています。
何はともあれ…この世人間界が不完全にして矛盾に満ちていることの自覚認識がなければ如何なる精神世界に関わっていても同じ矛盾する結果になりその喜怒哀楽を味わうだけで本来の精神世界に目覚めることにはなりません。