満足と不満の喜怒哀楽のストレスの積み重ねからして快食快眠快便とならずに心身共に疲れ不自由する生き様になるでしょう。

差別と言えば人種差別とか男女差別とか貧困差別など報道や学校教育で言っているくらいに思っているかもしれませんが～
本能からして良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別しているからにはこの世人間界が矛盾とその差別に満ちあるれているのです。
然るに誰も皆が日常的に良いと悪いで差別し合っていることにもなるのです。
しかもそれが当たり前にも思えているところがあるのです。

と言うことは目の前の見えている事実ではなくて、己の思い考えや不満や差別の思いの中で居ることになり～
しかもそれが正しいの思い～私は正しいとなり～自らが目の前に「見えない壁や隔たり」を作り～
目の前がしっかり見えない状況となり～そこで己の中の「思いの世界」だけを見ていることになるのです。
しかもそれが不満の思いや差別の思いですから～親密な人間関係や恋愛関係であっても絶対に溶け合う・融合することはありませんから。
となれば互いが妥協し合ったり協力し合ったりすることがあっても、己の思いに反する時があれば相手を否定反発することになるし、それが不満に変わると相手を忌み嫌うことにもなり本心からして楽しいはずはありません。
そして好き嫌いの思いが差別だと気付いていないければ～特別な恋愛感情に矛盾と差別があることを見逃し、また一般的な音楽や映像や他の趣味嗜好娯楽を選り好み差別していることに気付かないでしょう。

然るに不満と欲と矛盾とその差別と偽善の人間関係＆見えない壁や隔たりを持つ者同士が楽しい思いを事実にして味わえるはずはありません、
一時の単なる自己満足になります～だからすぐにも忘れます。
となれば不満と満足の苦と楽の喜怒哀楽の思いを味わうだけの人生で終わるかもしれません。
となれば～自然界の恵みの衣食住でもって生きている事実やその価値に目覚めることなく老後を迎え～
また此れまでのストレスの積み重ねからして快食快便快眠とならずに心身共に不自由することになり～
そこで己の生き様や人生を後悔反省することになるでしょう。
しかしそれが己の意識が原因の結果と気付かずに～私は正しいの思いからして～人様の非を思い続けていれば・拘り執着していれば・尚更に深い闇の中で余生を送ることになるでしょう。
だから喜怒哀楽や見栄や世間体やプライドのない素朴謙虚にして～嘘偽り偽善のない真面目で正直な生き方でもって満足納得して暮らす方が賢明でしょう。
となれば当然ながら思いの世界から卒業して心身のストレスもなく自然界の恵みでもって食って寝て糞をするその事実の世界で生きていくことにもなっていきます。

単なる趣味嗜好娯楽で終わらずにして～人生に大きな影を落とすことになっているその＜事実＞に気付いていますか？

前回投稿で趣味嗜好娯楽などは上流階級の人たちが優雅な生活をしているところを庶民に見せ付けて差別するために始まったことだと書きました。
然るに差別するために始まったことだと理解できた人なら趣味嗜好娯楽を見直すきっかけになったと思います。

ちなみに若かりし頃の私は見栄や世間体やプライドからして一早くカーステレオや高級な蓄音機ステレオプレーヤーを持ち、娘には大型ピアノを購入し自宅に先生を呼んでいました。
然るに趣味嗜好娯楽は金絡みであり特別な贅沢になるのです。
またそれだけに何某の趣味嗜好娯楽をマスターすればその師匠先生となって子供や弟子に指導教育することでその授業料収入になります。
ちなみに別居している妻は娯楽で華道教室に長く通いそして免許皆伝となってその先生ごっこを生き甲斐にしています。

とにかく上流階級ほどでなくても趣味嗜好娯楽でもって人様と差を付けてその優雅な生活を味わっていたい欲絡み・差別絡み・金絡みなのは事実です。
然るに自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きている事の以外は特別になり～良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別する事になるのです。
となれば差別が当たり前になっているから見栄や世間体やプライド絡みやその欲張りからして贅沢な暮らしとなるのです。
然るに食って寝て糞をしながら生きているその事実ではなくて＝特別な思いの世界・想像の世界で生きているが如くになるのです。

然るに単なる趣味嗜好娯楽で終わらずに人間人生に大きな影を落とすことになっているのです。
ところがその影の裏に更に大きな影が潜んでいることに気付いていな人が殆どでしょう～
然るに上流階級の真似事が如くにして巷の趣味嗜好娯楽に興じて大金を浪費していることを密かに喜んでいるのも上流階級の人たちなのです。
すなわち趣味嗜好娯楽の為に庶民が欲張り頑張り無理し汗水たらしている有様のその甘い汁を吸っているのも上流階級なのです。
だから常に庶民の上に立って庶民以上の高級な高度な贅沢がし放題なのです。
～庶民が牛耳られ操られているのです～
～馬鹿な奴らと上から目線で微笑んでいるのです～
だから働いたら負けと世間に向かって発言する若者が出てきたり山奥ニート集団がＢライフサイレントテロだと騒がれるのです。

然るに～不満から欲張らなければ損々と欲張って～それ以上の大きな損をしているのです。
それが人生に大きく関わる心身のストレスなのです。
然るに不満が諸悪の根源であり～ストレスが万病の元なのです。
だから不満と欲と矛盾と差別の思いから離れて～食って寝て糞をしながらの事実でもって生きていくしか他に道が無いのです。

～人間は欲が無ければ生きていけないが欲張れば滅びるのは事実なのです～

このブログでは～食って寝て糞をしながら生きているだけで十分として～書いています。
そしてそれ以外の自然界に元からしてなかった人為人工的な諸々は生きていくために絶対に必要としないことであり、それらには良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾とその差別があり、それだけに満足と不満の喜怒哀楽の思いを味わうことになるとしています。
だから事実にして良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾するその思いやその差別を味わうことになっているし、好き嫌いの思いで選り好みしてその思いを味わっていることからして～
今を生きている事実よりも己の身勝手な思いを味わっていることからして～それは思いの世界・想像の世界・映画やドラマのような仮想空想の世界で生きているが如くになると～その事実を書いています。

そして食って寝て糞をしながら生きているだけで十分なのに～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして登場してきたのが～生きているからには楽しまなくちゃとばかりに趣味嗜好娯楽の類が普及し始めましたが～
ところがそれら諸々は上流階級の人たちが始めたことであり～庶民と差別したがる特別意識が原因でした。
だから歴史ドラマを観ていればわかるように～庶民には無縁だったのに～上流階級の人たちが見栄や世間体やプライドからして始めた事柄が色々と出てきます。
ちなみに貴族が特別上等な音楽を嗜むためにそれに見合った音楽家がこぞって登場してその音楽会が開催されました。
また特別上等な舞踊や演劇やら開催したり、絵画や彫刻や小説や詩やら愛でたり、茶道や華道や武術やら競い合ったり～
諸々の学者や師匠や専門家先生を呼び込み学習教育や知識教養やら儀礼作法を指導教育し養成し始めたのも～
また高級家具や高度な作業機械や精密な道具を使い始めたのも、立派なベットやトイレやお風呂や鏡や美容の類や、ローソクや石油やガスや電気や通信や電話機を使い始めたのも、何某のパーティーや新婚旅行や観光旅行を始めたのも、立派な遊具を使い始めたり勝敗ゲームやテニスやアーチェリーや射撃やゴルフを始めたのも、自転車やオートバイや自家用車やボートや飛行機やらを乗り始めたのも…
何はともあれ～上から始まり下へと広がっていったのです。
となれば～上も下も同類なのです。早いか遅いかの違いだけなのです。
だから差別が当たり前になるのです。そして上に立ちたがるのです。

何はともあれ～自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きているのは普通であって特別にはなりません。
だから上も下もなく中間の普通ですし・右でも左でもなくて真ん中ですから～差別にはなりません。
しかしファッションだのレシピだの快適便利だのと拘り執着すれば特別意識の差別になりその不満と満足の喜怒哀楽の矛盾する思いストレスを味わうことにもなります。
また親しい人間関係になると、とくに相手を好ましく思うと、その相手にも己が好かれるようにと気配り気遣い手配りすることが多くなりますが、それが心身のストレスになっていることに気付いていない人も多いでしょう～
多分～己の身勝手な思いの中にどっぷりと浸っていてそれどころじゃないから気疲れ喜怒哀楽のストレスになっていることに気付かないのでしょう～
ちなみに私も人様に好かれたい思いからして同じような思いになることを自覚していますから～時おりの必然ご縁に限った人間関係で簡単に終わって拘り執着しませんから未練が残ることにもなりません。

何はともあれ～自然界などの事実を味わうのではなくて～
人為人工的な趣味嗜好娯楽の類で欲と不満と矛盾と差別の思いや見栄や世間体やプライドの思いやら苦と楽の喜怒哀楽の思いを味わっていることが心身のストレスになっていることに気付かない人が多いことでしょう～
ハッキリ言って～思いの世界は～良い悪いの矛盾とその差別の思いからして～それがストレスになるのです。

だから思い考え判断することから卒業できなくても～欲張らずにして～素朴謙虚に生きていることで納得満足できる精神体・意識体となることで御身の心身が救われ助かるのです。
～人間は欲が無ければ生きていけないが欲張れば滅びるのは事実です～

今を生きている事実の世界から離れずにして、非事実の思い考え願い欲する思いの世界から離れば～ハルマゲドンからアセンションの流れになります。

人間として生まれ出たからには～良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別する精神体・意識体を持っています。
また自己中心の個人意識を持っています。
そして好き嫌いの感情で選り好みして良いとこ取りをする自分勝手なのです。
だから神でもなく天使でもなく聖人や賢人でもなく、欲とその不満を持った精神未熟な人間なのです。
また欲と不満からして感情的になれば何をしでかすやら分からない危険な一面を持っているのです。
ちなみに不満が諸悪の根源となっているのは事実です。
だから不満からして破壊意識に至れば自己破壊の自殺や集団自殺になったり他者破壊の人殺しや侵略戦争にもなるのです。

なのに自惚れ慢心からして私は正しいと聖人君子が如くに正義を持ち出したり悪を滅ぼすことが善だと思いあがり指導教育したり主張堅持する輩がいます。
然るに勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾が正々堂々とまかり通っています。
そしてその強者が弱者を支配し教育指導やらで押し付けています。
ちなみに家庭では親が子をしつけることが正しいとなっています。
となれば人間同士が互いに束縛制限したり支配したり、また私は正しいと否定反発したり排除することにもなります。
だから国家社会や諸々の人間関係に＜自由＞はありません。

だからブログでは～間違い狂った～この世人間界としています。
またそんな中で生きているのが私たちです。

そこで上記の事の始まりが欲と不満だと原点を書き示しているのですが～真面目素直に理解できない一面があります。
どうやら己のエゴ・思いの世界が何かと邪魔をしているようです。
そこで～欲と不満から離れて～食って寝て糞をしながら生きているだけで満足納得できる精神体・意識体となることを書き続けています。

そして豊かな自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きているその事実だけにして～
それ以外の自然界に無かった人為人工的な諸々から離れることでそれらの喜怒哀楽の「思い」が消えることになれば～
その思いの世界＆想像の世界から卒業できて＜事実の世界＞で生きていくことの価値が味わえる精神体・意識体になると書き続けています。

然るに原点である「生きている世界」から離れずにして、思い考え願い欲する「思いの世界」から離れることになれば～ハルマゲドンの流れからアセンションの流れに変わります。
だから欲張ることから離れて損することにはなりません。
然るに～逃げるが勝ち＆負けるが勝ちとなるのが～間違い狂ったこの世の矛盾なのです。
またその事実をブログに根掘り葉掘り深く書いているのです。
だからこの世に稀なる世界初のブログだとも書いています。

生きている＜事実の世界＞ではなくて、思い考え願い欲するその「思いの世界」で生きているが如くが俗人間なのです。

この世の人間界に絶対に正しいはありません。
何故なら良いと悪いの善悪優劣損得の「矛盾」で判断し比較競争し「差別」しているからです。
なのに「私は正しい」として正義ぶっている人が世間に目立ったり名誉名声権威権力や財力でもって民衆を思い通りに操りたがっている偽善者や世間を牛耳ていた者が古今東西に大勢います。
とくに天皇皇族や王家王族やの殿様貴族やら何某の信仰宗教があてはまります。
然るに日本では太陽信仰の始まりとなる天照大御神や始めて憲法を制定した聖徳太子やら各地を巡礼して何某の施しをした弘法大使やが有名ですが～私は正しいの偽善者になります。
また島原の乱で聖者となった首謀者の天草四郎や明治維新の立役者も偽善者になります。
ちなみに勝てば官軍負ければ賊軍となったその違いがあるだけです。
だから古今東西の一揆やら乱やら維新革命も同じなのです。

ちなみに私は正しいを持たなければ世間の片隅で静かに生きていたはずです。

また十戒で有名なモーセとなれば～リーダーの命令に仕方なく従っていた罪のない兵士を海割れ現象でもって溺れさしたことは～己の身勝手な思いからしての殺人行為になります。
ちなみにイエスも敵対する者を滅ぼして絶対に無理な～善一元の世界～にしたかったようです。

然るにこの世の人間界が良いと悪いの矛盾意識に満ちていることを自覚納得確信となっていたならば～世間に余計なことをしないで仙人が如くに個人の自由・孤独の自由を味わっていたはずです。

だから貴方様も～人間として生きていくために～普通にして・当たり前が如くに～食って寝て糞をしているその事実だけで満足納得していればそれで十分なのです。
ところが此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事を成して自己満足していることからして言えば～
その満足と不満の「思い」喜怒哀楽の「思い」で生きていることになるのです。

またその喜怒哀楽の繰り返しからして矛盾に満ちた国家経済の発展に貢献し特別な文化文明の進化発展にも寄与しているのですが、その裏では自然界が荒廃し汚染されて危機的状況にもなっているし、また気に入らないもの同士＆思いが異なるもの同士が敵対し合い憎しみ合い争い合い殺し合うことにもなっているのです。

然るに不満の思いからしてそれが人殺し戦争となっているその事実に気付いていない精神未熟者なのです。

そしてファッションだのレシピだのと特別を追求し、またスイッチポンの快適便利な生活やら、また子供までが便利だとしてスマホを持ち歩き、また誰もが車を乗り回すような特別な時代となったのです。

しかしそれが不満の思いからして事が始まった結果のその自己満足の思いを味わっているだけだと気付いていない人が多いのです。
すなわち宇宙＆自然界の一員として今を生きている事実を味わうよりも～
己の何某の特別な身勝手な「思い」を味わうために生きているようなものです。

ちなみにそれが世の為人の為や家族の為と思えども～自分さえ良ければの個人意識からして偽善になるだけに～どんなに言い訳正当化しても～自分の為に＆自分の身勝手な「思い」からして行動していることになるのです

何はともあれ～大方の人たちが～食って寝て糞をしながら生きている＜事実の世界＞ではなくて～

事実とは異なる非実在の特別な思いの「想像の世界」「仮想空想ＳＦ物語」で生きているようなものになります。

宇宙と自然界の仕組みとこの世人間界の真実を知り～真の自分を知ることが出来る～この世で始めてのブログです。

人間ならば～命の元の自然界から得られた衣食住でもって～食って寝て糞をしながら生きているだけで十分なのです。

ところが此れではダメだの「不満」と何とかしなければの「欲」からして事を成して自己満足する繰り返し～不満と満足の苦と楽の喜怒哀楽の思いを繰り返し味わいながら～時と共に文化文明が進化発展してきました。
しかも良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別し合うことが当たり前になっていることからして～
然るにこの世人間界は不満と欲と矛盾とその差別とその偽善でもって間違い狂っているとして根掘り葉掘り書いているブログです。

しかも不満の「思い」からして事が始まり・そして無理し苦悩しながらも何とか事を成して自己満足の思いに達することで一旦終わり、また不満の思いが出ると自己満足の思いを味わいために同じような繰り返しとなり～
その苦と楽の思い・喜怒哀楽の思いをキリもなく味わい続けているのです。
と言うことは～食って寝て糞をしながら生きるためと言うよりも～喜怒哀楽の思いを味わうために生きていることになり～
生きている＜事実＞ではなくて己の「思い」で生きていることになるのです。

だから先々の思いとなる理想目的などを掲げてその思いを達成することやその期待願望やらの思いを持っていたり、また何某の他力依存でもって願い信じ頼り祈ることにもなっています。
～理解できましたか～

とにかくこの世人間界が不満と欲と矛盾とその差別と偽善でもって間違い狂っているからには～
自分さえ良ければの個人意識の本能のままに生きて～
然るに個人の自由・孤独の自由・天涯孤独にして～
矛盾と差別で狂人が如くの生き様の人様を気にすることなく～
己が思うがままの自由に生きる～
そのためには自力と自信の精神力からして素朴謙虚に生きて～また欲張ることが無ければ不満にもならないから～食って寝て糞をしながら生きているだけでその価値が十分に味わえます。
ちなみに＜自由＞でなければ～生きている価値を十分に味わえません！
また欲張れば～間違い狂った諸々の人間関係に染まって～束縛制限されたり否定反発されることにもなり不自由不平等となり理不尽な思いを味わいます。

何はともあれ～宇宙・神・愛意識の仕組みの必然ご縁の連続からしてこのブログを書くことになったのは事実です。
またそれだけに～どのページを開いても～信じるか否かの矛盾も偽善もなく真実事実を根掘り葉掘り深く書いています。
だから矛盾や偽善や異論反論があればコメントしてください。　

人間は賢い動物です～ところが人間だけが良い悪いの矛盾で判断し善悪優劣損得で＜差別＞している愚かさがあります。

百獣の王のライオンは食って寝て糞をしながら生きているだけでその他は子孫繁栄のために交尾し子育てするくらいです。
ところが万物の長たる人間はライオン以上に賢くて～
思い考え創意工夫して新たな物を作り出すことが出来るし、自然界の植物や生物や動物や微生物を増やすことも出来ます。
また思い感情でもって人間関係を築き守り大切にすることが出来ます。
だからセックス円満・夫婦円満・家族円満や親せき円満やら職場円満ともなり楽しく過ごせます。
然るに人間は賢い動物なのです。

ところが良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別することが出来ることからして人間界がヘンテコなことになっている事実があります。
然るに物事を良いと悪いで分離差別したり・能力技術が優れているとか劣っているからと比較差別したり・損をするとか得をするからと計算し分類差別することにもなっています。
しかも人間感情からして好きと嫌いに選り分けてその良いとこ取りをするがしかし裏の悪いと思うことを否定反発したり排除したり、また人間関係で束縛制限したり支配することにもなっています。

然るに食って寝て糞をしながら生きているだけでは事足りずに上記のように分離差別してその良いとこ取りをしたがる人が大勢いるのです。
ところが人間が持つ矛盾意識からして～良いと思ったことが悪いことになったり逆に悪いと思っていた事が良いことにも様変わりするその矛盾からして絶対はなく・確かなことがなくてコロコロと思いが変わるのが人間です。

だから早い話が好きな人と結婚したのに嫌いになって別居や離婚ともなっていますし、正義の味方や英雄勇者に思われていたのが流れが変われば邪な人間に様変わりしたり、世直し人救いの聖者だったのが魔女やサタンや異端児にも思われるように様変わりしているし、その逆もあります。

然るにライオンが如くに食って寝て糞をしながら生きているだけで十分と満足納得している～現在の私から見れば～
生きていくために絶対に必要としない諸々に欲を出して取り組むことは～余計なことで無駄なことになるのです。

その生きていくために絶対必要なのが食うことであり寝ることであり糞することなのです。
ちなみにそれ以外は人の＜思い＞であり想像の世界でもあり仮想空想の世界や白昼夢が如くになるのですが～
その＜事実＞に素直に気付き悟り納得確信となっている人は極少ないと思われます。

ちなみに私が人間関係の無情さ理不尽さから離れた過疎地でもって個人の自由・孤独の自由からして自然界の中で食って寝て糞をしながら素朴謙虚に生きていることが約２０年間続いたことからして～
巷の人為人工的な趣味嗜好娯楽がどんどん色あせて惑わされなくなったことからしてもその変化刺激のストレスから解放されているし、また暇つぶしに見ていた映画ドラマの変化刺激に魅せらている己のお粗末な精神未熟さにも気付き、またその映画ドラマを観ながらその変化刺激の内容が精神的ストレスとなっている事実にも気付き、また人気のある映画ドラマであってもそのストーリー展開の無謀さや粗悪さからしてすぐにスイッチを切ることが多くなっていました。

となれば尚更に暇するから当然ながら家屋でいることよりも身近な自然界の中で居る時間がどんどん多くなりその自然界の価値や有難さを多く味わうことにもなります。
そして人間関係では裏切りがあるが自然界には裏切りがなくいつも通りに正直に動いてその役割使命を果たしてくれています。

そんな中で今回は絶対的に見られないごく稀なる珍現象の二件と摩訶不思議の一件をオマケに付け足します。
先ずは三か月くらい前に～暇で退屈で庭先でリクライニング式の籐ベットで日光浴をしていたらどこから現れたのかハクビシンがこそこそ出てきて私の足元近くまで来たので私が寝ていることを感知さすために足を動かして見せるも気付かなかったのか足元の靴のすぐ傍まできてからちょっとＵターンしてからはいきなり地面を掘り出し始めて１０㎝ほどのモグラを捕えて一気に飲み込み素知らぬ動作で私から離れていきました。
どうやら好物のモグラの匂いを嗅ぎつけて捕獲することに夢中になって私の存在が見えなかったのかもしれません。

次に紹介するのは５月１７日のことですが～早朝にブログを投稿してから庭先の籐ベットで寝転んで～小鳥の水飲み場として設置してあるごく小さな石臼の水に小鳥が来て水飲みや水浴びしている様を静かに観察しているのですが～
その日は気温が低いので迷彩服を頭からすっぽりかぶってうとうとしていたのですが、その籐ベットの頭部分の天辺に小鳥が止まりゴソゴソ動いているうちに私の頭の上の風防に来て口ばしをつつき始め額や耳周りをつつきやがて私の目じりや眉毛やまつ毛までをつつき始めました。
それが約二分間続いたのですが目玉をつつかれないようにしっかり目を閉じて息を潜め微動だにしないでその奇跡的な瞬間を確りと味わいました。
ちなみに洗顔していない皮膚垢や耳垢や目やにをつついていたのかもしれません。
またオマケの摩訶不思議は～一か月前に寝床に入ってうとうとしている時にいきなり部屋が明るくなったのでびっくりして起き上がりましたが、消灯していた隣の部屋の蛍光灯が何故か自動で点灯し発光していたのです。

とにかく此れまでいろいろと経験した～人間だけの世界ではないその摩訶不思議や奇跡的な現象や異次元を見てきたその事実をブログに書いていますが～
思いもよらなかった真坂の過疎地暮らしが仕組まれブログを書き続けていることを含めて～それら結果の原因が己の意識からして仕組まれたと確信していますし、またアセンションの前触れ現象とも確信しています。
だから１２年間連続にして７月から９月の終わり頃まで夜中に時々現れ出ている謎の発光体（発光体・飛行体・透明体である）地球外生命体も仕組まれているのですが、さて今年はどうなることやら先行きは確かではありません。

ちなみにこのブログを如何なる思いで読んでいるかも貴方様の意識が原因の結果になります。

満足と不満の喜怒哀楽の繰り返しで人生が終わるのも～己の意識が＜原因＞の結果であり自己責任なのです。

人間として生きている中で肝心なことは～衣食住やの姿形よりも～結果が出るその原因となる己の思い意識精神が肝心だと自覚認識している人はどうやら少ないようです。
だから金や物に執着するのも見栄や世間体やプライドなどの＜思い＞であり、それが名誉名声や肩書や権威権力などの「思いの世界」にもつながっています。
また同じ結果や金額であっても上下左右・高低・多い少ないと思う～その思い価値観でもって～それが満足と不満＆喜怒哀楽の＜思い＞にもなっているのです。
また喜怒哀楽の繰り返しからして文化文明が進化発展することにもなっていますが、その裏では自然界が荒廃し汚染されまた人殺し戦争に便利な道具ともなっています。

然るに人間は～思い・精神・心・意識～でもって生きているところがあるのです。
それをブログでは「意識の世界」と言い表しその意識にエネルギーがあることからして「意識エネルギー」としています。

またその意識の世界を「思いの世界」＆「想念の世界」とも表され、それには思い想念のエネルギー「意識エネルギー」「念力エネルギー」「波動エネルギー」があるとも言われていますし、
そのエネルギーは波動が如くに伝導し同じ波長を持っている者＆意識が合う者が授受することにもなっています。

だから大勢の集合意識からしてそれが常識になっているのも～
その意識エネルギーを受け取り影響し思い込みや陶酔やらで洗脳に掛かった状態の常識人間でもあります。

また人間として生まれたからには～
此れではダメだの不満と何とかしなければの欲を持っているし～
しかも良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾する「思い」でもって判断し比較し競争し差別することになっていますから～
その不満と欲と矛盾と差別とその偽善からして「間違い狂った」この世人間界として～
その事実を根掘り葉掘り深く追求し明記しています。

だから矛盾する意識からして創作された諸々には同じ矛盾意識が仕組まれ宿っていることからして～
それら人為人工的な諸々に関われば同じ矛盾が出てきて良かったり悪かったりしている事実があります。
ちなみに趣味嗜好娯楽やら発明や医科学も同じ矛盾する思いの結果が事実にして出ています。
ちなみに命の元となる自然界が汚染され破壊され続けているし医科学の弊害副作用でもって身体にストレスとなる害をもたらしています。
ちなみに新型コロナウイルスのワクチン接種の副作用が気になるのも当たり前です。

何はともあれ～見える姿形や喜怒哀楽の思いは結果であり～その結果や思いの原因は～見えない心意識精神にあるのです。
然るに「結果じゃないよ原因だよ」と言われのです。
ちなみに付け足すことにあるのが～人間は結果であり～宇宙・神・愛の仕組みが原因の宇宙生命体だと言うことです。

だから命の元となる自然界の恵みの衣食住でもって生きているだけで満足納得して～
それ以上の思い結果を求め欲しがらなければいいのです。

なのにそれではダメだの不満からして出た結果の満足でもって苦と楽の喜怒哀楽の思いを繰り返いながら人生が終わるのも～
己の意識が原因の結果であり自己責任なのです。

諸々の結果よりもその原因を究明することで己の心身を守ることになり世間の他力に惑わされない精神体ともなります。

諸悪の根源は不満にあり、ストレスが万病の元です。

ちなみに不満からして不安心配や怖れとなったり苛立ち怒りとなったり憎しみ嫉妬や憎悪ともなりそれが仕返し報復となったり時としてやけくその破壊意識となって自己破壊の自殺となったり他者破壊でもって人殺しや侵略や戦争ともなっています。
～然るに～不満が原因でもって諸悪の結果となっているのです。

またストレスが原因で万病の元となっていることは現代医学ですでに証明されています。
ところが不満が原因でストレスにもなっていますから～不満もストレスも一体なのです。
となれば～それらすべての原因は「不満」にあるのですが～しかし、その不満も結果なのです。

然るに不満の原因が「欲」なのです。
だから欲と不満は一体なのです。
となれば～欲張らない実践でもって御身を守り救うしか他に道が無いのです。

なのに過去の釈迦やイエスらの類の宗教や神がかり奇跡の超能力や霊能者の霊力やスピ系の念力などの類に頼り集まる輩が大勢いるのです。
然るに他者に依存して問題を解決して早く楽になりたいその欲からして諸々の他力に集まっているのです。
また手軽な薬剤に依存したり医者に依存したりしているのも～困った時の神頼みのような～他力依存の欲になります。

またエジソンやノーベルの発明でもって文化文明が進化発展する事からして快適便利なスイッチポンの現在となりましたが～それも～此れではダメだの不満と何とかしなければの欲からして事が始まったその結果なのです。
ところがしかしその裏が出て自然界が危機的な状況にもなっているし～
また欲張ることで結果を出してそれが国家経済に貢献することからして不満と欲に満ちた人間界ともなっているし～
また良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し差別するのが当たり前にもなっています。

然るに何某の結果を求め追求することが当たり前になって、その結果の元となる根本原因＆精神世界を深く掘り下げ追及することが疎かになっているのが現在です。
そこでこの世人間界は間違い狂っているとしてブログに書いていますが～貴方様は理解できているでしょうか～

何はともあれ～欲張っちゃダメなことを理解しなければ～
欲と不満の結果の苦と楽の喜怒哀楽を繰り返す人生で終わり～
宇宙・神・愛の仕組みの愛に満ちた自然界と仲良く生きていくことの価値＆役割使命を見出すことなく死に至ります。
となれば～宇宙・神・愛の仕組みからして～その自然界の一員の人間として生まれ出た～その原因＆役割使命を知ることなく無駄な人生で終わるのです。

そこでこの世人間界は～結果じゃないよ原因だよ～となり、
持ち前の本能の欲が出ても・拘り執着して～欲張っちゃダメよ～となるのです。
それを簡単に言えば～欲が無ければ生きていけないが欲張れば滅びるのが～過去の歴史であり宇宙・神・愛の仕組みなのです。
だから欲張らずにして生き残りアセンションの流れに乗るのか、欲張り続けてハルマゲドンとなるのか、その選択でもあります。
～素直に理解できましたか～

善と悪≒強者と弱者≒勝てば官軍負ければ賊軍≒勝者が正義や聖人君子となる→間違い狂った人間界。

天地創造の宇宙・神・愛の仕組みからして自然界や人類が誕生しましたが、その愛の仕組みからして善も悪もありません。
ところが人間だけに良いと悪いの善悪優劣損得の矛盾で判断し比較競争し合い差別し合う精神を持って生まれています。
だから善もあれば悪もある「どっちもどっち」の曖昧で中途半端な思い精神を持っているのが人間ですから、その思い精神はコロコロと様変わりしています。

ところが己の思い精神は正しい「私は正しい」を持っていますから、その己の思い心身を守るために戦うことになるのです。
となれば負けたくない思いからして勝てる力・能力を養うのが当たり前になっています。
だから頑張り努力して勝てる力を積み重ね築き上げているのが私たちです。

ちなみにそれがスポーツであれば金メダルを獲得するために勝者の道を歩み続けることにもなります。
だから巷の趣味嗜好娯楽などでも比較競争し合い勝者となるために頑張り欲張り努力しています。

然るに早い話が～何某の勝者になるために～生きているようなものです。

だから佐々木小次郎よりも宮本武蔵になりたいのです。
だから平社員よりも上に立ちたいのです。小さな企業よりも大きな企業がいいのです。
またその苦と楽の喜怒哀楽の繰り返しでもって文化文明が進化発展することになりますが、そんな国家経済に貢献できる立場にもなりたいのです。

然るに世間に目立ちたいのです。

何はともあれ～過去の歴史を見れば理解できるように～私は正しいの思いからして一揆や乱や維新革命ともなっていますが～
それも勝てば官軍負ければ賊軍となることからして勝者にならなければなりません。
だから略奪侵略するも勝てなければ賊軍（泥棒）となって勝者（警察）から逮捕されます。
ところが己が勝てれば敗者を裁くことでその敗者を罪人に仕立て己を正当化することができます。

～だから誰もが勝者になりたがるのです～

然るにこの世人間界は＜勝者＞が君臨して弱者を支配している闇社会なのです。
だから国家社会経済や教育制度やら諸々のスポーツや巷の趣味嗜好娯楽なども同じように～関わるからには勝者となって勝ち続ける必要があります。
だから日々努力し頑張り続けることにもなりますが～

その老後は一体どうなることでしょう～どんな死に目・死に様になるのか？～死後の世界でどうなるのか？気になりませんか～

ちなみに貴方様が勝ち続けていくことに自信が有っても無くてもここで質問しますが～

貴方様は何某の勝者になるために＜人間＞として生きているのですか？～どうでしょう～

ちなみに私は間違い狂ったこの世人間関係から～逃げるが勝ち＆負けるが勝ちにして～

人それぞれの性格個性や感性を見るだけにして～人様の自由にしておいて～

ご縁あって関わる人様と比較競争し差別することにもならずに～

また己の思いや理想目的やらの自我を捨てて拘り執着することなく～

過疎地でもって孤独の自由を味わいながらの成り行き任せにして～

自然界の愛の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながらの事実でもって平穏無事に過ごしながら～
人間として生きている価値に目覚め味わっています。

長文になったので詳しくは他のページを参考にしてください。