私のこれまでの経験経緯からして言えば…宇宙人類進化のための次元上昇アセンションが…ゆっくりながらも近づいているのは確かなようですが…いきなり次元上昇することはまずないでしょうし、すべての人ではありません…
ちなみに私は労働や人間関係でもって心身が疲れることがないからか…一晩で二回三回夢を見て目覚めます。
そこでもしも…寿命が尽きて死に至り・その深い眠りに陥り…そして延々と続く宇宙時間の中で眠り続けることになっても…眠りには時間的間隔がまったくないから…地球時間で延々と眠っていても…私がふと目覚めた時が次元上昇した新たな地球だったりする可能性が十分にあります。
ちなみに現在の三次元界で生まれ育ち死に至り四次元の霊界でしばらく過ごし、また何かのきっかけで三次元の赤んぼになって生まれ変わるように…その三次元と四次元の繰り返しが次元上昇で終われば…
当然ながら…今度は五次元以上の新世界で現実に生きている実在となりますから…
そうなればそれまでの三次元の生き様が…五次元の世界でもって眠っていた時にみた「夢」となります。
だから私にすれば…毎晩見ていた夢から目覚めたら…いつの間にやら五次元界となっていますから…
となれば此れまでの三次元の生き様記憶が此れまでと同じような夢になります。
…五次元が現実で三次元が非実在になる…
ところが…生まれ変わった時に次元上昇している事例とは異なって…私が(人間が)生きているときにアセンションするのであれば(確率は低いが)
今よりも気温気候変動が激しく大きくなったり、局地的大雨洪水や台風や地震や津波による水の洗礼が次第に多くなったり、水や電気や食料絡みの有事が多くなったり…真坂の有事や異変が多くなったり、またそれらが原因からして心身の難病で苦しむ人が多くなったりして…神にすがるが如くになったりして…
そこで…此れではダメだ何とかしなければと…しきりに後悔反省することからして…心から精神世界に目覚め本音で取り組むことになったりして…
その人間意識が修正される事例が次第に増えてきたり…
また…あちこちで此れまで以上に摩訶不思議な異次元現象が増え続けたり、多くの人が地球外生命体に触れ合うことが増えたり、またそれらが事実にして実在していることが自覚認識となった者たちの意識替わりが起きたりして…
その意識替わりが原因からして次元上昇の仕組みの流れに乗れば…此れまでの三次元意識が次第に消えて…やがて五次元の意識体・生命体と変化します…
となれば当然ながら三次元意識の未熟な人たちには見えない意識体・生命体になり…消えていなくなったようになります。
となれば(私が)行方不明になったと勘違いして捜索願を出すかもしれませんが…
ところが…すべてはひとつの意識の世界だけに…次元上昇した人の痕跡や記憶などの三次元的なものは…この世からすべてが消えるとも言われています。
だからその時点で(理論的には)三次元界のこの世人間界で私が(元から)実在し生存していなかった無になります。
この件は不確かなことですし…また確率的には低いから…読者側もあまり突き詰めないで…三次元界から消えるとだけで納得してください…
また既に次元上昇した(見えない・神化した)少数の人が(三次元では見えない地球で)いるとも言われています。
何はともあれ…この世に神がいても…その神は高次元体ですから三次元界の人間には絶対に見えません。
となれば…過去の釈迦やイエスらはこの世に見える形で実在し多くの痕跡まで残していますから高次元体の神ではありません。
まして超能力を行使して神が如くに・神の化身が如くに見せ掛けていたのなら尚更のことです。
しかも己の不完全な思い邪道に自惚れ慢心し自慢して…世界的に多くの人を巻き込んでいる加害者だけに…
それだけ深い後悔反省がなければ…そう簡単には元に戻る・立ち直ることにはならないようです。
何はともあれ…世間に目立っている人がアセンションの流れに乗るには相当な無理があるようです。
…だから自己縮小の実践が必要なのです…
ちなみに世界的に言えば…山間へき地や山岳地帯や草原地帯やジャングルや南海の孤島や極限の地などの自然界に馴染んで無理なく・欲張らずに・静かに生きていた人の中にアセンションに相応しい人がいることでしょう…
ちなみに私は労働や人間関係でもって心身が疲れることがないからか…一晩で二回三回夢を見て目覚めます。
そこでもしも…寿命が尽きて死に至り・その深い眠りに陥り…そして延々と続く宇宙時間の中で眠り続けることになっても…眠りには時間的間隔がまったくないから…地球時間で延々と眠っていても…私がふと目覚めた時が次元上昇した新たな地球だったりする可能性が十分にあります。
ちなみに現在の三次元界で生まれ育ち死に至り四次元の霊界でしばらく過ごし、また何かのきっかけで三次元の赤んぼになって生まれ変わるように…その三次元と四次元の繰り返しが次元上昇で終われば…
当然ながら…今度は五次元以上の新世界で現実に生きている実在となりますから…
そうなればそれまでの三次元の生き様が…五次元の世界でもって眠っていた時にみた「夢」となります。
だから私にすれば…毎晩見ていた夢から目覚めたら…いつの間にやら五次元界となっていますから…
となれば此れまでの三次元の生き様記憶が此れまでと同じような夢になります。
…五次元が現実で三次元が非実在になる…
ところが…生まれ変わった時に次元上昇している事例とは異なって…私が(人間が)生きているときにアセンションするのであれば(確率は低いが)
今よりも気温気候変動が激しく大きくなったり、局地的大雨洪水や台風や地震や津波による水の洗礼が次第に多くなったり、水や電気や食料絡みの有事が多くなったり…真坂の有事や異変が多くなったり、またそれらが原因からして心身の難病で苦しむ人が多くなったりして…神にすがるが如くになったりして…
そこで…此れではダメだ何とかしなければと…しきりに後悔反省することからして…心から精神世界に目覚め本音で取り組むことになったりして…
その人間意識が修正される事例が次第に増えてきたり…
また…あちこちで此れまで以上に摩訶不思議な異次元現象が増え続けたり、多くの人が地球外生命体に触れ合うことが増えたり、またそれらが事実にして実在していることが自覚認識となった者たちの意識替わりが起きたりして…
その意識替わりが原因からして次元上昇の仕組みの流れに乗れば…此れまでの三次元意識が次第に消えて…やがて五次元の意識体・生命体と変化します…
となれば当然ながら三次元意識の未熟な人たちには見えない意識体・生命体になり…消えていなくなったようになります。
となれば(私が)行方不明になったと勘違いして捜索願を出すかもしれませんが…
ところが…すべてはひとつの意識の世界だけに…次元上昇した人の痕跡や記憶などの三次元的なものは…この世からすべてが消えるとも言われています。
だからその時点で(理論的には)三次元界のこの世人間界で私が(元から)実在し生存していなかった無になります。
この件は不確かなことですし…また確率的には低いから…読者側もあまり突き詰めないで…三次元界から消えるとだけで納得してください…
また既に次元上昇した(見えない・神化した)少数の人が(三次元では見えない地球で)いるとも言われています。
何はともあれ…この世に神がいても…その神は高次元体ですから三次元界の人間には絶対に見えません。
となれば…過去の釈迦やイエスらはこの世に見える形で実在し多くの痕跡まで残していますから高次元体の神ではありません。
まして超能力を行使して神が如くに・神の化身が如くに見せ掛けていたのなら尚更のことです。
しかも己の不完全な思い邪道に自惚れ慢心し自慢して…世界的に多くの人を巻き込んでいる加害者だけに…
それだけ深い後悔反省がなければ…そう簡単には元に戻る・立ち直ることにはならないようです。
何はともあれ…世間に目立っている人がアセンションの流れに乗るには相当な無理があるようです。
…だから自己縮小の実践が必要なのです…
ちなみに世界的に言えば…山間へき地や山岳地帯や草原地帯やジャングルや南海の孤島や極限の地などの自然界に馴染んで無理なく・欲張らずに・静かに生きていた人の中にアセンションに相応しい人がいることでしょう…