先駆け先取りすることが出来る「選ばれし者」のブログです。

宇宙・神・愛の仕組みの必然ご縁の連続からして一本道が如く仕組まれて単身過疎地暮らしが始まり、
結果的に選ばれし者が如くにして素朴謙虚に生きていく自己縮小となって、
そして欲が出ても欲張らない実践からしてこのブログを書き続けることにもなりました。

ちなみに欲張らない実践を理解して皆が欲張らないようになれば…当然ながら国家は破綻して近隣諸国から狙われ侵略されることにもなります。

しかし皆して欲張らない実践が出来るはずもありませんから…国家を揺るがす真坂の有事が起きない限り…国家安泰が続くことでしょう。

なのに何で自己縮小の実践をするのかと言えば…
国家社会やの他力に頼らないで自力と自信と精神力でもって素朴謙虚に生きていくことができれば…
人間として生きているその価値が十分に味わえるようになるからです。

しかしそれも国家社会が安泰だから出来ることなのです。
ちなみに私は月５万円の国民年金があり、また医療費の負担はごく僅かでありがたいことです。

しかしその国家安泰が永遠に続くことは過去の歴史史実を見ればわかるように絶対ではありません。

となれば…国家が安泰な内に…欲張らない実践をすれば…人間として生きている価値が十分に味わえる人生となります。

然るに（私のように）先駆け先取りすることが出来るのです。

またそのキッカケとなるのが…
常識離れした逆は真なりにして・矛盾も偽善もなく・また信じるか否かの矛盾もない「この世に稀なる」このブログなのです。
…ちなみに私の場合は世界初の良い悪いで判断しない完全真理に目覚めたのがキッカケです…

と言うことからして…このブログに訪れる人となれば…己の意識が原因で宇宙・神・愛の仕組みの必然ご縁が仕組まれた・先駆け先取りすることが出来る「選ばれし者」になります。

しかし自力と自信と精神力にして欲張らない実践ができる人でなければ事実にして味わうことは出来ません。

そこが他のブログや信じるか否かのある精神世界や偶像崇拝の宗教や他力依存のスピ系と異なるわけです。

またそれだけに…東西南北の老若男女の誰もが公平にして実践できる…本物となるのです。

またそれだけに…他力依存や願望ではなく…貴方様のことだけに貴方様が実践するしかありません。

だから宇宙・神・愛の仕組みの必然ご縁からして≒貴方様の意識が原因のその結果が出るだけなのです。

またその為に役立つのが…
選ばれし者だけが読んで理解できる…このブログなのです。

生きていくために必要なかった・人為人工的な諸々が…本来の人間性・精神を惑わしている・邪魔をしているのです。

ブログ花盛りの現在ですが、その多くは同じ関心興味がある人・自分に似合った人を招く・同じような仲間を集める内容が多いのも当然ですが…

このブログは逆に諸々の人間関係から離れる、自力と自信でもって独自独歩で動く、個人の自由にして生きていく内容だけに…常識外れ世間離れしています。

そして不満だの欲だの矛盾だの欲張らない実践だのと言った理解しずらい・したくない・ややっこしい精神面の内容だけに見て見ぬふりをする人が多いわけです。

またそれだけにブログに来られる人の多くは…貴方様の意識が原因から仕組まれた必然ご縁でもってきている人が多いはずです。

しかも違和感や不信感や異論反論とならなければ…ブログ言うところの…貴方様の意識が原因からして仕組まれた「選ばれし者」となります。

となれば…貴方様も世間一般的ではない意識を持ち合わせた…変人の領域にあたるかもしれません。

然るにどっかで世間に馴染めない・苦手な一面を持っているはずです。

特に身近な人間関係の不条理・不合理や理不尽さにあると思いますが…
その大元原因は人間関係の中の矛盾やその差別や私は正しいと主張する輩のその偽善が原因からして始まった事だと思います。

だからブログでは不満と欲と矛盾意識とその差別意識からして間違い狂っている人間関係が原因として…
信じるか否かの矛盾も偽善もなく・根掘り葉掘り深く書いています。

何はともあれ…この世人間界が矛盾に満ちているから…確りとした基本が無く・曖昧で中途半端で・どっちもどっちだから・決め手に欠くのです。

だから国家憲法や法律や制度が必要になり違反するものは罰せられることにもなるし、それに納得できない人のために裁判制度や調停制度が必要になっているし、その再審制度や再調停が繰り返されることになっているのですが、
その決着がつかないままに・納得できないままに・面倒だから・致し方なく・終わらせることにもなっています。

またそうならないために・国民を指導し教育することにもなっているのですが…
その指導教育さえも矛盾しているところがあるから、決め手がないままに問題が先送りされることにもなり・問題が山積みともなっているのです。

然るに国家社会さえもどうすることもできないままにいるのに、何で個人の力量からして・身近な問題を含めた諸々の問題を解決することが出来るでしょうか？

だから私は逃げるが勝ち・負けるが勝ちにして・深入りしないで・ほっとくことを書いているのです。

しかも自らが問題を起こさないために…見ざる🙈・言わざる🙊・聞かざる🙉にして・しかも沈黙は金なりとしています。

然るに不満と欲と矛盾からして間違い狂っている人間を相手にしないで…
またその不完全な人間が思い考えて作った人為人工的な諸々に関わらない・依存し頼らない覚悟でもって生きていくことになり…

結果的に…諸々の人間関係から離れた孤独の自由にして…
自然界の恵みの衣食住で十分満足し・食って寝て糞をしながら生きているだけで納得満足し、
それ以上に欲張らない実践にして２０年近くなります。

そんな中に…趣味嗜好娯楽などの人為人工的な諸々から離れるごとに…自力と自信の精神力が次第に増してきたのは事実です。

それを言い換えれば…自然界に元からしてなかった・生きていくために必要なかった・人為人工的な諸々が…本来の人間性・精神を惑わしていた・邪魔をしていたことに気付いたのです。

もっとハッキリ言えば…不完全で矛盾や偽善がある常識や道徳や冠婚葬祭を含めた伝統風習やそれら知識教養教育からしていつの間にやら洗脳され牛耳られていたのです。

だからこの世人間界が不満と欲と矛盾意識とその差別意識でもって間違い狂っていることの自覚と…
その原因となる諸々の人間関係から離れて自由となり…
自己縮小と欲張らない実践意識にして生きていくしか他に道がないのです。

たかが音楽、されど音楽、その矛盾からして…間違い狂った人生ともなる…事実があります。

不満と欲と矛盾からして間違い狂っている人間が思い考え良かれと作った諸々も、原因と結果が同じだけに、良かったり悪かったりの矛盾する結果になる事実があります。

その代表的なのが過去のエジソンの発明やノーベルのダイナマイト発明です。

然るに自然界に元からしてなかった諸々が登場することで生活が便利になるもその便利な道具が人殺し戦争に役立つと言う矛盾があるのです。
ちなみにノーベルはそれを悔いて…ノーベル平和賞を設立しました。

…何度も書いているので理解できている人が多いはずですから省略します…

そこで前回投稿文の中の音楽に関することをもっと深く掘り下げて書きますが…その前に前回文をちょっと紹介します。

音楽に関心がある人は何かと音楽を聴くことが多いはずです。
然るに音楽を聴いている時は、その音楽の中で居て・生きていることになります。
だから現実逃避とも言えます。

ところが人それぞれに感性が異なっていますから、その音楽を聴くジャンルも異なり、聞きたくない音楽は気になって雑音が如くになると思います。
だから音楽と言えども≒人為人工的なだけに≒良い悪いの矛盾があるのです。
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と言うことですが…
自然界に元からしてなかった音楽だけに…その音楽が無くても万物＆人間は平然と生きていけます。
…必要ではないのです…

なのに音楽を必要とするなら・それなりの原因・問題・理由があるはずです。

ちなみに音楽の中で生きていたい≒現実逃避≒悩みや苦から離れて癒されたい・安息の時間・雑踏雑音から逃げる・孤独感から逃避していたい・好きな音楽に集中したい等と…無い物ねだりから欲張っていることになるのです。

また好きな音楽がある裏を返せば嫌いな音楽もあるはずです。
自分の好みに合わない音楽をわざわざ聞き入るはずはありません。

然るに思い感情からして選り好みをしているのです。
すなわち差別しているのです。
そして気に入らなければ否定反発排除したがるのです。

ちなみに音楽で差別したり選り好みするくらいだから・相手が人間となれば尚更に厳しい対応になるのも当たり前になります。

となれば…常に好き嫌いで選り好みしたり差別し合うことにもなるし、気に入らなければ否定反発排除したがるし、それが喧嘩沙汰にも人殺しや戦争にも進展していきます。
…然るに大は小から始まるのです…

とにかく音楽に対する対応も人間を相手にしても同じ対応になる事実があります。

だから自然界に元からしてなかった人為人工的な諸々も皆同じなのです。

と言うことからして…
肉体で味わう変化刺激や快感快楽や好き嫌いで選り好みする感情体に拘り執着することなく、己の中の精神体を意識して・自問自答して生きていくことになればいいのです。

それを簡単に書けば…
不満と欲と矛盾や差別からして間違い狂った人間関係から離れて個人の自由・孤独の自由にして生きていくことになれば納得満足の人生となるのです。

またその為には素朴謙虚に生きていく自己縮小が必要にもなるのです。

また自己縮小を続けていれば…欲が出ても欲張らいで済むようにもなるのです。

そして自然界に元からしてなかった人為人工的な諸々の矛盾＆喜怒哀楽のストレスから離れて生きていくことにもなるのです。

然るに心身の安泰・健全健康となるのです。

寂しい虚しいの孤独感になるのは思い想像の世界で生きていて事実の世界で生きていないからです。

人間は意識体だけに…意識しているところで居る≒意識しているところで生きていることになるのです。

ちなみに私は静寂な山奥の過疎地で孤独の自由を味わっていますから、人為人工的な諸々の音は聞こえてきません。
ちなみに家屋の中で居ると時計の秒針の音が聞こえてくるほど静かです。

だから秒針の音が聞こえてくる時は、その秒針の音に意識が行っていることになりますが、何か気になっる事柄や過去の記憶を蘇らせている時は秒針の音が聞こえてくる状態ではありませんし、暇つぶしにブログを書いていれば・そのブログを書くことに意識が使われていて≒そのブログの中≒意識している精神世界の中で生きていることになります。

だから気になる事柄や記憶を蘇らせている時は…その思いの中・実在しない想像の世界にいることになり・その想像の世界で生きていることになりますが、それも精神世界に関わることだけに無駄にはなりません。

また暇で退屈していても・私には音楽を聴くほどのセンス・感性が無いから≒音楽は無縁です。

ところが音楽に関心がある人は何かと音楽を聴くことが多いはずです。
然るに音楽を聴いている時は、その音楽の中で居て・生きていることになります。
だから現実逃避とも言えます。

ところが人それぞれに感性が異なっていますから、その音楽を聴くジャンルも異なり、聞きたくない音楽は気になって雑音が如くになると思います。
だから音楽と言えども≒人為人工的なだけに≒良い悪いの矛盾があるのです。

ちなみに私は音楽に関心がありませんから、聞こえてくる音楽さえも雑音になりますし、店内のＢＧＭや店内放送となれば尚更ですから、ラジオやテレビを点けっぱなしにしている妻や姉や兄の家へ行くのは会話辛くて・気になって苦手です。

ちなみにテレビを点けたままで家事などをしていると難聴になる原因でもありますから…妻や姉や兄嫁は難聴になって高額な補聴器を購入しています。

またテレビで見る映画ドラマは…幼稚な大人が見るおとぎ話≒ＳＦ物語・仮想架空の世界≒想像の世界の出来事ストーリーを描いていますから、
その実在しない世界で居て生きていることにもなり、またその映画ドラマのストーリーに魅せられて一喜一憂・喜怒哀楽のストレスになったり・ドラマの先読み推理推測や期待願望などで精神を酷使していることになりますから…
実在事実でない夢物語を見て…己の心と体に不必要な害になるストレスを与えている・如何にも馬鹿らしいこをしていることになります。

ちなみに巷の趣味嗜好娯楽や芸術なども同じでして…己の思いの世界・想像の世界でもって自己満足したり不平不満になったりしているのです。

ところがその人為人工的な諸々が無くても人間は生きていけるのです。

なのに人為人工的な諸々が欲しくなるのは≒無い物ねだり≒欲を出して欲張っていることになり、
その結果が良かれ悪しかれ喜怒哀楽のストレスを味わうことにもなるのです。

なのに知ってか知らずか…不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている人間意識からして作られた諸々が無ければ「生きていけない」ように…錯覚勘違いしている・思い込み陶酔している・洗脳されている人が多いのです。

また巷の人為人工的な諸々が無ければ生きていけないように思っている人の多くは寂しい空しいの孤独感を持っているはずです。

然るに人為人工的な諸々と接し触れ合っていることで孤独感を忘れる・癒していることにもなるのですが、それも矛盾に満ちているだけに、それが自己満足や不平不満の喜怒哀楽の矛盾になっているのです。

ちなみに孤独は事実ですが…
孤独感は思いの世界・想像の世界・非実在の世界の中で居て生きていることになるのです。

然るに＜事実＞では生きていない虚しい人間になるのです。

ちなみに私は自然界の恵みの衣食住でもって食って寝て糞をしながら生きているだけで満足し納得していますから、
身近な人間関係や世間的な人間関係を含めた人為人工的な諸々からどんどん離れるも孤独感にはならずにして、
その孤独の自由を大いに味わっています。

然るに人為人工的な諸々に関わってその思いの世界・想像の世界で生きていることよりも…
豊かな自然界の中で・四季折々のドラマの中で居て・事実にして生きているから・様々に味わい生きているから…
孤独感にならずにして…孤独の自由が大いに味わえているのです。

とにかく様々な人間関係からしても・善かれ悪しかれ・色々と思い考えていることが多いだけに・実在の事実で生きている時間よりも、映画ドラマのような仮初の架空の世界・想像の世界・白昼夢の中で生きているが如くになり、
事実ではないのに事実に思えて、その自分勝手な思い込みからして精神的なストレスを味わっていることが多いのは事実です。

然るに寂しい虚しいのは思い感情の世界で生きていて＜事実＞で生きていないからです。

…次号に続きます…

矛盾のない世界初の完全真理を基本にして…自己縮小の実践＆欲張らない実践を書いた…この世に稀なるブログです。

人間は生まれながらにして…本能として…
此れではダメだの「不満」と何とかしなければの「欲」からして事を成している事実があります。

しかも良い悪い・善悪優劣損得の「矛盾」でもって判断し比較し競い合い「差別」し合っていることからして…

人間は「不満」と「欲」と「矛盾」とその「差別」でもって生きていることになりますから…

不確かで、不自由で、不平等で、不調和な、
不純な精神でもって・無情・非情で理不尽な、
間違い狂った人間関係の中で生きていく事となっています。

となれば…
皆して共に束縛制限されたり否定反発されるその被害者や加害者となる人間関係の中で生きていくことになっています。

また国家社会の仕組みの中で差別されることが当たり前になっていますから…
学業成績やら学歴やら知識教養やら礼儀作法・しつけやらでも差別されることにもなり…

その常識やら道徳やら伝統風習やらその冠婚葬祭でもって束縛制限されたり否定反発されたり比較評価差別されることにもなり…

また名誉名声やら権威権力やら財力でもって比較評価差別されることにもなっているし…

婚姻制度や家族制度でもって互いが束縛制限支配したり否定反発排除されることが当たり前が如くになっていますし…

それが人間関係の赤い糸やらの柵（しがらみ）となっているし…
また手綱が如くにして思い通りに操ることにもなっているし…

また飴と鞭の使い分けでもって人間関係を都合がいいように取り計らっているし…

その都合からして将棋の駒が如くに操ったり、また不都合になれば使い捨てライターが如くに切り捨てることもあるし…

上に立つ者が気に入らなければその配下に罰や罪を着せることもあるし…

そんなことからして身近な人間関係や家族関係さえも同じような具合になっていますから…

強いものが弱いものを否定反発排除したり束縛制限支配して思い通りにすることにもなっています。

何はともあれ…不満と欲と矛盾とその差別でもって間違い狂っているのがこの世人間関係なのです。

だから人殺しや侵略や戦争があって当たり前なのです。

なのに生きているからには楽しまなくちゃとばかりにレシピだのファッションだの趣味嗜好娯楽でもって生きることが生甲斐になっていたり、
また恋愛関係≒セックス関係が如くになり、そのセックスが生甲斐が如くにもなっている人も多いことでしょう。

然るに肉体と感情体で生きることが当たり前で、それが精神体となると・何某の宗教に染まった如くの変人扱いにされます。

とにかく…豊かな衣食住や快適便利な生活からして精神体で生きることが疎かになっているのは事実です。

然るに精神面で苦がある時にしか意識しません。

しかしそれでは手遅れですから…手っ取り早い結果が出る…巷の矛盾偽善がある精神世界・宗教やスピ系に頼り依存することにもなっているのですが…
その効果があっても一時的なものですから、何度もリピートする繰り返す依存症になったり、思い込み陶酔や妄信することにもなっているのです。

何はともあれ…不満と欲と矛盾から離れて卒業しない限り…同じことが繰り返されるのです。

またその為に登場したのが矛盾のない世界初の完全真理であり、自己縮小の実践＆欲張らない実践を書いた、この世に稀なるブログなのです。

しかしその実践となると見栄や世間体やプライドが邪魔するし此れまでの人間関係の柵から離れられないでいるのが本音にあります。

となれば…不満と欲と矛盾とその差別でもって間違い狂っている人間界の中で生きることになり…とどのつまりが…精神面で人間失格のまま・その満足と不満の喜怒哀楽のストレスに満ちた生活が続き…その老後でもって困ったことになるのです。

「原因」の精神を見ずにして…現れ出ている姿形の「結果」に惑わされたり喜んでいる人が…人殺し戦争の間違い狂った＜狂人＞となっている。

良い悪い・善悪優劣損得の「矛盾」でもって判断し比較し競い合い「差別」しているこの世人間界の中で…頑張り欲張り見栄張りしながら何か事を成すことは…
間違い狂ったこの世人間界にさらに＜輪を掛けて＞どんどん大きくしていることなのですが…ハルマゲドンに突き進んでいることになるのですが…
何で気付かないのでしょうか！

大方がセックス絡みの肉体と好き嫌いの選り好みからして・好きになったり嫌いになったりの繰り返しでもって自分に都合がいいように選択しているその好き嫌いで判断する感情体に拘り執着しているから…

良いと悪いの矛盾意識でもって生きていることやその善悪優劣損得で差別しているその精神体に気付かない・知らない・わかっていない…
その精神の未熟さ・愚かさを自覚認識できていない…
哀れで・気の毒で・どうしようもない＜精神体＞が原因なのです。

この前文を読んでも…
浅はかな知恵の理解不足からして…大して気にもしない…日和見の精神落伍者の人もいることでしょう。

しかしそれでも世間に目立って偉そうにしている人が多いのも事実です。
しかしそれも日常的・常識的に…原因を見ずにして結果を見ている…からだと思います。

然るに精神体の「原因」を見ずにして・現れ出ている姿形の「結果」に惑わされたり魅せられたり喜んでいる人が多いからだと思っています。

また神がかりに見せ掛けた超能力や霊力や念力からして出てくる結果に魅せられて神が如くに妄信している人が多いのも事実にあります。

ちなみに私も霊力や超能力を持った人たちと過去にご縁がありましたが…
その特別な能力を持った人が大勢の人を前にして得意げに壇上に上がっている様や、大勢の妄信者に取り囲まれてご満悦になっている様を二度三度見たことからして違和感や不信感が出てきて…
結果的に逃げるが勝ちにして離脱しました。

何はともあれ…不満と欲と矛盾でもって間違い狂っているからには逃げるが勝ちにして過疎地でもって孤独の自由となり約２０年ちかくなります。

然るにそれが私の意識が原因の結果ですから満足し納得となっています。

ところでブログを日々更新している中で過去の古い投稿に日々来ているのが目につきましたので下記に紹介します。

2008-06-03 投稿の…人間は意識体ですから、意識がすべてです。
人間は意識体です。意識が人間と言う衣を着て表現しているのが人間界です。
人間は意識で生きているのです。人間という衣・形は意識の表現体です。
😻詳しくは投稿文を読んでください。

人間界は矛盾していますから、賢い人が愚かなことをしていることに気付いていません。

人間界は矛盾していますから、賢い人が愚かなことをしていることに気付いていません。

だから世間に目立ちたがり名誉名声やの肩書や権威権力や財を欲しがります。

また諸々の比較競争に勝つことを望み、またそれが人間同士が闘い合い殺し合うことにもなっているし、また勝てば官軍負ければ賊軍となる矛盾があります。

だからガンマン対決や剣術対決などで決闘・死闘することになったり、それが武勇伝になったり、
そして大勢の敵を殺したものが英雄勇者となったり・人を殺していながらも正義の味方や聖者にも祀り上げられています。

だから爆弾を抱えて敵陣や敵艦に飛び込んで自爆したり高層ビルに体当たりすることが正義聖戦になったり、立場が変われば逆に憎悪や極悪非道にも思われる矛盾があります。

また維新革命でもって大勢の人を殺したそのリーダー指導者が聖者になったり魔女になったりする矛盾があります。

何はともあれ…自分が賢いことをしたつもりでいても、その裏では逆になる矛盾が常にあるのがこの世でありその人間関係なのです。
だから常日頃から喜怒哀楽の矛盾で生きることになっているのです。

そんな矛盾の人間界・人間関係の中で生きる運命ならば…
事の始まりからして矛盾があるのだから…
元からして「生きていく」ことだけにして…
世間に目立つ特別なことをしないで…
自然界の恵みの衣食住だけで満足し納得するほうが賢い人になるのです。

となれば…矛盾のある趣味嗜好娯楽に興じることは…喜怒哀楽を味わう・万病の元となるストレスを積み重ねる・愚かな人になります。

然るに何か成して現れ出た結果を味わうことは喜怒哀楽の矛盾になりますから…

結果よりも原因となる意識精神心でもって生きていくほうが…
結果を気にすることもなくなり…
結果的には賢い人となるのです。

然るに矛盾や偽善の中で目立つ世間的な賢い人よりも…
世間の片隅で静かに生きている精神的に賢い人のほうが…
己の心身を守ることにもなるのです。

この世人間界が間違い狂っていることが理解できていますか？、貴方様がまともな人間ならば最も重要なことです。

ちなみに不完全意識にして良い悪い・善悪優劣損得の矛盾でもって判断し比較し競争し合っているのが人間なのです。

となれば…誰もが善悪優劣損得の矛盾でもって差別し合っていることになります。

然るに…矛盾意識とその差別意識でもって生きているのです。

ちなみに…矛盾があるからには定かな基本がありません。

だから間違い狂っているのです。

そこで必要になったのが憲法であり法律であり婚姻や教育制度など諸々の制度なのです。

となれば…自由が束縛制限されたり支配されたり否定反発排除されることになり、更に善悪優劣損得の矛盾でもって差別されます。

然るに不自由不平等でもって奴隷となったり使い捨て人間が如くになったりする不調和の間違い狂った人間関係になります。

そんな事とは知らずに・気付かずにして・慣れ親しんでいるのです。
…理解できましたか？

そして「原因と結果」は同じですから、間違い狂った人間関係からは同じ間違い狂った結果が出て当然なのです。

だから不完全意識にして矛盾意識とその差別意識でもって生きることが当たり前の人間になっているのです。
…然るに原因意識からして間違い狂っているのです…

となれば…自然界に元から無かった…人為人工的な諸々も矛盾とその差別に満ちているのです。

然るに憲法も法律も婚姻や学校教育など諸々の制度も矛盾と差別があって当たり前になっているのです。

だから人間が成した国家社会・経済・芸術・教育やの文化文明や生活に便利な発明発見や医学や科学などに矛盾がありその差別があるのです。

また冒険や探検やスポーツや競技や趣味嗜好娯楽なども同じなのです。

また強い者が勝つその英雄勇者や支配者、また勝てば官軍負ければ賊軍となることからして正義とか聖者とか・また異端児とかサタン呼ばわりしているのも…矛盾とその差別が原因です。

とにかく書けばキリがありません。

何はともあれ…賢い人なら…目から鱗が落ちて目覚めたり新たに自覚認識することでしょう。

また原因と結果が同じことからして…
賢い人は結果を求めることよりも先ずは原因を知ることになり…

また肉体や感情体に拘り執着する愚かさにも気付き肝心要の精神体でもって生きていく方向性になる人もいることでしょう。

となれば…セックス絡みの肉体や好き嫌いで選り好みする感情体や見栄や世間体やプライドでもって生きていく愚かさにも気付くことでしょう。

そして…見れば欲しくなる無い物ねだりに気付いたり、聞けば気になる愚かさにも気付き、余計なことや無駄なことを言いたがることも無くなり…
見ざる🙈聞かざる🙉言わざる🙊からして…沈黙は金なり…と気付くことにもなるでしょう。

となれば…不満と欲と矛盾と差別に満ちた世間の人間関係から離れたり・身近な人間関係の不調和からして個人の自由を選ぶことにもなるでしょう。

然るに持ち前の自力と自信の精神力でもって自由に生きていくことになります。

またそれが欲張らずにして素朴謙虚に生きていく自己縮小ともなれば、過去の自己拡大で生きていた愚かさ間違いに気付くことにもなり…
しかも自己縮小でもって生きていくその真価価値にも目覚め、二度と自己拡大の道を歩むことにはなりません。

然るに矛盾とその差別を知ることからして何とか卒業できれば🎊おめでとうございますとなり…大元の人間性でもって「生きている」だけで満足納得となるのです。

またそれも…生きているだけで良しとなるように…前もって宇宙・神・愛の仕組みの「元から」仕組まれていたことだから…
何ら特別な事を成したわけではなくて…必然のご縁でもって成るようになっただけなのです。

不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている人間関係から離れることで…見えていなかった欲までが見通せる精神になれます。

良い悪い・善悪優劣損得の矛盾でもって判断しない完全真理が基本の、
その自己縮小の実践でもって・欲張らない実践に取り組むことを、
信じるか否かの矛盾もなく、その真実事実を根掘り葉掘り明確に書き続けていますから…
必然ご縁でもってブログに来られた読者は賢い人となっていることでしょう。

ところが実践となると…
己の見栄や世間体やプライドからして躊躇している人も多いと思っていますが、
その見栄・世間体・プライドは個人の身勝手な「思い」ですから、

この世の現実事実ではなくて「想像の世界」のことになり、
映画ドラマを観てあれこれ想像しているのと同じでして、
そのＳＦ物や空想や仮想や幻や白昼夢と同じで何の価値もありません。

なのにそれが本物事実が如くに思えるのも精神が未熟なからです。

その精神が未熟な原因となるのが…
人間が持つ肉体や感情体に拘り執着して精神体が疎かになっているからです。

とくに妬み嫉妬から裏切ることになったりそれが憎悪ともなる人情愛情や好き嫌いの矛盾感情でもって生きているところがあります。

だから見掛けで優しさ思いやりの人情感情に優れた人に思えてもその裏には憎しみ嫉妬や憎悪が隠れています。

何たって人間として生まれたからには不満と欲と矛盾意識とその差別意識を持って生まれている事実があるからです。

ところがそれらをうまい具合に隠して良い子ぶっている偽善者が多いのです。

ちなみに世間に目立っている人・名誉名声の肩書がある人・権威権力や財力を持っている人は偽善者なのです。

また神社仏閣や教会やら偶像崇拝の宗教やら神懸かり奇跡に見せ掛けた超能力や霊力や念力でもって人集めしているスピ系も同じなのです。

だから不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている人間界となっている事実を書き続けているのです。

ところがそんなことも知らずに惑わされている人が多いのも…自らの欲が原因からして思い込み陶酔し洗脳にかかっているからです。

だから見栄や世間体やプライドを捨てられないのも欲があるからです。

また欲があってこその人間だと思い違い錯覚しているのも既に洗脳されているからです。

何はともあれ…不満と欲と矛盾でもって間違い狂っている人間関係から離れることで…見えていなかった欲までが見通せる精神になれます。

となれば…捨てられなかった見栄や世間体やプライドや…それが原因の人間関係までが…いつの間にやら自然消滅していることに気付くかもしれません。

とにかく…欲張らなければ…此れまで築き持っていた諸々が必要無くなって…心身共に軽やかになり…心静かに生きていくことになります。

この世人間界が不満とその欲と良い悪いで判断する矛盾意識とその差別意識でもって生きているからには人間関係に「調和」はありません。

この世人間界が不満とその欲と良い悪いで判断する矛盾意識とその差別意識でもって生きているからには人間関係に「調和」はありません。

だから同じ屋根の下で共に暮らしていようが…
同じ仲間と一緒になって楽しく過ごしていようが…
職場や作業で共に働いていても…
何某の講演会や懇談会や集会やパーティーやお祭りに仲良く参加していても…
人それぞれの個性や性格や思い意識精神や感性が異なるだけに…
その人間関係が調和関係になることは絶対になりません。

然るに孤独で生まれ孤独で死ぬことからして天涯孤独なのが人間なのです。

また生まれながらにして持っている本脳の個人意識・自己中心意識からしても…孤独で生きる運命になるのです。

なのに一人じゃ寂しい虚しいの孤独感からして「不満」となり、そこで同じ思いの人や似たもの同士や好き者同士が集まりたがるのも、天涯孤独の孤独感から離れたい「欲」からして集まっているのです。

然るに人それぞれの欲からして人が集まっているのです。

ちなみに何らかの欲が無ければ…時間やお金をかけて・身なり衣装まで整えて・わざわざ人の集まるところへは出かけたりはしません。

また人間は良い悪いの善悪優劣損得の「矛盾」で生きていますから、当然ながら原因と結果は同じですから、何を成せども同じ矛盾するそして分離差別する結果となり、どっちもどっちの中途半端になり、完全に納得満足とはなりません。

また何か事を成すことでその苦労や苦悩やら試行錯誤からして苦となりますが、その苦あれば楽もある・その喜怒哀楽の矛盾を味わうことになります。

そして不満からして事を始め自己満足することになりますが・しかしその自己満足できるほどの結果が出ないと・此れまでの苦労が水の泡となるだけではなく・その苦の上に失意やら無念さやらで納得できない不満の苦を積み重ねる二重苦ともなっているのです。

だから一時的な自己満足のために苦を積み重ねることにもなるのです。

何はともあれ…不満と欲と矛盾でもって…喜怒哀楽の人間人生となっているのは事実なのです。

しかも成した結果を善悪優劣損得の矛盾でもって比較し「差別」されますから…
その結果が良かれ悪しかれ…不満と欲とその矛盾とその差別に満ちた…生き方人生となるのです。

ちなみに私が仕組まれ続けて自己縮小となる以前に気付いたことにあるのが…
私が原因で起きた結果なら自力と自信の精神力＆自己責任で何とかなるのに…
取引先の不満と欲と矛盾からして巻き込まれて不合理な不条理な理不尽な思いをしたり…
また妻の不満と欲と矛盾からして巻き込まれて不調和になっていることや・妻の我欲からして何かと押し付けられている無情さ理不尽さにも気付いたことからして…
また自分のことなら何とかなるのに…人様のことは自分の力量ではどうすることもできないことからして…
結果的に過疎地でもって孤独の自由を味わうことになったのです。

ちなみに私が不満と欲と矛盾や差別意識を持っていても…孤独の自由にしているから…世間や身近な人間関係からして何事かに巻き込まれたり、私が原因で人様を巻き込むことにもなりません。

然るに人それぞれが個人の自由＆孤独の自由にして生きていくほうが何某の問題や犯罪や事件に巻き込まれることもまた己が人様を巻き込むことにはなりません。

また食って寝て糞をしながらこの世人間界で生きているかぎり…
生産と消費の経済関係からしても・誰も皆がお互い様とお蔭さまの関係になりますから…
何ら特別な人間関係が無くても・何ら支障なく・何ら差別することなく…
普通意識でもって普段と変わらずに生きていくことになります。

然るに何ら特別なことが無くても生きていけるのです。

また持ち前の本能の不満や欲が出てきても…
その原因と結果からして喜怒哀楽の矛盾になることを自覚していますから…
何らかの結果を出すことに拘り執着して頑張り見栄張り欲張ることになりません。

だから人間として生きている価値を味わいながらも世間の片隅で静かにして…喜怒哀楽のストレスから卒業して…心穏やかに生きていくことが出来るのです。