ゲウチャイのガパオ~!( ゜∀゜)ノィィョ
こんばんは。
ガパオ地雷リンク集をやりますよと宣言しましたが、速攻被害者の会の辛党のおじさまが紹介してくださいました。
思わず噴きました(´゜ω゜):;*.':;ブッ
こりゃ明日のうちのブログはアクセス跳ね上がって閲覧できなくなるんじゃネ?(ノ∀`)タハー
さて、先日エラワンに訪問しましたが、今度はヨメさまとゲウチャイ新宿店に訪問しました。
久しぶりに来ましたが、やっぱり人気店ですね。
繁盛しています。
ゲウチャイといえばピーケイサイアムがタイから食材を輸入しています。
これは期待できそうです。
ヨメさまは辛くないセンレック ナーム ガイ(鶏肉入り汁ビーフン:600円)を注文しました。
私はもちろんガイ パッ バイ クラパオ ラッ カオ(鶏肉のフライドエッグ添えご飯:850円)を注文しました。
そしてもちろんチャーンビール!
こちらはビンではなく缶ですが、450円は嬉しいです!
タイフェスティバルで400円でしたし、先日のエラワンではビンが800円だったので手も足も出ませんでしたが、お店でこのお値段は良心的です。
そしておつまみも注文しました。
ポ ピャ クン トード(海老の揚げ春巻:650円)と、ギョ クン トード(揚げ海老ワンタン:550円)です。
春巻はサクサク、ワンタンはプリプリの海老の食感を楽しめます。
どちらもビールによく合いますね。
個人的には揚げ海老ワンタンの方が好みでした。
そしてヨメさまの汁ビーフンが運ばれてきました。
優しい鶏ダシで薄味の麺類です。
好みで味を足せるのがタイ料理の良いところですね。
これならヨメさまでも大丈夫です。
さて、私のバジル炒めご飯が来ましたよ。
卵はちゃんと揚げ焼きで、黄身が半熟ではありません。
半熟でないお店は私は初めてですが、これが現地仕様らしいです。
しっかりタイ米も使っています。
具材には細切りのタケノコとピーマン、フクロダケが入っていました。
鶏肉もやや小さいですが、叩いています。
さて、問題のアレですが…。
「おい、ホーリーバジルが
入ってねぇぞ(゜Д゜)ゴルァ!」
と言いたい気持ちをグッとこらえて探してみます。
お、発見!
ひとつ、ふたつ、みっつ…以上!m(_ _;)m
自社で輸入しといてコレはちょっと…。
えーと、ちなみに以下の画像を見比べていただきたいと思います。
少々見にくいですが、メニューの写真です。
JARO行き決定じゃね?(ノ∀`)タハー
あと、記事では最後にしていますが、実はバジル炒めご飯が一番最初に提供されました。
実に注文してから約30秒!
タイフェスみたいに、作り置きのバットから盛り付けたのでしょう。
作り置きならば、ホーリーバジルが火が通って縮んでしまって、少なく見えたのかもしれません。
あまり辛さもなく、薄味だったので唐辛子をふりかけて美味しくいただきました。
しかし、同じ850円だったらもう少し我慢してバンタイまで行った方が良いのは明らかです。
なかなかバンタイを超えるお店には巡り会えませんね。
これは四谷3丁目の某店に行くしかありません。
さて、デザートには最近ハマり中のタイのお菓子です。
カノム モー ゲーン(ココナッツとタロ芋のプリン:400円)です。
タイフェスでバーンカノンタイ(池袋)のブースで出していたタイのプリンにすっかりハマっています。
久しぶりですが、やっぱり美味しいですね!
今までは訪問しても1品くらいの注文だったので、これだけガッツリ頼んだのは初めてです。
サッと来て、気軽にサッといただいて安くチャーンも飲めて、駅直結ですし便利です。
要は使い分けだと思いますが、この日くらいガッツリ注文するなら別のタイ料理屋の方が良いかなぁと思ったりです。
ゲウチャイはガパオ地雷店ではありませんでしたが、ちょっと残念な結果になってしまいました。
まぁ新宿店のフードコートのようなスタイルでは仕方ないかなぁと。
目黒の本格レストランスタイルに訪問してリベンジしないといけませんね。
目黒店ならきっとメニューの写真くらい、たっぷりホーリーバジルが入っている事でしょう。
それでは、失礼します。
【過去記事】
ゲウチャイのカオソイ(2006.07.27)
ゲウチャイのグリーンカレー(2006.05.18)←店舗情報載せてマス
ガパオ地雷リンク集をやりますよと宣言しましたが、速攻被害者の会の辛党のおじさまが紹介してくださいました。
思わず噴きました(´゜ω゜):;*.':;ブッ
こりゃ明日のうちのブログはアクセス跳ね上がって閲覧できなくなるんじゃネ?(ノ∀`)タハー
さて、先日エラワンに訪問しましたが、今度はヨメさまとゲウチャイ新宿店に訪問しました。
久しぶりに来ましたが、やっぱり人気店ですね。
繁盛しています。
ゲウチャイといえばピーケイサイアムがタイから食材を輸入しています。
これは期待できそうです。
ヨメさまは辛くないセンレック ナーム ガイ(鶏肉入り汁ビーフン:600円)を注文しました。
私はもちろんガイ パッ バイ クラパオ ラッ カオ(鶏肉のフライドエッグ添えご飯:850円)を注文しました。
そしてもちろんチャーンビール!
こちらはビンではなく缶ですが、450円は嬉しいです!
タイフェスティバルで400円でしたし、先日のエラワンではビンが800円だったので手も足も出ませんでしたが、お店でこのお値段は良心的です。
そしておつまみも注文しました。
ポ ピャ クン トード(海老の揚げ春巻:650円)と、ギョ クン トード(揚げ海老ワンタン:550円)です。
春巻はサクサク、ワンタンはプリプリの海老の食感を楽しめます。
どちらもビールによく合いますね。
個人的には揚げ海老ワンタンの方が好みでした。
そしてヨメさまの汁ビーフンが運ばれてきました。
優しい鶏ダシで薄味の麺類です。
好みで味を足せるのがタイ料理の良いところですね。
これならヨメさまでも大丈夫です。
さて、私のバジル炒めご飯が来ましたよ。
卵はちゃんと揚げ焼きで、黄身が半熟ではありません。
半熟でないお店は私は初めてですが、これが現地仕様らしいです。
しっかりタイ米も使っています。
具材には細切りのタケノコとピーマン、フクロダケが入っていました。
鶏肉もやや小さいですが、叩いています。
さて、問題のアレですが…。
「おい、ホーリーバジルが
入ってねぇぞ(゜Д゜)ゴルァ!」
と言いたい気持ちをグッとこらえて探してみます。
お、発見!
ひとつ、ふたつ、みっつ…以上!m(_ _;)m
自社で輸入しといてコレはちょっと…。
えーと、ちなみに以下の画像を見比べていただきたいと思います。
少々見にくいですが、メニューの写真です。
JARO行き決定じゃね?(ノ∀`)タハー
あと、記事では最後にしていますが、実はバジル炒めご飯が一番最初に提供されました。
実に注文してから約30秒!
タイフェスみたいに、作り置きのバットから盛り付けたのでしょう。
作り置きならば、ホーリーバジルが火が通って縮んでしまって、少なく見えたのかもしれません。
あまり辛さもなく、薄味だったので唐辛子をふりかけて美味しくいただきました。
しかし、同じ850円だったらもう少し我慢してバンタイまで行った方が良いのは明らかです。
なかなかバンタイを超えるお店には巡り会えませんね。
これは四谷3丁目の某店に行くしかありません。
さて、デザートには最近ハマり中のタイのお菓子です。
カノム モー ゲーン(ココナッツとタロ芋のプリン:400円)です。
タイフェスでバーンカノンタイ(池袋)のブースで出していたタイのプリンにすっかりハマっています。
久しぶりですが、やっぱり美味しいですね!
今までは訪問しても1品くらいの注文だったので、これだけガッツリ頼んだのは初めてです。
サッと来て、気軽にサッといただいて安くチャーンも飲めて、駅直結ですし便利です。
要は使い分けだと思いますが、この日くらいガッツリ注文するなら別のタイ料理屋の方が良いかなぁと思ったりです。
ゲウチャイはガパオ地雷店ではありませんでしたが、ちょっと残念な結果になってしまいました。
まぁ新宿店のフードコートのようなスタイルでは仕方ないかなぁと。
目黒の本格レストランスタイルに訪問してリベンジしないといけませんね。
目黒店ならきっとメニューの写真くらい、たっぷりホーリーバジルが入っている事でしょう。
それでは、失礼します。
【過去記事】
ゲウチャイのカオソイ(2006.07.27)
ゲウチャイのグリーンカレー(2006.05.18)←店舗情報載せてマス
コメント ( 18 ) | Trackback ( )
« エラワンのガ... | ガパオ地雷回... » |
たぶんガパオご飯にはガパオが入ってるんでしょうね。
最近、ホントはガパオなんてタイにも存在しないんじゃないかと
そこまで考えてます。
これは十分に地雷です。
私はゲウチャイは好きではないです。理由はいくつかあるのですが。
まあ、驕ってる店は好きではないです。
写真を見ると作り置きのガバオですね。それをチンしたのかな。
総菜として出しているわけでもないのにこれは酷い。
やはり大森のタニ・キッチンのように厨房が見えるところ
でないとダメかな。
私としては一皿にガバオ10枚いや最低8枚入ってないと
カーオ・パッド・バイ・クラパオと認められません。
私の所にはガパオどころかタイ料理のお話が全然(ノД`)
せめて一度いただかないとと思っていたところに
ゲウチャイの前触れがあったので、こちらの記事をお待ちしてました。
ゲウチャイも美味しそうですが、バンタイに行ってみようと思います。^^
このメニューの過大表現は先日の有楽町のお店でも同じく、メニューには炒める前のものらしくいっぱいのっている様にみえましたが、でてきたのは…と言う印象でした。
それだけアピールしてるならもっといれてと思いますよね。
四谷三丁目には是非行きたいです☆
見た目もかなり大事ですけどね。
つくり置きかどうかでまた変わりますが、盛りつけるときに葉っぱの多い場所とそうじゃない場所、なんてこともあり得ますから。
問題は香りがどうだったか、味がどうだったか、そこらへんをぐいっと書いてほしいです。
でも、、、やっぱり薄味だったんですね?(笑)
確かに枚数にこだわるのはナンセンスでした。
検索してみると生のガバオは冷凍物が多いようで
香りや味わいがフレッシュなものと比べて格段に
劣るのでしょうね。
だけど作り置きのガバオ飯はいただけない。
ガイ パッ バイ クラパオ ラッ カオとメニューに
うたってあるのだからその場で作らないと。
あぁ…地雷を踏み過ぎて心が曇ってしまった人が
ここに1人…・゜・(ノД`)ノ・゜・。
こういう方を救うためにも頑張っていかなくては
いけませんねぇ。
とりあえず今後は踏まないようにしたいですね。
それでは、失礼します。
うーん、新宿のゲウチャイはサッと入ってサッと
出られて、食材も売ってたりでタイの文化を身近に
感じられるので(一般の方にとってもね)私は
好きなんですよ。
ただ、新宿にしか行ってないので、目黒店などにも
訪問しないと何とも言えません。
作り置きなのもあの回転の早さなら致し方なしかな、と
思っています。
毎月限定メニューのカオソイなどを注文した方が、
その都度作ってもらえるので良さそうです。
お店によって得手不得手というか、このメニューを
注文した方が良いとかもあるでしょうからね。
>大森のタニ・キッチン
まだ訪問していないので、行かなくてはと思っています。
それでは、失礼します。
いや、どこのお店に行って召し上がってもらっても
良いんですけど、同じ金額であまり離れていない場所に
お店があるとしたら、より良いお店に行って召し上がって
もらった方が良いと思います。
バンタイは現時点では文句の付けるところがありません。
次回訪問時はグリーンカレーやタイのさつま揚げを
注文してみようと思っています。
それでは、失礼します。
>食材を扱うお店なのに何故?とおもってしまいますよね。
いやー、新宿ルミネのあの場所ですから、テナント料も
あると思います。
レストランスタイルの目黒や江東橋のメニューの値段は
1品1500円前後しますからね。
あの立地であの値段。
回転は早いですけど、まぁ仕方ないという事情もあるでしょう。
メニューの写真と実際の違いってのは結構ありますね。
まぁシェフが変わって味や見た目が変わる事もよくありますので
仕方ないんですけどね。
…って「仕方ない」って事ばっかり言ってますねf(^^;)
それでは、失礼します。
仰る事はよく分かります。
私も別に某NOBLEさんのようにグリーンピースの数を
その都度数えるような事はしませんm(_ _;)m
作り置きで、たまたまだった、という事も考えられます。
まぁ作り置きはしてもらいたくないかなぁというのは
ありますけどね。
香りと味は…希薄だったと言わざるを得ませんね。
Rakuさんの過去記事をずーっと読み返していくと
初期の頃にここの事が書いてあり「現時点でNo.1の
ガパオだ!」と書いてありました。
なので、たまたまだったと思いたいです。
※↑暫定1位なので、すぐにひっくり返ってましたf(^^;)
目黒店に行ってみないと判断できないですね。
それでは、失礼します。
>検索してみると生のガバオは冷凍物が多いようで
そうなんですよね。
でも冷凍ものがある以上は、ある意味安定供給は
可能なので、枚数にこだわるのはナンセンスとはいえ
ある程度の量は「バジル炒め」なので入ってないと…
というのはありますよね。
トンチャイさんやエスニカンさんのように、現地の事を
よくご存知の方からしたら忸怩たる思いがあるでしょうね。
どれだけご期待に添えるか分かりませんが、私自身も
勉強しながらすすめていきたいと思います。
それでは、失礼します。
http://youtube.com/watch?v=uYDKol5xnX8
多分、テレビの3分クッキングのようなものかと。
お腹を空かせ遅くに帰宅した息子が母親に向かって何かないか、
とせがんでます。それですぐにできるものとして鶏のガバオ飯を作ります。
油をひいたフライパンにみじん切りのニンニク、唐辛子を
入れてよく混ぜ炒めます。次に叩いた鶏肉を入れ炒めます。
火が通ったらマッシュルーム(初めて見た!)を。
味付けですが様々なスタイルがあるそうでナンプラーと
砂糖だけでも構わないそうですがここではそれに白醤油、
オイスターソースも加えます。
最後にガパオをドサッと入れて完成!
ガパオは30枚は使っているでしょうか。羨ましい限りです。
このようにガバオ飯は簡単に作れるものでポイントはやはり
ガバオなんですね。肉以外に入れる食材も僅かなのが正道かと。
ガパオもそれなりに入ってたように思うし、
なかなか、好感触だったんだけど。。
ちなみに、未だにTop5くらいには、入ってるっすw。
これは、もう一度行ってみないと。。
ホーリーバジルかスイートバジルか、くらいは
区別できる舌と知識はお持ちなんでしょうか?
あらー、確かに家庭で簡単に、そしてホーリーバジルが
どっさりなんですね。
今度フレッシュなのを買ったら、自宅で作ってみます。
情報提供ありがとうございました。
それでは、失礼します。
いや、私のがたまたまだったのかもしれません。
ガパ男さんの味の好みもありますので、変わったとは
一概に言えません。
でもまぁ作り置きはちょっと、ねm(_ _;)m
ガパ男さんランキングが変わらないといいですね。
それでは、失礼します。
いらしてくださいまして、ありがとうございます。
タイガスキさんはハンドルネームからして、タイが
お好きなんですね。
まず、お恥ずかしい話ですが私自身はタイに旅行した
事はありません。
ですから、本場の味や本場のガパオの香りなどは知りません。
そのような者がタイについて物申しているのは、
気に障ったかと思います。申し訳ありません。
その上で、
>ホーリーバジルかスイートバジルか、くらいは
>区別できる舌と知識はお持ちなんでしょうか?
これに関しましては「ガパオ地雷回避リンク集やりますよ」
の記事の中で、ホーリーバジルについては触れております。
エスニカンさんの記事を拝見しておりますので、多少の
知識はあるかと思います。
スイートバジルについても、以下のリンクくらいの知識は
あるかと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B8%E3%83%AB
エスニカンさんの記事
http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/50534905.html
味の違いなどは微妙ですが、スイートバジルはイタリアンで
よく食べるあの爽やかな味ですね。
ホーリーバジルについては、味わうほどの量が一度に
バジル炒めご飯に盛られた事がないもので、なかなか
難しいのですが、若干の苦味と軽い刺激があるように
思えました。
的外れでしたらすみません。
現在、ゲウチャイなどでスイートバジルとホーリーバジルの
フレッシュなものを入手して、生で食べ比べたり、自宅で
たっぷりホーリーバジルを使ったバジル炒めご飯を作って
みようかと思っています。
私自身勉強が足りませんので、日々精進です。
という訳でタイ旅行歴のある知り合いのブログの方にも
協力をお願いしている次第です。
私の不勉強は恥でも何でもありませんし、これから
知っていけば良い事だと思っています。
間違いがあったら、その都度正してまいります。
結果的に少しでも日本のタイ料理屋が正しい方向に
進んでくれさえすれば、私はどーでも良いと思っております。
というか、タイガスキさんもタイ料理やタイがお好きでしたら
現在の状況を憂慮していないのですか。
私より他に噛み付く相手がいるのではないかと思うのですが。
それでは、長文失礼しました。