黎明の廃人日記

最近はやや更新が途切れがち、斜めに流し読み。
貴方にも私にも人生の役には立ちません。

あ、☆4が出た

2015年05月16日 01時42分31秒 | Weblog
5月16日分。

 毎度。ここ最近の生活時間帯が、完全に昼夜引っ繰り返ってしまってどーしたもんか状態。幽霊です。まあ実家側の仕事を手伝っていると、結果的に生活時間帯が後ろへズレていってしまうので、それに引っ張られる形になります。会社に復帰するより前には、元の時間帯に戻さないと色々地獄を見るハメになるなぁ……恐怖。


 さて、本日の拾いモノネタもWIREDから、「自律走行車がこれまでに起こした事故」という話題から。色々楽しくて好きなのですよね、WIREDの記事って。まあさておき、過去に何度か自律運転絡みの記事は載せてきましたが、まだテスト段階ではあるとは言え、人間が運転するよりよっぽどマシなんじゃね? という数値データが出てきつつあるのか、どうなのか。
 まあ自動車事故の多くはヒューマンエラーによるもので、ドライバー側のミスであることもかなり多いわけで。今回の件だと、その辺りが現状だと露骨に出てしまうような話ですね。ただ、自動運転を日本に持ってくるとなると、これまた怖いのは歩行者であるとか、車道に出てくる自転車でしょうかね……。自転車に関する交通法規と、それに釣り合っていない道路の整備とは本当にどうにかしてほしいところ。
 技術的には既にそう問題無いところまでは出来つつあるようですが、後の問題は事故が起きたときの法的責任の明確化だったり、もしくは以前にも書いた通りで、技術の主導権争いでの普及遅れといった辺りが懸念されるところでしょうか。個人的には、国内でも需要は企業でも個人でもかなりあると思うのですが、コストの方の問題もあるにはあるかなぁ。システム搭載車両の購入価格であるとか、もしくはインフラとしての自律運転システムの利用価格がどうなるか。
 世知辛い話ですが、如何に技術的に完成度が高くとも、コスト的に普及できるところまで下がってくれないとどうにもなりません。これまた極端な話ですが、原発なども耐震性などを格段に強化した建屋自体はいくらでも作れます。ただ、それをするには当然その分のコストを要するわけで、そのコストに見合うだけのリスクがあるかどうかという話になる。安全性も結局は、お金に換算されてしまう面が多分にあるのですよねぇ……。まあ逆に、お金をかけることで解決できる安全性もある、という言い方も可能ではありますけれども。


 以降、ゲームの話というか、「かんぱに☆ガールズ」の話のみです。先日に入ってきた初の☆4のユーニスをちみちみと育てつつ、主力部隊よりも全体の底上げに専念しながらイベント限定アイテムの回収に回っておりますけれども。主だってレベルやら周回のしやすさの都合で、7-3ばっかり回っております。さすがにそろそろバンシィを見飽きてきました……。

 

 とか何とか言っていたら、ぽろっと☆4が唐突に落ちました。一応、ウィキでデータ上ではここでも☆4が落ちるというのは知っていたのですが、ホントに落ちるんですねぇ。というか、道中ドロップで☆4が出たのは今回が初めてです。ぼちぼち3ヶ月くらいやってますから、さて7-3なんてもう何百回来たやらワカランくらいですが。さすがにビックリしました。
 ともあれ、そんなこんなで☆4の2人目、弓のヴィオラを獲得しました。本当は姉のユディタが、自分のいるサーバの名称の由来ということもあって欲しいところはありますが、贅沢の言える状態ではなく。☆3以上の弓はまだ今までは2名しかいませんでしたから、ここで増強されるのは非常に有り難いところ。後は、ラビリンスアローの+3をもう1本作ることが出来れば、まあ簡易的にですが迷宮ループの労力削減部隊が組めるなぁ。
 まだ来たばかりなので、レベルが30ちょっとまでしか、今日の時点では上がっていませんけれども……。今の主力のエリエがそろそろLv.95も見えてきてカンストを意識する時期なので、後に続く強力な弓使いが出てきてくれるのは有り難い。ぶっちゃけ、エリエがカンストしてしまうと、射撃戦力が一気にがた落ちするなぁというのを危惧していたので……。

 さて、そういえばイベ限ウェポンハンマーが来ていたので、とりあえずカンカンしてみました。あんまり大ジャンプできるものはありませんでしたが、とりあえず今手持ちの中で若干アップグレード出来たのが1本だけ。

 

 地味に、魔防+44が付きつつの、物理攻撃も上がってくれたので、前衛としては有り難いところですね。そろそろ+2武器の量産自体は当たり前という段階になってしまっているので、もう一段上をちまちまと狙っていかにゃならんなーというところ。ただ、迷宮装備以外の+3って意識して狙うのはなかなか辛いんですけどね。

 ではでは。ひゅう、どろん。