高知発 NPO法人 土といのち

1977年7月設立の「高知土と生命(いのち)を守る会」を母体にした
42年の歴史をもつ生産者と消費者の会です

種の学習会と美味しいものを食べよう会 終わりました

2019-08-03 09:00:00 | イベント報告
7月28日(日)、ソーレで「種の学習会と美味しいものを食べよう会」を催しました。

話題提供者は、丸井美恵子さん。
今年3月に発足した「こうち食と農をまもる連絡会」の事務局メンバーで
土といのちも、この会に入っています。


1952年に制定された「主要農作物種子法」が、去年4月に廃止されました。
この種子法は、米、麦、大豆など野菜を除いた種子を 安定して供給できるように、
種の生産を国が予算をつけて支えてきた法律です。
それがなぜ廃止されたのか、廃止されるとどうなるのか、このままでいいのか。。。
話は、種子法から、種苗法、遺伝子組み換え農産物、ゲノム編集食品へと広がっていきました。
なぜなら、それらはすべて繋がっているから。。。


自分の食卓に直結する問題に、参加者のみなさん熱心に聞いてます。




種に関する動きは現在進行形で、これからも注視していかなくてはいけません。
「こうち食と農をまもる連絡会」の会員になると情報を得ることができます。
高知県による種子『条例』の制定を求める署名もまだ集めているそうなので、ご協力ください。
わたしたちのいのちの種をまもるために。

さて、プレゼントの苗と種。
実はこれも、種苗店で「国産の種がなかなか見つからない!」という現実にぶつかったのです。
私達の食を守るはずの種がいつの間にか、海外に頼るようになっているようでした。
畑がある方も無い方も、苗と種を喜んで持って帰ってくださいました。
自分で収穫する喜びと安心を味わってくださいますように。
それと育てる苦労も。


その後は、恒例の美味しいものを食べよう会です。
今回は夏にうれしい麺特集。
4種類の麺を用意して、つゆは7月に新共同購入品として出たばかりの富貴のつゆ4種です。


トッピングに用意した秋川牧園の「サラダチキン」が好評でしたよ。
これは8月の新共同購入品です。


麺特集はいかがだったでしょうか。
麺を湯がく以外は火を使わないので、夏の食事に提供できそうです。


美味しいものを食べるには、
誰でもがいい種を安心して手に入れられることが前提。
そう思いながらいただきました。

管理人

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