前回のブログで、プレミアムホットタブを使っていると書いた。
ぬるめのお湯に15分以上つかる。それだけでずっと体はぽかぽかである。
体の洗い方に興味があったので、次の本を読んだ。
「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる
なぜお湯だけ洗いがよいのか、どうやって洗えばよいのかが書いてあり、参考になった。
ただ、この本に書いてある洗い方は、自分には合わない。
「皮膚は優しく、手のひらと指の腹でさすります。」
と書いてある。
自分には合わない。皮脂や垢は綺麗にとりたい。
自分に合わない場合は、アレンジするようにしている。殆どの健康法は、そのまま試しても、自分の体には合わないことが多い。
自分の体や感覚に合うようにアレンジするのである。
だから、自分は目の粗いタオル(綿と麻の素材)で、お湯をつけながらごしごしこすっている。(石鹸はつけないけれども)
また、お風呂の入り方も自分には合わない。
この本に書いてある方法だと、風呂につかる時間が短いのである。次のように書いてある。
① かけ湯またはシャワーのお湯で、銭心の汗や汚れをさっと落とす。
② バスタブのお湯に浸かる。(2~3分)
③ バスタブから出て洗顔と洗髪をし、体を「お湯だけ洗い」
④ バスタブのお湯に再び浸かる。(2~3分)
⑤ バスタブから出て、体をていねいに「お湯だけ洗い」
⑥ 寒い場合は、もう一度、バスタブに浸かります。(1~2分)
⑦ タオルで全身の水分を拭き取って終了。
②の「バスタブに浸かる」時間が、自分はとても長い。
15分から30分くらい浸かる。(その間に、文庫本を持って読書をしている)
また、「お湯だけ洗い」の時は、綿麻のタオルで、ごしごし体をこすっている。
この入浴法だと、体が温まる。皮膚がかさかさしない。臭くない。
風呂上がりもさっぱりした気分になる。
ぬるめのお湯に15分以上つかる。それだけでずっと体はぽかぽかである。
体の洗い方に興味があったので、次の本を読んだ。
「お湯だけ洗い」であなたの肌がよみがえる
なぜお湯だけ洗いがよいのか、どうやって洗えばよいのかが書いてあり、参考になった。
ただ、この本に書いてある洗い方は、自分には合わない。
「皮膚は優しく、手のひらと指の腹でさすります。」
と書いてある。
自分には合わない。皮脂や垢は綺麗にとりたい。
自分に合わない場合は、アレンジするようにしている。殆どの健康法は、そのまま試しても、自分の体には合わないことが多い。
自分の体や感覚に合うようにアレンジするのである。
だから、自分は目の粗いタオル(綿と麻の素材)で、お湯をつけながらごしごしこすっている。(石鹸はつけないけれども)
また、お風呂の入り方も自分には合わない。
この本に書いてある方法だと、風呂につかる時間が短いのである。次のように書いてある。
① かけ湯またはシャワーのお湯で、銭心の汗や汚れをさっと落とす。
② バスタブのお湯に浸かる。(2~3分)
③ バスタブから出て洗顔と洗髪をし、体を「お湯だけ洗い」
④ バスタブのお湯に再び浸かる。(2~3分)
⑤ バスタブから出て、体をていねいに「お湯だけ洗い」
⑥ 寒い場合は、もう一度、バスタブに浸かります。(1~2分)
⑦ タオルで全身の水分を拭き取って終了。
②の「バスタブに浸かる」時間が、自分はとても長い。
15分から30分くらい浸かる。(その間に、文庫本を持って読書をしている)
また、「お湯だけ洗い」の時は、綿麻のタオルで、ごしごし体をこすっている。
この入浴法だと、体が温まる。皮膚がかさかさしない。臭くない。
風呂上がりもさっぱりした気分になる。