昨晩、赤ちゃんが寝付いたのは日付を回って真夜中過ぎでした。。。もちろん、その後朝までも何度か起きて。今日は寝る前にめずらしく指を口に入れていたようなので、『歯』が生えて来るのでは!?とダディ君が言ってたけれど、
『歯』はもう全部生えているような気がするのですが、奥歯はもう1本ずつ生えてきたっけ!???昨晩は本当に大変でした。
そして、今夜は、弟8:50、兄9:10に無事就寝。ただいま真っ暗なお部屋でメラトニンシャワーを浴びている所です。
と、書いた所で、赤ちゃん起きました。。。。。。(10:50)これから夜勤の始まりです。何度呼び出されるかな~。
ただいま~。
今日はお兄ちゃん歯医者さんでした。最近で一番ショックだった出来事。
お兄ちゃんに虫歯発覚!!! 私が小さい頃から虫歯があった為、同じ経験をさせたくないなと、赤ちゃんの頃から出来る限りの事はしてきたから、ショックでした。
第三者からの影響は防げなかったけれど(子供からの口へのキスとか、吹く楽器のおもちゃの共有とか、他人からのスプーンの共有とか)、両親には協力をしてもらって、赤ちゃんの頃から極力虫歯菌が住み着かない環境にしてきたんだけどね。甘い物も、『歯磨きがきちんとできるようになってから』というのが、私の中での基準で、3歳頃までほとんどお菓子類はあげませんでした。幸い歯並びも綺麗で、今年の夏の検診でも虫歯ゼロだったし、本人もそれほど甘い物に執着が無かったし、虫歯リスク低く育ってくれたかな。と思っていたけれど、駄目でしたーーー。残念。
これだけ気をつけていても、なってしまうんだね。。。でも確かに、上の奥歯は仕上げをしにくくて、虫歯になるよ~と言っても、特に横をきちんと磨かせてくれなかったからね。。それが原因としてあるかもしれません。
赤ちゃんの方は、もっと気をつけないとだな~。私が気をつけていても、自分のストローを私とシェアしたがったり、自ら口にチューしてきたりするから。。。私からの虫歯菌リスクはお兄ちゃんよりも高い。そして、お菓子類も、チョコや、あめなどはさすがにあげていないけれど、お兄ちゃんと比べると、弟の方がゆるい。。。歯磨き頑張りましょう。
発見のきっかけは、先日幼稚園であった歯科検診。歯医者さんによると、見た目では分からないレベル。でも怪しいのは事実で、レントゲンを取ってみたら、奥歯と奥歯の間に小さな虫歯ができているとのこと。
ガーーンと本当にショックだったけれど、なってしまったからには仕方ない!
これ以上虫歯を増やさないように気をつける事。これから生えて来る永久歯に影響が出ないように、虫歯菌が少ない口の中の環境を作って行こうと、お兄ちゃんと決意新たに話すきっかけにもなりました。
それにしても、びっくり!
私が幼稚園の時に虫歯の治療をした時は、多分泣いたと思います。痛い!って言ったと思います。麻酔をもしかしたらしてなかったのかもしれないけれど。。。
お兄ちゃん、事前に私の経験からどんな風に治療が進むか、口の中が腫れた感じになるとか、そんな事も含め話してはいたものの、全く、一言も『痛い』とか『嫌だ』とか言う事も無く、暴れる事もなく、泣く事もなく、大きな口を45分程あけて、おとなしく治療を受けていました。何だか本人の中で覚悟を決めていたような感じ。親バカかもしれませんが、側で見ていてすごいなあ。。と感心してしまいました。
治療後、どうだった?と聞くと『ちょーっと痛かった。できればもうやりたくない』との事。
でも、残念ながら、反対側にも同じ場所に小さな虫歯があった為、もう1回行かなくてはならないのです。。。という事で、次が人生最後の虫歯治療であるといいね。と心から願う私です。
帰りの車で、『頑張ったね~。すごいよ。マミーがお兄ちゃんくらいの時は、確か痛くて泣いたと思うよ。良く頑張ったね~』と思うままに伝えると、『何か涙が出て来ちゃった』って。そっか。。表面には見せていなかったけれど、本人なりに、かなり気を張って頑張っていたんだなと思いました。
歯医者さんで待っている時に、見つけた記事。『まさに~!!!』という感じだったので、小さいお子さんがいる方、一読おすすめです。
乳歯の虫歯について
せっかくなので歯医者さんにも、ミュータンス菌などを口の中から減らす良い方法と、子供へのフロスの仕方を教わってきました。
1、歯磨き
2、フロス 特に、奥歯の歯と歯の間は一番虫歯になりやすい。
3、甘い物を食べ過ぎない
4、お菓子以外にも、パン、米など炭水化物にも虫歯の原因になる糖が含まれているから、それらを食事で食べた後も、しっかり歯磨きをすること。
フロスは、ピンと張って短めに持ち、Cカーブを描くような気持ちで、歯と歯の間をスッと掃除してあげれば良いとのこと。
我が家はあまり飲ませていないけれど、甘いジュースを良く飲んだり、特に赤ちゃんや小さい子供用の吸うタイプのカップは、前歯の虫歯リスクが高いそうなので、気をつけた方がいいそうです。
『歯』はもう全部生えているような気がするのですが、奥歯はもう1本ずつ生えてきたっけ!???昨晩は本当に大変でした。
そして、今夜は、弟8:50、兄9:10に無事就寝。ただいま真っ暗なお部屋でメラトニンシャワーを浴びている所です。
と、書いた所で、赤ちゃん起きました。。。。。。(10:50)これから夜勤の始まりです。何度呼び出されるかな~。
ただいま~。
今日はお兄ちゃん歯医者さんでした。最近で一番ショックだった出来事。
お兄ちゃんに虫歯発覚!!! 私が小さい頃から虫歯があった為、同じ経験をさせたくないなと、赤ちゃんの頃から出来る限りの事はしてきたから、ショックでした。
第三者からの影響は防げなかったけれど(子供からの口へのキスとか、吹く楽器のおもちゃの共有とか、他人からのスプーンの共有とか)、両親には協力をしてもらって、赤ちゃんの頃から極力虫歯菌が住み着かない環境にしてきたんだけどね。甘い物も、『歯磨きがきちんとできるようになってから』というのが、私の中での基準で、3歳頃までほとんどお菓子類はあげませんでした。幸い歯並びも綺麗で、今年の夏の検診でも虫歯ゼロだったし、本人もそれほど甘い物に執着が無かったし、虫歯リスク低く育ってくれたかな。と思っていたけれど、駄目でしたーーー。残念。
これだけ気をつけていても、なってしまうんだね。。。でも確かに、上の奥歯は仕上げをしにくくて、虫歯になるよ~と言っても、特に横をきちんと磨かせてくれなかったからね。。それが原因としてあるかもしれません。
赤ちゃんの方は、もっと気をつけないとだな~。私が気をつけていても、自分のストローを私とシェアしたがったり、自ら口にチューしてきたりするから。。。私からの虫歯菌リスクはお兄ちゃんよりも高い。そして、お菓子類も、チョコや、あめなどはさすがにあげていないけれど、お兄ちゃんと比べると、弟の方がゆるい。。。歯磨き頑張りましょう。
発見のきっかけは、先日幼稚園であった歯科検診。歯医者さんによると、見た目では分からないレベル。でも怪しいのは事実で、レントゲンを取ってみたら、奥歯と奥歯の間に小さな虫歯ができているとのこと。
ガーーンと本当にショックだったけれど、なってしまったからには仕方ない!
これ以上虫歯を増やさないように気をつける事。これから生えて来る永久歯に影響が出ないように、虫歯菌が少ない口の中の環境を作って行こうと、お兄ちゃんと決意新たに話すきっかけにもなりました。
それにしても、びっくり!
私が幼稚園の時に虫歯の治療をした時は、多分泣いたと思います。痛い!って言ったと思います。麻酔をもしかしたらしてなかったのかもしれないけれど。。。
お兄ちゃん、事前に私の経験からどんな風に治療が進むか、口の中が腫れた感じになるとか、そんな事も含め話してはいたものの、全く、一言も『痛い』とか『嫌だ』とか言う事も無く、暴れる事もなく、泣く事もなく、大きな口を45分程あけて、おとなしく治療を受けていました。何だか本人の中で覚悟を決めていたような感じ。親バカかもしれませんが、側で見ていてすごいなあ。。と感心してしまいました。
治療後、どうだった?と聞くと『ちょーっと痛かった。できればもうやりたくない』との事。
でも、残念ながら、反対側にも同じ場所に小さな虫歯があった為、もう1回行かなくてはならないのです。。。という事で、次が人生最後の虫歯治療であるといいね。と心から願う私です。
帰りの車で、『頑張ったね~。すごいよ。マミーがお兄ちゃんくらいの時は、確か痛くて泣いたと思うよ。良く頑張ったね~』と思うままに伝えると、『何か涙が出て来ちゃった』って。そっか。。表面には見せていなかったけれど、本人なりに、かなり気を張って頑張っていたんだなと思いました。
歯医者さんで待っている時に、見つけた記事。『まさに~!!!』という感じだったので、小さいお子さんがいる方、一読おすすめです。
乳歯の虫歯について
せっかくなので歯医者さんにも、ミュータンス菌などを口の中から減らす良い方法と、子供へのフロスの仕方を教わってきました。
1、歯磨き
2、フロス 特に、奥歯の歯と歯の間は一番虫歯になりやすい。
3、甘い物を食べ過ぎない
4、お菓子以外にも、パン、米など炭水化物にも虫歯の原因になる糖が含まれているから、それらを食事で食べた後も、しっかり歯磨きをすること。
フロスは、ピンと張って短めに持ち、Cカーブを描くような気持ちで、歯と歯の間をスッと掃除してあげれば良いとのこと。
我が家はあまり飲ませていないけれど、甘いジュースを良く飲んだり、特に赤ちゃんや小さい子供用の吸うタイプのカップは、前歯の虫歯リスクが高いそうなので、気をつけた方がいいそうです。
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