日曜日の夜に軽く積もった雪は1日で溶けましたが、一部はまだ残雪たっぷり

ピーク時は、真ん中の木の枝に子供がまたがれるほどの積雪。
なので、これでもかなりとけたのがわかります
実はここにベンチが埋まっている。
そして、ついに

ベンチあった!
出てきたよー

3歳の子が、これを拾って見せてくれました。
ん?? 「これ、なんだろうね」
T: 「貝殻じゃない?」
「うん、確かに貝殻に見える。 でもなんでこんな所に貝殻が落ちてたんだろうね」すると、別の子も同じ様な物を見つけて見せてくれました
「昔は。。。海だった?でも、なんで草の上に貝殻?」と私がつぶやくと
T:「実は昔 ここは湖で、ティラサウルスが住んでいたんじゃない?」
「なるほど〜。そうか!その時の湖の貝殻が出てきたんだね!」
不思議さと共に、その子の発想力が素敵すぎて思わず納得。
でも、別の日に見た時に、恐らくこれは。。。「ピスタチオの殻」である可能性が高いかなと感じました。それはそれで、なんでここに??と思いますが。
でも「昔ここは湖だった説に1票」
子供達は溶けかけた雪から、こんな氷の塊をいくつも見つけては見せてくれます

「これ、何に見える?」遊びをしました
色々な形の氷があって、恐竜に見えたり、犬に見えたり、船に見えたり。
子供達の発想を言葉で表現する良い練習にもなります
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます