ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

朝日新聞の押し紙のこと

2020-01-18 13:17:17 | 社会・経済
我が家は、10年ほど前までは、地元紙の「下野新聞」で、その後、
「産経新聞」に替えています。

10年以上前には、2つの新聞販売店との取引がありましたが、
10年以上前からは、同一の販売店のままです。
(地元の新聞契約が10年が基本というのも、すごいです。
 10年越えても、何も持ってこないという苦情が出たようで、
 数年前に契約セットの洗剤の配布と契約の取り直しをしました。)

下野新聞時代には、集金時には、下野新聞発行の小冊子(一月分の
家庭向き記事をカラー化し、まとめたもの)と朝日新聞の新聞収納
紙袋が必ず付いており、年末には下野新聞のポスタータイプの
カレンダーが配られていました。

で、今の産経新聞時代はというと、下野新聞の小冊子は、年数回
配られるだけですが、朝日新聞の収納紙袋は必ず付いています。
年末のカレンダーも朝日新聞のものが必ず配られます。
(今年のカレンダーは3つもらいましたが、「令和」の文字が
 入っているのは朝日新聞のものだけでした。朝日新聞はあれだけ
 令和を嫌った風だったのに、内心は別だった?)

ということで、
下野新聞の押し紙みたいなのは、少しは有る。
朝日新聞の押し紙は、かなりの数が有る。
という判定ができます。

産経新聞は、新聞以外の余計な物には金を掛けない。
読者にコビは売らないみたいですごいかも。



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