ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

今更にシナ展開するローソン

2017-08-29 13:01:07 | 社会・経済
その昔、伊勢丹などの三次産業がシナ出店で、手痛い目にあっていて、その多くが
帰るに帰れないとかになっているのに、今更行くか?

結局のところ、シナの製品だけを仕入れて売るシステムになるはず。
日本製品の安全さで買われている商品は、インターネットで買えるので十分のはず。

スパーとかコンビニは、シナ製品とシナ顧客だけで商売することになるはず。
で、利益だけ日本に持ち帰るという腹か。
でも、お金は簡単にはシナ国外に持ち出せないと聞こえてくる。
そもそも、シナ人がそんなうまいもうけ話を簡単に許すわけないでしょう。
利益が多いようなら身ぐるみはがれて終わりでしょう。

あるいは、この商売の目的は、店長となって赴任するだろう日本人とその一家を
シナ全土にくまなく人質要員として確保しておくことにあるのではなかろうか。
コンビニでは、集団が襲ってきても籠城なんてまったく無理ですから、
簡単に取り押さえられますし。
(数万人もいれば、やりすぎても、生き残るの必ずいるだろうという怖い推測も)
飢饉のときにも便利で手軽な食品いっぱいの冷蔵庫が、誰の家の近くにも用意されていますよ
襲っても文句言ってこないしというノリもあるかも。

今、シナに行ったはいいけど帰って来れない会社や一家が普通にいるようです。
ド田舎なのに、妹の付き合い範囲で2家族にいる(会社は別)ようです。

もしシナ出張を命じられたら、顧客や近所あるいはシナ人の従業員とトラブルを起こすと、
スパイとして長く牢獄に放り込まれる可能性が高くなることも覚悟してお出かけください。

コメント
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