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ファンタジーなど

基本的に、いろいろなことの変なとこに突っ込みます。

化学焼入を謳う豊稔鎌

2024-04-19 08:59:14 | 園芸・家庭菜園
鎌に焼き入れした製品って初めて見たような・・・

火熱での焼き入れは、歯が堅くはなっても脆くなるので絶対にしないことは知っていました。
なんせ、私の伯父叔父達は木材伐採で食っていたし、兄は、鋸屋に弟子入りした程ですから。
父も60までは夏場農業、冬場は出稼ぎでパネル修理工みたいなことをやっていたわけだし。

化学焼入が目新しいので試しに買って使ってみました。
切れ味は確かに良いです。直径1cm弱のキウイ蔓、藤蔓、そして熊笹がスパスパ切れます。
でも、即日、歯が3カ所、歯数10枚ほどが欠けました。
欠けた部分が少し引っかかりますが結構使えます。

メーカーに焼入経験者みたいな人がいなくなっているようです。
会社組織なら爺さんの居場所なんて無いですから、経験の引き継ぎも無くなっているんでしょう。

ずぼらな福寿草の鉢栽培 改3

2024-03-18 22:34:48 | 園芸・家庭菜園
ある方から希望がありましたので書いてみます。
 2024/2/28:佐渡系の品種の訂正と肥料について追記しました。
 2024/3/7(改2、追2):肥料について追記・訂正しました。
2024/3/18(改3、追3):製品が今は違っていたので追記・訂正+アルファ

まずは選ぶべき福寿草の品種です。日本で入手可能な品種に限定しておきます。
まず、福寿草は、全種の代表名でもありますから、名札が紛れて品種名が分からなくなったものまで
含みます。
地域の農協の販売店で売られているものならば、その土地の気候に合っていると思います。
ネットで購入する場合は、出品者の所在地が参照できます。品種名付きで、総合評価の低い方の
出品は、増えすぎた株・鉢の整理のための趣味人の販売ですから放置栽培品ではありません。

 追記3:福寿草は山草ですので、基本として山草専門店から購入してください。
     園芸店からの購入は要注意です。園芸店は、毎日1回は水撒きします。
     これが山草には命取りになります。
     入荷して日が経っていない内なら大丈夫ですが、根腐れで後日枯れます。
     園芸店でも、持ち込み者が水遣りするから店員は水撒きしないようにと注意書きを
     している区画にあるならOKです。

 品種の注意点
  1:キタミ福寿草(2倍体)、陸奥福寿草(ミチノクフクジュソウと読みますが品種のミチノクフクジュソウ
    が命名される前に売られていた4倍体のエダウチフクジュソウです)、エゾ福寿草:北海道に自生する
    品種です。昔調べたときは中空の茎だったのでミチノク種かも。
    雪で保護されない地域と、夏に暑すぎる地域での栽培は少し困難です。
  2:四国福寿草(2倍体):四国と九州の自生種ですから、北側での放置栽培は少し困難かも。
  3:3倍体の品種;福寿海、金福輪は、丈夫で花も大きく花びらも花も多いので、あちこちの
    植物園に人気があります。柄も大きく鉢の直径の3倍までは広がります。より大輪の福禄寿があるよう
    ですが、花の大きさが揃わないので群生した時に見劣りするかも。
    撫子(ナデシコ)、紅撫子、白宝、(追記3)紅福も丈夫です。
  4:秩父系、佐渡系:4倍体で3倍体ほどは強くありませんが、5のミチノク種よりは強いです。
    関東以南は庭でも大丈夫です。
    佐渡系は多雨の地域性のせいか鉢では少し難しいです。
  5:青梅何々、三段咲き、無銘のミチノクなどのミチノク種(2倍体)です。関東以南は庭でも良いかと。
    追3:三段咲きは花が付きすぎるほどに付き、すべてが咲きます。
       そのまま放置すると株が衰えます。三段咲きの花の咲き方にはバリエーションが多いですが、
       咲いた花自体はほぼ変化しません。花に満足したら花を切り落としましょう。
       小さい茎についた花はツボミの内に切り落としてやるのがより良いです。
        ~平成20年以来の株を試しに咲き放題で放置してみた所、1株の3芽しか出てきません。
         危なかった~
    追3:寿(小菊か高遠桜か不明)を販売店(これまで計3店)から買うのは覚悟ください。
       2鉢は開花以前に枯死。1鉢は4回の春を経過するも葉だけ。もう1鉢は葉焼けから緑葉が
       出てはいますが、さっぱり成長できず、緑色でもなくなりかけていて枯死しそう。
       今春のヤフオク入手株は、小菊が咲いています。
  6:韓国産福寿草:キタミ、エダウチフクジュソウ、ミチノクの他に2倍体のコフクジュソウがあるそうです。
    すべて野生種です。並花なのでお薦めはしません。
  7:その他品種モノ
    放置栽培はきついと思います。

  追記3:ポット植えは、後述の禁止事項に当たりますが、必ず鉢に植え直してください。
      ~ポットには元肥も何も無く、また水も保持できません。
      根切りされている場合は、花は最後まで咲かせずに花を切り落としてください。
      ~紅福と白宝で買った鉢(少し小さすぎた)のママ放置して失敗しています。
      入手した年は、花を最後まで咲かせずに切り落とすのがより安全です。

鉢は、何でも良いです。駄温鉢でも十分です。植える土の深さも7cmもあれば十分です。
小蟻がいる地域なら底から侵入して巣作りしないように、目の小さいネットを敷きます。
目が細かいネットを敷いたら、後は土の大小は気にしなくて良いです。
赤玉土小粒、鹿沼土小粒、小石小粒か砂を適当に入れます。
 小石や砂は粘土状に固まるのを避けるためのものなので2年くらいで入れ替える気があるなら不要です。
肥料は、病気など根腐れの原因になることが多いので、改2:鉢底を作った上にマグアンプKを小さじ1杯を
播き根に直接触れないように土を載せてから福寿草の根を落ち着かせます。
 追記3:丁寧にするなら根を紙などで筒状に囲って小粒の土の混合物を入れて揺すりながら
   隙間無く納まるように土を落ち着かせます。筒の外側には中粒の土を入れます。

芽の上の土は1cm弱もあれば良いです。
植えたときだけ、根の間に土が十分に入りきるまで水を掛けでジャブジャブします。
水を掛けて土に穴が開かなくなったら十分です。
置き場所は、半日陰、樹木の下で木漏れ日が当たる場所です。
  棚に並べると鉢の乾きが早いので手抜きできません。
 鉢を埋めることができるなら鉢を少し以上埋めてください。外気温の影響が減って保水と保温が
 庭植えに近くなります。
 自然に雨が掛かる場所ならば、特に水やりする必要はありません。鉢の表面の土を見て乾きすぎたよう
 なら、少しの水を掛けます。鉢底から水が流れ出すような水差しは必要ありません。
 芽が動き始めるのは、十月です。早いモノはすぐに芽が伸び始めますが、遅いモノは2月です。
 芽が地上に出始めたら週2回程の水やりになるようにします。置肥しないなら1回は、液体肥料で。
 花を見るのに移動しても良いです。
 花には水が掛からないジョウロを使ってください。福寿草の花に水を掛けちゃうと、その水は花の中に
 溜ったままになり、花の成長を阻害します。
  ~福寿草の花は最初1cm未満の花で開き始めて、成長を続けます。直径7cm以上の花も同じです。

 福寿草は日が昇って日が当たり出すと花を開き、午後3時頃には日が当たっていても閉じ始めます。
 ちゃんと日の当たる場所に置かないと花がマトモには開きませんのでご注意を。
  (奇形花の品種もあります。環境で奇形花が咲くケースもあります。
   奇形花にもちゃんと高価な値段が付きますが、2年以上見て安定した花か確認ください。)
  (花が閉じない品種も存在します。日輪とか。)

改2:置き肥について 改3:時期に平成福寿草の会の記事でも2通りありますので緩い方に変更。
   植えかえしなかった鉢の置き肥は、12月中旬~1月中旬に1回、3月中旬~4月初旬に1回行います。
   植え替えや株分けをした鉢の置き肥は、3月中旬に1回します。
   置き肥の推奨は(改3)固形骨粉の中粒、チッソ3以下、リン5以上、カリ5以上です。
   五号鉢基準で1回2~3個。株数がわかるなら1株につき1個。2芽以上の株は、2芽増える毎に1個追加。

   (液肥は置肥に代えるものです。使うならハイポネックス等でチッソ5以下です。)
   葉が展開してから与えるとは書いていますが、液肥の与え方を書いているのは見当たりません。
   置き肥の代わりに液肥を与えて良いとしているだけのようですから忘れて結構です。
   ~園芸花と同じように与えるのは、やり過ぎです。あくまでも山草ですから控えめに。

改2:灌水の目安
 9月~開花、または花無し2月まで     4日~7日に1回
 開花、または2月~6月上旬の葉がある期間 3日~5日に1回
 葉が無くなった~9月           7日~10日に1回

 花の後、風通しの良い日が当たりすぎない雨が掛かる場所に移して置き肥だけ忘れなければ良いです。
 鉢土の表面が庭などの面と面一になるように鉢を埋めると乾燥しにくくなって、より安全です。
 ナメクジやカタツムリが被害を与えることがあるそうなのでネットなどでカバーして置くと良いかも。

 十月になると早いモノは芽が動き出します。追3:地上にツボミが現れるのは早生で12月中旬です。
 晩生は2月下旬や3月に入らないとツボミも葉も出てきません。
 3年位経つと株芽は多分当初の倍にはなっているはずです。
 株分けするか植え替えを考慮ください。根が触らない大きさの鉢を選んでください。

追3:
 鉢植えの限度は3年です。2年か3年で植え替えてください。小石は水だけで洗って再利用も
 できますが、土はすべて換えてください。限度の理由は土がカチコチに硬くなってしまうからです。
 混ぜた小石や砂が延命しますが、3年が限度です。

改2:庭植えについて
 栃木県北部なら雪が無いことによる寒すぎで紅花・白花は暖かくなるまで黄花で咲きます。
 暖かくなると紅花・白花で咲き出しますが、終盤は寒さが足りずに、黄花に戻ります。
  ~これは、ほとんど知られていません。
 関東南部や積雪のある地域なら、この問題は、見られません。
 追記3:北風、西風を遮れる環境を作ると紅花、白花で最初から咲きます。
   例えば低い常緑灌木などを配置して北風、西風を緩和して南側に植えると
   放置でも紅花、白花で咲きます。ただ、見る位置が限定されるのと植えられる範囲が
   狭いのが難点です。

 購入した年の庭植えは避けてください。株分けや根切りのダメージが残っているし、売るまでの間、
 冷気から保護されていて、今更零下の環境には耐えきれるか不明だからです。
 庭でも、掘った穴に鉢と同じような感じで赤玉土、鹿沼土、小石、マグアンプなどを入れて植え込みます。
  追3:雑草が普通に生えているようなら、黒土主体で植え込んだほうが安心です。腐葉土も使いましょう。
 置き肥は、思い出した時にで大丈夫です。
 置き肥なしでも数年は大丈夫。ネコが徘徊する地域ならネコが追肥してくれます・・・
 隣家の庭の福寿海は、50年超えても中抜けもせず直径1m強の範囲に広がって満開です。
 ~ネコ30匹はいます。我が家はネコの訪問がせいぜい5~8匹と少ないので20年が限度でした。
 追3:庭での植え替えでは、この先も根が届く範囲が被らない場所に移します。

 追3:平成福寿草の会は元肥に腐葉土を薦めてはいません。しかし、推奨通りの植え方では
   中量肥料も、微量肥料も与えない感じになります(赤玉土にマグネシウムと鉄はあります)。
   生産者は、ウィルス覚悟で黒土の畑で作ってきたはずです。
   平成福寿草の会の「栽培のポイント」という記事では、12月中旬から開花までの植え替えを
   禁止しています。字義通り取ると、販売者は、4月まで売り続ける開花苗はすべて、
   12月中旬前までに鉢植えしておかなければなりませんから、誰も守れていないかも。
   買った株全部が事故無しで生き残るのって、10年超えても未だ経験していません。
   どうせならということで、
   関東なら、赤玉土7+腐葉土3が最高の植え土になるようです。
   これに小石2割くらいを加えます。
   マグアンプくらいは混ぜるとして、今年秋から腐葉土入りでやってみます。
   暇を見て腐葉土の日光さらしもやっておきますか。

種について:
 実生してみる気があるなら、種をビニール小袋などに収めておくとか、
 タネに触るとポロポロ落ち始める時期に拾います。
 タネは、直ぐに赤土などを入れた箱や鉢に播き、表面を軽く土やワラなどで覆い
 雨が掛かるような場所に乾くことが無いように期待して置きます。
 発根するのは秋です。芽が出るのは翌年、双葉で出ますが、福寿草の葉らしさは無いです。
 発芽まで至るのは全部ではないようです。
 3年目の春には(トンガリ芽から福寿草の葉になります)1芽づつ鉢に植え換えてください。
  根が横方向にも伸びて延っていますので注意ください。
 他の福寿草の鉢と一緒に置くと水切れで枯らす危険が高いです。
 屋外の雨の掛かる半日陰の場所に置き、土表面をワラ等で覆っておくとより安心です。
 早ければ3年目には直径1cm程の一重の黄花が見られるかもです。
  追3:3年目の苗から個別の鉢植えが推奨されています。開花前の移植ですが、水切れに
     注意しないと枯らします。花株と同じペース管理では枯らしますから別置きに。
     降雨任せでは、庭放置でも数を減らすようです。
     タネ取りを忘れると、鉢中や鉢周辺に発芽してきます。初葉は、そこら辺の
     雑草と見分けが付かない双葉です。雑草は双葉止まりではありませんから、
     それで見分けて抜くと良いでしょう。残しておくと翌年は福寿草の葉らしい
     芽になります。植え替え時には根株で区別が付きますから、分けられます。
 6年以上経つと、ビックリの新種の花が咲くかもです。
 なぜか、秩父紅だけ?は親と同じ大きさの花を最初から咲かせます。
  ~売っているタネで買って良いのは夏咲き福寿草だけです。
   夏咲き福寿草は日本には自生しない1年草です。翌年春に播けば夏に赤花を咲かせます。
   こいつの日本種と交配は成功例がありません。バイオ技術なら可能かも?
    秋咲き福寿草という1年草は、日本に入っているか不明です。
    追記3:中国産白花福寿草という高山植物扱いの純粋白花が一時販売されていたようです。
       ~純粋の赤花も白花も日本産および日本種の交配種には存在しません。
        バイオ技術なら作れそうですが市場が小さいから商売人は懲りて手を出さないでしょう。
        春蘭のバイオでは市場があっと言う間にパンクしたそうです。

追記3:ズボラで済みそうなのは、庭植えですか・・・
 長寿海は20年毎に母が植え替えたけど、秩父紅、秩父真紅、三段咲き、撫子、紅撫子、金鵄、
 黒羽福寿草(黒羽産に非ず、そして今のその名の品とも別物)は、10年以上は、庭に植えっぱなしで
 放置したのでありました。元肥は入れましたが、追肥も置肥も一切与えていません。
 で、灌木の方が育ってしまって目に付かなくなったからと言われて、植え替えてやったのです。
  で植え替えた方も元肥はいれたけど、追肥も置肥も無しで7年近く放置したのでした。
 両親も花の色までは興味がなかったようです。
 途中退社で田舎に戻って、黄花でしか咲かないトラブルに気付いたのでした。
 同時に、取り残しの秩父紅の株は、紅花で咲いていることにも気付きました。
 実は開花時期には一度も田舎に帰っていなかったので、出戻るまで気付かなかったのでした。
 で、寒冷紗で保護すれば紅、白が咲くだろうと思い付き晩秋から試したら、その通りでした。
 南関東には、多分、この問題は無いですから、庭植えがお薦めです。

福寿草放置栽培のお薦め 追記3

2024-02-16 22:45:41 | 園芸・家庭菜園
日本に普及している福寿草には現在のところ、次の4種類があります。
いずれの種にしても、日本の福寿草の花には黄色があります。
例えば、純粋の赤色、白色、緑色と言える花の品種は存在しません。
 ただし、緑の花弁を持つ品種の中には緑以外の花色因子を持たないように見えるのもあります。
  三段咲きの緑弁は、そのまま最後まで緑弁です。
  小菊は外側黄色中心近くは緑弁で咲きますが、緑が黄色に変わっていき最後に花弁の先端に
  少しの緑が残る程度まで変化します。
  他に緑の花弁を持つ緑峰・天緑・佐渡の幻とよばれる福寿草もありますが、変形花弁の奇花です。
   佐渡の幻には、そこに至るまでに出てきた白花・黄花の変種もあるようです。
   ~緑の本種と白色は昨年入手し、黄色は今年入手しました。どれも今は蕾で咲くのが楽しみ。
 日本以外の地の福寿草の仲間には、純粋の白色花、赤色花のものがあるのですが、
 現在の所、日本種との交配は成功していません。
 バイオ技術で混雑種が作れるはずですが、市場が小さすぎるのと、実生やメリクロンでも
 花が咲くまで6年は必須であるという事実が参入を妨げているようです。
  なお、メリクロンでは親と同じ花が咲くことが保証されていますから花が咲くような株に
  成長したら市販できます。欧州では三段咲きをメリクロンで栽培拡大したそうで、日本の
  三段咲きは絶滅して欧州から逆輸入されての現在の三段咲きがあるそうです。
  一方の実生は、花が咲いても、それは常に、一重の黄花程度からです。最初の花は実生3年でも
  見られることもありますが、その花の直径は1cmもありません。
   これを見て、極姫性福寿草と勘違いされる方も多いです。
   実際買ってみても、当年も翌年も花は、ほぼ間違いなく、より大きな花を咲かせます。
  初花から、本芸と呼ばれる花が咲くまでさらに数年が必要です。
  ところで、野生種の秩父紅の実生花は、親と同じ大きさの見た目同じ初花を咲かせます。
  野生の秩父紅群生地を見ても違う花が混じっていませんから、これは事実です。
  日本国外にも福寿草の仲間は存在しますが、園芸対象になったのは日本だけです。
  ~海外にも輸出された後、日本で絶滅?したので逆輸入された「三段咲き」があります。

1:DNAが4倍体の福寿草で、ラモサ種とも呼ばれるもので、日本全土および世界に
  野生種が存在しているようです。日本だけには、品種がかなり多くあります。
   勿論、そんじょそこらには存在しません。今は生存箇所は保護地になっているはずです。
  大きな柱頭を持ち、タネは全部付きます。茎は中実で、1茎に2つ以上の花が咲きます。
  秩父草、秩父紅、秩父白と呼ばれるものが野生種が元の商品種の代表です。

2:DNAが2倍体で、今はキタミフクジュソウと呼ばれる、一種一品種です。
  北海道北見地方の自生種で、ヨローッパ、アジアに広く存在している福寿草です。
   積雪地域の産であるためか、積雪の無い寒地での越冬は、結構困難です。
   また、夏の高温にも弱いようです。
  1茎に1花、赤茎、ツボミまで赤茶色、17枚弁ほどの重ね咲きの黄花です。
  商品化されている福寿草のDNAには全く寄与していません。

3:DNAが2倍体で、シコクフクジュソウと呼ばれる、一種一品種です。
  四国と九州の一部に自生しているようで、日本だけに存在します。
  花弁には少しからかなりの緑色を帯びるようですが、品種として分けるほどではないようです。
  1茎に多花です。

4:DNAが2倍体で、ミチノクフクジュソウと呼ばれるモノで、多くの品種があります。
  福寿草は山草系のようでドイツ流の、ムレチフローラと発音します。
   園芸系は、イギリス流で、マルチフローラと発音し、いくつかの花の名前にも反映されています。
   意味は、「花が多い」ですが、これ、キタミ以外の共通の性質です。
  本州から九州まで野生種があるとされています。
   北海道の存在だけが認められていませんけど・・・
  1のラモサに比べると小さく弱々しく感じます。
  柱頭も小さいです。でも、花の大きさは負けません。
   注:陸奥福寿草(ミチノクフクジュソウ)と名乗るラモサ種で北海道産の福寿草があります。
     ミチノクフクジュソウをDNAの系統名として発表する前に販売されていたのを
     学者様が見逃した結果でこうなったのでありました。
      北海道産福寿草を名乗る前に、エゾ福寿草と名乗る花があり、無茶振りで陸奥を
      名乗ったと思われます。
     残念ながらエゾ福寿草も陸奥福寿草も、名前を名乗るほどの特異性も優位性も無いです。
  寒い地域では1茎1花の傾向がありますが、暖房下に置くと1茎多花になります。
  青梅草は、この系統です。
  茎が中空に見えるので他の1~3とは区別出来ます。

5:DNAが3倍体でラモサ種とミチノクフクジュソウとの交配種です。
  柱頭は大きいのですが、3倍体故に結実しにくいのです。
  結実しても数粒です(粒=タネは、2倍体・3倍体・4倍体のどれかです)。
  結実しない分、タネに力を回さない分、株の生存力が強いとされます。
  もちろん、「花が多い程生存力が弱い」です。
  品種名は、多くのモノがあります。
   注:茎に中空のモノと中実のモノが現れますが、他には見分けが付かないものが出ます。
     私の購入した範囲では、福寿海と白宝にそれがありました。
     これは、交配して花を見て選別したら、半々の確率でこうなるのです。

福寿草は、かなり弱い植物です。発芽しなかった場合や、事故で芽が損傷すると、ほぼ全部が枯死します。
根刺しを不可能とは言わないようですが、毎年数株を試していますが全部枯死しています。
株分けも3芽以上付けるように推奨されています。
これには、芽を多くすること=株を小さくしすぎない=株に力をできる限り残すという意味もあります。
福寿草は、株分割だけでも株が弱り、本芸をせず、咲いても最悪では一重花かつ黄花になってしまうのです。
こうなると復活するまで数年は掛かります。
株に力が合っても、1番花に力を使い果たし、2番花以降は一重や重ね咲きの黄色の並花になる品種も多いです。
 全く違う花としか見えないのが一つの鉢や株に一緒に咲いている実物や映像が多いことから理解できると思います。

我が家は、日本海からの男体山・女峰山越えの西風と、東北からは北原山越の北風が直接吹き付けてくる
土地にあります。60年以上昔は、積雪が緩和してくれていましたが、雪は直に消えます。

20年程前に、紅花種・白花種が、庭放置だと黄花でしか咲かず、開花中の一時だけ黄花に混じって紅花・白花が
咲くのですが、更に暖かくなると全部黄花に戻ることに気がついたので寒冷紗で保護することを試したら、
最初から紅花・白花で咲き始めました。暖かくなったら黄花になるけど、これは仕方ないのです。
で、寒冷紗の掛け外しが面倒でなんとか放置できないかと試したのが、ビニールハウスの天井部のみ網戸用の
網掛けに代えたものでした。夏期は放置できました。
 当初、全株を鉢植えにして始めたのですが、寒季の朝には鉢内に霜柱が立ちまくり株が浮き上がるのでした。
 これにビビって、暖房まで入れて現在に至ります。(このため寒季は天井も塞ぐこととなりました。)
 つまり寒季は手抜きができない状態です。

 次は、全株を庭植えにして、なんとか放置できる方向を探ることとします。

 諦めて、黄花を眺めることにするのは最終手段です。
 おまけ:三段咲きは、黄色弁と緑弁が輪状になって、二段以上になって咲きますが、どんなに寒くても三段咲きです。
  ただし、咲き方のバリエーションは乏しくなり、黄ー緑の二段か黄ー緑ー黄の三段だけになります。

  タイトル通りの内容になるのはかなり先です。すみません。

追記:福寿草を育ててみようという方へ
 福寿草は、山野草の中でも特に水のやり過ぎには弱いです。
 葉や花がある時期は、最短で3日に1回、湿る程度が推奨されています。
 これだと週日が限定できませんから、私は日・水の週2回です。
 ~これでも毎年3~4株は枯死しますが、病気ではありません。
  現在の株数は庭放置とビニールハウス内の鉢数とで100に近いです。
  入手株数は120を超えました。

 入手先は山野草専門店か生産者の特売(福寿草展示会を含む)に限定した方が良いです。
 ~普通の園芸店は、毎日散水します。これやられると必ず株は根腐りします。
  地域にある園芸センターも間違いなく危険です。
  売り出して直ぐなら生き残りますが、この時期の見極めは難儀です。
  ~三段咲き、金鵄の1回目は遅かったせいかもで腐食死しました。
   長寿海は、その名前が無かった60年前のは生産者持ち込み販売を買ったので
   生き残っていますが、その後のは何度も失敗しています。
   後に買った長寿海の花が同じだったので昔のこいつ、長寿海だったんだと
   気付いた次第。花は同じでも茎の中身は違ったんですけど。
    群馬の福寿草の有名なセンターに質問して得たのが、福寿海の茎には、
    中空なのと、中実なのとの2種類がありますが、外見は区別が付きませんという回答でした。
   白寿の失敗は4回以上を数えます。
   ~長寿海と呼ばれる3倍体の福寿草は、江戸時代からあったようですが、品種名は無かったそうで、
    昭和福寿草の会の中で、この名前にしようかで広がったという昭和46年の記事があります。
  有名な注文園芸店でも、2つ以上を注文すると纏まってから納入する方針のために、水腐れの危険が増します。
  ~幸いなことに、結構流通している品種しか扱わないために品種を絶やすことになってはいないのが幸いです。

  ポット植えで販売されている福寿草のほとんどは、すさまじい程の根切りを受けています。
  買った年の花は見ることが出来るかもですが、問題は、生き残れるかで、翌年の花は期待してはいけません。
   ~販売店では、花が咲く前に枯れるのが多いかもで、綺麗に開花したポットが並んでいる記憶がありません。
    その販売店、売れ残りの投げ売りもあるのですが、その中に福寿草が有ったという記憶もありません。

 乾きすぎは論外ですが、葉が無い時期は、乾燥しきらない程度が理想です。
 屋外の日陰になる樹木下や雨が届く程度の軒下に置くか植えるのが理想です。
 赤土、鹿沼土の半々(少しの砂利・小石を混ぜて固形化を避けるのも良い)にマグアンプを少し混ぜた土に植え付けます。
 2~3年で、土を換えるのが安全です。10年は放置できましたが、品種によっては無理かもです。
 10年超えると確実に芽数が減り始めます。古い根と株が腐植せずに残り続け新しい根と芽の伸長を妨げるためです。
  ~福寿草は、根を伸ばして広がるタイプでは無く、広がっていけるのは年にせいぜい1cm程度なのです。
   栽培販売者が株分けして売り出す頻度から、3年に1回、1株(1芽~2芽)が限界のようです。
   この頻度で株分けされると、売った株も残した株も、本芸を表わすことができない品種もあるようです。
   ~添付される見本写真が、本芸に届かないことで、これがわかります。
    3年経っても、つまり4年経過の花のどれもが、本芸の花に届かないことも結構あるのです。
    そして残念なことに、最初の芽数が少ない=株が小さいことで、株が枯死してしまう事例も多いのです。

妹の所は、我が家から東に数kmで、西と北に丘と檜林があり、寒風が少し凌げる土地です。
分けた福寿草は、小屋の南側軒下や庭木の南側の下の年来の土(黒土)にそのまま植えています。
 ~消えたら、いくらでも補給するから、細かい制限は付けない、自然に育てろです
福寿海、三段咲きは勿論、秩父紅、白宝、爪折笠も、その本来の色で咲いています。

土地条件が羨ましいです・・・

南に数kmで大沢地区なのですが、そこは、節分草が庭放置で生き続けます。
我が家と妹の処では、どこに植えようが庭放置では生き残りません・・・
節分草は、花後に置く環境を見いだせず、毎年買うハメになっているのでした。
フキタンポポは、春に庭に移すと広く増えますが、寒くなってきたなと感じた時には絶滅決定なのでした。

ところで
 福寿草は江戸時代から栽培が行われていた植物で、江戸時代にすでに100種を超える品種が高値で取引されていました。
 戦中・戦後の混乱で、かなりの品種が絶滅したと思われています。
 水色花の福寿草もあったようで、平成初期頃には、水色の花も再現出来たようなのですが、毎年の再現性に乏しく、
 商品化に至らなかったようです。
 また、ツボミの色=ガク裏の色が紫の品種は今もあります(昼夜牡丹など)が、これを花弁の表面の色にした品種も
 できたようなのですが、これも毎年の再現性に難があって商品化に至らなかったようです。
 栽培者の高年化と福寿草がウィルス等で全滅する危険性も高く、後を継がない家が増えているようです。

 旧品種の再発見や新品種の発見となると、高額で販売できます。
 最近の新品種では、彩佳が昨年度1芽30万円、今年度18万円の値を付けています。
  (芽数の分だけ金額は跳ね上がります:30万が58万、86万といった感じ。)
  ~彩佳は良心的で結構格安の値付けです。栽培者同じかもの山野草店では倍額以上のケースも多いです。
 お宅の実家などの庭に福寿草が生き延びていないか探してみるのもお薦めです。
 ミョウガ畑の藪の中にひっそり生きていた例もありますから、2月から4月に掛けて
 雑草が枯れていて早春花が咲く時期に、敷地を散策すると、見つかるかもです。
  植物は弱いので、丁寧に掘り上げてください。株芽の倍増には3~4年掛かりますが、小遣い稼ぎもいいかもです。
  なお、無名・無銘売るより品種名が確定した方が高額です。無銘では、1株2万も付けば御の字です。
  鑑定は、彩佳の田島寛氏にお願いすると確実かもです。
  ~興味ある方は、ヤフオクを「植物・花」のカテゴリーで「福寿草」で探してみてください。

 ただし、カタクリは、かなり深く潜っていて、移植できるほどの高さ=深さの鉢を見つけるのが大変ですから、
 手出ししないでください。欲しい場合は、地上部が枯れている時期に掘って深めの鉢に植えてください。
 葉は地表上にベタに出ますから鉢上面まで土を盛ります。
 どんな鉢に植えようが、毎年潜っていきますから毎年植え直すことを忘れないように。

追記2
 福寿草を観賞用の花として育成・改良したのは、日本だけのようです。
 世界の福寿草で、日本に無かったDNAのものは、世界では、只の野草の扱いであったのですが、日本から
 見ると、違いが認められるからと、品種として認められて流通しているモノがあります。

 A:夏咲き福寿草:4倍体で、一年草の純粋な赤花です。(日本の福寿草は全てに黄色素を必ず含んでいます)
    同じ遺伝子数なのですが、通常での交配は不可能なようです。
    普通に毎年種が売られています。春先に播いて夏に開花し、秋には種を落として一生を終えます。
     当地ではタネの落下放置では、翌年は生えないようです。タネを採集して翌年春に播く必要があるようです。
    この品種だけは、秋に根を出し、春に芽を出すという習性がありません。普通の1年草と同等に扱えます。

   ついでの知識:日本の福寿草のタネは初夏には熟して落下します。このタネが発根するのは秋で、発芽は翌春です。
        つまり、タネを保存して翌年播くのは福寿草の生活には合わないのです。タネを乾かしてはいけない・
        直ぐに土に埋めても良くないという話しもあり、集めたタネは鉢に播いてワラ掛けして、少しの雨が
        かかる場所に放置し、晩秋にワラを除去して少しの土を被せるのが良いかと。

        2月現時点でも、タネをオークションに出している方がいますが、福寿草は、根を出し終えて今や
        芽を出し始めるはずの季節なのですから、今植えても成功率はかなり低いでしょう。

 B:中国産白花福寿草:遺伝子数は不明ですが、完全な白花です。高山植物の範疇のせいか、一般には難しいのか
   ここ3年以上、売りに出す人がいません。

 C:韓国の福寿草には、3種あるとされます。ラモサとミチノクフクジュソウとコハクジュソウです。
   すべてが自然の野生種です。
   日本の福寿草と少し見かけが違うということで、ローカルに流通しているようです。
   美しさは、日本種が上です。韓国産の花の見かけ~日本産の名無しのが絶対に上だみたいなのがあります。
   名前を得ているからの値付けと言えるかも。

 D:植物学の学者先生方が、交流で、日本種の持ち出しと、海外種の持ち込みをしたようです。
   海外種は、日本の江戸時代からの品種・改良に太刀打ちできるわけも無く、学外に広がることは少なかったようです。
   ただし、劣った品種でも、その名前に意味があるわけで、結構な困ったチャンの世界でもあります。
   洋種福寿草という種の画像がありますが、花の価値は無いです。
   交配できても、日本に今ある福寿草を超えることは不可能なのですから。

携帯用蚊取り線香のこと

2023-07-15 12:41:15 | 園芸・家庭菜園
庭の虫取り・虫拾い(カタツムリ、葉巻虫の幼虫でイモムシ状態、カメムシ、コガネムシ、ウリハムシ?などなど)が忙しい毎日です。
 ~葉巻き虫の成虫は蛾で夜行性で見かけませんが被害は甚大です。この成虫は電撃殺虫機にも寄りつきません。
  ~タチアオイの葉はほぼ全滅です。今後は同科のフヨウ、ハイビスカス、オクラの葉が被害を受けます。
  ~ウリハムシの大好物はプリンスメロンのようです。無ければスイカが被害を受けます。
 ~ドウガネブイブイ、カミキリムシの飛来は終わりました。
  ハエは農家が対策してくれているのでハエタタキを持って叩き続けるという行動は今年は無用になりました。
  ~農家の一軒で跡継ぎが病死し在京の弟が継いだのですが農地と家屋の売却に欲をかいて失敗した結果、農地に植えていた
   牛用飼料(売れば数十万円にはなったはず)も放置され、いまや雑草が生え放題。虫も今後増えそうです。
 ~紫外線誘導の電撃殺虫機も使用していますが、毎晩、電極部が死骸で埋め尽くされ、電撃が飛ばない状態になるまでとれます。

最多数はカタツムリで、毎日数百匹以上。拾うのを諦めて止める感じです。
アメリカ産200匹に日本産1匹(3種類ほど)という感じの割合です。
 ~カタツムリは何にでもたかっています。大好物はトウモロコシのヒゲのようで、4匹以上が集まってヒゲ全部を食い切っています。
  実の部分に花粉の根?が届く前に食害されるので結実しません。来年から植えるのを諦めます。
次に多いのはカメムシで近所の農家で対策してくれたお陰で減りましたが快晴の日は30匹程、雨の日でも10匹は拾えます。
 ~好みはタチアオイの実と次に花、グラジオラスの黄花、こらが終わるとトウモロコシの雄花です。

カタツムリは水道水に塩素を入れる目的で使う次亜塩素酸ソーダで駆除できるのですが、これ撒くと
樹木は残るけど雑草とか宿根草や球根も含めての草花も全滅し数年は雑草も育たないようです。
 ~除菌薬なのに、除草剤より強烈です。
カタツムリには粒剤が効果があるのですが花壇の一部に数万円つぎ込んでも根絶し切れませんでした。
カタツムリに効果のある液剤もあるのですが、野菜には使用厳禁・・・
 ナメクジには効果があるというビール罠も仕掛けてみましたが効果無し。

カタツムリ以外は常時飛んでくるので、結局は毎日虫を捕まえて歩くしかないようです。
で、触りたくも無かったカタツムリも拾って歩くことになりました。
バケツに水を張り虫を払い込み窒息死させながら歩き回る感じです。

で我が家周辺には
ヤブカ(ハマダラカ)がやたらと多く、蚊除け用のスプレーを常用していました。
刺される回数が減るというだけでまとわれ続けるうっとうしさがありましたし、
暑いのに虫除け装備のネット状上着を着るという苦痛がありました。
 肌の露出部全部に薬品をかけるのは、アレルギー体質の私には怖くてできないのでありました。


携帯用蚊取り線香皿というのを知り、試してみました。
製品のレビューを読むと2つ使う方も居るようなので1つでは不足なんだろうとアースと金鳥の2つを買いました。
2つの製品には全く同じにしか見えないベルト掛け金具が着いています。どちらの製品も中国製です。
さてレビューにある通り、このベルト掛け金具は不適当です。しゃがむと2回に1回は落ちます。

ネット状上着を着てのお試しです。
ヤブカは、常時足下には数匹がまとわりついています。
 煙は上にしか上がらないから下に居るヤブカが逃げないのは道理です。
1個では、バケツを持つ手の甲を刺され
 ~線香皿より低い位置になるから刺されて当たり前
翌日、別の1個では唇を刺されました。
 ~移動してしゃがむとその場にいるヤブカは線香のケムリが届く前に刺せるという理屈

2個同時使用で改善するかどうかは今後のお試しですが、
しゃがむことが多いし、足下に手を伸ばすことも多いから同じだろうというのが感想です。
結局スプレーか完全防備しか対策は無いようです。

しゃがむことが少ない草刈りでは役立ちそうです。
草刈りでは手袋もするし、目や顔の保護もしますから露出部は減りますし。

キウイフルーツアレルギー

2023-06-03 00:19:18 | 園芸・家庭菜園
キウイフルーツの伸びすぎる新芽の剪定で少しのカユミが両手の上側に出るようになりました。
~ショウブのように我慢できないほどの痒みではないのが幸いです。
 気付くと両手の上側を交互に掻いているという感じです。

ググッてみると、キウイフルーツそのものを食べることでもアレルギーが出る方が居るようです。

病院の通常の検査でわかるアレルギー検査には異常なしの結果が出るのにこの始末です。
~日光市在住なので杉花粉アレルギーに成りそうなモノですが、高校時代3年+退職後25年以上
 経過していますが幸い発症していません。妹は50年以上地元にいますから仕方ないかもで発症しています。

キウイフルーツは5種類ほど植えていて、最古の株は50年は超えています。つまり退職後25年ほどは
買うことは無いものの自宅のキウイを食べ続けたことは確かです。
キウイフルーツの仲間の「サルナシ」と、葉は照り葉でサルナシの仲間とされる「コクワ」もあります。
 ~コクワは、場所か環境に敏感なのか、なかなか実を付けません。3カ所に繁茂しているのですが、
  2カ所は5年ほど前までは実を付けていましたが、近年どこにも実が付きません。
   コクワの実はツルツル肌で毛がありません。サルナシはキウイと同様に毛があります。

いずれも食べるとやばいかな?
 キウイの花粉付けに雄花を切り取って持ち歩くだけでも手に少しの痒みが・・・
 ~キウイの焼酎漬けも捨てないと・・・

おまけ:
 全身を無意識に掻いていることが多くなりました。
 入浴剤、ボディウオッシュ、シャンプーの使用を止めて、昔ながら+αの石けんで通すことにしました。
 ~持っていた石けんの成分が+αなので、まだ問題があれば+α無しの石けんにします。