風に吹かれすぎて

今日はどんな風が吹いているのでしょうか

祈り

2007年01月27日 | スピリチュアル
朝から雨など降って寒々しい一日です。
この雨の中で、スピーカーで何やらを訴えている人の声が遠くの方から聞こえます。
市長選挙が始まっているのです。

昨夜はネネさんと、ネネさんのマネージャーYさん、ヒーラーのAさんとで新年会でした。
ネネさんと二人だけの新年会の予定でしたが、急遽お二人も参加することになりました。
その店は、魚全般が新鮮で、特に鯨の「さえずり」と馬刺しがめちゃくちゃ旨いんです。
実は一昨日もその店にお客さんと行って、「さえずり」と馬刺しを食べたんですが。

で、話は面白かったです。
何せ話がトンでいる話ばかりですので、ここでは紹介しません(笑)
神話関係の話で、Aさんが面白いことを言っていたので、今日ネットであれこれ調べてみたら信憑性がぐんと高まりました。
それで、そういうことをかなり深く研究している人がこの地にいることをネットで偶然発見しまして、なんかワクワクしてきました。
諸説入り乱れている古代史ですが、そのうちすっきりとした形の仮説が出そうです。

かなり意図的な作為を持って作られたふしのある「古事記」「日本書紀」という文献から時には頭を離してみてみないと、
本当のところは見えてこないようです。
大きなヒントは、いまだに現存する神社と地名ですね。

来月には淡路島の神社巡礼に行きます。
夏には阿蘇です。
秋には出雲です。

何がどういう展開になっていくのかは分かるはずもなく、お任せです。
天の光が、恵みが、この地上に降り注がれ続けるよう、そして、
今でも充分に注がれているはずの天からの光と恵みを、一人でも多くの人が受け取るよう、
祈っていこうと思っています。