湿田の上に伸びる木製デッキは格好の散歩道になっています。
写真を落ち着いて撮れないので、トッポはちょっと小休止させました。
湿生植物園は、弥生時代の水田跡と自然のわき水を利用した湿田で、稲作田ゾーン、湿生花園ソーン、湿生樹林ゾーン、湿生野草ゾーン、梅林ソーンの5つに区分されています。
トッポ、『竹林があるね。 筍あるかな?』
トッポパパ、『筍とるな! の看板があったけど、今はもうないよ。』
結構立派な竹林で、風が吹くとザワザワと音が聞こえます。
トッポ、『パパ、早くおいでよ。』
トッポパパ、『はいはい。』
このあたりは野外研究園路と呼ばれています。
この先が自然観察広場に鳴ります。
こちらにも紫陽花がありました。
周囲は結構鬱蒼としていて、遊歩道以外は自然のままの景色になっています。
古代やよい広場を目指して、散策を続けます。
続く.............................................。
写真を落ち着いて撮れないので、トッポはちょっと小休止させました。
湿生植物園は、弥生時代の水田跡と自然のわき水を利用した湿田で、稲作田ゾーン、湿生花園ソーン、湿生樹林ゾーン、湿生野草ゾーン、梅林ソーンの5つに区分されています。
トッポ、『竹林があるね。 筍あるかな?』
トッポパパ、『筍とるな! の看板があったけど、今はもうないよ。』
結構立派な竹林で、風が吹くとザワザワと音が聞こえます。
トッポ、『パパ、早くおいでよ。』
トッポパパ、『はいはい。』
このあたりは野外研究園路と呼ばれています。
この先が自然観察広場に鳴ります。
こちらにも紫陽花がありました。
周囲は結構鬱蒼としていて、遊歩道以外は自然のままの景色になっています。
古代やよい広場を目指して、散策を続けます。
続く.............................................。