アンサイクロペディア「日本弁護士連合会」
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BC%9A
こんなこと書いて・・・怒られませんかね。ユーモアと受け取って・・・もらえそうにないですが。
ちなみに,「登記」の項目はあるが,「司法書士」はありません。
cf. アンサイクロペディア「登記」
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E7%99%BB%E8%A8%98
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E9%80%A3%E5%90%88%E4%BC%9A
こんなこと書いて・・・怒られませんかね。ユーモアと受け取って・・・もらえそうにないですが。
ちなみに,「登記」の項目はあるが,「司法書士」はありません。
cf. アンサイクロペディア「登記」
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E7%99%BB%E8%A8%98
ちと残念なんは、「これは英語のホーム (家) の当て字であり」 っちゅうとこでんな。ご承知のように英語の home は “家庭” であって、“家” やおまへんわな。かと言うて、「これは英語のホーム (家庭) の当て字であり」 としたんでは意味通じまへんしなぁ。
昔、某国人から会社設立の依頼を受けたときに、法務局について説明したところ、依頼人はんがメモを取る際に 「home-kyoku」 と書きはったんで、「なるほどなぁ・・・」 と感じたことを思い出しました (日本人なら恐らく 「houmu-kyoku」 と書きそうに思いましたんで)。