Altered Notes

Something New.

異様な騒ぎ方をする左翼系の人々、そのルーツは

2022-10-08 04:30:00 | 社会・政治
例えば、安倍元総理の国葬儀に反対していた人々の騒ぎ方は尋常ではなく、伝統的な日本人が持つ常識や礼節などの規範に大きく外れた言動・行動が多い。(*1) 非常に奇異な印象があって、どう見ても「日本人の発想や思考ではない異質なもの」を実感せざるを得ないものがあった。安倍元総理の国葬儀だけではない。東京オリンピック・パラリンピックへの反対やモリカケサクラ、統一教会等々で騒ぎ立てる左派系の人々の異様な不気味さは、どう考えてもまともな日本人のマインドを持つ人々とは思えないものがある。普通に考えて、彼らが伝統的な日本人の血筋ではない可能性を捨てきれない・・・少なくとも永い日本の伝統や美徳、日本人的な心をベースにしていない人々であろう可能性は高いと見ている。

そうした一種の異常性を感じる政治家の人々は、日本共産党や立憲民主党などに関係する人たちが多い事に気付かれるであろう。例えば、立憲民主党所属議員の言動や行動は論理よりも感情が優先する傾向が多く見られる。論理が滅茶苦茶でも感情が急き立てるままに暴論・暴言を繰り返す、といったものだが、こうした傾向は韓国人のそれによく似ているのだ。また、政府を激しく批判する論陣を張っても、それがブーメランとなって立憲民主党側に返ってくるお粗末な展開が頻繁に見られるのも、こうしたルーツに由来するものかもしれない、と推測されるところだ。矛盾を指摘されるとヒステリーのように感情むき出しで怒り出すのも半島系の人々に特徴的な傾向である。要するに持っているマインドが「日本人ではない」事を強く匂わせるのである。

推察するに、既に多くの非日本系の人たちが国会議員となっている可能性があり、今までに起きた数多の事実から、彼らがこの国を間違った方向へ誘導しようとしたり、日本を反日諸国に売るかのような姿勢を強烈に感じているのである。どうしようもない違和感がつきまとって離れないのだ。彼らがなぜそのような行動に走るのか・・・平易に言うなら、国籍は日本だが、血筋的に日本人ではない人々が純粋な日本人を装って混乱を起こし、日本文化と秩序を破壊するべく活動を続けている…と解釈できる様相を呈しているのだ。

今までの彼らの活動を見ていると、最終目標はきっと内側から日本国を崩壊させるところにあるのだろう、と普通に推測できるほど日本という国に対する邪悪で凶悪な意志が感じられるのだ。これは前述の国会議員だけではなく、朝日・毎日・東京などの左派系メディアも同様である。


また、与党自民党の中にも日本人でありながら親中・媚中派の人間が多数存在している事も問題である。(*2) それほど中国や朝鮮が日本政界(官界も)に侵食している実態がある。それ故、今の親中・岸田政権が存在しているのだ。与党にも野党にも深い領域まで侵食(*3)している日本を敵視する凶悪な外国勢力をいかに食い止めて日本を良き方向へ持っていけるか、が大きな課題となっているのである。




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(*1)
感情的で聞く耳も考える脳も無く、あたかも幼い子供が駄々をこねているような手の付けようのない人々である。彼らの言動・行動は国際社会から奇異の目で見られており、時に笑われる対象にもなっている。そして、左派系の人々は概ねこのような傾向を持っている。これは厳然たる事実だ。
日本国内でも安倍元総理の国葬儀に対する日本人の血筋ではない在日日本人と思われる人々からの冷酷で残忍な誹謗中傷に疑問と反感を抱く人々は多い。下記画像は産経新聞に投稿された17歳の女子高生の意見である。ご覧頂きたい。(クリックで大きな画像が表示されます)





これが左翼系の人々が巻き起こしている狂騒に対してまともな日本人が受ける印象であり考え方なのである。

(*2)
あまりにも不自然な中国贔屓の姿勢は、彼らがマネートラップか、またはハニートラップに引っかかって弱みを握られたが故の末路なのかもしれないが、そんなことで国家全体を売られてしまっては国民にとっては迷惑至極である。

(*3)
いわゆるサイレント・インベージョン(静かなる侵略)である。相当深く広い領域に広がっているようで、このまま何もしないと、近い将来、日本は乗っ取られて消滅させられる事になるだろう。事態はそれほど深刻なレベルまで進行しているのだ。