12月26日 (金)
パソコンで年賀状を作り、エクセルで作った住所録で宛先となる友人・知人をリストアップしながら改めて思い知ったことは、これまでにないスピードで年賀状を出すべき宛先が減っていることである。
私が出すべき年賀状の宛先のほとんどが「高齢者」、しかも大半が「後期高齢者」だから、これは当然の成り行きなのであろう。
そろそろ年賀状をやめるべき段階に差し掛かっているようだ。
あまり明るく楽しい年賀状作りにはなりそうもない。
12月26日 (金)
パソコンで年賀状を作り、エクセルで作った住所録で宛先となる友人・知人をリストアップしながら改めて思い知ったことは、これまでにないスピードで年賀状を出すべき宛先が減っていることである。
私が出すべき年賀状の宛先のほとんどが「高齢者」、しかも大半が「後期高齢者」だから、これは当然の成り行きなのであろう。
そろそろ年賀状をやめるべき段階に差し掛かっているようだ。
あまり明るく楽しい年賀状作りにはなりそうもない。
4月16日 (水)
東の空に上がった満月を寝室の窓からデジカメで撮影してみた。
手振れを起こさないように出窓の棚に小型の三脚を置いてからセルフタイマーを作動して写す。
出来上がった画像を見たら、ただ真っ黒の画面の中に白い丸があるだけの変哲ないものだったのでがっかりしたが、後でパソコンのソフト(picasa)で明るさを調整してみたら、結構いい写真に仕上げることができた。夜間撮影の新しい技法を手にした思いである。
2014年4月16日 7:02pm撮影
2月25日 (火)
毎年、少しずつ物覚えがわるくなってきている。加齢による必然的な流れだとは思うもののなんとも侘しい。
折角苦労して会得したパソコンの技術も一度使ったでけではすぐ忘れてしまう。やっと会得できたらと思ったらもう一度、できれば二、三度くらい使っておかないと使えなくなってしまう昨今である。
習得したら繰り返し使ってこそその技術に習熟したといえるようになるのだが、ちょっと複雑な技術となるとそんなに使う機会はないから、忘れることの方が多い。
だが、「確かにこんなふうにやれば出来た」という記憶さえが残っていれば、もう一度試みる場合、具体的手順はすかり忘れていても最初から勉強するのとは違って、先行きがみえるだけ挫折することなくなんとかやり遂げることができるのは確かだ。
そんなことで、せっかく覚えた「動画編集ソフト」である。まずは別の素材を見付けて、もう一度使ってみることにした。
作ってみところ、最初ほどには出来上がった作品に満足できなかった。ごたごたしてすきりした作品には仕上がらなかった。
失敗の原因は使える機能を面白がってあれもこれもと使いすぎたことにある。こうした作品を仕上げるにはいろいろな機能を沢山使いすぎるとダサクなる。むしろ少なめにその画面にふさわしい機能を厳選して使うべきだった。
マイ ムービー2013
1月25日 (土) /
昨年暮れに申し込んでいた光回線接続工事が1月17日にようやく終わった。屋内の電話線に並行させて光ファイバーを走らせる工事で1時間ほどかかった。
当地は街から離れた山中の別荘地だから、これまでNHKの光ケーブル設置工事がなかなかなされず、インターネットを使うには通信速度が遅い電話線でADSL回線を使うしかなく、待ち望んでいた光回線接続工事であった。
工事が無事終了し、喜び勇んで設置マニュアルに基づき新しいモデムからパソコンへの接続設定をはじめたところ、とんでもないことに気付いた。
光ケーブルへの申し込みに際して既定のNTTのプロバイダー にするとメールアドレスが変わってしまうので、これを避け今まで通りのアドレスを使うためプロバイダーを変えないことにしていたのである。
光回線でパソコンを使うには工事に入る前に、プロバイダーに光回線変更の連絡をしなければならないことを怠っていたのである。光にするには新しくプロバイダーのIDやPWが必要とのことで、あわててプロバイダーに連絡したが、関係書類を直ぐ送っても1週間かかるというのである。
回線がADSLから光に代わってしまっているから、従来通りのADSLも使えない、光も使えないということで、パソコンのインターネットとメールが1週間にわたってまったくできなくなってしまったのである。
これはに困った、心底困った。毎日至極当たり前のこととして使っていたインターネットが不通のまま1週間過ごさねばならないというとんでもない事態に陥った。
IKOIのお仲間Mr.ITがパソコンについて実にうまいことを言っていた。
「若い時にはパソコンを覚えるのに苦労し、現役時代は仕事でパソコンに使いまわされて苦労し、退職後フリーではなにかの事情でパソコンが使えなくなると苦労する」と。
まさにその言葉どうりで、1週間はパソコンなしの生活、いかにパソコンが生活必需品として自分の生活に深く入り込んでいるかを痛感させられた日々であった。
そして、ようやく光回線がつながった。回線速度測定ソフトを使って通信速度を測ったら12MBps、これまでのADSLの通信速度はKBps単位だったから飛躍的な改善である。これならyoutubeで読み込みが遅れて一時中断するようなことはなくなる。しかも経常経費はADSLより光の方が少し安いという。
これで私の生活も元に戻った。
パソコンでインターネットが使えなかったのは私にとって大きなマイナスの出来事であったが、世の中、万事「塞翁の馬」で、パソコンが使えなかったことが、別のプラスを生み出していたのである。
パソコンが使えない期間、スマートホンを使ってインターネットに接続することを余儀なくされたことにより、スマートホンそのものの使用について随分勉強させられ、なんとかスマートホンを使いこなせるまでになったことである。
昨年の秋、それまでの携帯をスマートホンに代えた(10月26日ブログ「スマートホンを買う」)のだが、タッチパネルの操作がうまくいかず、電話とメールのほかには数ある多様な機能を操作する段階には至っていなかったのである。
それが、この1週間ほどスマートホンで否応なくインターネットを使うことになり、タッチパネルの操作にも慣れ、それに伴ってスマートホンのいろいろな機能を試してみて、インターネットだけでなく、ほかの操作にもなれてきており、だんだんスマートホンが手放せなくなり、常時携帯が習慣化してきている。
スマートホンの便利なところは、簡単な調べならわざわざパソコンの前に座らずに、たとえばベッドの中で手だけを伸ばしてインターネットを見ることができる。現在、毎朝の習慣になっているのは朝目覚めたときベッドのなかでインターネットの新聞(日経・産経)を読んだり、今日の天気予報をみたりしている。
スマートホンがすっかり身に着いたということであろうか。
パソコンの光回線接続による通信速度の向上、そしてスマートホンの操作習熟と常時携帯化、この二つで私の通信環境は近時おおきく改善、向上することになった。
目出度し目出度し!
寝室の窓から見た昨日の日の出(朝が早くなり、太陽の出る場所が随分左側に寄ってきた。)
11月17日
スマートフォンやタブレット端末が飛躍的に広がってる現在、新し物好きの私が手が出せない。
それは、ほとんど外出することがないからである。携帯電話もほとんど無用のものと化した。以前は東京に出た時など帰宅時間の打ち合わせや連絡などで家内と通話する必要性がたまにあったが、現在では何十メートルか離れた家と畑の間で離れるほかいつも一緒だし携帯電話を使うことはないのである。
まして、外で電子書籍で読書するなど考える余地はない。
そうはいっても、電子化される世の中に取り残されるのは口惜しい。
せめて、ウエブを通しての読書を経験し、慣れておきたいとも思うので、パソコン面で「青空文庫」の「えあ草紙」で本を読むことを思いたった。
それも簡単な「文章」では面白くない。達成感も湧かない。どうせ読むなら本格的な小説、それも大作を読み通してみたい。
そんなことで、学生時代に大きな影響をもたらしたと考えるロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」10巻に取り掛かることにした。
今は、読んだという微かな記憶があるだけで、内容は全く忘れている。
毎日、1時間づつパソコンの前で読むことを習慣づけよう。
それだけに、この試み、果たしてうなくやっていけるか?
(2014/1/8 追記 あまり面白くなく読み続けることなどできなかった。 最初の1巻すら読み終えることができなかった。現在の私にとって心を惹きつけるなにものもないことを知った。)
11月17日
目下、スマートホンにすっかりはまっている。複雑なスマートホンの機能もようやく分かってきた。
これまでの携帯電話と違って、いつも身に付けることになり、便利さが格段と高まった。
年甲斐もなくガンベルトみたいにバンドに取り付けたら持ち歩くことが常態になる。
この調子なら、上手に使いこなすことができそうである。
思い切ってスマートホンを買ってよかった。
IKOI農園のお仲間のブログでMr.ITがパソコンについてとても面白い表現をしていた。
パソコンを使いこなしている人間にとって、身につまされる話である。
曰く
「若い時にはパソコンを覚えるのに苦労し
「現役時代にはパソコンで追い回されて苦労し
「リタイアしてからはパソコンが手元にないと苦労する」
リタイアしてからは、パソコンを便利に常時使いこなしており、知らず知らずにパソコンに依存している生活だが、たまたま故障やなにかの都合でパソコンが使えないと本当に困るという実感を巧みに言い表している。
9月1日 (日)
今日から9月に入ったが、一向に秋の足音はしない。むしろ暑さは一層強まってきたような感じがする。涼しさに定評のある当地でも30度をこえるこの暑さでは戸外に出るのも憚れる。
そんなことで、最近は専らエアコンの効いた書斎に閉じこもりパソコンを前に過ごすことが多い。それ以外はリビングでTVをリアルタイムで見るかブルーレイに録画したのを見るくらい。
パソコンでゲームをする人は別として、パソコンで長時間を過ごすとなれば、やはり音楽を聴くか、画像を開くか、動画を見ることになるのが一般的か。
音楽、動画に関するサイトをあれこれ触って見ていたら、これまで気付くことがなかった新しいパソコン操作の技法をいくつか発見することができた。
時間にとらわれずにパソコンをいろいろと触ってみる機会に恵まれ、これまですっかり馴染んいたむかしながらの使用法から一皮むけた様な気になったのは幸いだ。
変化の激しいパソコンの世界だからこれは当然のことだもいえるが、同じやりかたを無意識のまま踏襲していると、いつの間にか随分立ち遅れてしまっていることに改めて驚く。使い勝手が格段によくなっていることを思い知らされた。(あるいは前からそうで、今更に気が付いたというべきかもしれないが。)
これまで毎日のように使っているgooglechromeやpcasa3の使い方などについても学ぶところは多々あった。
特にyoutubeの改良には目を見張った。
これまでyoutubeの再生時間は15分に限られると思っていたのだが、今では1時間いや長いものでは2時間に及ぶものも出てきているのである。
クラシック音楽を視聴するには15分では不十分だったので、あまり視聴することはなかった。クラシックにはyoutubeよりitunesを利用していた。youtubeでの音楽視聴といえば軽音楽とか歌謡曲くらいと思っていたのである。
だが、今ではなんと交響曲や協奏曲の全楽章を続けて聞くことができるのである。音楽を聴くだけでなく映像も楽しめる。
昨日、今日と、BBCプロムス2010でゲルギエフが指揮するマーラーの交響曲第5番全曲(1時間10分)を2回も聞いた。これは私の大好きな曲の一つである。
以前と比べて大画面がかなり鮮明なものになっており、閉め切った書斎の中にいてパソコンに接続しているBOSEのスピーカーを目いっぱいに上げ大音響で聞くと迫力十分、実際に演奏会に行ったような気分になり、おおいに満足した。
落語を聞くのも便利になっている。これまでの再生時間15分限りだと画面を切り替えて繋げていかねばならなかったが、これも連続視聴できるのも嬉しい。
( 志ん朝「化け物使い」38分)
同じことだが、これまでパソコンで作業をする場合にBGMとしてリチャード・クレーダーマン、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブルなどの曲を連続再生できるよういろいろな技法を使って繋いだり、itunesにCDを読み込ませて連続再生させていたりしていたが、今ではyoutubeがモーツアルトや軽音楽なら1時間や2時間のBGMを準備してくれている。
それに、youtubuの画面の右端で再生リストや登録チャンネルに簡単にアクセスできるように改良されている。(これはひょっとしたら以前からあったが使い方を私だけが知らなかったのかもしれない。)
ブログ2010/11/27に「youtubeの世界」を書いてからわずか2年半、いつの間にかこんな改良が施されていたとは!今は新しいyoutubeの機能に魅了されている。
8月21日 (水) /
夏休みに来ていた娘が無料電話や短文交換を家内とするに便利な「スマートフォン」を置いていった。スマートホンを実際に手にとってみるのは初めてである。
現在、スマホの普及率は飛躍的で、一昨日の日経新聞によると日本の人口の4割がスマートホンを利用するようになったという。
80歳を超えてからというもの私は外出することがほとんどないので携帯電話があれば十分(最近はほとんど携帯を使う機会すらない)、スマホを持ち歩く必要はないのでこれまで全く関心を示すことはなかったが、今、流行のスマホというのがどんなものなのかは一応知っておきたいと思い、短時間だが娘から使い方を教えてもらった。
スマホというのは一言でいえば携帯電話にパソコン機能が付いたものらしい。
しかし、問題は操作をタッチパネルで行うことである。
私の指がよほど不器用にできているのか、加齢によるこわばりがあるのか、タッチパネルを指先で触れてみてもなかなか動いてくれなかったり、勝手な方向に飛んで行ったり、実に難しい。
娘はすいすいと気軽に動かしているのに、何度やっても思ったとおりには動いてくれない。
それに、パソコンでマウスをクリックするより動作に少し時間がかかるのも気に入らない。パソコン機能を使うにはやはりパソコンの方がいい。
結局、スマホとはLINEアプリでスマホユーザー同士で手軽に短文交換と無料メールできるのが目新しく、あとはパソコン機能がある程度使える携帯末端である理解した。
それなら、スマホがいかに普及しようと、パソコンと携帯電話があれば私には不要なものだと納得した。
まあ、それはそれとして一つだけスマホを弄っていておおいに感心したことがある。それはスマートホンのgoogle検索場面に向かって娘が声でキーワードをしゃべると、検索結果が表示されるのである。いちいち検索キーワードの文字を入力しなくてもいいらしい。
これだけは新しい世界に触れたという実感で、たまには若い人(といっても娘は50歳だが)から新しい機器の操作を教えてもらうのも刺激になるなと考えた。
しかし、その後になって、フッと思い付いた。
私がパソコンでgoogle検索をするときに、スマホの検索窓と同じものが出るが、その窓の最右端には同じような小さなマイク像が表示されていることを思い出したのである。それが何を意味するのか、これまで気にもせず考えもしなかったが、ひょっとしたらこれは音声検索のためのアイコンではないかと思い、早速試しにそれをクリックしてみたらすぐに反応して大きな赤いマイクのアイコンが表示されるではないか。
その赤いマイクに向かってキーワードを喋ると、なんと検索結果が出るのである。もちろんスマホより素早く!
なんのことはない、音声検索機能は前から私のパソコンに備わっていたのである。
検索のためいくつかのキーワードを並べて検索範囲を絞り込むのには向かないが、一つのキーワードで行う簡単な検索ならば、これがとても便利なものであることを遅ればせながら発見した。
いやはや、お粗末の一幕。
スマートホンの検索場面
パソコンの検索場面
マイク型アイコンをクリックすとと
8月18日 (日)
盆休みも終わり、ようやく朝夕涼しくなった。夏の盛りもどうやら超えたようだ。
現在、息子・娘と孫たち9名が夏休みできており、11名の大人数で全室満員、書斎以外には私の居るべき場所がなくなった。戸外に出て園芸作業やウオーキングをやるには日中の気温はまだ高く、それもできない。
しかたなく、一日書斎にこもってパソコンを前に、あれこれ操作し時間を潰している。
パソコンの世界に遊べば、やるべきことに事欠かない。若い人たちはパソコン・ゲームで時間を潰す人が多いと聞くが、私はパソコン・ゲームに全く興味はなく、試してみようとする気持すら持てない。
やることといえば、wordやexcelを使っての「物書き」をするか、インターネットの「検索」を使って知的好奇心を満たすための情報の探索をするかである。
今日の関心は、このところ気になっていた最近の中国、韓国の政治・経済・社会の現状を知ることで、webの文字情報、youtubeの動画のなかから関連情報を検索していた。
当然のことながら尖閣や竹島問題も視野に入り、そこから日本の海上における安全保障態勢を調べていたら、これまでの私の認識を一変させるなんとも驚くべきyoutubeにぶち当たった。これまで見たyoutubeの中で、これほど私を驚かせたものはない。
それは「海上自衛隊の実力」という題で、動画の長さは43分、海上自衛隊が持つ現在の戦力など詳細に物語り解説するものである。
自衛隊に関する私の認識がひょっとしたら一般の人に比較してかなり偏っていたのかもしれない。そんなことは大抵の人は知っているといわれるかもしれないが、私にとって「眼からうろこ」、端的にいえばビックリ仰天の映像の連続となった。
私の自衛艦のイメージといえば、伊東港外でときどき見かけた大型漁船並みの小さな大砲を備えた軍艦ぐらいを漠然と考えていたのである。
だが、とんでもない、いつの間にこんな大艦隊が成立していたのであろうか。旭日旗をはためかせ波を蹴立てて走る姿は、旧帝国連合艦隊すら連想させる堂々たる大艦隊群で、尖閣諸島で緊張が高まっている今日、当面の対応に苦労している海上保安庁の後ろにこんな自衛艦群が存在していたとは!
ヘリコプターを搭載する大型自衛艦が最近、就航したという話はどこかでぼんやり聞いていたし、東日本大震災の救援に向かったそうした自衛艦の姿をちらとテレビで見かけはしていたが、それが「ひゅうが」と名付けられたヘリコプター搭載型自衛艦だという。
改めてよくみればなんと物資を運搬するヘリコプター搭載艦どころか本格的な「空母」そのものではないか。(後で知ったことだが、現在は「ひゆうが」の後継艦としてより大型の「いずも」22DHがすでに就役しており、さらに同型艦24DDHは近く完成するという。24DDHはほぼ2万トン、旧帝国海軍の本格空母「蒼龍」より大きく、アメリカ空母の「ヨークタウン」と同規模だという。)
最近になって中国がロシアの空母を購入し改装して配備したというニュースを聞き、「これは偉いこちゃ」、尖閣問題とからめて日本の海上安全保障は本当に大丈夫だろうかと気にしていのだが、なんのなんの「ひゅうが」はそんな一昔前のチャチな空母とは大違い、最新装備を備えた最新鋭の本格的空母、これにあと2隻、さらに強力な「ヘリコプター搭載自衛艦」こと大型空母が備えられるなら日本の海上防衛は万全だと安心した。
また、イージス艦という名を知ってはいたが、私はなんとなく中型の自衛艦を想像していた。しかし、がっちり艦隊編成されたその姿をみると旧帝国艦隊の再来を思わせる迫力がありこれにも認識を改めさせられた。
それに、海上自衛隊は高性能の大型潜水艦を18隻も保有していた。ちかく22隻に増強されるという。
さらに驚いたのは、海上自衛隊が「航空集団」として陸上基地から発着する対潜水艦用大型航空機を保有していることである。「対潜哨戒機」といえば、海を監視し潜水艦を発見してその位置を報告する程度のものと考えていたのだが、これは敵潜水艦を発見するだけでなく魚雷を装備し即座に潜水艦を破壊する機能をもった大型陸上航空機ではないか。
しかも、その訓練状況の映像をみると、我が家からいつも見ている利島が見る場所で行われており、そんなごく近くの海域で対潜攻撃訓練が行われていることを知ったのも驚きだった。
なんとも、驚きが続く43分の映像、これまで自衛隊に対する認識不足だった私でなくとも、改めて海上自衛の実力を知る上で、このyoutubeは一見する価値があるのではないか。
(youtubeのアプロード時間は15分限りと漠然と思っていたが、いつの間にか1時間に及ぶアプロードもできるようになっていた。これも驚きの一つ。)
尖閣近辺で緊張が高まる昨今、この自衛艦の実力を知り、大変心強くおもったが、ふと心の片隅をかすめた不安は、これから日本が「軍拡」に走ることはないだろうか、ということである。
「備えあえば憂いなし」だが、「平和と独立を守り、国の安全を保つ(自衛隊法)」に十分な実力・装備の限度を超えてはなるまい。
※ 以下のアドレスをクリックするとyoutubeに飛び、43分の動画をみることができる。
朝食時、一族全員11名集合 (これだけの人数が一つの家の中に満ち溢れている!)
7月31日 (水)
ブログを製本してくれるサービス「Mybooks」から今年の1月から6月までのブログ記事を印刷した14冊目の本が届いた。価格は¥6535.いつもより少し安い。
書いた記事の量が少しずつ減り本の頁数が少なくなったからであろう。齢を重ねるに従い、いつしか気付かぬままにブログに書く文章・写真の量が次第に減るのは致し方ないことなのであろう。
製本サービス「Mybooks・jp」への製本注文は、2006年後半から始めている。それからは年に2回、1月から6月、7月から12月分をそれぞれ1冊にまとめて注文してきた。
それがたまりたまって今回で14冊。ちょうど7年間のブログの記録ということになる。
ブログの中で私のバックナンバーを辿ると2008年1月からになっており、それ以前のものは無くなっている。一定期間が過ぎるとブログサービスでは消去される仕組みになっているのだろうか。いずれにせよ、2006年と2007年の私のブログはインターネットの世界では雲散霧消してしまっており、なにも残っていない。
ペーパーの上に記録を残したことは正解だった。
私がブログ書き始めたのは2005年の春頃からだったと思う。その頃はまだブログの使い方がよくわからないまま、ライブドアブログやFC2ブログなど二、三のブログサービスを転々としていたから、その時期はいわばブログ書きの練習期間であった。
それが、ようやく今のブログサービス「Gooブログ(有料版)」にたどり着き、なんとか定着したのがその年の暮れ頃であったと記憶しているから、2006年の前半部分は失われているが、比較的早い時期にブログの製本サービス会社Mybooks・jpの存在を知って、いち早く製本注文したのがよかった。2006年6月9日以降の日記に代わる人生記録を残すことができたわけだ。誰が読むことのない自分だけがみる記録ではあるが……。
14冊の記録を手元に置いてみると、よくぞここまで書き続けてきたとも思う。これから後何年、つまりあと何冊書き上げることができるだろうか。
せめて、きりのいい20冊くらいは作りたいものだ。「三金会雑記」が106号での完結が予定されているから、書くことによって頭脳の衰えをすこしでも遅らせる唯一の手段はブログだけとなる。
いずれにせよ、この冊子を広げる人があるとすれば家内しかいないだろうが、一つの形を残すこと自体にも意味あることだとおもっている。
4月21日
随分長い間、雨が降らず大地は乾燥しきっていた。しかし、昨日から雨が降り続いている。
畑にとってこの雨は「恵みの雨」だが、おそろしく寒い。この冷え込みでは畑の苗はかなりいたぶられるのではないかと心配でもある。
外には出られないから書斎にこもる。書斎もエアコンが必要だ。4月も下旬だというのにこの寒さ!
いつも日常的に行っているパソコン作業のほかに、暇にあかせてパソコンをあれこれ弄っていると、思いもしなかった新しい機能に出会ったりする。
また、これまで使ったことのあるパソコンソフトがいつのまにか見違えるように使いやすく改良されているのに気付く。
先日のグーグルマップの変貌にも驚いたが、今回は「青空文庫」が実用に堪えるものになっていることを知った。
この二日間、ほぼ一日、「青空文庫」で明治・大正・戦前昭和の作家の本を読んでいる。
以前の「青空文庫」では特別のソフトを使わないと横書きのだらだらした文章を読むだけだったが、今は本そのものがPDF化されており、これをディスプレイで読むことができるようになっていた。
3月21日 (木)
10数年前に購入し長く使ってきていた電子レンジの調子が狂ってきた。ぼつぼつ買い替えの時期にきたようである。
このレンジの購入価格などとうに忘れてしまっているが多分5~6万はしたと思う。いずれにせよ、電子レンジは結構高価なキッチン用具という観念があり、経年による老朽化した電子機器の更新時期がまたまたやってきたかとちょっと頭が痛い。
一昨年はレンジフードを買い替えたし、昨年はガスコンロを電磁調理器に代えた。暮れには湯沸しポットを買い替えた。いずれも年金生活者にとって想定外の出費である。
そんなときに、たまたま新聞の折り込み広告にヤマダ電機の特売チラシがはいっていた。その中に電子レンジがいくつか載っており、思っていたよりはるかに安い価格であるのに驚いた。10年前に比べて新しい機能もいろいろと付け加わっているだろうからそれなりに値が張るものだとなんとなく思っていたのである。
その中に、Panasinic NE-M265 というのがあり、特売店頭価格 ¥29、800となっている。我が家の電気器具はできるだけ panasonic 製品に統一している。製品に対する信頼度もさることながら、機械操作の設計思想が基本的には同じだろうから他社製品より慣れがあり使いやすいと思い込んでいるからである。
この製品が手頃ではないかと考え、ヤマダ電機の店まで出かけようとした。
だが、待てよ。わざわざ出かけなくてもインターネットで簡単に買えるではないか、と思い返してパソコンに向かった。
まず、検索欄に機種名をいれてみたら、ヤマダ電機の直販サイトが出て、インターネット販売価格が¥20,500となっている。同じヤマダ電機なのに店頭特売価格より¥9、300も安いではないか。
さらばと、「価格コム」で最安値を検索してみた。なんと「価格コム」での最少価格 送料込で¥18,700。
「価格コム」でこの製品の詳細を調べてみると、この製品は昨年2月9日が発売日で、そのときの価格は¥32,305。現在までの値下がり率は42.5%。
更にメーカーパナソニックのホームページにアクセスし、この機種の形状・スペックをはじめその使用説明書までダウンロードしてその機能ならと満足しこの機種に決めた。
さっそく、必要事項を入力して購入手続きに入った。
そして翌々日、現物が宅急便で送られてきた。製品になんの問題もない。
パソコンを使えるかどうかで、これほどの差がでるとは!
1月8日 (火)
今年から新しい「趣味」として「写真」を加えることする。
とはいうもののこれを「趣味」というにはいささか憚りがある。
なにしろ、高級な一眼レフのカメラを使おうというのではなく、これまで使い古してきたありきたりのデジカメ(sony cybershot DSC-TX1)を使うのだし、撮影するものといえば、身近にあるもの、行きがかりに眺める風景だけで、わざわざ撮影対象を求めて出掛けるわけでもないのだから……。
せいぜい使っていないデジカメの機能をできるだけ利用して撮影すること、そして撮影した画像をパソコンの上でいろいろと加工してみること、さらにはWebで画像をどのように活用するかを勉強することに尽きる超高齢者のてすさび(手遊び)である。
そこで、まずはとりあえず、元旦に試みた夜間撮影をやってみることにした。寒いから外には出られないので、相変わらずの書斎からの窓外画像 - 夕闇迫る相模の海と天城の山々である。
7月6日 (金)
「散歩」や「園芸」がままならぬこの梅雨期の間に一応の形だけでも作り上げたいと思っていたホームページが試行錯誤を繰り返しながらもなんとか出来上がり、それなりに便利に使いこなせるようになった。
当初から想定していたように、このホームページは公開して人様に見て貰おうというものではなく、もっぱら私自身の好みのパソコン情報を効果的に使用するためのものである。
いわば、ブラウザの「お気に入り」や「ブックマーク」の登録よりその内容をもっと分かりやすく表示することで、即座に自分が必要とする情報を引き出せることをその主目的とししたものといえる。
私はかなり前からブラウザをgoogle chromeにして、これを愛用してきている。
google chrome が最初に表示する8ケのサムネイルをクリックすることで日常的に使用するほとんどのサイトへ簡単にアクセスできるからである。
そのサムネイルの一つに自分のホームページを表示させたことで、求めに応じて開きたいサイトへ容易にアクセスできるし、さらにはそこで編集もできるから(googleで新たに検索したサイトで役立ちそうなものがあれば、そのアドレスをコピーしてホームページに貼り付ける)、容易にもホームページの内容を充実させることができるようになった。
こうして、現在のホームページには、いままで利用してきたインターネットの情報をいろいろな分野のカテゴリーに分け、「メニュー」と「ナビ」で表示させており、見たいと思うページへ即座にアクセスすることができる。(以前は、この種の情報はサイトの必要部分を選択しWordにコピーし、それをプリントアウトして冊子として綴っていた。)
いまのところ、大カテゴリーとして「パソコン技法」「園芸知識」「ウオーキング」「健康情報」「食事」「生活知識」「音楽・画像」「本・TV」「知的好奇心」などを設けているが、この分類は取り敢えずの思い付きに基づくものだから、十分に検討されたものではない。
これからはさらに整理し、また細分化したカテゴリも設けて、各サイトの内容も表題だけでなく、分かり易いようにコメントを加えていきたいと思っている。
更には、一見して分かるように、自分なりの基準を設けて文字を変えたり、色付けをしたり、いろいろデコレーションを加えることも考えている。
こうした作業を通じて、かなりパソコン操作に関する知識も深まった。画像の処理やPDFへの出力、リンクのやり方、などなど。
まだまだ分からないことが多いが、さらにパソコンの操作知識をもっと深めてパソコン情報をもっと自由に操りたいと思っている。これなしには今の私の生活は成り立たないのであるから…。
こんなホームページを作り上げる作業自体にやり甲斐を感じていたが、これからも出来上がった結果に満足することなく意欲的にホームページを充実させていきたい。
ホームページをこんなふうに使いている人って、ほかにいるのだろうか?
3月31日(土)風強し
GoogleのフリーソフトPicasaでのコラージュの使い方がようやく分かるようになった。
随分前から闇雲に弄りまわして使ってはいたが、これからはいろいろなやり方で楽しめそう。
取り敢えず、IKOI農園の白木蓮の開花状況を3分割でコラージュにしてみた。
今日の激しい雨で白木蓮は相当に痛めつけられているかもしれない。とすると、昨日の写真が全盛期ということになる。