ウミフクロウ 2008-05-26 | 田中川 海が荒れた翌日に波打ち際を歩いていると、ウミフクロウが転がっていることがある。 丸まって波に転がされているのを良く見かける。 裏返ったまま動いているのを見て、別種かと思っていた。 頭部に一対の触覚があり、網目状の斑紋があるほうが表。 右側縁に大きな櫛状のえらがある。 貝殻は退化消失している。 背楯目 ウミフクロウ科 2008.5.20 « キアシトックリバチ巣 | トップ | 道路法面のコマツナギ »
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