山あいの“むら”宇気郷地区で3月30日より「宇気郷 山里ひなまつり」が始まりました。このまつりは松阪市柚原町を中心として後山町、飯福田町を含めた民家にひな祭りなどが飾られるで、私も毎年見せてもらいに行っています。この催しは宇気郷山里ひなまつり実行委員会が主催し、三重県や松阪市、観光協会が後援をして4月7日まで行われています。
5年前からこのひなまつりが始まりましたが、今年は地区内32ヶ所の民家や施設でひな人形が飾られています。
この期間中にはぜんざい(100円)やコーヒー(300円)、抹茶(200円)などなどを振る舞う休憩所も開設されています。ぜんざいを振る舞う「ひなみせ」では気さくなおばちゃん達と話しをしながら、甘~いぜんざいを堪能して下さい。臨時休憩所の1つ、珈琲喫茶の「ようこさんち」ではマスター手作りのログハウス風の建物の狭いお店の中で、他のお客さんと肩を寄せながら、マスターが立てたコーヒーなどがいただけます。今年はピザの体験焼きも行われています。
柚原地区の「うきさとむら」では七草祭りや夏祭りが行われ、大勢の来場者が詰めかけますが、このひなまつりは、のんびりと民家の雛人形をのぞきながら、地域の人達や他の見学者とふれ合いができる、違った楽しみ方ができます。
問い合わせは
松阪市宇気郷地区市民センター
℡ 0598-35-0014
5年前からこのひなまつりが始まりましたが、今年は地区内32ヶ所の民家や施設でひな人形が飾られています。
この期間中にはぜんざい(100円)やコーヒー(300円)、抹茶(200円)などなどを振る舞う休憩所も開設されています。ぜんざいを振る舞う「ひなみせ」では気さくなおばちゃん達と話しをしながら、甘~いぜんざいを堪能して下さい。臨時休憩所の1つ、珈琲喫茶の「ようこさんち」ではマスター手作りのログハウス風の建物の狭いお店の中で、他のお客さんと肩を寄せながら、マスターが立てたコーヒーなどがいただけます。今年はピザの体験焼きも行われています。
柚原地区の「うきさとむら」では七草祭りや夏祭りが行われ、大勢の来場者が詰めかけますが、このひなまつりは、のんびりと民家の雛人形をのぞきながら、地域の人達や他の見学者とふれ合いができる、違った楽しみ方ができます。
問い合わせは
松阪市宇気郷地区市民センター
℡ 0598-35-0014