県立久居農林高等学校(宇田克巳校長)のOB会「三重緑友会」松阪支部の平成23年度定期総会が、7月23日松阪市中央町のフレックスホテルで開催されました。
久居農林高校は平成16年に創立100周年を迎え、今年が107年目になります。久居農林高校の卒業生で組織される三重緑友会(奥田吉信会長、会員は約2万人)の松阪支部(浅井英二支部長)は会員数約2200人で、同会の支部の中でも最大の会員数を擁します。
この日の会場には松阪支部役員、嬉野・三雲・飯南・飯高各支部の代表、本部代表、母校など74名が出席しました。また来賓として三重緑友会の奥田会長を始め、幾世忠彦副会長、前田和典副会長、中西則夫副会長、久居農林高校の中村典夫教頭、嬉野支部の笹井支部長、三雲支部の前川支部長、飯南支部の中野支部長、飯高支部の杉浦支部長らが出席していただきました。
議事は浅井支部長を議長として、平成22年度の事業報告・決算報告、平成23年度の事業計画・予算計画について審議されました。緑友会の会員は市内全域に、また各界に散らばっており、松阪市議会の中にも私を含め、6人の議員がいます。
総会のあと懇親会がありました。
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