4月11日、愛知県常滑市で恒例の春の祭礼が行われ、私は「うきさとむら常滑春まつりツアー」の一員として、昨年に続き参加しました。今年はこのグループに30名が参加し、松阪市議では大平議員も参加されました。
一行はベルラインでセントレアに渡り、電車で常滑市へ。常滑市職員の方の案内で祭り会場へ行くと、「セーラー」「セーラー」の威勢のいいかけ声とともに、男女の若い衆たちが引く6基の山車が私たちの目の前を通り過ぎて行きました。
山車は神明社と呼ばれる神社に集結すると、一基ずつ神殿の階段下に出て、気勢をあげて、祭りは最高潮に達しました。
祭り見物の後、常滑焼の釜跡などを巡る「やきもの散歩道」を散策した一行は、行きつけの陶芸店「ギャラリー煙」へ。ここで陶芸家の永柳先生たちの指導を受けて地蔵づくりに挑戦しました。
この日は別グループで市長、議長、副議長をはじめ市関係者が常滑市を訪れ、片岡市長さんや議会関係者、市関係者と交流をもちました。私と大平議員は所用のためうきさとグループより一便早い船で常滑を後にしました。
一行はベルラインでセントレアに渡り、電車で常滑市へ。常滑市職員の方の案内で祭り会場へ行くと、「セーラー」「セーラー」の威勢のいいかけ声とともに、男女の若い衆たちが引く6基の山車が私たちの目の前を通り過ぎて行きました。
山車は神明社と呼ばれる神社に集結すると、一基ずつ神殿の階段下に出て、気勢をあげて、祭りは最高潮に達しました。
祭り見物の後、常滑焼の釜跡などを巡る「やきもの散歩道」を散策した一行は、行きつけの陶芸店「ギャラリー煙」へ。ここで陶芸家の永柳先生たちの指導を受けて地蔵づくりに挑戦しました。
この日は別グループで市長、議長、副議長をはじめ市関係者が常滑市を訪れ、片岡市長さんや議会関係者、市関係者と交流をもちました。私と大平議員は所用のためうきさとグループより一便早い船で常滑を後にしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます