立春が過ぎ、季節はゆっくり冬から春に向かっています。吹く木枯らしにも心なしかほのかな暖かさを感じます。
松阪公園(城跡)内にある松阪市立歴史民俗資料館で企画展「春よ来い。ふるさと春景」が開催されていて、今日見学しました。
この企画展は新年から春にかけて行われる行事など、この地域ゆかりの作家が製作した絵画、書、陶芸などが展示されています。この中でも佐久間芳りん筆の「浅草寺観桜図屏風」は桜咲く春欄間の季節の中での生き生きとした庶民の生活が、繊細なタッチで描かれている大作です。この催しは4月19日まで開催されています。
(写真は大垣から見えたご夫婦を了解を得て撮らせていただきました)
松阪公園(城跡)内にある松阪市立歴史民俗資料館で企画展「春よ来い。ふるさと春景」が開催されていて、今日見学しました。
この企画展は新年から春にかけて行われる行事など、この地域ゆかりの作家が製作した絵画、書、陶芸などが展示されています。この中でも佐久間芳りん筆の「浅草寺観桜図屏風」は桜咲く春欄間の季節の中での生き生きとした庶民の生活が、繊細なタッチで描かれている大作です。この催しは4月19日まで開催されています。
(写真は大垣から見えたご夫婦を了解を得て撮らせていただきました)
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