2020年1月26日、第25回西黒部町民凧揚げ大会が、西黒部まちづくり協議会(浅井重久会長)が主催して松阪市高須町の櫛田川河川敷のモーターグライダー滑空場で開催されました。
開会セレモニーでは浅井会長の挨拶、竹上市長など来賓の祝辞があり、凧揚げコンテストに入りました。まず幼稚園・小学生の部の凧揚げがありました。この部ではまず西黒部小学校の子どもたちが作った連凧が挙げられ、そのあとエントリーした約100人の児童が班ごとに分かれて凧を揚げました。今年は上がるか、上がらないかで採点されましたが、よく上がる凧もあれば、なかなか上がらず苦戦する児童もありました。
(幼稚園・小学生の部の凧揚げ)
子ども凧揚げの後、部門別に分かれての競技がスタートしました。凧はそれぞれの個人やチームが手塩にかけて作ったもので、よく揚がるようにいろいろな工夫がされており、審査は凧のデザインと飛行性で行われました。
順調に揚がって凧もあれば、降下する凧もあり、詰めかけた来場者はハラハラしたり、拍手や歓声をあげながらみていました。
この日会場には約300人の市民が来場して、恒例の凧揚げ大会を満喫しました。また来場者には主催者側から豚汁やしるこが無料で振る舞われました。この大会のために準備をされた地元の皆さん、凧揚げに参加された皆さん、来場された皆さんご苦労さまでした。
開会セレモニーでは浅井会長の挨拶、竹上市長など来賓の祝辞があり、凧揚げコンテストに入りました。まず幼稚園・小学生の部の凧揚げがありました。この部ではまず西黒部小学校の子どもたちが作った連凧が挙げられ、そのあとエントリーした約100人の児童が班ごとに分かれて凧を揚げました。今年は上がるか、上がらないかで採点されましたが、よく上がる凧もあれば、なかなか上がらず苦戦する児童もありました。
(幼稚園・小学生の部の凧揚げ)
子ども凧揚げの後、部門別に分かれての競技がスタートしました。凧はそれぞれの個人やチームが手塩にかけて作ったもので、よく揚がるようにいろいろな工夫がされており、審査は凧のデザインと飛行性で行われました。
順調に揚がって凧もあれば、降下する凧もあり、詰めかけた来場者はハラハラしたり、拍手や歓声をあげながらみていました。
この日会場には約300人の市民が来場して、恒例の凧揚げ大会を満喫しました。また来場者には主催者側から豚汁やしるこが無料で振る舞われました。この大会のために準備をされた地元の皆さん、凧揚げに参加された皆さん、来場された皆さんご苦労さまでした。