プロ野球も終盤になり、タイトルもそれぞれの部門で決まりつつありますね。例えばドラゴンズの岩瀬投手のように、毎年のようにタイトルを手にする選手は、表彰されたものをどうしているのでしょう。
ある有名な選手は、トロフィーなどを飾っておく特別な部屋を造っているそうですが、さらに極端な選手は、自分の記念館を造ってしまいます。
こんなことを考えていて、ふと自分には、トロフィーや楯、それに賞状などの晴れがましいものはどれだけあるのか思いを巡らせました。ああ、寂しいですね。何にもないですね。いや、各学校の卒業証書ぐらいでしょうか。小学生の時の皆勤賞なんていうのもなかったし、いやはや、自慢げにご紹介するものは、何もないです。
いや、一つありました(エヘン!)それは、いまから15年前、クラウンレコードから出した、真咲ようこさんとデュエット曲「いつも側にいて」がヒット奨励賞となりCDの形をした楯をいただきました。これがありました。というより、それしかないですね。逆にいえば、賞状があると足跡をたどる楽しみもありますので、子供さんに、お父さんやお母さんの手作りの賞状を渡すのもいいと思いますよ。
ある有名な選手は、トロフィーなどを飾っておく特別な部屋を造っているそうですが、さらに極端な選手は、自分の記念館を造ってしまいます。
こんなことを考えていて、ふと自分には、トロフィーや楯、それに賞状などの晴れがましいものはどれだけあるのか思いを巡らせました。ああ、寂しいですね。何にもないですね。いや、各学校の卒業証書ぐらいでしょうか。小学生の時の皆勤賞なんていうのもなかったし、いやはや、自慢げにご紹介するものは、何もないです。
いや、一つありました(エヘン!)それは、いまから15年前、クラウンレコードから出した、真咲ようこさんとデュエット曲「いつも側にいて」がヒット奨励賞となりCDの形をした楯をいただきました。これがありました。というより、それしかないですね。逆にいえば、賞状があると足跡をたどる楽しみもありますので、子供さんに、お父さんやお母さんの手作りの賞状を渡すのもいいと思いますよ。