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イギリス・BBC製作ドラマ 2008年にイギリスで放送された作品。
原題「Doctor Who」
第50話「静寂の図書館」 (Season 4-8)原題「Silence in the Library(直訳:図書館の沈黙)」(2008年5月31日放送)
演出 Euros Lyn 脚本 Steven Moffat
出演 デイビット・テナント(ドクター) キャサリン・テイト(ドナ)
ゲスト アレックス・キングストン(リバー・ソング)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
小さな女の子が、カウンセリングを受けていた。彼女は、彼女の頭の中で1人、図書館にいた。そこへ、ドクターとドナが現れる。
ドクターとドナは、51世紀の宇宙最大の図書館へ来ていた。
だが、誰一人いない。案内係の機械は、館長からの不気味なメッセージを伝える。「生きたければ、影を数えろ。」
そして、影から逃げ惑う2人の前に真っ白な宇宙服を着た集団が現れた。
その中の1人、考古学者のリバー・ソングだと名乗る人物は、ターディス柄の手帳を取り出し、ドクターに話しかける。彼女はどうも、ドクターを知っているらしいが、ドクターは彼女が誰だか分からない。
そんな時、集団の中の1人が悲鳴の後、白骨化して発見される。
いったい何が起っているというのだろうか?
勝手な感想(自分の思い込み多々)
これまた、続いた。(^_^;)
間髪入れずに続きを見ないと~。でも、なんでこうも時間がないときに、こういう続きもの見ちゃうかな?( ̄。 ̄;)
いやはや、そんな愚痴は後回しにしてと。
はい!海外ドラマ「ER」でエリザベス・コーディーを演じていたアレックス・キングストンが登場!!
そういえば、
ゲスト出演するという記事を以前に読んだ事があったっけなあ。
まあ、基本、イギリス人女優さんなので、納得ではあるのですが。
そして、今気がついた事。
彼女って、あのレイフ・ファインズの元妻なのね。(^_^;)(あれ?前にも言ったかも?)
さあ、巨大な図書館へ来た、ドクターとドナ。
女の子の頭の中だけなのか?
パラレルワールドなのか?
よ~く分からん。
女の子を診察していた、カウンセラーは、一言、よく分からないヒントを言っていたけども。(@@;)
さて、今回の突っ込み所。
その頭の中とドクターの世界。つなぐのは、一つの監視(?)カメラのようだった。
とはいえ、
その後、ドクターが彼女の部屋のTVに登場。
あ~ん、謎。(@_@)
ついでに、ドナは救ったと言いつつ、訳分からん姿でドクターと再会。
はいはい、完璧に続きを見ないとダメだって事だな。
それにしても、
宇宙最大の図書館って、どんだけ本があるんだろう?
というか、
どういう区分け?
銀河系ごととか、星ごととか、人種ごととか、言語ごと?
え?まさか、ジャンルごと?
行って見たいが、探すの大変そうだなあ。(-_-;)