Trance 2013年 イギリス・フランス作品
監督 ダニー・ボイル
出演 ジェームズ・マカヴォイ ヴァンサン・カッセル ロザリオ・ドーソン ダニー・スパーニ
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
有名絵画のオークション会場。
次々と客が入る中、バイヤーのサイモンは、隅でその様子を見守っていた。もし、強盗が入っても、貴重な絵画をどう守るかは訓練を重ねている為完璧だった。
そして、オークションが始まる。
そこへ、強盗が現れた。
訓練通りに絵画を持ちその場を去るサイモン。しかし、途中で頭を殴られ意識を失ってしまった。
気がつくと病院のベッドの上で、側にはあの強盗がいた。フランクは、サイモンから奪った鞄に絵画が入ってなかった事に怒り、絵画のありかを聞きに来たのだ。だが、サイモンには、その時の記憶が失われていた。
その為彼は、フランクから、強引に見せられたカウンセラーの中から一人選ばされ、彼女の元へ行く事に。
カウンセラーのエリザベスは、早速催眠術でサイモンの記憶を呼び起こすのだが・・・。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
観賞後、やっぱ監督らしいなあ~と思ったのだ。やっぱ好きだなあ~自分と波長が合うのだ。
独特のカメラワークに、一筋縄ではいなかない、展開。
そう来るか~とむっちゃ面白かった。(^_^)v
面白いからと、この作品を薦めて、観賞してくれた知人から、
この作品を思い出したから見てみてと逆に薦められたのが、80年代の映画「白いドレスの女」。
観賞したけども、何で?と思ったら女性がらみだったかららしい。
ちょっと視点違っているんだけどなあ。(~_~;)
とにかく、
こっちは、二転三転する展開。
しかし、よくよく見ると、ちゃんと伏線は張られていた。
まあ、最初からカウンセラーには何かあるとは思っていましたけども・・・。
それでは、
第二の目的のマカヴォイはと言いますと。主人公のサイモンだった!!
いつ見ても人の良さそうなマカヴォイ。
今回も気の毒になあ~なんて思っていたら、え~嘘だろう~だった。
上手いわ~。
今度は完璧にそっち方面でも行けると思うよ。
そして、
いつも間ながら、悪い奴だわ~のカッセル。
フランクだったが、拷問した時なんか、めっちゃ怖かった。
あ、だけど、ラストはねえ~。
そうそう、
カウンセラー役のヒロイン、エリザベスを演じた、ロザリオ・ドーソン。
監督はまた新人さんを器用したんだ~なんて思っていたら、意外と彼女とはとっくに知り合っていたと判明。
相変わらず女優に興味はないから、まったく気がつかなかったよ。(~_~;)
グロテスクシーンはグロテスクで、久々にビビって見てしまったが、そんな事は見終わるとすっかり忘れてしまう。
サイモンと一緒に混乱した事だけが印象的に残る。
本当に、上手いわ~。
むっちゃ気に入ったので、とりあえず、サントラを購入。
DVD購入は未だに考え中。(^◇^;)
監督の次回作は「Steve Jobs」との事。
どんな感じになるのか今からむっちゃ楽しみ。
公開はいつかな?