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マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

「トランス」

2014-12-28 17:11:16 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Trance  2013年 イギリス・フランス作品

監督 ダニー・ボイル
出演 ジェームズ・マカヴォイ ヴァンサン・カッセル ロザリオ・ドーソン ダニー・スパーニ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
有名絵画のオークション会場。
次々と客が入る中、バイヤーのサイモンは、隅でその様子を見守っていた。もし、強盗が入っても、貴重な絵画をどう守るかは訓練を重ねている為完璧だった。
そして、オークションが始まる。
そこへ、強盗が現れた。
訓練通りに絵画を持ちその場を去るサイモン。しかし、途中で頭を殴られ意識を失ってしまった。
気がつくと病院のベッドの上で、側にはあの強盗がいた。フランクは、サイモンから奪った鞄に絵画が入ってなかった事に怒り、絵画のありかを聞きに来たのだ。だが、サイモンには、その時の記憶が失われていた。
その為彼は、フランクから、強引に見せられたカウンセラーの中から一人選ばされ、彼女の元へ行く事に。
カウンセラーのエリザベスは、早速催眠術でサイモンの記憶を呼び起こすのだが・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
観賞後、やっぱ監督らしいなあ~と思ったのだ。やっぱ好きだなあ~自分と波長が合うのだ。
独特のカメラワークに、一筋縄ではいなかない、展開。
そう来るか~とむっちゃ面白かった。(^_^)v

面白いからと、この作品を薦めて、観賞してくれた知人から、
この作品を思い出したから見てみてと逆に薦められたのが、80年代の映画「白いドレスの女」。
観賞したけども、何で?と思ったら女性がらみだったかららしい。
ちょっと視点違っているんだけどなあ。(~_~;)

とにかく、
こっちは、二転三転する展開。
しかし、よくよく見ると、ちゃんと伏線は張られていた。
まあ、最初からカウンセラーには何かあるとは思っていましたけども・・・。

それでは、
第二の目的のマカヴォイはと言いますと。主人公のサイモンだった!!
いつ見ても人の良さそうなマカヴォイ。
今回も気の毒になあ~なんて思っていたら、え~嘘だろう~だった。
上手いわ~。
今度は完璧にそっち方面でも行けると思うよ。

そして、
いつも間ながら、悪い奴だわ~のカッセル。
フランクだったが、拷問した時なんか、めっちゃ怖かった。
あ、だけど、ラストはねえ~。

そうそう、
カウンセラー役のヒロイン、エリザベスを演じた、ロザリオ・ドーソン。
監督はまた新人さんを器用したんだ~なんて思っていたら、意外と彼女とはとっくに知り合っていたと判明。
相変わらず女優に興味はないから、まったく気がつかなかったよ。(~_~;)

グロテスクシーンはグロテスクで、久々にビビって見てしまったが、そんな事は見終わるとすっかり忘れてしまう。
サイモンと一緒に混乱した事だけが印象的に残る。
本当に、上手いわ~。

むっちゃ気に入ったので、とりあえず、サントラを購入。
DVD購入は未だに考え中。(^◇^;)

監督の次回作は「Steve Jobs」との事。
どんな感じになるのか今からむっちゃ楽しみ。
公開はいつかな?

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「ビトレイヤー」

2013-10-11 08:46:25 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Welcome to the Punch  2013年 イギリス・アメリカ作品 

監督 エラン・クリーヴィー
出演 ジェームズ・マカヴォイ マーク・ストロング アンドレア・ライズブロー ダニエル・メイズ ディヴィット・モリッシー ピーター・ミュラン ジェイソン・フレミング

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
倒れている警備員の横を、ガスマスクを付けた男達が大きな鞄を持って通り過ぎていく。
一方、刑事のマックスは、屋上で男を押さえながら同僚に携帯で話をしていた。
「強盗犯のスターンウッドが今夜犯行を実行している。」
彼はそのまま、単独でスターンウッドを追い詰めるも、拳銃を携帯していなかった為、彼に膝を撃たれ逃がしてしまうのだった。
それから、3年後。
顔色の悪い青年が、離陸寸前の飛行機から降りてしまう。そして、携帯で誰かと話をした後に意識を失ってしまった。 
元軍人ディーンの護送に相棒のサラと任務に就いていたマックスは、護送先で彼が釈放だと聞かされ、納得がいかないまま、上司に従う。
そして、その後、スターンウッドの息子が飛行場で逮捕され、入院していると聞いた彼は、3年前の屈辱を晴らす為、スターンウッドを再び追いかけ始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
見に行きたかったが、行けなかった作品をやっと観賞した!
内容的には、イギリスのドラマ「シャドウ・ライン」を観賞したばかりだったので、やっぱな~の展開だった。
しかし、ビックリしたのが、イギリスの刑事が、拳銃を所持せず現場に行っていた事。
許可を得てというのは分かるが、アメリカのように、ひょいっと持ってはいけないみたい。
だから、オープニング、マックスは撃たれて逃がしてしまった。初めは、あれ?なんで?と思ったら、話が進むにつれて理解出来るのだ。

それでは、犯人を逃がしてしまったマックス事、マカヴォイはと言いますと。
今までの、好青年役は何処へ?という感じの大人っぽい渋い男を演じていた。
人生に疲れたような、やさくれ男でありながら、必死に宿敵を追う姿は、むっちゃ格好良かったぞ!
それに、アクションも上手くこなし、銃の構え方も素敵だった。
サラとは、相棒以上だったかもなあ。
が、しかし、
個人的に、膝の水を抜くシーンは痛そうでドキドキものだった。
あんな簡単に抜いていいのかな?妙なところが気になったが。(^◇^;)

彼の他にも、やっぱり良い味が出ていた、スターンウッド事、ストロングさん。
彼もアクションのキレが抜群に良かったのだ。
そして、その相棒を演じた、ミュラン。よいコンビでした。
さらに
忘れちゃならない、フレミングさん。
お~!!と出てきた瞬間終わっていた。(^◇^;) でも、久々に彼に出会えたのは嬉しかったなあ。

いよいよ、公開の2作品。ウォルシュの原作映画は相当な感じ。

また、違う感じの彼が見られるのかと思うと、すっごく楽しみだ。
でも、いつ見れるかな?
田舎の映画館には来ないから、来年までお預けだな。(^◇^;)

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「Inside I'm Dancing」

2013-10-10 10:40:22 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Inside I'm Dancing(邦題「ダンシング・インサイド/明日を生きる」) 2005年 アメリカ・アイルランド・フランス作品 

監督 ダイアン・オドネル
出演 スティーヴン・ロバートソン ジェームズ・マカヴォイ ロモーラ・ガライ アラン・キング

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
アイルランド、ダブリン。障害者施設に、ひときわ異色を放つ青年が入所してきた。
首から下が麻痺し、唯一動く指で、電動車いすを何とか運転しているのに、鼻にピアスをし、職員の言うことを一切聞き入れないのだ。
その青年ローリーは、早速夜中に大音量のロックを聞き、他の住人達からも反感を買ってしまう。
その中に、小児麻痺で言葉がよく話せないマイケルもいた。
だが、長年付き添っている職員でも聞き取りにくい彼の言葉を、ひょんな事から、ローリーは理解出来たのだ。
それからというもの、2人はなんとなく仲良くなる。そして、ローリーが自立したいと、資金を申し出るも、断られるが、真面目なマイケルが申し出ると、彼の通訳としてローリーも認められ、2人は施設から独立することが出来た。
だが、問題は、自分で何も出来ない自分達を援助してくれる人物。
早速面接を始めたのだが・・・。


勝手な感想(自分の思い込み多々) 
某動画サイトに、掲載されていた作品。
日本では、ビデオのみの販売で、CS放送でしかされてない、貴重なもの。
今回字幕なしだったが、英語が皆無な自分でも内容が理解出来、ラストは涙ものだった。

近年「最高のふたり」(観賞済)が話題になったが、その作品よりもず~と早く、こんな作品が出来ていたなんて、なんか埋もれているのがもったいない気がしてならなかったのだ。
こっちの作品だって、悲観的ではなく、楽しく描かれているのに・・・。(-_-;)

それでは、
ちびっと早いですが、マカヴォイはと言いますと。この不良障害者(?)のローリーが彼だったのだ。
死に急ぐではなく、生き急いでいるローリー。

彼はきっと本能的に、自分の命が短い事を感じていたのかもしれない。
だから、いつ死ぬか分からない実は世間のお荷物のように思われているにも関わらず、偽善の犠牲者になっている病人の中でのんきに過ごしたいとは思わなかったのだろう。
その行動がマイケルにも伝わった。
お前だってこんなところでのんきに過ごしている場合じゃないんだぞと。
俺達だって毎日刺激的で楽しく生きる権利はあるんだぞって。

何せ、募金で集めた金を飲み代に使っちゃう度胸のよさには参ったのだ。(^◇^;)
周りは戸惑うも、じゃんじゃん使っちゃう凄さ。
口が達者なローリーは、女性からもモテちゃってる感じだったしね。すげ~上手いよ、マカヴォイ。

そりゃあ~施設の人に大目玉くらうけど、視点を変えたら、彼らを見世物して施設の人間は金を集めていた訳だから、ローリーがとった行動をそんなに非難することもないと思うんだよね。
自分達が稼いだお金をどう使おうと自由だろうってね。

そうそう、マイケルが恋しちゃうのは仕方がないと思ってしまった。だって、若い子に親切にされれば誰だってねえ。(^◇^;)
だけど、
自分で死ぬことも出来ないという感じは悲しく思えた。
そりゃ~何も出来ないけども、自分で生きる事も死ぬ事もままならないもどかしさはなんか切なかったなあ。(>_<) 

すっごく良い作品だから是非DVD化して欲しい。
せめて、もう一度、CSか何処かで放送して~。

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「声をかくす人」

2013-10-09 09:16:18 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

The Conspirator  2011年 アメリカ作品

監督 ロバート・レッドフォード
出演 ジェームズ・マカヴォイ ロビン・ライト ケヴィン・クライン トム・ウィルキンソン ノーマン・リーダス エヴァン・レイチェル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
アメリカ、南北戦争中。死体が散乱する場所で、2人の兵士が生き残っていた。
それから、2年後の1965年4月11日。北軍が勝利するも、指導者だったリンカーン大統領が暗殺されてしまった。
戦地から生還した元兵士のフレデリック・エイキンは、今、弁護士としての仕事を再開したばかりだった。
そして、元司法長官だったジョンソン上院議員から、暗殺に関わる1人の女性の弁護を頼まれる。
下宿宿を営んでいるメアリー・サラットは、民間人でありながら、軍法会議にかけられるというのだ。公平な裁判を弁護士の義務として行わなければならないと思いつつ、殺した犯人を許せないでいた、フレデリックは、最初、メラニーにも冷たい態度を取る。
だが、何も語らない彼女が何かを隠しているのは明らかだった。
さらに、調べていくうちに、彼は彼女が無実なのでは?と思えてくるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
当時はそれが正義だったのは分かる。世論もかなりの騒ぎだったのだろう。だけど、一方的すぎる。
それに、今こうして見ると、どうしてもでっち上げにしか思えない。

警察は、主犯を殺してしまった為に、市民に顔向けが出来ず、誰かを悪者に仕立て上げ、
世論を静め統一するために、生け贄を出した!
みたいに思える。

息子を守る母親の気持ちは、分かる。
でっちあげを主張したいが、それを証明するには、息子を差し出さなければならない。
しかし、そんな事は母親として出来ないし、したくない。(-_-;) 
だから、
その息子がむっちゃムカついたのだ!何、黙ってんだよ~って。
母親は、お前の身勝手な行動を、命を掛けて守ろうとしてるんだぞ。
母親の命を差し出してまでも、自分はそんなに生き残りたいのかよ~と。(`ヘ´) プンプン。 
フレデリックではないが、差し出してやりたかったよ。

それでは、目的のマカヴォイはと言いますと。弁護士のフレデリックが彼だった。
差別や偏見を受けながらもきちんと弁護士としての仕事をこなそうとする彼。
法廷での弁護は、よくぞ言った~と感動ものだった。
あの一方的な裁判の中、よくぞ、反論したって感じ。そのまま、良い方向へ行って欲しかったんだけどもねえ。( ̄。 ̄;)

そうそう、久々にあの方を見かけた。
今は、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」(自分は未観賞。今後も見る予定はない。)に出演していて、人気急上昇中のノーマン・リーダス、その人。
相変わらずの脇役でしたが、以外と目立った存在だったのではないだろうか。

レッドフォード監督の作品は、数本しか鑑賞してないが、丁寧に物語を描く人に思える。
娯楽性もあるけども、文学的要素も組み込んでいるという感じかな。
ただ、
彼が主催するサンダンス映画祭はどれもすごくクセがあるものが多いような気がする。( ̄。 ̄;) 
なんでですかねえ。
謎だわ。 

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「終着駅 トルストイ最後の旅」

2013-10-08 09:13:19 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

The Last Station  2009年 ドイツ・ロシア・イギリス作品 

監督 マイケル・ホフマン
出演 ヘレン・ミレン クリストファー・プラマー ジェームズ・マカヴォイ ポール・ジアマッティ ケリー・コンドン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「私のすべての事は、愛によって知り得た事。」(レフ・トルストイ、戦争と平和より)
ヤーヤナス、ポリャーナ、トルストイ邸。1900年。
階段を降りてくる一人の老女。ベッドで眠っている老人にそっと添い寝をする。
モスクワ、トルストイ協会本部。
トルストイ運動をしているチェルトコスの元へ一人の青年が面接を受けに来ていた。
彼は見事に合格し、トルストイの秘書として、働く事になった。
その青年、ワレンチンは、チェルトコスから意外な忠告を聞く。トルストイの妻ソフィアには気をつけろと。
彼女は、トルストイ運動の反対者だというのだ。
ワレンチンは、トルストイ邸の近くで同じ志を持つ若者達が集う住居へ入居した。
そこで、マーシャという女性と恋に落ちるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、10月11日公開映画「トランス」11月16日公開映画「フィルス」に出演している、ジェームズ・マカヴォイの作品を紹介しようと思う。
「トランス」は監督がダニー・ボイルで、「フィルス」の原作はアーヴィン・ウォルシュ。
どちらも、「トレインスポッティング」に関係している面々だから、すっごく面白そうな映画なのだが、田舎には来てくれそうもないのだ。
うぉ~悲しい。(>_<) 
せめて、「トランス」は来て欲しかったなあ~。

さて、そんな愚痴よりもこの作品。

あらすじには書かなかったが、
ソフィアが反対している理由というのが、トルストイの財産の行方。
本が売れてお金持ちになったが、その財を彼女には残さず、協会にすべて寄付すると言い出しているのだ!
はたから見ると、なんてケチ臭い妻だと思うだろうが、個人的には逆にソフィアがまともに思えた。
というのも、
トルストイ運動って何?(ウィッキペギア参照
宗教関係うんぬんがうさんくさいと毛嫌いしている自分は、まったくもってソフィアに大賛成だったのだ。
なんで、家族に財産を残さない?
運動家達は良いことほざいて、財産を盗もうとしているにしか思えない。
特に、チェルトコス。うさんくさくぞ。(-_-;)
だって、自然主義もいいけれど、神のようにトルストイを崇める事自体がおかしくないか?
一人の人間だろ?文章能力が抜群にいい、作家だろ。
なんか本当、むかついたのだ。
そして、ソフィアの可愛い事。
嫌われながらも現実を教えているようにしか思えなかった。
強いわ~彼女。
というか、演じている、ヘレン・ミレンが上手いんだよなあ。素晴らしい女優さんだよ。

それでは、目的のマカヴォイはと言いますと。秘書になった青年ワレンチンだった。
女性に奪われるなんぞ、素朴で純な青年という雰囲気がよく似合っていた。
可愛かったしね。

ラストは、長年の夫婦の絆というのを思い知らされた感じだった。
互いを知り尽くしている関係。
素敵だったな~。 

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「X-Men ファースト・ジェネレーション」

2012-09-06 08:55:34 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

X-Men: First Class  2011年 アメリカ作品 

監督 マッシュ・ヴォーン
出演 ジェームズ・マカヴォイ マイケル・ファスベンダー ケヴィン・ベーコン ルーカス・ティル ニコラス・ホルト ヒュー・ジャックマン ジェイソン・フレミング ヴィルフリート・ホーホルディンガー 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
収容所で母と生き別れになっていた少年エリック(後のマグニート)は、セバスチャン・ショウの前で秘められた能力を見せるよう命令される。だが、出来なかった。そこで、セバスチャンは彼の母親を殺害し怒りに震えたエリックに、その能力を自覚させるのだった。
一方、家の中で物音を聞いた少年チャールズ(後のプロフェッサーX)は、母親と久々に再会する。だが、彼女が偽物だと気がつき、その特殊能力も見抜いてしまった。そう、彼も能力を持っていたのだ。
そして、1962年。
教授になったチャールズは、学会で特殊能力を持つ人々「ミュータント」の事を発表した。すると、CIAのモイラから、第3次世界大戦をミュータントによって引き起こそうとしているセバスチャンという人物を教えられる。
チャールズは、彼を追い、そこでエリックと出会うのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々) 
このシリーズは、「X-メン」 「X-MEN2」 「X-MEN:ファイナルデシジョン」 「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」と殆ど鑑賞しているのだ。
まあ、ヒュー・ジャックマンが主演という事もあるからだけど。

この作品は迷ったあげく、監督があの映画「スターダスト」マッシュ・ヴォーンという事と、ジェームズ・マカヴォイが出演しているという事で、公開時映画館まで見に行ったもの。

やっぱり見に行ってよかった。SFものは、大きな画面に限るよ。面白かったしさ。

架空の話ではなく、歴史を絡ませているのが上手い展開だと思った。
とはいえ歴史に弱い自分は、なんとなく分かっただけだったけども。σ(^◇^;) 

ボンボン育ちのチャールズと苦労人のエリック。
二人は同じ方向を向いているようで、微妙にズレている。
理想を追う者と、現実のダークな面を見ている者。
光の中で生きてきた者と暗闇の中で生きてきた者。
わかり合えるのは難しいとつくづく思ってしまった。
互いに歩み寄ればいいのにとは思えるのだが、やっぱそこは変えられないんだなあ~と。寂しさも感じてしまった。
争いが起るという事はこういうことからかもしれないなあ。

さて、
目的のマカヴォイはと言いますと。そのボンボン育ちの教授チャールズだった。

何気に「髪の毛が~」とぼそっと言うのが妙に壺だった。(爆)
まあ、そうだけどもさあ~。( ̄。 ̄;)
アクションが控えめで(そういう能力だから仕方ないが)もうちょっと見たかったなあ~というのが本音。

そして、
現在、出演映画が目白押しのマイケル・ファスベンダー。

エリックを好演していた彼だが、ドイツ出身というのを初めて知り、今まで「300」「イングロシアス・バスターズ」で出会っていたというのも初めて知ったのだ。
まあ、これからも、気づかない方が多いかもしれないけども。σ(^◇^;)

本当に気がつかなかったのは、ジェイソン・フレミング。
ど、何処にいた?特殊メイクとはいえ、監督の常連さんなのにまったく分からなかったのだ。
すみません。まじ、申し分けない。

そうそう、
びっくりしたのがハンク・マッコイ(ビースト)を演じた、ニコラス・ホルト。
あの「アバウト・ア・ボーイ」の子役の彼だったのだ。(@_@)
あの時の面影がまったく見当たらないのですけども・・・。σ(^◇^;)

悪役のケヴィン・ベーコンも良かったし、何気にウルヴァリンも出て来たし。
十分楽しめたぞ。

さあ、明日はいよいよ大ヒット映画「アベンジャーズ」の感想日記です♪ 

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「ジェイン・オースティン 秘められた恋」

2011-06-10 08:10:09 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Becoming Jane  2007年 アメリカ・イギリス作品

監督 ジュリアン・ジャロルド

出演 アン・ハザウェイ ジェームズ・マカヴォイ ジェリー・フォルターズ マギー・スミス ジェームズ・クロムウェル

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

ジェインは、何気にグリシャム夫人の甥ウィスリーと会わされる。それは両親が段取りをした言わばお見合いだった。だが、本人は自分が本当に愛している人と結婚したいと強く願っていたのだった。そして、姉の婚約祝いの日。遅刻してきた男性が、彼女の詩の朗読中に堂々と居眠りをした。頭にきたジェインは、その男性を問い詰めるも彼の言っている事の方が正しかった。その男性、ルフロイは都会で法律を学ぶ学生。あまりにもだらしない私生活を送っている彼に罰としてしばらく田舎での暮らしをするようにと叔父に言われて来ていたのだった。顔を合わせる度に対立する二人。だが、彼が都会へ戻る日が近づいてくると気持ちに変化が表れるのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

久々の悲恋もの。久々に乙女心で、見入ってしまったぜ。

映画「つぐない」も切なかったが、こっちもかなり切ない。
時代背景がそうだからかもしれないけども。


なにしろ、あの手紙の差出人は衝撃的だった。
え~!!あんたなの~という具合に。
さらに、単純な理由だったのでこれまたびっくり!。
いや~嫉妬というか愛情は怖いよ。

 

それでは、
目的のマカヴォイはといいますと。ジェインの恋のお相手、ルフロイだった。

ある事情で叔父に頭があがらない彼。最初のプレイボーイぶりはなんとも似合っていたのだ。そして、本当の理由を聞いて・・・(>_<)。
そういう奴ほど、そういう事をひたすら隠して憎まれ役をかってでるんだよなあ。
定番といえば定番だけど、だけど、そういうのが個人的にはむちゃくちゃ好きだったりするのだ。
めっちゃかっこよくないか?あ~いう気の使い方っていうか、心意気が憧れるんだよなあ。

時代衣裳の着こなしが素敵で、まじ格好良かった、マカヴォイ。いつの地代の何を来ても似合うんだよなあ~彼ってさ。(^_^)v

そうそう、叔父が言った「貧乏人と結婚するな!」は、なんて意地悪なんだ?と最初はすっごく思ったのだが、よくよく考えると何となく納得もいく事だった。
特にこの時代の結婚という価直には。


ラストは切なかったがそれでも、嬉しかった。
あの事を知った時は涙があふれてきちゃったけどね。

もろもろネタバレになりそうなので、曖昧な表現で申し訳ないが、気になる方は何度もいうけどどうか鑑賞してみてくれ。



さあ、いよいよ明日から公開の「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」

早めに映画館へ見に行けるといいなあ。

 

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「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」

2011-06-08 11:08:25 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe  2005年 アメリカ作品

監督 アンドリュー・アダムソン

出演 ウィリアム・モーズリー アナ・ポップウェル スキャンダー・ケインズ ジョージ・ヘンリー ティルダ・スウィントン ジェームズ・マカヴォイ リーアム・ニーソン(声)

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

第2次世界大戦中のイギリス。
戦争が激化したために、ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーのペベンシー兄弟は、田舎に住むカーク教授の古いお屋敷に預けられた。毎日することもなく、かといって家の中で騒げばお手伝いさんに怒られる始末。ある日。かくれんぼをしていたルーシーが部屋にぽつんと布が掛けられた大きなタンスを発見する。彼女はその中に隠れる事にし中へ入る。すると、そこには銀世界が広がっていた。ここはナルニア国という国でここの住人だというタムナスと出会うのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

彼の出世作?とも言われているこの作品。
初めてみたかも?かぶり物している好きな俳優を見たのは!
あ、知らなかったとはいえ映画「ブレイド2」トーマス・クレッチマンがいるからこれで2回目か。
いや~全身だもんね~いきなり全体が出て来た時には、え?そこまで?とは思ってけども。


シリーズはもう何処まで行ったんだろう?
一応面白かったら続きを~と思いながら鑑賞したけれどもこれで終わっている。σ(^◇^;)
個人的には、映画「ロード・オブ・ザ・リング」的な存在なので、
気が向いたら見るかも?いや、逆に見ないかも?(どっち?)


主役?とも言えるライオンの声がどっかで聞いたんだが~と鑑賞しながら考えてしまった。リーアムと分かったのは見終わって調べてからだった。
なかなかよかったんじゃないかな?


氷の女王は、まさしく~で、しばらく彼女を見る度に、文字通り、「冷たい女」にしか見えなかったぞ。(爆)

物語としては、読んでないので、こんな感じかあ~という程度。


それでは、
目的のマカヴォイはと言いますと。ナルニア国の住人タムナスだった。
もう、むちゃくちゃ人の良さそうなオーラが出まくっておりました。
彼の雰囲気とあの目差がすっごく似合っていたよなあ。
居場所をあっさり言ってしまう困った人ではありましたが。σ(^◇^;)
足がカモシカ?
撮影は大変だっただろうなあ~と実感・・・。( ̄。 ̄;)

兄弟の中では、次男坊エドマンドがキャラ的に気に入った。
彼の行動は正常だと思ったし、そんな奴だっているよねえ~と妙な安心感があったりしたからだった。


そういえば、
最近は児童書の映画化が少なくなったような気がする。
続くとかいいながらも最初で終わっている作品が数多くあるからだと思うのだ。
そんな中続いている本作ってもしかして凄いのか?
根強いファンなのか、契約をきちんと交わしたからか、策略(人気作品がない時期に上映している)が思惑どおりに働いているからか?

他の作品を見れば分かることなのかもしれないね。(^^ゞ

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「ザ・ブルー」

2011-06-07 09:25:55 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Swimming Pool Der tod Feiert Mit- 2001年 ドイツ作品 


監督 ボリス・フォン・シコウスキー

出演 ジェラルド・ダモフスキー クリステン・ミラー エレナ・ウルリヒ ジェームズ・マカヴォイ 

 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

外は嵐。恋人を待つ女性はやっと迎えに来た彼の車へと近づき驚く!彼が殺されていたからだ。そして、その魔の手は彼女にも近づいていた。

プラハ国際高校。卒業したサラは恋人のグレーグとその友人達と卒業パーティーを楽しもうと、深夜のスポーツクラブへと潜入していた。警察が殺された女性キャサリンの友人達を探しているとも知らずに・・・。ハメを外してはしゃぎまくる面々。だが、一人、また一人と友人達が死体となって現れるのだった。

 

勝手な感想(自分の思い込み多々)

今週は、いよいよ公開になる映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」を記念して、ジェームズ・マカヴォイの出演作品を紹介しようと思う。
久々に映画館へ絶対!見に行こうと思わせる映画が田舎にも来てくれて、新しく出来た映画館へ行こうと今からo(^-^)oワクワクしている所なのだ。
とはいうものの具体的な日時は決めていないのだけどね。


ドイツ制作だが、言語は英語。
見終わってドイツだと知った。σ(^◇^;)

苦手なホラーで、見れるか不安だったが、まあまあの気持ち悪さと先読みできた内容のなさだったので、無事大丈夫だったのだ。(爆)
それにしても、
ホラーは見たことがないが、殺戮が中心で内容はあんな感じが多いのか?
どこが面白いジャンルなのかさっぱり自分にはその良さがわからなかった。
まあ、元来、女性の叫び声だけで怖さを感じる体質なので、無理には無理なんだけどもねえ。( ̄。 ̄;)


それでは、目的のマカヴォイはといいますと。サラの恋人グレッグの友人でリッチなサッカー選手のマイクだった。
同じグループの女の子、キムにふられたばかりの、未練タラタラの青年。
主人公サラにも片思いしている的な要素も含んでいたっけ。
物凄い脇役。(爆)新人だったかな?それでもセリフはいくつかあったぜ。
なかなかの出番で、なかなかだったぞ。(^_^)v


ふと思ったが、
同じに入った排気口で、一人は生き残り一人は殺されてしまったのだが、この場合、どっちが良かったのだろう?と考えてしまった。
そりゃ生き残った方がいいのだけど、そうなるにはまだまだいろんな試練が待ち受けているのだし。(意味深な発言ですみません)


若者の火遊び的な様子があったので、ちょっとイライラしながらみていたが(無人のスポーツクラブに無断で侵入する)犯人の動機が若者らしくってそれにも少しイラっとしたのだった。


いやいや、新人の頃の彼が見れてその点は楽しかったぞ。

現在と容姿はそんなに変わらなかったけどね。

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「デューン 砂の惑星Ⅱ 下巻 秘められし、砂漠の力」

2009-11-13 11:58:46 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Children of Dune  (デューン 砂の惑星Ⅱ 下巻 秘められし、砂漠の力) 2003年 アメリカ・カナダ・ドイツ TVスペシャル

監督 グレッグ・ヤイタネス
出演 ダニエラ・アマヴィア  スーザン・サランドン ジェームズ・マカヴォイ ジェシカ・ブルックス アレックス・ニューマン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
砂漠の星、デューン。
ムアディヴの妹アリアがまだ支配を保っていた。いつ命を狙われるとも分からない日々に彼女の精神は限界に達していて、亡霊の言うことにしか耳を貸すことが出来ないでいた。
そんな中、敵対していた星の女王から、自分の息子とムアディヴの子供ガニマとの婚礼話をもちかけられる。不安を感じるガニマをよそに話は何故か進んでいった。
とうとう、婚礼の為に女王とその息子がデューンに来た。すると、息子は母親の本当の目的(陰謀)を告白するのだった。
そして、行方不明だったガニマの兄レトが現れる。喜ぶガニマだったが、様子が少し違っていた。レトは砂漠に住む幼虫と体を共有していたのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
最終的には、世代交代という事になるのだが、なにせ前シリーズからの振りが出てくるとまったくもって分からないのだ。
ムアディヴの母の正体はいったいなんなんだ?
よその星から帰ってくるのだが、それもよく分からないのだ。
真剣に見なかったからなかな?(反省)

先日話した、意地悪な母親の息子の人柄がむっちゃよいというのは、あらすじに書いたその息子の事なのだ。
大方、母親の陰謀に荷担するのに、彼はそれをしなかった。
教育係がムアディヴの母だったからかもしれないけどね。

それでは、マカヴォイことレトはといいますと。
いや~かっこいい!
少しアクションというかをしてくれた。

しかし、「幼虫」との一体化で動きが速くなったという事だとおもうが、
妙な早回し映像だったので、ちょっとがっくりだった。
もうちょっと違う演出がよかったなあ。

それにしてもそのメイク、大変そうだけど、かっこよく見えにくい。
ちょっと好きじゃなかったなあ。

支配するのではなく、この星に元来あったものと共に生きていこうというメッセージを彼は訴えているとは思うのだけどね。

なんだか最後の最後までまどろっこしくって(方言かな?)前シリーズを見ないとやっぱり引っかかりが残ったような感じだった。
言いたいことは分かる気がしたんだけどねえ~。

全体的にもうちょっと何とかして欲しかった作品だったぞ。(辛口ですみません)

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「デューン 砂の惑星Ⅱ 中巻 選ばれし砂漠の子供達」

2009-11-11 17:19:17 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Children of Dune  (デューン 砂の惑星Ⅱ 中巻 選ばれし砂漠の子供達) 2003年 アメリカ・カナダ・ドイツ TVスペシャル

監督 グレッグ・ヤイタネス
出演 ダニエラ・アマヴィア  スーザン・サランドン ジェームズ・マカヴォイ ジェシカ・ブルックス アレックス・ニューマン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
砂漠の星、デューン。
ムアディヴがいなくなった今、妹のアリアが支配していた。しかし、兄ムアディヴのように、予知夢が見れない彼女は焦りを隠しきれない。薬に溺れ、亡霊がつきまとう日々。
一方、成長したムアディヴの双子の子供、レトとガニマは、いつでもどんな時でも一緒だった。そして、前世の人の記憶を持つプレボーンだった。レトは砂漠の何処かにいるであろう父ムアディヴにずっと思いを寄せていた。
そんなある日。
暗殺の魔の手は双子に再び襲いかかった。何とか逃げ延びるレトとガニマ。しかし、ガニマに危機が迫った時、レトは彼女を庇って敵と戦う中、彼女の前から姿を消してしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
いや~分かりきっている展開とはいえ、この妹がイライラするのなんのって!
もう少し、しっかりしてくれないかな?と思ってしまったのだ。

まあねえ、ムアディヴの子供が成長するまでだって言われればそれまでなんだけどさ。
さらに、何をしたいの?ムアディヴ。
ちょっとずつ姿を現しては、何もせず。目的がいまいちよく分からないのですが。

さて、目的のマカヴォイはと言いますと、ムアディヴの双子の子供、レトとガニマのレトだった。
前回、ムアディヴの予知夢に出て来たのは、彼の息子だったという事になるのだ。

いや~それにしても、こういう役柄は似合うね。
簡単に言えば、王子様ってことだしさ。
かっこいいし、うん、いい感じ。(^O^)v
身分の高い人っていうか、なんというか。それでいて、とってもやさしい人間っていうのが彼の雰囲気にすっごく会っている気がしたのだ。

やさしいといえば、敵の息子さん。(役名忘れたが)
だいたい、意地悪な母親の息子ってなんだかしらんが、人柄がむっちゃよかったりするのだ。
パターンなんだけど、母親の事を反面教師だって思うからかな?(*_*)

いや~絶対続きを見て~的な演出の終わり方だった。
ちょっと飽きて来ちゃったけど、あとラスト1話。
頑張って見ることにしよう!!(^◇^;)

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「デューン 砂の惑星Ⅱ 上巻 示されし黄金の道」

2009-11-10 13:09:42 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Children of Dune  (デューン 砂の惑星Ⅱ 上巻 示されし黄金の道) 2003年 アメリカ・カナダ・ドイツ TVスペシャル

監督 グレッグ・ヤイタネス
出演 アレックス・ニューマン スーザン・サランドン ジュリー・コックス ダニエラ・アマヴィア ジェームズ・マカヴォイ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
砂漠の星、デューン。
長年の戦いの末、皇帝となったムアディヴは、今まで自分がしてきた事に疑問を抱き始めていた。そんな中、たびたび出てくる予知夢には、同じ青年が現れ、彼を何処かへ導こうとしていた。
ある日、ムアディヴは命を狙われ、どうにか危険は避けたが、その代わりに視力を失ってしまった。後に我が子が誕生する事を知った彼は、敵から彼らを守り、災いを招いてしまう自分自身を彼らから遠ざけようと一人砂漠へと消え去るのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
分かるようなわからんような今回のお話。
パート2という事は、この前のパート1があるという事のようなのだ。
オープニングに説明してくれるが、それがよく分からない。
もう少し分かりやすい解説が欲しかったなあ。
それにしても、砂の惑星って「スターウォーズ」に出て来た星じゃないよね。
やけに風景とかがにていたからさ。
さらに、ハン・ソロが、食われそうになった巨大な生き物に、砂漠に住む「幼虫」というのが何となく似ていて・・・。
(それって、「風の谷のナウシカ」に出てくる『オーム』にも似てたけど)

物語的には、よくある話というか、
誰もが皇帝の座を狙ってあくどい策略のオンパレードというかの感じだったかな?
前回の主人公がムアティヴとすると、今度は、その彼の子供達という事になるようだ。

という訳で、遅くなりましたが、
何故にこの作品の紹介かと言いますと。
ジャームズ・マカヴォイの新作「ジェイン・オースティン 秘められた恋」の公開を記念して彼が出演したTVドラマを紹介しようと思ったからだ。
ちょうどレンタルも3部作だったので。

それでは、目的のマカヴォイはといいますと。予知夢に出てくる青年だった。
お~体を鍛えてますねえ~と肉体美を披露。

やっぱりイギリス人俳優。彼も見せるタイプかな?
いやそんな事より、ちょっとの出演シーンだったので、今後を期待したいなあと思うだけだった。
かっこよかったのだけど、お預けって感じだったかな。

さあ、皇帝がいなくなったこの星はどうなってしまうのか?
分かりやすい展開だといいのだけどね。

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「ペネロピ」

2009-04-24 14:05:40 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Penelope 2006年 イギリス・アメリカ映画 

監督 マーク・パランスキー
出演 クリスティナ・リッチ ジェームズ・マカヴォイ サイモン・ウッズ リース・ウィザースプーン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
呪われたウィルハーン家。それは、5代前のラルフ・ウィルハーンが、使用人に手を出した為に、魔女にかけられたのものだった。呪いとは、生まれてくる女の子の顔が豚になる事。
数年ぶりにめでたく生まれた女の子ペネロピは、まさしくその呪いの通り、豚の顔を持って生まれた。両親の嘆きから彼女はず~と家の中で育てられ、現在はその呪いを解いてくれそうな男性を捜していた。後一歩まで漕ぎ着けた男性エドワードに姿を見せた瞬間逃げられたペネロピ。エドワードはそのまま新聞社に駆け込み、ペネロピの容姿を告げるが誰も信じない。だが、一人だけ信じるものがいた。新聞記者のレモンだった。
二人は、エドワードと同じ身分を持ちながら落ちぶれているマックスを雇い、彼女の写真を撮って来るように家に潜り込ませるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
お友達のブログなので、見た人が必ず誉めていたこの作品。
大好きな恋愛ものだし、久しぶりにどっぷりメルヘンに浸りたいと思って鑑賞したら、いや~本当にいい映画だった。(皆さん。ダンケ!)
これで2度目かな?クリスティーナ・リッチに泣かされたのは。参照映画「ミランダ」
厳密に言うと、相手の男性の立場になってなんだけどさ。

ペネロピの着る服装も可愛かったし、お話もすっごく可愛かった。
ついでに、意外な話の展開だったし。

最高だったのが、マカヴォイ。
この作品を見て彼に興味を持ったのだ。

恋愛ものにつきものな、美形でお飾りの王子様ではなかったからだ。
あのやさくれた感じが最高にかっこよかったし、素敵だった。
で、

ファンの方に聞きたいが、あのピアノ演奏は本人だった?

では、改めて、
素敵なマカヴォイはといいますと、落ちぶれた貴族のマックスだった。
ポーカーに金をつぎ込んでいるだらしない男。

でも、その力の抜き加減がめっちゃかっこよかったのだ。
改心したときの表情も戸惑いも半べそかきの告白も。

いや~すげ~いい味は出ていた。

実のところ、
上記の画像を見たときは、ディエゴ・ルナだと思っていたのだ。(爆)
マカヴォイの事は知らなかったし・・・と思っていたら、ペタニーさんの映画で出会っていたのだった。
映画「ウィンブルドン」で彼の弟役だったのだ。あのちょっと困った弟だったとは!(というか、映画の中に弟がいたことも忘れてた!!)
益々、今後の活躍が期待出来そうだぞ!

忘れそうだった。
最初に見合いをして、彼女を怪物扱いするエドワードは、ドラマ「ローマ」に出演していたサイモン・ウッズだった。そのドラマでオクタヴィアヌスを演じていた彼。今回も身分が高い役でなんとも合っていた。
彼も意外とコメディ演技が上手でマカヴォイ同様、楽しみな役者だと思ったのだった。

最後に、むっちゃイライラしたペネロピのママ。
どっかで見たなあと思ったら「ホームアローン」のママだった!
「ケヴィ~ン」が「ペネロピ!」に変わっただけだったなあと、マニアックな笑いを浮かべたichだった。(爆) 

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「つぐない」

2009-04-22 08:43:35 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Atonement  2007年 イギリス作品 

監督 ジョー・ライト
出演 キーラ・ナイト ジェームズ・マカヴォイ シアーシャ・ローナン ロモーラ・ガティ ヴァネッサ・レッドグレーヴ ジュノ・テンプル

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1935年、イングランド。13歳のブライオニー・タラスは、日々タイプライターを打ちながら、後日兄が帰ってくる記念の劇を制作していた。そんな時に、ふと窓の外を眺めると、使用人の息子ロビーと姉のセシーリアが喧嘩している所を見てしまう。
その後に、ロビーからセシーリア宛の手紙を渡された、ブライオニーは、姉に渡す前に手紙を読んでしまう。情熱的な手紙を読んだセシーリア。出すつもりはなかった、ロビー。だが互いの気持に気づいた二人はそっと愛し合う。しかし偶然にもその場面をまたもやブライオニーは目撃してしまう。
その後、預かっていた双子の姉ローラが何ものかに暴漢されるという事件が起きた。犯人を目撃したと断言するブライオニーはロビーの名を告げた。その事により、彼は警察に連行されてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
もっと、文芸作品を想像していた、ich。
誰の誰へのつぐないかと思ったら~のお話だった。
引き裂かれた二人が~という話の展開はよく見るが、引き裂いた本人が関わってくるとは、新鮮な感じだった。
ラストは、やはりイギリス映画って感じで納得のものだった。
だって、途中から、なんか妙だぞ?と思っていたから。時間の交差がよく理解出来なくなったから。
(気になる方はどうか観賞して)

さて、目的のマカヴォイ。使用人の息子ロビーだった。
頭が良くかっこいいロビー。

13歳のブライオニーが憧れるのも無理ない男だと思った。
甘えてきたブライオニーに不器用に対応する彼がかっこよかったぞ。
愛する人の為に必死に歩き続ける姿はなんともジーンと胸を打ったのだった。

あんな事件がなかったら、彼はどうなっていたんだろう?
結局は身分ちがいの恋だから、結末は同じだったかもしれないなあ。

それよりも、
13歳の小娘が嫉妬?というのに疑問を抱く人もいるかもしれないが、自分は分かる気がした。
幼いときから、女の子は女性なんだよね。
さらに、悪いことに、少し子供が入っているから、手に負えないのだ。
子供って意外と大人以上に冷酷だったりするから。
想像力があるようでない年頃。
この事を言えばこうなるだろう?とか、現実の想像力がないと言ったら、分かりやすいのかもしれない。
特に女はさ。
だから、イジメとかもあるんだろうけどね。

それにしても、なんで周りの大人は彼女を信じてしまったんだろう。
セシーリアが言うとおり、劇を書くくらいだから、想像力も豊で物語の中に没頭しているとは思わなかったのだろうか?

いくら、科学捜査とかが発達してなくっても幼いこの娘の証言だけで逮捕するとはと、ちょっとイラついたのだった。

大人になったブライオニーがその時の事を後悔してってのも今更とも思ったりもしたが、分かる感じだった。
彼女が最後に出来た【つぐない】
それしか出来なった【つぐない】
彼女もまた、悲劇だったんだよね。 

久しぶりに重いテーマでいろいろ考えちゃったぜ。(^◇^;) 

コメント (2)
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「ウォンテッド」

2009-04-21 16:50:53 | 好きな俳優 ジェームズ・マカヴォイ

Wanted  2008年 アメリカ作品

監督 ティムール・ベクマンベトフ
出演 ジェームズ・マカヴォイ アンジェリーナ・ジョリー モーガン・フリーマン トーマス・クレッチマン クリス・プラット

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1000年前より、機織り職人達が、秘密の暗殺組織を作り、世の中の悪党を裁いていた。フラタニティーと呼ばれるその暗殺集団は、現在、裏切り者が現れた為に、過激な内部闘争になっていた。
一方、ごくごく普通の青年、ウェスリー・ギブソンは、さえない毎日を過ごす日々。
そんなある日の事。パニック障害の薬を買いに行ったウェスリーは、突然見知らぬ女性に声をかけられ、その直後に銃を持った男性に襲われる。彼女に助けられ、逃げる事が出来たウェスリー。そして、暗殺組織の本部へ連れてこられ、ある事実を告げられるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
偶然にも本日お誕生日を迎えるジェームズ・マカヴォイ。
ここ数日、彼に興味を抱き彼の出演作品を見出したので、今週は彼を紹介しようと思う。


珍しくメジャーなそれも旬な俳優を取り上げるのは珍しい事かも?
(いや、初めてだと思うのだが)

この映画が劇場公開されていた昨年の秋。
本当は映画館まで見に行こうかと思っていたのだ。
だが、何しろアンジーがネックで断念。本来の目的はもちトーマス・クレッチマンだったのだけど、外国人俳優の扱いがパターンのアメリカ映画だと思っていたので、そんなに出番がないだろうと諦めたのだった。

では、まず、
そのクレッチマンはといいますと。暗殺集団の裏切り者とされた腕利き暗殺者クロスだった。
あらすじに書いた、銃をもった男性とは彼の事。

オープニングからの登場で、嬉しかったのなんのって。
やっぱり狙いを定める眼差しはかっこよかったし、無口で冷静な感じがすっごく素敵だったのだ。
行けばよかったとちょっと後悔。(爆)

だけど、

あのでかい画面で、久しぶりのバイオレンスアクションは、ちょいと戸惑ったかも?
血が飛び散るは、脳みそはぶっ飛ぶは!慣れちゃえばいいのだけどさ。(苦笑)

それでは、
マカヴォイはといいますと、主人公のウェスリー・ギブソン。
平凡で冴えない青年が、実は優秀な暗殺者の息子で、彼もそうなる素質を持っているという人物だったのだ。宝石の原石みたいな男。

前半から、あんなにコメディ演技も出来るのかと大関心。
さらに、修行をつんで立派な暗殺者へと変貌した姿はすげ~かっこいい!と嬉しく思ったのだ。
彼のイメージがきゃしゃでひ弱だったので、「そんな奴が暗殺者の役かよ~」と疑っていた、ich。
なんの、なんの。
よい感じにイメージを壊してくれてなかなか好印象だった。
アクションの切れもなかなかで、もう少しアクションシーンが見たかったぞ。


物語も面白かった。
初めは父親の敵討ちだったのに実は~という展開。

ただ一つ難点を言うと、CG技術をこれみよかに使われてしまった事。
特にカーチェイス。
技術が凄いのは認めるが、その映像を見ると少しがっくりしてしまうのだ。
あの軽い映像がどうもダメなのだ。
なんでも飛ばせてどんなシーンも作れるのがCGのすごさなのだが、どうしても重みがなくなるのだ。
わかりやすいように言えば、重力が見えない事。
あんなに重い車が木の葉のように飛ぶのが面白いのに、あんなに簡単に軽く飛ばされると寂しさを感じるのだ。

どうしても、ゲームのように見えてしまって。
何度も言うようだけど、映画は映画だから、ゲームのようにして欲しくないのだよね。
CG技術で引力は表せないのかな?
3D映像よりもそっちを考えて欲しいと思うのは、自分だけかな?

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