「マニアの戯言」に遊びに来てくださってありがとうございます。
月に5週ある時は、最終週の更新をおやすみします。(ルールより)
次回の更新は、11月5日になります。
とりあえず、お知らせしときます。
takbout
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掲載映画インデックス
*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。
(括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。参照して記事を探して下さい。)
その他の国の映画
アイスランド
「ホワイト・トレイル」 2010.9.9
「レクイエム」 2010.10.7 (リーアム・ニーソン)
アイルランド
「エクスカリバー」 2007.2.28(トーマス・クレッチマン)
「On The Edge(オン・エッジ 19歳のカルテ)」 2009.12.15 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「The Mighty Celt」 2007.9.14 カテゴリ:ロバート・カーライル
「麦の穂をゆらす風」 2009.12.18 カテゴリ:キリアン・マーフィ
ウクライナ
「スニッファー ウクライナの私立探偵 シーズン1」 2017.1.13
「スニッファー ウクライナの私立探偵 シーズン2」 2017.1.27
オーストラリア
「海鷹ーUMITAKA-」 2015.4.3 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「オーストラリア」 2012.6.7(ヒュー・ジャックマン)
「キラー・エリート」 2013.12.5 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「心理ドクターと消された記憶」 2019.8.15 (エイドリアン・ブロディ)
「TEN(テン)」 2014.2.30
「プリシラ」 2022.6.17
「不良探偵ジャック・アイリッシュ 3度目の絶体絶命」 2022.6.16
「不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼」 2022.6.14
「不良探偵ジャック・アイリッシュ 2人の父への鎮魂歌(レクイエム)」 2022.6.15
「不倫休暇」 2014.5.29 (ヤコブ・マッチェンツ)
「ブレス あの波の向こうへ」 2023.6.23 (サイモン・ベイカー)
「ベルリン・シンドローム」 2019.7.23 (マックス・リーメルト)
「リミテッド」 2024.6.13 (ザック・エフロン)
オーストリア・スイス
「怒りの炎」 2023.12.21
「疑惑」 2023.12.26
「クリムト」 2011.12.1
「血痕」 2024.1.5
「凍った湖」 2023.12.27
「滝の殺人事件」 2023.12.19
「呪い」 2023.12.22
「NICO/ニコ 裸の堕天使」 2011.11.30
「水辺の謎」 2023.12.20
「森の殺し屋」 2024.1.4
カナダ
「彼女が目覚めるその日まで」 2021.2.23
「立派なこどもの育てかた」 2020.9.10 カテゴリ:マシュー・グード
「ハッピー・シェフ! 恋するライバル」 2024.9.6
「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」 2022.5.18 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ホワイト・ラバーズ」 2020.1.9 (ディン・デハーン)
韓国
「H [エイチ]」 2022.8.31 (チョ・スンウ)
「神様がくれた14日間」 2021.8.18 (チョ・スンウ)
「シーシュポス:The Myth」 2023.4.13 (チョ・スンウ)
「春香伝(しゅんこうでん)」 2021.7.8 (チョ・スンウ)
「とかげの可愛い嘘」 2021.7.7 (チョ・スンウ)
「馬医」 2021.8.17 (チョ・スンウ)
「秘宝の秘密」 2021.8.19 (チョ・スンウ)
「秘密の森」 2023.4.11 (チョ・スンウ)
「秘密の森2」 2023.4.12 (チョ・スンウ)
「フー・アー・ユー?」 2022.9.1 (チョ・スンウ)
「マラソン」 2021.7.6 (チョ・スンウ)
「桃の木 ~シャム双子の悲しい物語~」 2022.9.2 (チョ・スンウ)
「ライフ」 2021.8.19 (チョ・スンウ)
「ラブストーリー」 2021.7.6 (チョ・スンウ)
「離婚弁護士シン・ソンハン」 2023.4.14 (チョ・スンウ)
「ワニ&ジュナ ~揺れる想い~」 2022.8.30 (チョ・スンウ)
スウェーデン
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン1 2016.1.16
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン2 2016.1.30
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン3 2017.2.10
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン4 2020.8.28
「ストックホルム・ケース」 2022.10.12
「ダークロード -闇夜の逃亡者-」 2021.11.5 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 2012.7.10
「ミレニアム2 火と戯れる女」 2012.7.12
「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」 2012.7.13
中国・香港
「阿羅漢(あらはん)」 2011.4.14 カテゴリ:ジェット・リー
「ウォー・ロード/男たちの誓い」 2008.8.15 カテゴリ:ジェット・リー
「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」 2008.12.23 カテゴリ:ジェット・リー
「海洋天堂」 2011.4.15 カテゴリ:ジェット・リー
「Spirit」 2006.12.1 カテゴリ:ジェット・リー
「少林寺」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「少林寺2」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「新・少林寺伝説」 2006.11.28 カテゴリ:ジェット・リー
「ターゲット・ブルー」 2006.4.26 カテゴリ:ジェット・リー
「D&D/完全黙秘」 2008.5.6 カテゴリ:ジェット・リー
「ドラゴンファイト」 2008.8.13 カテゴリ:ジェット・リー
「ハイリスク」 2006.11.29 カテゴリ:ジェット・リー
「HERO」 2006.4.29 カテゴリ・ジェット・リー
「ヒットマン」 2008.5.8 カテゴリ:ジェット・リー
「ファイナル・ファイター/鉄拳英雄」 2008.8.14 カテゴリ:ジェット・リー
「ブラック・マスク」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「冒険王」 2008.5.7 カテゴリ:ジェット・リー
「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「龍の忍者」 2023.9.26 (真田広之)
「レジェンド 三蔵法師の秘宝」 2008.11.26
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲」 2008.8.12 カテゴリ:ジェット・リー
デンマーク
「愛と精霊の家」 2006.10.5 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「ある愛の風景」 2022.1.14 (ニコライ・リー・コス)
「ある人質 生還までの398日」 2022.10.14
「イディオッツ」 2023.6.15 (ニコライ・リー・コス)
「オンリー・ゴット」 2019.3.13 (ライアン・ゴズリング)
「THE KILLING/キリング シーズン3」 2022.7.5 (ニコライ・リー・コス)
「THE GUILTY/ギルティ」2020.10.9
「ゲット・ザ・マネー」 2021.12.21 (ニコライ・リー・コス)
「恋に落ちる確率」 2021.12.23 (ニコライ・リー・コス)
「孤高のスナイパー」 2023.6.14 (ニコライ・リー・コス)
「しあわせな孤独」 2021.12.22 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「ジョゼフィンと魔法のペンダント」 2008.9.23
「ストリングス ~愛と絆の旅路~」 2021.4.20 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「その瞳に映るのは」 2022.10.13
「誰がため」2011.9.8 (マッツ・ミケルセン)
「特捜部Q 檻の中の女」 2022.1.4 (ニコライ・リー・コス)
「特捜部Q カルテ番号64」 2022.1.7 (ニコライリー・コス)
「特捜部Q キジ殺し」 2022.1.5 (ニコライ・リー・コス)
「特捜部Q Pからのメッセージ」 2022.1.6 (ニコライ・リー・コス)
「ドッグヴィル」 2011.5.10 (ポール・ペタニー)
「72時間」 2022.1.11 (ニコライ・リー・コス)
「ビューティフル・ライフ」 2024.10.25
「2人の勇者と奇蹟のダイヤモンド」 2007.11.21 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ
「ブリーダー」 2023.1.17 (マッツ・ミケルセン)
「ブレイカウェイ」 2022.1.13 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「フレッシュ・デリ」 2022.1.12 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「北欧サスペンス フォロー・ザ・マネー 詐欺対策班」 2023.6.13 (ニコライ・リー・コス)
「真夜中のゆりかご」 2022.7.6 (ニコライ・リー・コス)
「メランコリア」 2021.11.2 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ライダース・オブ・ジャスティス」 2022.7.8 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」 2023.1.19 (マッツ・ミケルセン)
ニュージーランド
「乙女の祈り」 2015.6.12
「ホビット 思いがけない冒険」 2015.6.9 (マーティン・フリーマン)
「ホビット 竜に奪われた王国」 2015.6.10 (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「ホビット 最後の決戦」 2015.6.11 (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「The Price of Milk (ミルクのお値段)」 2014.9.11 カテゴリ:カール・アーバン
「ロード・オブ・ザ・リング 3部作」 2006.5.8 カテゴリ:カール・アーバン
ノルウェー
「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」 2022.7.7 (ニコライ・リー・コス)
「ヒトラーに屈しなかった国王」 2022.10.11
ハンガリー
「アドルフの画集」 2006.11.23 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
ベルギー
「ザ・ヒットマン」 2010.9.7
「タイムクルセイド ドルフと聖地騎士団」 2013.8.13 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「デビルズ・ダブル~ある影武者の物語~」 2017.4.7 (ドミニク・クーパー)
フィンランド
「こころに剣士を」 2020.10.8
ブルガリア
「ベンジェンス -復讐の自省録-」 2020.8.12 カテゴリ:アントニオ・バンデラス&カール・アーバン
「キラー・ドッグ(別題 バレッド・ヘッド) 2020.8.13 カテゴリ:アントニオ・バンデラス(エイドリアン・ブロディ)
メキシコ
「ルドandクルシ」 2019.12.18
A Beautiful Life 2023年 デンマーク作品
監督 メヒディ・アヴァス
出演 クリストファー インガ・イブスドッテル・リッレオース クリスティーヌ・アルベク・ボーエ
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
漁師のエリオットは、大物プロデューサーが来ているクラブで、友人のオリバーの為にギター伴奏をすることになった。
オリバーは順調に歌い出すも、下手すぎて誰も聞こうとしなかった。やがて、歌わなくなってしまったオリバーに代って、エリオットが、彼をカバーするように歌い出す。
すると、客は彼の歌声に耳を傾け、終わると拍手まで沸き起こった。
オリバーは、上機嫌だったが、エリオットは、恥をかいたと怒って帰ろうとしていたその時、オリバーの借金取りが現われる。困った様子の彼を庇って相手を殴り倒したエリオットは警察に連行されてしまうのだった。警察から身柄を引き取ってくれたのは、あの大物プロデューサの妻スザンヌだった。
金を払うから家に来ないかという彼女。
エリオットは戸惑うが、事故で家族を亡くした彼を気にかけてくれていた人物が背中を押してくれたのだった。
彼は、スザンヌの家で、彼女の娘リリーと出会う。
やがてスザンヌは、音楽プロデューサーとしてのリリーをエリオットと組ませ彼をデビューさせる。すると、曲が大ヒットし、スターダムへ。
だが、そんな彼を訪ねて、オリバーがやってくるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
デンマーク作品を観たくって、ねとふりで発見した音楽ドラマ。
内容はさておき、主人公が好みで、歌声も好みで、誰だろう?と調べたら、彼は俳優さんではなく、デンマークの人気歌手!!
本国ではチャートの上位に入るくらいの人物。
中国人歌手の方とデュエット曲を出していて、中国でも大人気らしい。最近では、韓国人歌手の方とだったかな。
音楽にはうといので、この辺でご勘弁を。
エリオットがいきなりクラブで歌い出すのだが、歌った瞬間!ド素人の自分でも違うってすぐ分かるのだ。
ミュージカル俳優ともちょと違う、俳優さんの歌がうまい人って感じともちょっと違う、もしかして、この人プロ?と思わせる歌声だったのだ。
恋に落ちて、別れそうになって、昔の友人が、甘い蜜を吸いにやって来て~と、内容はベタ。
なんのひねりもない、ごくごく一般的な話の展開でした。
それでは、エリオットを演じた、歌手のクリストファーはと言いますと。
歌声は素晴らしく、演技も良かったんじゃないかな。
笑ったり泣いたり、愛おしく見つめたり・・・。
めっちゃ格好良かった~。(^_^)v
俳優業はこれだけかと思ったら、何気に脇役で出演していたと判明。
同じくねとふりのデンマーク作品「トスカーナ」
始めて観たときは、まったく気がつきませんでしたが、見直すときっちり出演してました!
*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。
は
「ハイスクール・ミュージカル」 2013.7.2 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル2」 2013.7.3 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」 2013.7.4 (ザック・エフロン)
「バウンティー・ハンター」 2011.11.3 (ジェラルド・バトラー)
「バガー・ヴァンスの伝説」 2006.5.1 (マット・デイモン)
「白鯨との闘い」 2019.6.11 (クリス・ヘムズワース)
「ヴァン・ヘルシング」 2006.9.12 (ヒュー・ジャックマン)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 2013.11.12 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「バースディ・ガール」 2008.11.25
「her/世界でひとつの彼女」 2023.5.2 (クリス・プラット)
「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」 2017.10.5 (ザック・エフロン)
「パーティーナイトはダンステリア」 2017.10.10 (トファー・グレイス&クリス・プラット)
「ハードラッシュ」 2017.5.10 (マーク・ウォールバーグ)
「バーニング・オーシャン」 2018.4.3 カテゴリ:カート・ラッセル (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ゲッタウェイ」 2013.5.2 (クリス・ヘムズワース)
「パーフェクト・ストーム」 2007.6.19 (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ルーム」 2019.11.19 カテゴリ:カール・アーバン
「ハーフネルソン」 2024.10.3 (ライアン・ゴズリング)
「パール・ハーバー」 2006.4.22
「はじまりのうた」 2024.10.24
「バタフライ・エフェクト」 2006.8.17
「ハッカビーズ」 2018.12.6 (ジュード・ロウ&マーク・ウォールバーグ)
「バットマンビギンズ」 2006.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「パセンジャー」 2017.10.13 (クリス・プラット)
「ハドソン川の奇跡」 2017.10.20 (アーロン・エッカート&クリント・イーストウッド)
「バトルシップ」 2013.11.6 (リーアム・ニーソン)
「パニック・フライト」 2007.4.17 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ハニーボーイ」 2022.10.27
「パパVS新しいパパ」 2021.6.2 (マーク・ウォールバーグ)
「ハプニング」 2009.9.15 (マーク・ウォールバーグ)
「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」 2006.5.8
「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 2008.12.26 カテゴリ:ジェット・リー
「ハリウッド的殺人事件」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ハリウッドランド」 2010.6.8 (エイドリアン・ブロディ)
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 2006.5.8
「ハリー・ポッターと賢者の石」 2006.5.8
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」 2015.5.14
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」 2015.5.15
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 2010.11.11
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 2006.5.8
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 2010.11.10
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 2010.11.9
「バリスティック」 2006.10.4 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「バルトの楽園(がくえん)」 2010.12.21
「パレット・オブ・ラブ」 2020.1.14 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「バレンタインデー」 2022.12.13 (トファー・グレイス)
「パワー・ゲーム」 2015.11.6 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ハンガー・ゲーム」 2017.5.16
「ハンガー・ゲーム2」 2017.5.17 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」 2017.5.18 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」 2017.5.19 (サム・クラフリン)
「ハングマン」 2019.11.20 カテゴリ:カール・アーバン
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 2019.12.12 (ポール・ペタニー)
「バンテージ・ポイント」 2008.9.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」 2015.11.10 (ルーカス・ティル)
「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」 2016.8.2 (ヒュー・ジャックマン&ギャレット・ヘドランド)
ひ
「ヒア アフター」2024.9.10 (マット・デイモン)
「ビーストリー」 2015.7.10 (アレックス・ペティファー)
「ビーチ・バム まじめに不真面目」 2024.6.11 (ザック・エフロン)
「ヴィレッジ」 2007.4.10 (エイドリアン・ブロディ)
「P.S. アイラブユー」 2009.7.17 (ジェラルド・バトラー)
「光の六つのしるし」 2008.9.26 (クリストファー・エクルストン)
「美女と野獣(実写版)」 2019.11.27 (ユアン・マクレガー&ルーク・エヴァンス)
「ビッグ・フィッシュ」 2006.4.19 (ユアン・マクレガー)
「ピッチブラック」 2015.5.12
「ヒットマン」 2009.7.8
「ヒットラー」 2006.10.10 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」 2019.7.5 (アンセル・エルゴート)
「ヒューゴの不思議な発明」 2024.10.17
「ビューティフル・マインド」 2006.6.8 (ポール・ペタニー)
「ビューティフルメモリー」 2006.10.12 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ヒューマン・トラフィック 前編」 2007.5.15 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ヒューマン・トラフィック 後編」 2007.5.16 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ヒューマンネイチュア」 2007.6.5
「ピンクパンサー」 2006.5.20 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
ふ
「プーと大人になった僕」 2019.11.28 (ユアン・マクレガー)
「ファースト・タイム 素敵な恋の始め方」 2018.4.4
「ファースト・マン」 2022.9.14 (ライアン・ゴズリング)
「ファイター」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」 2014.6.5 (ジョシュ・デュアメル)
「ファイヤー・ウォール」 2006.8.4 カテゴリ:ハリソン・フォード
「Superfire(ファイタークラッシュ 灼熱のカタストロフ)」 20205.7 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「ファンタスティック・フォー」 2020.7.30 (ジェイミー・ベル)
「ファウンテン 永遠につづく愛」 2012.6.5 (ヒュー・ジャックマン)
「ファミリー・マン ある父の決断」 2021.6.10 (ジェラルド・バトラー)
「フィービー・イン・ワンダーランド」 2014.11.13 (キャンベル・スコット)
「フィフス・エステート/世界から狙われた男」 2015.12.22 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (ベネディクト・カンバーバッチ&ダニエル・ブリュール)
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 2020.12.22
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」 2020.12.23
「フィフティ・シェイズ・フリード」 2020.12.24
「フォーガットン」 2006.8.16
「47RONIN」 2023.9.21 (真田広之)
「フォードvsフェラーリ」 2022.10.26 (マット・デイモン)
「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」 2007.6.20 (マーク・ウォールバーグ&ギャレット・ヘドランド)
「ふたりにグギづけ」 2006.5.1 (マット・デイモン)
「フットルース 夢に向かって」 2012.10.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「フライト・オブ・フェニックス」 2008.4.9 カテゴリ:デニス・クエイド
「ブラザーズ・グリム」 2006.6.26 (マット・デイモン)
「ブラザーズ・ブルーム」 2013.11.7 (エイドリアン・ブロディ)
「プラダを着た悪魔」 2012.9.14 (サイモン・ベイカー)
「Black&Hhite/ブラック&ホワイト」 2013.9.5 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ブラック・ダイヤモンド」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ブラック・ダリア」 2007,11.15 (アーロン・エッカート)
「ブラックハット」 2016.6.10 (クリス・ヘムズワース)
「ブラックパンサー」 2019.4.24 (マーティン・フリーマン)
「ブラックフォーク・ダウン」 2006.4.21 (ユアン・マクレガー)
「フラットライナーズ」 2019.12.19
「Planet of The Apes 猿の惑星」 2007.9.20 (マーク・ウォールバーグ)
「プリズナーズ」 2018.10.2 (ヒュー・ジャックマン)
「ブリジット・ジョーンズの日記」 2006.515
「ブリースト」 2014.7.9 カテゴリ:カール・アーバン (ポール・ペタニー)
「ブルーバレンタイン」 2017.5.4 (ライアン・ゴズリング)
「ブルーフ・オブ・ライフ」 2006.5.8
「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」 2024.9.24 (ジェイク・ギレンホール)
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 2022.9.13 (ライアン・ゴズリング)
「ブレイド2」 2006.5.8 (トーマス・クレッチマン)
「ブレイド3」 2006.5.8
「ブレード・ランナー2049」 2019.3.15 カテゴリ:ハリソン・フォード(ライアン・ゴズリング)
「プレステージ」 2008.4.15 (ヒュー・ジャックマン)
「プレデターズ」 2011.7.5 (エイドリアン・ブロディ)
「プレッジ」 2007.11.16 (アーロン・エッカート)
「ブロークンシティ」 2017.5.11 (マーク・ウォールバーグ)
「プロミスト・ランド」 2020.4.14 (マット・デイモン)
「BUNRAK(ブンラク)」 2013.11.13 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
へ
「ヘアースプレー」 2015.9.3 (ザック・エフロン)
「ベイウォッチ」 2020.8.5 (ザック・エフロン)
「ペイチェック 消された記憶」 2007.11.8 (アーロン・エッカート)
「ベイビー・ドライバー」 2018.4.13 (アンセル・エルゴート)
「ヴェノム」 2022.10.20
「ペーパーボーイ 真夏の引力」 2017.10.4 (ザック・エフロン)
「ベオウルフ」 2010.9.15 (ジェラルド・バトラー)
「ベガスの恋に勝つルール」 2016.4.15 (アシュトン・カッチャー)
「ペティ・サイズモア」 2008.5.22 (アーロン・エッカート)
「ヘラクレス 帝国の侵略」 2014.11.28 (クリスチャン・オリバー)
「ベル・カント とらわれのアリア」 2020.12.4
「ヘレンとフランクと18人の子供たち」 2007.12.18 カテゴリ:デニス・クエイド
ほ
「ポイズン あるスキャンダルの秘密」 2021.12.9 (ルーク・エヴァンス&ミキール・ハースマン)
「抱擁」 2008.5.21 (アーロン・エッカート)
「ホースメン」 2010.4.21 カテゴリ:デニス・クエイド
「ホース・ソルジャー」 2019.6.14 (クリス・ヘムズワース)
「ボーダータウン 報道されない殺人者」 2009.9.11 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「ボーダーライン」 2007.1.23
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」 2023.1.12 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ボーン・アイデンティティ」 2006.5.1 (マット・デイモン)
「ボーン・アルティメイタム」 2007.12.28 (マット・デイモン)
「ボーン・スプレマシー」 2006.5.1 カテゴリ:カール・アーバン (マット・デイモン)
「僕と世界の方程式」 2024.10.16
「僕のワンダフル・ジャーニー」 2019.10.9 カテゴリ:デニス・クエイド
「僕のワンダフル・ライフ」 2019.10.8 カテゴリ:デニス・クエイド
「ポセイドン」 2006.5.21 カテゴリ:カート・ラッセル
「ボディ・アーマー」 2009.12.2 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ホテル・エルロワイヤル」 2022.7.13 (クリス・ヘムズワース)
「ボビーZ」 2008.8.8
「ボヘミアン・ラブソディ」 2019.3.8 (ラミ・マレック)
「ホリデイ」 2023.1.27 (ジュード・ロウ)
「ホワット・ライズ・ビニーズ」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ポワゾン」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
Begin Again 2013年 アメリカ作品
監督 ジョン・カーニー
出演 キーラ・ナイトレイ マーク・ラファロ ヘイリー・スタインフェルド アダム・レヴィーン ジェームズ・コーデン
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
スティーブは、ライブハウスで歌った後、嫌がるグレタをステージに上げ、歌わせた。ほぼ、誰も聞いていない中、歌い終わると1人の男性が拍手をするのだった。
拍手をした男性ダンは、落ち目の音楽プロデューサー。
離婚した妻から娘のお迎えを頼まれ、娘を連れて会社に出勤すると、共同経営者からクビを言い渡されてしまったのだ。
舞台に上がったグレタは、恋人と一緒にイギリスからアメリカへ来たシンガーソングライター。
恋人デイヴの曲が映画で採用されそのままヒット曲へ。彼だけが有名になっていく中、彼の側にいたのだが、浮気され彼と別れたばかりだった。
そんな彼女を友人のスティーブは自分のステージへ上がらせ、そこで、彼女がダンにスカウトされたのだ。
最初はダンの申し出を断ったグレタだったが、彼がアルバムを作ろうと言いだし、曲ごとに録音場所をかえ、バンドメンバーもその場でスカウトし、1曲づつ出来上がっていき・・・。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ほんわかな、ハートフル作品でした。そんなお話だったんか~と良い方に裏切られた感じ。(^◇^;)
スタジオに籠もるのではなく、街へ出てその音と共に録音していく。
面白い趣向のアルバムだよなぁ。
でも、シンガーソングライターだったら出来るのかも。即興のメンバー集めでも。
みんな、腕は良いのに、チャンスがなかったばっかりに~って感じで素晴らしかったしね。
ダン役のラフェロは、やっぱり上手い。
彼の娘役の女優さんがどこかで?と思ったら、「トゥルー・グリット」と「バンブルビー」に出演している、ヘイリー・スタインフェルドだった。
彼女も良い感じ。
グレタは、キーラ嬢。
歌も良かったし、いつもながらに、芯の強い女性を演じておりました。
トークショーの司会者イメージが強くなったジェームズ・コーデンですが、友人のスティーヴ役でなかなか役者稼業も良かったです。
2人がイギリス人で、アメリカが舞台だったからかも知れないけども。(^◇^;)
そうそう、なんでかこういうパターンで別れた元カレって、必ず、戻ってくるんだよね。自分で勝手に先へ進んだのに、女性が同じように進もうとすると、引き返してくるんだよね。
その身勝手さにパターンだな~と思ったのは内緒にしておきますよ。
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あ~お
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」 2023.6.30 カテゴリ:ハリソン・フォード (アントニオ・バンデラス&マッツ・ミケルセン&トーマス・クレッチマン)
「インフィニット 無限の記憶」 2022.5.6 (マーク・ウォールバーグ&キウェテル・イジョフォー&ディラン・オブライエン)
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 2023.10.27
「オードリー・ヘプバーン(ドキュメンタリー)」 2023.8.3 カテゴリ:オードリー・ヘプバーン
「オッペンハイマー」 2024.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー」 2024.6.14 (ザック・エフロン)
か~こ
「怪盗グルーのミニオン超変身(アニメ)」 2024.8.6
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」 2023.5.5 (クリス・プラット)
「THE GUILTY/ギルティ」 2024.9.26 (ジェイク・ギレンホール)
「グレイマン」 2022.9.16 (ライアン・ゴズリング)
「クリスマス・クロニクルPART2」 2023.7.21 カテゴリ:カート・ラッセル
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 2022.9.30
「コーダ あいのうた」 2023.4.26
「ゴジラvsコング」 2023.1.13 (アレキサンダー・スカルスガルド)
さ~そ
「最後の決闘裁判」 2024.9.13 (マット・デイモン)
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 2023.9.29 (真田広之)
「スティルウォーター」 2024.9.11 (マット・デイモン)
「スペンサー・コンフィデンシャル」 2021.6.4 (マーク・ウォールバーグ)
「ソー:ラブ&サンダー」 2022.7.15 (クリス・ヘムズワース)
た~と
「タイラー・レイク -命の奪還-」 2022.7.12 (クリス・ヘムズワース)
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」 2021.10.8 (ダニエル・クレイグ)
「チケット・トゥ・パラダイス」 2022.12.16
「DUNE/デューン 砂の惑星」 2023.9.12
「トゥモロー・ウォー」 2023.5.4 (クリス・プラット)
「トップガン マーヴェリック」 2022.6.24
な~の
は~ほ
「パーフェクト・ペアリング」 2023.10.25
「バービー」 2024.10.1 (ライアン・ゴズリング)
「ヴィラで始まる恋」 2023.7.28
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」 2022.10.21
「フォールガイ」 2024.10.4 (ライアン・ゴズリング)
「プロジェクト・パワー」 2020.10.29
「炎の少女チャーリー」 2024.6.12 (ザック・エフロン)
ま~も
「マトリックス レザレクションズ」 2023.9.20
「マ・レイニーのブラックボトム」 2024.10.23
「MEG ザ・モンスター2」 2023.11.1 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「モータルコンバット」 2023.9.28 (真田広之)
や~よ
「野性の呼び声」 2022.12.23 カテゴリ:ハリソン・フォード
ら~ろ
「ロードハウス/孤独の街」 2024.9.27 (ジェイク・ギレンホール)
わ~ん
「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」 2023.11.2 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
Ma Rainey's Black Bottom 2020年 アメリカ作品
監督 ジョージ・C・ウルフ
製作 デンゼル・ワシントン 他
出演 ヴィオラ・デイヴィス チャドウィック・ボーズマン グリン・ターマン コールマン・ドミンゴ マイケル・ポッツ ジョニー・コイン テイラー・ペイジ
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ジョージア州、バーンズヴィル。1927年、森の中の小さなステージに人々が列を作りチケットを買っていた。
ブルースの歌手、マ・レイニーの歌を聴くために。
約束の地へ・・・。
北部へ自由を求め黒人達が南部から流れてきていた。
そんな中で、ブルースの母として、マ・レイニーも大きなステージで豪華に歌い上げていた。
そんな彼女が率いるバンドの中でとりわけ目立とうとする、トランペッターのレヴィがいた。
イリノイ州、シカゴ。
レコーディングの為に先にスタジオへくる、マのバンドメンバー。
ピアノのトレドとウッドベースのスロー・ドラッグ、そして、トロンボーンのカトラーは、マが来る前にリハーサルを始めようとする。そこへ、新しい靴を買って遅刻してきたレヴィが、靴の自慢と共に、リハーサルよりも作曲をすると言い出した。マの白人マネージャー、アーヴィンが曲のアレンジや他にも作曲したものを気に入ってくれているからと言うのだ。
カトラー達は歌手のマが決めることだと言うが・・・。
そのマはホテルから車に乗ってやっとスタジオに来る。
彼女はいきなり、曲の初めの口上を今日、始めてきた甥っ子にさせると言い出すのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
先日は、ラップだったので、今回は、ブルースで。(^◇^;)
黒人の形見が狭いこの時代に、どうどうと渡り歩くブルースの母、マ・レイニーのブラックボトムという曲のレコーディング風景ならびに、彼女をきっかけに俺もといきがる生意気な青年の理想と現実の物語。
無二の声を持っているマは、それが強みとでも言いたげだった。
なので、その態度が白人のアーヴィンに意地悪しているとしか思えず、そういう態度をとらないと、黒人だということで、同等に扱ってもらえないということだと思うが、どうしてもその態度が引っかかって、ムカムカしながら観てしまった。
ブルースは心の歌というのは、分かる。
けれど、ちょっと、やり過ぎじゃないのこの人~って感じに。( ̄。 ̄;)
そして、もう一人。
トランペッターのレヴィが、まあ小生意気君で、メンバーの言うことは聞かないわ、反論するわ。
彼の悲しい過去は分かるけど、メンバーに八つ当たりしているようで、特にラストなんか・・・・。
その彼を演じたのが、これが遺作になってしまったという、チャドウィック・ボーズマン。
上手だっただけに、亡くなってしまったのは、残念だなぁ~と思ったのでした。
*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
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あ
「アーサー・クリスマスの大冒険」 2021.4.21 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「I am Sam アイ・アム・サム」 2006.5.7
「アイ・アム・ナンバー4」 2015.8.6 (アレックス・ペティファー)
「アイアンマン」 2010.10.12 (ロバート・ダウニー・Jr&ポール・ペタニー)
「アイアンマン2」 2010.12.7 (ロバート・ダウニー・Jr&ポール・ペタニー)
「アイアンマン3」 2015.7.14 (ロバート・ダウニー・Jr&ポール・ペタニー)
「アイ・ソー・ザ・デビル~目撃者~」2019.10.11 カテゴリ:デニス・クエイド
「あいつはママのボーイフレンド」 2009.9.8 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「アイドルとデートする方法」 2014.5.13 (ジョシュ・デュアメル&トファー・グレイス)
「愛の神、エロス 第2話」 2012.3.9 (ロバート・ダウニー・Jr)
「アイ・フランケンシュタイン」 2019.7.8 (アーロン・エッカート)
「アイム・ヒア」 2021.12.1 (アンドリュー・ガーフィールド)
「アイランド」 2006.12.14 (ユアン・マクレガー)
「アイ、ロボット」 2006.6.21
「悪女」 2009.6.8
「悪霊喰」 2008.1.16 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「憧れのウェディング・ベル」 2015.10.14 (クリス・プラット)
「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」 2016.5.11 (マーク・ウォールバーグ)
「アザーズ」 2007.2.15 (クリストファー・エクルストン)
「アザーマン –もう一人の男-」 2010.6.18 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「アジャストメント」 2016.10.4 (マット・デイモン)
「アデライン、100年目の恋」 2021.12.7 カテゴリ:ハリソン・フォード (ミキール・ハースマン)
「アドレナリン」 2007.7.12 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「アドレナリン:ハイボルテージ」 2011.11.10 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「あの日の指輪を持つきみへ」 2017.3.8
「姉のいた夏、いない夏」 2006.10.25 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (クリストファー・エクルストン)
「アバウト・ア・ボーイ」 2006.5.19
「アブレイズ」 2008.7.3 (クリスチャン・オリバー)
「アベンジャーズ」 2012.9.7 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 2019.4.26 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー&ベネディクト・カンバーバッチ&クリス・プラット)
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」 2012.9.7 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー&トーマス・クレッチマン)
「アベンジャーズ/エンドゲーム」 2020.4.10 (ロバート・ダウニー・Jr&クリス・ヘムズワース&ポール・ペタニー&ベネディクト・カンバーバッチ&クリス・プラット)
「アマロ神父の罪」 2009.5.8
「アメイジング・スパイダーマン」 2014.10.9 (アンドリュー・ガーフィールド&キャンベル・スコット)
「アメイジング・スパイダーマン2」 2014.10.10 (アンドリュー・ガーフィールド&キャンベル・スコット)
「アメージング・ハイウェイ60」 2007.9.7 カテゴリ:カート・ラッセル
「アメリア 永遠の翼」 2019.11.26 (ユアン・マクレガー&リチャード・ギア&クリストファー・エクルストン)
「アメリカン・ドリーム」 2019.10.17 カテゴリ:デニス・クエイド
「アメリカン・パイパイ ようこそ美乳天国へ」 2015.10.13 (クリス・プラット)
「アラモ」 2019.10.16 カテゴリ:デニス・クエイド
「アリー/スター誕生」 2020.12.18
「アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン」 2016.7.5 (アントン・イェルチン)
「アルマゲドン」 2006.5.8
「アロハ」 2020.12.16
「アンダーカバー・エンジェル 守護天使」 2021.6.15
「アンダートウ 決死の逃亡」 2012.5.10 (ジェイミー・ベル)
「アントマン」 2019.4.23
「アンブレイカブル」2019.6.6
い
「イーグル・ジャンプ」 2017.6.8 (ヒュー・ジャックマン)
「イコン-Icon」 2006.12.6 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「11:14」 2010.9.14 カテゴリ:パトリック・スウェイジ
「一枚のめぐり逢い」 2013.7.5 (ザック・エフロン)
「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」 2019.11.1
「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」 2020.5.8 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「イナフ」 2008.8.22
「イノセント・ガーデン」 2014.9.5 カテゴリ:マシュー・グード
「イルマーレ」 2023.9.19
「イン・グッド・カンパニー」 2007.12.19 カテゴリ:デニス・クエイド (トファー・グレイス)
「インクレディブル・ハルク」 2009.12.11
「イングロリアス・バスターズ」 2009.11.27 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (アウグスト・ディール)
「インサイド・マン」 2007.7.26 (キウェテル・イジョフォー)
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」 2016.8.4 (ギャレット・ヘドランド)
「インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~」 2021.6.3 (マーク・ウォールバーグ)
「インセプション」 2011.8.9 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」 2008.7.11 カテゴリ:ハリソン・フォード
「イントゥ・ザ・ダークネス」 2014.9.14 カテゴリ:カール・アーバン
「イントゥ・ザ・ブルー」 2015.4.17
「イン・ハー・シューズ」 2017.2.24
「インビテーション」 2021.12.10 (ミキール・ハースマン)
「インヴィンジブル 栄光へのタッチダウン」 2007.9.18 (マーク・ウォールバーグ)
「インベージョン」 2009.4.14 (ダニエル・クレイグ)
「陰謀のスプレマシー(ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー)」 2013.6.14 (アーロン・エッカート)
「インモータルズ-神々の戦い-」2019.6.18 (ルーク・エバンス)
「イン・ユア・アイズ 近くて遠い恋人たち」 2017.3.7
う
「WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ」 2020.8.6 (ザック・エフロン)
「ウィッカーマン」 2012.8.8 (アーロン・エッカート)
「ウェディング・フィーバー ゲスな男女のハワイ旅行」 2018.11.6 (ザック・エフロン)
「ウォークラフト」 2019.6.28 (ドミニク・クーパー)
「ウソはホントの恋のはじまり」 2021.6.17
「ウーマン・イン・ブラック2 死の天使」 2024.4.25 (ジェレミー・アーヴァイン)
「裏切りのKiss」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (サイモン・ベイカー)
「裏切り者」 2007.9.19 (マーク・ウォールバーグ)
「ウルヴァリン X-men Zero」 2012.6.6 (ヒュー・ジャックマン)
「ウルヴァリン:SAMURAI」 2017.6.9 (ヒュー・ジャックマン)
「ウルトラ I LOVE YOU」 2020.12.15
「運命の女」 2012.5.4 (リチャード・ギア)
「運命の元カレ」 2017.10.11 (クリス・プラット)
え
「A.I.」 2006.6.19 (ジュード・ロウ)
「永遠のアフリカ」 2007.1.12 (ダニエル・クレイグ)
「永遠の僕たち」 2013.11.8
「8 Mile」 2024.10.22
「エイドリアン・ブロディ エスケイプ」 2014.10.3 (エイドリアン・ブロディ)
「英雄の証明」 2018.6.13 (ジェラルド・バトラー)
「エイリアン・レイダース」 2009.11.17
「エクスタシー」 2006.6.25 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「エクスペンダブルズ」 2011.4.12 カテゴリ:ジェット・リー
「X-ミッション」 2016.7.15 (ルーク・ブレイシー)
「X-メン」 2006.9.13 (ヒュー・ジャックマン)
「X-メン2」 2006.9.14 (ヒュー・ジャックマン)
「X-MEN ファイナル・ディシション」 2006.9.15 (ヒュー・ジャックマン)
「X-MEN ファースト・ジェネレーション」 2012.9.6 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ルーカス・ティル)
「X-MEN フューチャー&パスト」 2017.6.14 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ルーカス・ティル)
「X-MEN アポカリプス」 2017.6.15 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ルーカス・ティル)
「X-MEN:ダーク・フェニックス」 2021.4.22 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「エクリプス/トワイライト・サーガ」 2015.5.7
「エクリプス 負けざる男たち」 2019.10.18 カテゴリ:デニス・クエイド
「エジソンズ・ゲーム」 2021.5.7 (ベネディクト・カンバーバッチ&ニコラス・ホルト)
「エージェント・ウルトラ」 2024.6.21 (トファー・グレイス)
「エステラ・ウォーレンの知られたくない私のヒ・ミ・ツ ヴァージン・ラブソディー」 2007.10.5 (マイケル・ウェザリー)
「エディ・レッドメイン アンダーテイカー 葬る男と4つの事件」 2018.12.12 カテゴリ:パトリック・スウェイジ (エディ・レッドメイン)
「エデンより彼方に」 2008.9.4 カテゴリ:デニス・クエイド
「エネミーオブUSA」 2016.6.16 (シェーン・ウェスト)
「エミリー・ローズ」 2014.11.14 (キャンベル・スコット)
「エラゴン 意志を継ぐ者」 2007.5.25 カテゴリ:ロバート・カーライル(ギャレット・ヘドランド)
「エリジウム」 2016.10.6 (マット・デイモン)
「エリン・ブロコビッチ」 2007.11.9 (アーロン・エッカート)
「L.A.コンフィデンシャル」 2012.9.13 (サイモン・ベイカー)
「L.A.ギャング ストーリー」 2019.3.12 (ライアン・ゴズリング)
「エレクトラ」 2022.10.18
「エンダーのゲーム」 2015.11.4 カテゴリ:ハリソン・フォード
「エンド・オブ・キングダム」 2019.7.11 (アーロン・エッカート&ジェラルド・バトラー)
「エンド・オブ・ホワイトハウス」 2019.7.12 (アーロン・エッカート&ジェラルド・バトラー)
「エンドレス・ラブ~17歳の止められない純愛~」 2015.8.7 (アレックス・ペティファー)
お
「黄金のアデーレ 名画の帰還」 2020.10.14 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ
「大いなる陰謀」 2021.12.3 (アンドリュー・ガーフィールド)
「オーシャンズ11」 2006.6.29 (マット・デイモン)
「オーシャンズ12」 2016.10.11 (マット・デイモン)
「オーシャンズ13」 2016.10.12 (マット・デイモン)
「オールド・ルーキー」 2007.12.11 カテゴリ:デニス・クエイド
「オーロラの彼方へ」 2007.12.14 カテゴリ:デニス・クエイド
「男と女の不都合な真実」 2011.11.1 (ジェラルド・バトラー)
「オッド・トーマス 死者と奇妙な救世主」 2016.7.8 (アントン・イェルチン)
「オデッセイ」 2016.12.29 (マット・デイモン)
「おとなの恋は、まわり道」 2019.11.13
「オペラ座の怪人」 2007.7.3 (ジェラルド・バトラー)
「オンリー・ゴッド」 2019.3.13 (ライアン・ゴズリング)
8 Mile 2002年 アメリカ作品
監督 カーティス・ハンソン
主演 エミネム キム・ベイシンガー ブリタニー・マーフィ メキー・ファイファー マイケル・シャノン アンソニー・マッキー
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1995年、デトロイト。
トイレに籠もって練習している、白人青年のジミー・“B-ラビット”・スミス・Jr.。クラブでラップバトルに参加するも、彼以外のラッパーは黒人で、客も殆どが黒人だった。
その為か、本番で沈黙したままになってしまい、実力があるのに発揮出来ずにいた。
友人達は慰めてくれるが、恋人とも別れたばかりで、行く当てもない彼は、仕方なく母親と妹が住むトレーラー・ハウスへと帰る。
だが、母のステファニーは新しい恋人、グレッグと真っ最中。グレッグには、厄介者扱いされ、ステファニーからも、一緒に住むならグレッグと仲良くしてくれと頼まれてしまう。
母親は職に就かず、恋人に頼ってばかりだったのだ。それでも、ポンコツの車をジミーにプレゼントしてくれる優しさはあった。
ある日、プレス工場で働いていると、1人の女性が誰かを訪ねてきていた。後に、ラップの練習をしていると、あの時の女性が声をかけて来た。
アレックスと名乗った彼女はモデル志願だといい、互いに夢を追っている2人は恋に落ちるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、ちょっと趣向を替えて、音楽ドラマの作品を紹介していきます。
まずは、この1本から。
古い感想ノートを整理していて、まだ掲載してなかったのに気がついたのと、最近何かでエミネムの名前を聞いたから。
ブランク明けの時にアカデミー賞で話題になり、観賞してあったんだと思う。
最近見直してみたら、見知った俳優さんが目白押しで、その中で新人の彼は演技してたんだ~と気がついたから。
それと、彼は年下ではあるのだけども年齢が近かったんだなぁ・・・と。(~_~;)
基本、ラップは苦手。
韻を踏んでいると思うのだけど、こういうときって字幕観賞は難しい。
エミネムって可愛らしい顔をしているのだと思った。
ラビットって役名も似合い過ぎなくらいに。
主人公よりむっちゃ気になったのは、母親のキム・ベイシンガー。
職にも就かずで・・・。
ラストは運が向いてきたって、都合がよすぎないか?その展開。
いや~な、母親の恋人は、これまた、大の苦手な、マイケル・シャノンだった。
ぐぇ!(;゚ロ゚)
ジミーの友人フューチャーは、海ドラ「ER」のプラットだったし、敵(?)のラッパー、パパ・ドクは、キャプテンアメリカのファルコンだった。
曲は有名だから、今から観ても、あ~この曲ね~って分かると思うよ。
掲載映画インデックス
*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。
(括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。参照して記事を探して下さい。)
サ
「サイレント・ナイト」 2023.7.7 カテゴリ:マシュー・グード
「ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛」 2014.7.1 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ザ・クラウン シーズン2 第4・7・10話」 2020.9.9 カテゴリ:マシュー・グード
「ザ・トーナメント」 2013.7.10 カテゴリ:ロバート・カーライル
「サヴァイヴ 殺戮の森」 2020.7.23 (ダニー・ダイア)
「The Virgin Queen」 2007.7.13 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「The Rocket Post」 2007.7.11 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「サリー・ポッターのパーティー」 2024.4.17 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「30アサルト 英国特殊部隊」 2020.7.16 (ダニー・ダイア)
「サンダーパンツ」 2008.8.5
「360」 2014.12.24 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (ジュード・ロウ)
シ
「四角い恋愛関係」 2014.9.3 カテゴリ:マシュー・グード
「時空刑事1973 ライフ・オン・マーズ」 2009.1.30 カテゴリ:海外ドラマ (ジョン・シム)
「司祭」 2006.4.16 カテゴリ:ロバート・カーライル
「Jの悲劇」 2007.1.9 (ダニエル・クレイグ)
「シェルタリング・スカイ」 2014.10.5 (キャンベル・スコット)
「死の秘密」 2020.9.8 カテゴリ:マシュー・グード
「縞模様のパジャマの少年」 2024.10.18
「シャドウ・ライン」 2014.12.10 カテゴリ:海外ドラマ (クリストファー・エクルストン)
「シャロウ・グレイブ」 2006.4.30 (ユアン・マクレガー&クリストファー・エクルストン)
「SHERLOCK(シャーロック)」 2011.8.25 カテゴリ:海外ドラマ (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「SHERLOCK(シャーロック) 第2シリーズ」 2013.8.8 カテゴリ:海外ドラマ (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「SHERLOCK(シャーロック) 第3シリーズ」 2016.8.11 カテゴリ:海外ドラマ (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「SHERLOCK(シャーロック) 忌まわしき花嫁」 2013.8.12 カテゴリ:海外ドラマ (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「SHERLOCK(シャーロック) 第4シリーズ」 2021.4.29 カテゴリ:海外ドラマ (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「上海の伯爵夫人」 2020.4.21(真田広之)
「17歳のエンディングノート」 2021.2.26
「17歳の肖像」 2019.6.26 (ドミニク・クーパー)
「情愛と友情」 2015.8.14 カテゴリ:マシュー・グード
「シルヴィア」 2007.1.16 (ダニエル・クレイグ)
「真珠の耳飾りの少女」 2007.4.18 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「人生はシネマティック!」 2018.9.14 (サム・クラフリン)
ス
「スターダスト」 2007.11.9
「ステート・オブ・プレイ 陰謀の構図」 2009.4.7 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ (ジョン・シム)
「ストランペット」 2006.5.7 (クリストファー・エクルストン)
「ストレンジ・ワールド」 2018.12.4 カテゴリ:ロバート・カーライル (ジュード・ロウ)
「スナッチ」 2006.4.30 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
セ
「世界の涯ての鼓動」 2021.4.23 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「セックス・トラフィック」 2010.5.19 (ジョン・シム)
「セメタリー・ジャンクション」 2023.7.4 カテゴリ:マシュー・グード
ソ
「ゾンビハーレム」 2020.7.21 (ダニー・ダイア)
「それでも夜は明ける」 2022.5.4 (キウェテル・イジョフォー&ベネディクト・カンバーバッチ)
The Boy in the Striped Pajamas 2008年 イギリス・アメリカ作品
監督 マーク・ハーマン
原作 「縞模様のパジャマの少年」 ジョン・ボイン
出演 エイサ・バターフィールド ジャック・スキャンロン アンバー・ビーティー デヴィッド・シューリス ヴェラ・ファーミガ
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
「子供時代というのもは、分別という暗い時代を知る前に、音とにおいと自分の目で物事を確かめる時代である。(byジョン・ベチェマン)」
第二次大戦下のドイツ、ベルリン。8歳のブルーノは今日も友達と遊びながら帰宅する。
「原作・縞模様のパジャマの少年、作・ジョン・ボイン」
ナチス将校である父親が昇進し、田舎に住むことになったブルーノ。母と姉も一緒に大きなお城のような家に越してきた。
窓からは、森の中の農場が見え、そこにはたくさんの人がいた。しかし、みんな同じ縞模様のパジャマを着ていた。家にもそのパジャマを着たおじさんがいた。
近所に子供がおらず、学校へは行かず家庭教師が勉強を教える日々。
友達が出来ると思っていたブルーノは、母親に農場へ行って見たいと言い出すが、見える窓は開けられなくなってしまった。
あるとき、ブルーノは、大人達の目を盗み森を抜け農場にやってくる。
そこで、鉄格子越しにシュムエルという同じ歳くらいの少年と出会うが、彼も家にいるあのおじさんと同じパジャマを着ていた。
シュムエルは周りを気にしながらも、ブルーノに何か食べ物はないかと聞いてくるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
ドイツ映画を好きになって、何本もナチ関連は観てきて、この作品も、知っていたが、雰囲気的に重そうだったし、少年が主人公って胸が苦しくなりそうで、避けてきたけど、彼の出世作(?)だから、最近になって観賞してみた。
予測通り、辛かった。
重かったというか、ラストが辛すぎて、引きずった。
大人の優しさが逆に悲劇を起こすというか、考えさせられてしまった。理解出来ないかもしれないが、ちゃんと説明すべきだったのかな~と大人の自分としては、重く受け止めてしまう。
時として、子供の好奇心は命取りになってしまうから。(大人もそうですけどね)
それでは、注目のバターフィールド君はと言いますと、好奇心旺盛な冒険好きのブルーノでした。
子供らしい子供の彼。
名演技の子役君でした。
ブルーノの家で、シュムエルに会うシーンは、見ていてドキドキ。
結果そうなるのはわかりきったことでしたけどね。
Hugo 2011年 アメリカ作品
監督 マーティン・スコセッシ
原作 「ユゴーの不思議な発明」 ブライアン・セルズニック
出演 エイサ・バターフィールド クロエ・グレース・モレッツ ジュード・ロウ ベン・キングズレー レイ・ウィンストン エミリー・モーティマー ヘレン・マックロリー
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1930年代、パリ。駅の時計塔で数字窓から様子を窺う少年ヒューゴ。彼は駅にある全ての時計の時刻を合わせていたのだ。
小さなおもちゃ屋をのぞいた彼は、店主が居眠りをしているのをいいことに、ネジ式のおもちゃを盗もうとした。だが、目覚めた店主に捕まり、ポケットの中を調べられる。
1冊のノートを見た店主は「亡霊」と告げ、そのノートを取り上げてしまった。誰の物かと問われても答えなかったヒューゴ。
ノートは返してもらえず失意のまま時計塔ヘと戻っていった。
あのノートは火事で亡くなった父親の物だった。博物館から預かった機械人形の修理をしていたことでその人形を直すことがヒューゴの生きがいだった。
次の日にどうしてもノートを返して欲しいと店主に言いに行くと焼いてしまったとの答え。
落ち込んでいると、彼の家に住むイザベラが手助けしてくれるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
スコセッシ監督だと気がつかず観賞。あれ?と思ったら、出演もしていました。
映画創世のオマージュがいっぱい!あ~こういうの、見かけたことがあるかも~という感じでした。
楽しい感じが好きだなぁ~。
やっぱり映画は娯楽だよ。
亡くなったパパが、ジュード・ロウ。格好いいわ~。
イケメン親子ですね。(^_^)v
助け手くれるイザベルが、クロエちゃん。
彼女も上手いんだよ。
店主は、ベテラン、キングズレー。
なかなかのくせ者でしたが、そういうの似合っているというか、匹敵というかでした。
第一次世界大戦があっての~の物語だったので、そこはちょっと切なかったなぁ。
それでは、バターフィールド君はと言いますと、孤独な少年、ヒューゴでした。
なんかいっつも悲しそうな彼。
あの瞳だからかな?それとも、続く役柄からか。
可愛いんだけども。
あの機械人形は凄いね、原理は音楽を奏でるものと同じとのこと。
良く出来てるなぁ。
X+Y 2014年 アメリカ作品
監督 モーガン・マシューズ
出演 エイサ・バターフィールド サリー・ホーキンス レイフ・スポール エディ・マーサン
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
きちんと食事を並べいつものように学校へ行くネイサン・エリス。母親のジュリーは、自閉症ぎみの息子に毎日苦戦していた。
そんな時、学校から呼び出され、もう彼に教えることはないと転校を余儀なくされた。
だが、新しい学校で数学教師のマーティンと出逢い、ネイサンの数学的センスを見いだされ特別授業をしてくれるようになっていった。
そして、7年後。
マーティンはネイサンを国際数学オリンピックに出場させようと試験を受けさせ見事に候補メンバーに選ばれる。
本線出場に向け合宿に参加したネイサンは、そこで、中国人の女子学生メイと出会う。
彼女はコネで入れてもらっているのではと噂されている人物だったが、他人とのコミュニケーションが苦手なネイサンを手助けしてくれるようになっていく。
そのネイサンも彼女とは普通に会話が出来るようになり楽しい合宿生活を送っていくのだが・・・。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
恋(?)によって視野が広がり、人間性も広がっていく物語。若い時ってみんなそうだよね。
なんか良い感じの青春絵巻でした。
最初は、母親が可愛そうに見えてしまって・・・。父親の事が母親のせいみたいになっていたから。
で、
そのママを演じたのは、先週特集を組んだ、サリーさん。優しい素敵なママでした。数学教師とそうなるとは、びっくりしましたけども。(~_~;)
合宿のあの数式、本当にあってるのかなぁ~と気になりながらも、そんなオリンピックがあるなんて知らなかった。
英検のように、数検があることは知ってたけども・・・。
それでは、注目のバターフィールド君はと言いますと、7年後のネイサンでした。
やっぱり上手な~彼。
あの瞳も健在ですからね。
父親を失ってから時間が止まっていた彼が、メイに出会って再び時間が動き出す。アジア系の美女っていうのがこの時の流行だったのかな?
監督さんは、主にドキュメンタリーの方とのこと。
「本作の物語は、彼が2007年に手がけたドキュメンタリーが基になっている」(by allcinema)
ドキュメンタリーは苦手だけど、こういう物語は好きですよ。