敏腕Pの日々のつぶやき

テアトルシアター代表。敏腕演劇プロデューサー目指し、長らくフリーで活動。2018年11月から修業の場を俳優座に置いた。

第一四半期の観劇について

2017年03月27日 | 鑑賞
2017年も4分1が終わっちまう。

今年1月は、なんと観劇ゼロ
下旬に3本回しのドラマリーディングが
あったから仕方なかったのだが

2月2日のACFがようやくの初鑑賞。
ただ月の半ばに忠臣蔵本番があって、
なんとか前半3本だけ観て3月に。

その弥生朔日『緑のオウム亭』開幕。
5日に幕をおろしてのち、
8日の東演を皮切りに、朋友、銅鑼、
TEE、俳小、燐光群と張り切って、
明日以降もフォーリーズ等、
予定しているので、完遂すれば
四半期でなんとかかんとか13本。
月平均4作品くらいにまで
挽回することができるぞ。


まぁ数を観ることが主眼ではない。
ないけれど最低限、月に4~5回
劇場に足を運ばないとな、
と勝手に肝には銘じている。

料理人が、自分の店で作るのみならず
和洋中のジャンルを超えて、
よその店で客として食することで
「味」を探求するように、
演劇人の末席ながら古典、新劇、
アングラ、小劇場、さらには
ミュージカルに2.5次元まで
垣根を作らず観劇しなきゃな~、
と思っているのであります。

実際は思うだけで、つい仲間内の
現代劇に顔を出すので手一杯だけど。


そんな今日この頃。
明日は久しぶりのミュージカル♪
しかも『ゲゲゲの鬼太郎』だから、
ある意味2.5次元といえなくもない。

蛇足ながら。
演劇界を席巻する「2.5次元」とは
漫画やアニメにゲームなどの
二次元作品を舞台化した作品の総称で。
「一般社団法人日本2.5次元
ミュージカル協会」が2014年設立され、
今春、某専門学校には専門学科もできる。

その学科の要綱によると、
1年次に舞台演劇の基礎を学び、
2年次には「2.5次元」の知識を深め、
技術を磨き、翌最終学年では、
「国内最高峰の劇場で卒業公演」と
謳っていたりするんだけど。

その劇場は天王洲にある「銀河劇場」で
2006年からホリプロが運営するハコ。
で、ホリプロは前述の協会の
理事7社に名前を連ねてもいる。

ん? なんの話をしてる??
そうそう。言いたかったのは、
2.5次元と一言で語るのはたやすいが、
明日みる『ゲゲゲ~』はちょいと
違うのかもとゆーこと。

乱暴にいえば。
芝居なのかショーなのか……。
そこ分けることに意味があるやなしや
ここがまた悩ましいのだけれど……。
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