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津堅島は沖縄本島の平敷屋から船で30分ほどの所にある離島です、漁業と農業(主にニンジン)で知られる他に海水浴やダイビングでも賑わう(らしい)
蓋にはニンジンのキャラクターと島が描かれています。
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小蓋、外側の「津堅島」「農集排」とニンジンマークがない以外は同じデザイン。
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上にうるま市の市章、左に「仕」、右に「上水」、下に「φ75HPPE」と書かれている、
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フェリーが島に近づくと製作中の防波堤が目にはいる、奥に積み上げられているのはテトラポッドに似ているがテトラネオという別物です。
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集落の入り口には狛犬がいる、魔除なのかこれは?
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ニンジン島アピールのためなのか展望台もこんな形、高さは十メートルほどだがこれでも島を一望できる(つまりそれほど起伏がない)
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展望台の中にあるベンチ、わたし以外誰も来ないのだが、
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こんな光景が島のあちこちで見られる
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ニンジン畑の撒水状況。
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この島には集落から遠い畑地区に貯水池がいくつかあるのだが足りていないらしく更に造られているらしい。
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井戸があるのだが激しく道路に撒水していて道路水浸し、今は水は要らない時期なのかな?
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普通の砂浜は歩きづらいので岩交じりのここを歩いてみる、時折貝を拾い集めるのも良し。
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すぐ近くに無人島がある、泳いで行けそうな距離
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この距離で砂浜が見える、夏になると誰かきっとあそこまで泳ぐ人がいるに違いない、いいなぁ