寄居町
八高線で行っても東上線で行っても遠い町、寄居。
イメージとしては、電車でいける埼玉の果て。
そもそも寄居の名前は「寄り集まって居つく」という隠れ里っぽい意味合いがあるのだとか、秘密の匂いのする町ですか、ふふふふふふふ。
この蓋には町の鳥キジ、町の花カタクリ、町の木ヤマザクラ(の花)が描かれています。
ついでにいうとこの町のお奨めは駅前南口の蕎麦屋さんですが、このカラー蓋があるのは北口ロータリーです。
寄居町折原地区農業集落排水
町の花カタクリが描かれている集排の蓋ですが、外周の三本線と半円の組み合わせもいい感じに描かれている蓋です。
寄居町制水弁
上水道の蓋、制水弁には町の花ヤマザクラが描かれています。
寄居町排泥弁
こちらは排泥弁の蓋です。